情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―食堂前―
ホントだね…。
もし大食いおばけがいても…おばきゅーじゃなさそう。
[似合わない。似合わないったら似合わない。
多美が扉を開けようとしてるのを見て、
こそーっと開かれかけた扉の隙間を覗き込もうとして]
んっ
[完全に扉が開かれた時。
突然の突風。中途半端な大勢でいた為に、煽られて尻餅をついた]
そ、そういうもんなの…?
[反対の窓が開いていると風が吹くのか。と思いつつ。
明るく笑う多美に釣られるように、照れ笑いを浮かべながら立ち上がった]
─いま現在─
[どんどん話は進み、皆で手分けしてキャンプの準備をすることになった]
火をおこすのもいいと思うよ。山の夜は寒くなるかもだし。
水汲みは…鍋があるといいけどね。
[食料は颯太と淡雪ので十分だと思ったけど、真子と露瓶がそうしたいなら、木の実も悪くないかな、と]
―食堂―
っ
[急に悲鳴をあげる多美。
に、少し身を竦めてしまった。
続いた声に、頷きつつ、誰も見てませんようにと、少し周りの人間の顔を窺った**]
/*
おばきゅー最近の小学生は知っているのだろうかw
露瓶とラブラブ廃村ライフ。この状況ではしたくなってきますが出来ない悲しみ。
露瓶の反応でPLは邪教徒エンドしなくても良いと今は考えてます。
光君は爆発するのだ…羨ましい。
/*
赤の襲撃についてのロールが書けない……
ど、どうしますかね!?
悪霊的には英裕君推しだけど、みんないろいろ都合があるよね…。何人かあげて、二人に選んでもらう?
[英裕の様子には気が付かず]
んー懐中電灯だけじゃちょっぴり暗いね。
[上下左右くまなく照らしていく。やがて、壁の上方を照らしたところでひたりと止めた]
なんだろ、あれ。お札?
[薄れて消えかかっているが、何やら文字の書いてある札だ。
すると、誰も触っていないのにひらひらと札が落ちてくる]
─ そうしていま現在 ─
あっ・・・鍋なら、持ってきてるよ。
こういうときのために鍋を用意しているんだよぅ。
[ヒカルの言葉に反応する>>133
廃墟マニアにとって廃墟の中で野宿する事もたまにはある
なのでそれなりの装備を整えている
リュックの中からキャンプ用の鍋を取り出す]
うーん、でもこれで足りるかなあ?
[足りなければ、何か水筒の代わりになるものを調達しようか]
[床に落ちた札を懐中電灯で照らすと、おや?といった表情を浮かべた]
これと同じやつ、実家で見た事あるよ?
確かこれは…
[手を伸ばし、札を拾う]
露瓶ちゃんと話してたら、きっと疲れも分からなくなっちゃうよ。
一人でいる時は怖い事ばっかりだったから、一緒にいさせてもらえたらな、って…。
[ホッとしたように頬を緩めて、立ち上がる]
途中で会った多美さんと結良さんと行ったの。
こっちに来る前に、絵崎君たちと探検に行っちゃったけど……。
危ない目に遭わないで、今頃タノシイ思いしてるといいな…。
[時折暗い色を宿す多美と、それに気づかず明るいままの結良の名を出した時だけ、気弱な表情を脱ぎ捨ててにやりと笑う。
騒ぐ心を抑えながら、おずおずといつものように手を繋いでいいか聞いて歩み出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新