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懐中電灯?
じゃあ、私の貸してあげようか。
私はライターあるし、携帯のライトって手もあるしね。
[と、差し出した。
実のところ、自分もわざわざ用意してきたわけではなく、車に備え付けてたものである]
[なんとなく、木の上に懐中電灯の
ひかりを向けてみた。]
……?
[――今、何か動いたような]
……ん、なわけないか
[はは、と笑った声、
ちょっと乾いてた。いかん。]
/*
ひゃー深夜にお疲れ様です。
いろいろ気を付けつつ頑張ろう…。
襲撃も相談なしだから、各々目を付けた人にセットするか、RPですり合わせるかかー。どきどき。
そうか、電池切れかー。
[前にこの懐中電灯の電池を取り替えたのはいつだったかな?思い出せない]
まっ、あと数時間は持つでしょ。
もしもの時はライターの炎で照らせばいいし。
[さっきの火の玉事件を掘り返すようににやりとするが、木の上を気にする東の様子に気がつく]
ウェイターさん?どうしたの?
烏?ますます雰囲気出てきたじゃない。
[さっき驚かせられると言ってたし、それのつもりなのかな?と勝手に納得する。
試しに木の上をライトで照らしてみるが、幽霊も烏もおらずただ木の枝が風に揺れるだけだった]
ふみゅ……
[非効率>>35、と言われてしまえばそれでもみんなで、とは言えない。ならせめて半分でつまり三人ずつに出来ないだろうかと言おうと思ったが、気がつけば話しはもう二人ずつと言う事で進んでしまっている。
その上美奈に笑顔向けられれば納得するしかなくて。どうしても二人で行くなら一番よく知ってる光がいい。
口には出さないモノの、片手が光の服の肘の辺りを掴んで主張]
……私、戻ったら猫さんのラテ・アートが入ったカフェラテ、飲みたいな。
[東と美奈の珈琲の話を聞いて、小さく呟く。少しでもこの雰囲気と違う事を考えようという現実逃避。
>>51光の内心など知るよしもなく、視線を向けてくる東に>>58にこっと笑った]
あのね、私懐中電灯はあるよ?
[暗い場所は苦手だ。自分でも用意していたのをこの雰囲気に飲まれて忘れていたと光に告げて、持っていたショルダーから出す]
あの、あの、分かれるなら集合時間を決めないと……。今、何時だろ?
[ポケットから携帯を出して見る。時間はわかったが……]
あれ、ここ圏外……。
[何かあったときに連絡も取れないんだ、と心細そうに]
―段々畑そばの廃屋―
[晒した頬に当たる風が気持ちいい。視線の密度が増したような村の様子など意識の外に追いやって、気分よく歩いていく。
苔むした階段を時折転ぶように降りながら辿り着いたのは、大きな農家だったらしい廃屋だった]
わぁ……。
なんだか、おじいちゃんの家を思い出すな…。
こういう家って、部屋数は違っても造りが似てる気がする――。
[農家だった母方の祖父母を思い浮かべ、中には入らないものの近くをうろついてみる。
壁がぼろぼろに剥げ落ちた蔵らしき建物にそっと触れれば、懐かしさが込み上げてきた]
――…。
[不意に瞳がぼんやりと煙り、キィンと頭の中に音が響く]
[すこしたりなかっただけなのに、おざしきに、とじこめられたの]
[ひどいよ、いたいよ]
幼い声が訴える。
[どうすればいい……どうすれば。避けられるのか。叶うのか]
[思えば、この村は暗く塞いでいた]
低い声が嘆く。
[子どもをカミサマに捧げるなんて嫌だったのに。嫌だったのに!]
[どこなの――あたしの子、かえしてぇ!]
狂った叫び声が響く。
[長い間降り積もった情念。行き場をなくしたざわめく思念は、村のあちこちに散在し、あるいは縛られて叫び嘆く。
それらが、踏み入ってきた生者に手を伸ばそうとしないはずもなく]
――えっ?
ぁ…、いやっ……!
[はっと顔を上げれば、目の前の壁に掻き毟って爪が剥がれたような真新しい血痕が浮かんでいた。
咄嗟に己の手を見れば、怪我ひとつなく。
後ずさり、慌てて人気のある方へ駆けていった真子は気づかなかったが、この廃屋内の至る所――隠された座敷牢を中心に――血の跡や声、袖を引く手が満ちているのだった]
/*
意味深な過去がありそうだと思った?
残念! なんも考えてません!
ぶっちゃけ、狂人でやろうと思っていた事なのでどう辻褄合わせようか困っている(真顔)
/*
カミサマは奈央さんに憑いたのや邪教のでもいいし、ただの土着神でもいいかなと。
山の神様に婿入り、嫁入りみたいな話よく聞くし。
あぁ、ああ!
あんまりなつかしくって、どきどきしちゃった!
おそとね! はしれるの! あはははっ
[身を震わせながら駆ける姿は、人から見れば怯えているように見えたろうか。
頬は興奮に輝き、マスクを外した口元は確かに笑っていた]
……さァ、可愛いコたちに会う前に、ニンゲンらしさを取り繕わなくっちゃぁ。
どうしてくれよう。どうしてくれよう。
……そ、そうだ な……
[糺森君が謂う――うん、雰囲気だけだ、
雰囲気だけ。ほうら怖くない。]
――って
なんでそう重ねてくるかなっ
ただの烏だって!
も、勿論だとも
[怖くないぞというポーズで石川君に答える。
何か明るいことを考えようそうしよう]
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