1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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こういう時って…いやまあ、用意がいいのは助かるけど。
[>>139廃墟マニアって色々持ってるんだなあと感心する。と同時に水汲みなんて面倒そうだなあ…という怠惰な心情にもなってしまう。奈央に感謝の気持ちもあるが、ほんの少しだけ恨めしく思った。無邪気そうな奈央を見るヒカルの目はネガティブな感情で濁っていたかもしれない]
( 145 ) 2014/02/09(日) 21:04:18
ひいぃ!!!
[札を手に取った瞬間、現れたのはここにいるはずのない少女>>137]
だ、だ、だだだだだ、誰よあなた!?
[後ろにいる四人には見えているのだろうか?
いや、見えてなきゃ困るんだ。だって私にしか見えていなかったとしたら彼女は…]
ど、どうしてここにいるのかな?
[声が上ずるのが分かる。この子は偶然迷い込んで、偶然私達と鉢合わせただけの子だ。そうだ、そうに違いない。だから、私はそう声をかけた]
( 146 ) 2014/02/09(日) 21:04:35
お、わっ……
[建物内から吹き出した突風に、咄嗟に顔を腕で庇う。
ぎゅう、と目を細めて、風をやり過ごそうと。]
っは、すげー風……
[なんだこれ、と小さく笑ったところで、
自分よりも、だいぶ低い位置にあった頭が視界から消える。>>132]
あ……ほら、こけてんな。踏ん張ってねーとふっとばされんぞー。
[咄嗟に手を差し出しつつ、風が止み次第、建物の内部へと。]
( 147 ) 2014/02/09(日) 21:07:51
……鍋が出てくるとか。
流石というか、なんというか……。
[半ば呆れたように、感心して]
まあ、助かるけどね――はい、じゃあ。
完全に暗くなる前に、ちゃっちゃと済ませようか。
( 148 ) 2014/02/09(日) 21:09:32
奥の窓、なんて……
[開いているようには、見えないけれど。
という言葉は飲み込んだ。そのかわりに、にやりと笑う。]
確認する?
……って聞いてねー、だ、ろ……
[と、唐突な悲鳴>>146に、咄嗟に振り返った。]
( 149 ) 2014/02/09(日) 21:10:13
-食堂内部-
[明らかに多美さんの様子がおかしい>>146
少女には気がついていないが、悪寒が走った。]
何が...いるんですか?
[そう、おそるおそる聞くしかなかった**]
( 150 ) 2014/02/09(日) 21:12:58
鍋は一つで足りると思うよ。
沸かしたお湯をペットボトルとかに注いだりとかさ。
ペットボトルのコールド用とホット用は気にしない方向でいこう。
[沸かしたお湯をどんな味付けで飲むかも気になったが、奈央ならコーヒーかお茶の素を持ってると思った]
( 151 ) 2014/02/09(日) 21:15:02
ん、頼りにしてくれていーからね?
あたしもそのために来たんだし。
[一緒にいさせてほしいと言われ>>143、素直に喜ぶ。]
多美と結良かあ。
結良とか絶対、泊まりになったって言ったら文句言うんだろうね。
[あのうるさいところがちょっと苦手なんだよなあ、とこっそり心の中で付け加える。
二人の話をしながら真子の顔が一瞬歪んだ笑みを浮かべたことに、戸惑うが顔には出さず]
あ、うん…。
もちろんいいよ。
[と、答えるより先に真子の手を握って歩き出す。]
( 152 ) 2014/02/09(日) 21:19:01
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A25 ) 2014/02/09(日) 21:19:45
[よかった。気付かれてなさそう。
そう安心したのも束の間。また悲鳴]
こ、今度は何?
