1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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くくくくっ・・・
[光の後ろ姿に囁きのような低い嗤いが込み上げた。
淡雪への返答>>0:382に心の中でだけ付け加える。]
(生者はね・・・)
[思いながら露瓶の手を握る。
露瓶にも嗤い声は聞こえた筈だろう。]
[ざわり]
[軍手を嵌めた颯太の手の下で何かが蠢動する。
颯太の体温は通常よりやや高いと思えた程度だったろう。]
( 0 ) 2014/02/09(日) 00:05:00
/*
駆君がデフォルトですね。
亜美君は大丈夫でしょうか……発言で参加しないとRP村は参加した扱いとはならないのです。がログ溺れの可能性もあるものかね……。
( -2 ) 2014/02/09(日) 00:08:39
( A0 ) 2014/02/09(日) 00:09:55
/*
車云々があるのか。
運転手としてどうにかせにゃーね。
( -3 ) 2014/02/09(日) 00:10:06
――さて……、と。
[合図に応じたあと>>1:381]
ああ――私、一度、車に戻ろうかな。
ん、いや、煙草の予備を車に忘れてさ。
ついでに、斎藤の様子も見てこようかなと。
( 1 ) 2014/02/09(日) 00:12:50
― →教会の外 ―
[淡雪から1時間後に集会所の前に集合と伝えられる>>1:376]
皆大丈夫かな・・・。
戻ってきたら一人いませんでしたー!・・・なんて事ないよね?
[冗談ぽく言うだろう]
( 2 ) 2014/02/09(日) 00:14:30
今、何時くらいかな…
[淡雪が一時間後に集合>>1:376と言ったことで、時間を気にする様に腕に巻かれた時計を見る。]
もうこんな時間なんだ。
そろそろ山を下りないと、やばいよね。
寒くなってきた…気がするし。
皆集まってたらいいけど。
[淡雪に投げられた質問に答えた颯太の含み嗤いに、背筋を冷たい汗が走る。
彼の手を掴んでいない方の手で自身の鞄をぎゅう、と掴んだ。
ふと、鞄の中にあるハンカチには、広場で摘んだ数本の花が包まれているのを思い出す。
それらはまだ、全てがみずみずしいままだろう。]
( 3 ) 2014/02/09(日) 00:18:40
[合図に僕も応じて、ほっと息を吐く。
たぶん、もうこれで大丈夫だ。]
あ、そうなのか?
じゃあ、僕も戻ろうか な。
[うん、だって車の様子も人の様子も気になるし。
怖いわけじゃないぞ、断じて違う]
( 4 ) 2014/02/09(日) 00:19:51
[東吾が言うだけなら連れて帰ろうかとも思っていたが、探検への想像を膨らます子供>>1:372を見ていると、どうもダメとは言い辛い]
そうだよね。ほんのちょっとだけなら、いいよね?
[困ったように周りに目を向けた]
(うん、そもそも夜が本番だって言ったの私じゃん。楽しまなくちゃ)
あ、合図だ。
[遠くから見えた光に懐中電灯を振り返す]
先輩、ごめんなさい!
[見えるはずもないが、謝っておいた]
( 5 ) 2014/02/09(日) 00:21:26
……ん、付き合ってくれるのかい?
[自分も戻るという東>>4に、軽く首を傾げ]
そうしたら、ああ。
河上、多美や木元が、いまの合図で来るから。
私たち、一度、車に戻ったって伝えてね。
( 6 ) 2014/02/09(日) 00:24:07
( -4 ) 2014/02/09(日) 00:24:22
―美奈と東と歩きながら―
?
そうですか。
[>>1:349東の返答にキョトンとしつつ]
「二人とも、申し訳ないね。」
[>>1:365美奈へ突然どうしたのかと首を傾げれば]
――――あはっ。
良いんですよ、美奈さんはそのままで。
[くすりと笑った。]
( 7 ) 2014/02/09(日) 00:25:15
[闇の向こうで謝る後輩>>5に気付くはずもなく]
……じゃ、ま。東くん。
[戻ろうか、と。鳥居の方に、すたすたと]
( 8 ) 2014/02/09(日) 00:26:05
[行こうぜ、と言った光に振り返る。う、うんと小さく肯くとどうしようと一度颯太を振り返ってから歩き出そうか。
しかし光に向けられるその言葉>>352が本能的に、怖い、気がして。
でもきっとそれは、この教会の雰囲気のせい、と信じたくて]
そっか。
[返答に付け加えられた颯太の内心>>0などわかるはずも無い。
それなら良かった、安心してここを離れられる……と光の後に続いた]
奈央さん、それはヤダよ……
[奈央の冗談>>にはとんでも無いと首降って、みんな揃ってるよ、きっと、と自分に言い聞かせるように]
( 9 ) 2014/02/09(日) 00:27:34
合図?
あぁ、事前に示し合わせていたんですね。
[遠くに動く光>>1:371を見て]
車……ですか。
わかりました。気を付けて。
[車へ戻る二人を見送った。]
( 10 ) 2014/02/09(日) 00:29:29
ん?あっちは淡雪ちゃんのほうかな?
[前方に見えたオレンジ色の光にも懐中電灯を振ってみる。だが、そこには誰もいない]
あれー?振ってくれないや。こっち見えてないのかな?
ん?懐中電灯ってあんな色してたっけ?
[疑問に思っていたが、やがて光は消えてしまった]
( 11 ) 2014/02/09(日) 00:30:43
うーん……じゃあ、私はやめときますね。
もう皆さん近くに居るみたいだし、伝えてきます。
[探検にわく東吾や英裕にくすりと頬を緩め、判断を変えた多美に心は揺れたものの。
思案の末に、同行をやめる事にした。メッセンジャー役と、直に見て『目星をつける』ために。
君枝に働きかけるのはカミサマがやってくれたけど、あたしだって僕だって俺だって、少しは役に立たなくちゃ。
名残惜しそうに、英裕の頭から手を離した]
( 12 ) 2014/02/09(日) 00:32:28
( 13 ) 2014/02/09(日) 00:33:26
―教会の外―
[露瓶>>3が山を下りないとと言えば]
山道の運転は危ないのでは。
・・・一泊くらいしたら、とー君も喜ぶだろうね。
[帰られては困る。
鳥居の向こうへ行くのは困る。
全てはあの忌ま忌ましい奴のお陰だ。]
[颯太は縞瑪瑙のメダルの重さを感じながら苦々しい気持ちを味わう。]
( 14 ) 2014/02/09(日) 00:33:30
[多美の言葉ににやっと笑って、東吾のほうを見た]
うんうん、ちょっとだけなら、ね。
じゃあ、まずは食堂のほうだね。
…?どーかしたの?
[多美の目線を追ってみる。
自分や多美が持っている懐中電灯の明かりとは違う明かりが見えて。
そして消えてしまった]
………?
今のは、誰?
( 15 ) 2014/02/09(日) 00:35:10
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