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[横で場を明るくしようという光の言葉>>293に小さく笑む。それが無理やりだったとしても、怖かった気持ちが少し和んだ]
……だい、じょーぶ。
[ふにゃ、と手を差し出す光と露瓶に向けて笑うけど、その顔は少し泣き出しそうだったかも知れない。
まだ自分の中でアレが演技だったとは思えなくて。でも、思いたくて。混乱する
だって。演技で出来るレベルのじゃなかった、のに。]
…あ。
[光の手を取って立ち上がろうとした時に、肩にかけていたバックから手の平に収まる程度の水晶玉が落ちた。こんなのを入れてきた覚えはないのに]
……
[なんだろう、と思いながらもそのまま捨ててはいけない気がして拾い上げ、またバッグに戻した動きは普段の自分ではあり得ないほど素早かった。
一緒にいた四人に拾ったそれがなんであったかが、わかったかどうか]
ーーーーふ。
く、……っくく、
[楽しそうに愉しそうに
くつりくつりと喉の奥から笑いを漏らす。]
えぇ、此処は“アタリ”ですよぉ、美奈さん。
そうですよねぇ。
オカシイですよねぇ。
入口からして既にそうでした。
[露瓶から事の経緯を聞いて>>303]
淡雪ちゃん大丈夫・・・?
[ショックを受けているだろう淡雪に声をかける]
颯太・・・淡雪ちゃんに謝ったほうがいい・・・。
こんなにショックを受けてるじゃないか・・・。
いくらなんでもこれはやりすぎよ・・・。
これはたとえいとこでも弁護できないよ・・・。
[いつになく真面目モードになって、颯太に話しかけようとして・・・>>301]
[その笑みを見てぞくりとする]
ね、怖いと言いつつ興味津々なんじゃありませんか?
東さんも
[こて、と彼へ首を向けて]
強がっていないで、認めちゃいません?
[相貌を細めた。]
そうですね。
早く皆さんを集めなければ。
[促されれば、まるで子供のような笑みで歩き出す。]
……河上、あんたね。
[楽しげな様子に、憮然、眉を顰めて]
こういうの好きだってのは、知ってるけど。
洒落にならないものも、この世にはあるんだって。
なんだ・・・。
この男のこの気配・・・。
何があったというのだ・・・。
[先ほど感じた不安はこれの事だったのだろう>>301
先ほど手を握ったときに感じたときより、
さらに強くその力を感じるだろう]
[「 」が笑う。]
[ほら、また声がきこえる。]
[はやくおいでよ] [こっちへ] [「 」がいっぱいだよ]
[眉をひそめられるのも構わずに、ニコニコとした笑みのまま]
僕はいつでも真剣ですよ。
/*
元々、キリシタンの予定でもなく、ふうはく様がメインなので、ちょっと困るコメントなのですよね。カミサマ君。
どちらかといえば、混合宗教的にやりたい訳ですが。或いはせめて、SIREN教会のように。
結界なんて、あんのかなあ。バチッてなったりしてな?
うん。たのしーとこ。多分。
[きっと。すてきなところだ。話に聞くばかりだったけれど。
……そうだっけ?多分。]
あいよ。行くかー。
……あっは、旅館なんて、人来ねーって、こんなとこ。
[英裕の言葉にゆるゆると返答しながらも、その言葉に、ふと口を噤む。]
[一瞬の沈黙のあと、にっこりと、とびきりの笑みで、口を開く。]
――まあ、研究者としての心得さ。
ファラオの呪いを浴びたカーナヴォン卿のようには、なりたくないからね。
[事実はどうあれ、東に、苦笑を向けてやる。
問われたことの答えには、まあ、なっていないけれど]
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