もう驚かないからね。
みんなして、もう。
[だけど、また。嫌な感じがする。
さっきの、さっきのよりかはマシだけど。
覚えのある…
廃屋の。]
( 153 ) 2014/02/09(日) 21:22:03
……あ、
[ひたり。]
[また、自身の首にそっと触れて、にたり。]
『そっちに、いきなよ』
[口の中で呟くようにして、言葉を飲み込んだ。]
( 154 ) 2014/02/09(日) 21:22:10
せめて、あの邪魔なものを何とかしなければなるまい。
[事情は良くわからないが女の悪霊はよほど颯太に強い執着があるらしい>>*6
あの男があの教会で手に入れたものを破壊なり、
力を失わせる手段を講じないといけないが、人間の体を借りているとはいえ、
あれを直接触ればどうなるかわからないのであろう]
そうだな・・・、まずは親しいものに声をかけてみようか・・・。
[それぞれの考えを聞いて>>*5>>*7
しばし思案する
まずは器になっている彼女の記憶をまさぐると浮かび上がる3人の人間・・・
翔太に美奈に・・・そして颯太]
( *8 ) 2014/02/09(日) 21:24:18
怖がり 白砂真子は、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
亜実…ちゃん…
[亜実には見えていない>>150ようで、救いの糸を切られたような気分になった]
この子だよ?いるでしょ?ほら?
[どこにでもいる女の子。どこにでもいる女の子。私は信じるのを止めない]
( 155 ) 2014/02/09(日) 21:26:36
―集会場前―
焚き火を起こしてる間、
荷物を見てて欲しいのに。
[美奈>>124にぼやく。
それは自然に淡雪>>135の勘違いの訂正になったやもしれず。
逆に取り繕いとも映ったかもしれないが]
淡雪君、移動しないなら見ててくれる?
[同じ食糧持ち故か委託>>122を頼む]
( 156 ) 2014/02/09(日) 21:27:12
[壁面から床へ、舞うように落ちる古びた札]
[紙切れを拾い上げ、上がる声]
───ッ!
[此方は声こそ上げなかったものの、びくり、肩を震わせて。
未だ何も、寧ろこれからというところで]
鈴、です
[思考が止まり、漸く答えた言葉は間の抜けたもの]
…なぁに、あなた
見えていたの?
[なればこの驚き様はおかしいではないか。
しかしそうでなくば、周りか、女か、何をしたか]
[すぐ隣まで近付いていた身を話しつつ、問う。
時折その目線は、痕付きの男に向かいながら]
[壁面から床へ、舞うように落ちる古びた札]
[紙切れを拾い上げ、上がる声]
───ッ!
[此方は声こそ上げなかったものの、びくり、肩を震わせて。
未だ何も、寧ろこれからというところで]
鈴、です
[思考が止まり、漸く答えた言葉は間の抜けたもの]
…なぁに、あなた
見えていたの?
[一度かぶりをふってから。なればこの驚き様はおかしいではないか、しかしそうでなくば、周りか、女か、何をしたか]
[すぐ隣まで近付いていた身を話しつつ、問う。
時折その目線は、痕付きの男に向かいながら]
( 157 ) 2014/02/09(日) 21:29:06
( -44 ) 2014/02/09(日) 21:30:50
そうですね。完全に暗くなる前にやっちゃいますか。
[>>148美奈に頷きながら提案。井戸の場所はわからないが、東か颯太か翔太が知ってるだろうと]
真子と露瓶は木の実捜索でいいとして、男全員が水汲み、美奈さん、奈央、淡雪が薪集めってことでいいですか?
[と提案したものの、>>156颯太にそう言われ]
淡雪が残るなら、俺も残るよ。
こんな所で一人にしておくことは出来ないから。
べ、別に邪まな気持ちで言ってるわけじゃないぞ!
[誰に言われたわけではないが、つい弁明が出てしまう]
( 158 ) 2014/02/09(日) 21:38:02
/*
の、脳細胞が死んでる…!(ほらー)
ただしいにほんごのうりょくがなくなっている。
( -45 ) 2014/02/09(日) 21:39:39
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