人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


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学生 三神颯太


 くっ付いてないない。
 残念ぶいぶいぶい。

[東吾に>>78、頭と手を互い違いで振ってみせて、パシーンと景気付けに背中を叩いてみせる。
背中の乗客>>51が泣き喚き血が滴り地に染み渡ろうと見えることはなく。]

 む、とー君は拳骨落とされなかったしなあ。
 昔だし記憶が薄いのも仕方ないか。
 こことは全然関係ないと思うよ。
 だって、

 ………

[ぞくり]

 うんだって、関係あったら偶然にも程があるじゃない。

[東吾に覗き込まれて見つめ返すも悪寒のようなぞくぞくとした感じが身体を襲う。額を手の甲で無意識に拭い翔太へと]

( 79 ) 2014/02/01(土) 13:45:32

学生 三神颯太


 うちの両親は普通に共働きなんだけど爺ちゃんがね。
 古武術道場してんの。
 そこの道場に祀っててさ。

 名前は詳しくなくて。
 というより誰も正確な名前は知らなくて、富と幸福を与えたり、幸運を授けたりする神様として祀られてるんだ。

[祖父から拳骨を落とされたのは祀っているものを昔遊んでいる時に落としてしまったので。しかし、その中身は何も無かったなと思い出しつつ]

 家庭円満とか事業繁栄的な神様じゃないかな。

 あ、爺ちゃんだけ特別で武術なんてからっきしだよ?
 精々出来て金的くらいだから。

[*釘押し。*]

( 80 ) 2014/02/01(土) 13:58:15

噂好き 河上翔太

 成程。
 伝統的な武芸の類いは、
 そのルーツを宗教に持つものもあると聞きますしね。

[ふむり、と唸って]

 名が無い……ということは、偶像ではなく
 霊力を持つ何か祀っているのか……。

[最後の方はぶつぶつと、殆ど独り言のようになっていた**]

( 81 ) 2014/02/01(土) 19:05:44

薄暗がりから覗く目

[ぽぉん]

   [ぽぉん]

      [ぽぉん]


         [何処からかボールが転がって来る]

( 82 ) 2014/02/01(土) 19:49:25

薄暗がりから覗く目


[弧を描き] [露瓶の足下に留まる] [葉擦れが消え一時の沈黙]

( 83 ) 2014/02/01(土) 19:49:37

【削除】 薄暗がりから覗く目











 『        ヨ ウ コ ソ        』

2014/02/01(土) 19:50:41

薄暗がりから覗く目










 『        ヨ ウ コ ソ        』








 

( 84 ) 2014/02/01(土) 19:51:38

薄暗がりから覗く目

[風が吹き] [再びボールは転がり何処かへ転がってゆく]

   [*廃村の何処かへ生者をいざなうように*]

( 85 ) 2014/02/01(土) 19:52:02

【独】 怖がり 白砂真子

/*
危ない、投下前でよかった…
霊サイドの皆さん素敵だよね

( -44 ) 2014/02/01(土) 19:56:15

番長 雨宮露瓶

[鳥居を潜り抜けた時の不思議な感覚にしばらくぼんやりと佇んでいると、視界の端に、何かが入り込むのを感じて足元を見る。]


ボール…?

[何故、ボールが。持ち主のいないボール…

そうだ、この村にはもう、人がいないんだ、そう改めて思い返して背筋が凍りつく感覚がする。]

あ…

[人が、遊ぶもの。
人に使われなければ意味がないもの。それが、人のいないここに現れたことが、何故だかすごく、不気味だ。
無意識に、ぎゅう、と自分の体を抱きしめる動作をして、風に流されていくボールをじっと見つめていた。**]

( 86 ) 2014/02/01(土) 20:08:10

怖がり 白砂真子

うん……。
露瓶ちゃん、かっこいいなぁ…。

[力づけられて、ゆっくり息をつく。>>66
優しい彼女のあだ名を聞いた時は不思議に思ったものだが、きっとこういう面倒見のいいところも一因なのだろう。ぎゅっと拳を握って「姉御」より「姐さん」の方が可愛いなぁなどと他愛ない事を考えるうちに震えは止まっていた]

私、役に立たないけど、足引っ張らないようにがんばるね。

[昔苛められていた事や色んな物にびくついてしまう事を相談して以来、つい頼ってしまっているけれど。
かけがえのない友達のために、少しでも強くなりたいと思う]

( 87 ) 2014/02/01(土) 20:37:11

怖がり 白砂真子

―鳥居の前―

[朽ちた鳥居を間近に見れば、薄気味悪さもひとしおだ。震えを飲みこむ]

神様の通り道……。
こんなになってしまっても、そういうものなんでしょうか…。

[礼儀のようなものとして「端を歩く」認識はあったものの、霊と同じで信じる者が残っていないここでは無いも同じに思えた。翔太達の言葉をなんとなしに聞きながら、露瓶にやや遅れて鳥居をくぐる]

…わ――入っ、ちゃった……。

先生が雑談なさった時、川や鳥居みたいなウチとソトを分ける境界についておっしゃってたけど――。
これでウチに入った事になる、のかな。

[どきどきと胸が鼓動を早める。
生者を誘うモノに気付く事も、これと言って大きな反応を示す事もなかったが、どこかぼんやりと廃村を見つめていた]

( 88 ) 2014/02/01(土) 21:14:15

【独】 怖がり 白砂真子

/*
続き書いてたら、なんか占辻希望してる人みたいになってしまった…どうしよう。ぼやかそうか。

( -45 ) 2014/02/01(土) 21:21:42

【独】 怖がり 白砂真子

[この線からこっちに入るなよ――

     ――うつるから触らないで]

[あの子、白砂さん家の子でしょ――

     ――奥さん、入院でもしたのか見なくなったのに

最近まぁた懲りずに通りすがり捕まえてるわよ――

     ――子供たちに近づかないように言わないと]

昔自分がされていたように線を引いていたモノに踏み込んだ瞬間、なんだか悪いことをしているような、気がした。

触れてはいけないモノに触れて、
見てはいけないモノを見て、
信じてはならないモノに、近づいてしまったような――

( -46 ) 2014/02/01(土) 21:55:34

怖がり 白砂真子

――。

[昔から空気が読めず妙な言動をする事はあったものの、物心ついた頃の母はまだ「変わり者」の範囲だった覚えがある。
「悪いモノが見える」と何の変哲もない物を壊したり人に食って掛かったりするようになったのはいつからだったろう。

怖い話は「怖い」とは思うけれど、オカルト的な実害にあった事はない。人の悪意の方がよほど怖かった。
そういう情念が悪さを為すんだ、と言われたら信じてしまいそうになるが…それでも、心のどこかで否定し続けている]

[今はビビりながらも普通にやり取りできるようになったのだから、時の止まった廃村でひととき「非日常」を味わって帰ればいい。
言い聞かせるように唱えながら視線を戻せば、露瓶の足下に転がり来るボール。どこからともなく、誰もいないのに――

びくりと肩を揺らして、自分の体を抱きしめる露瓶の腕をそっと擦った]

( 89 ) 2014/02/01(土) 21:57:07

怖がり 白砂真子、「かっ、風寒いね……」と、上ずってひっくり返った声**

( A16 ) 2014/02/01(土) 21:57:18

学生 三神颯太


 ふうはくさま

 とか

 口にしているのは聞いたけれど    ね ?

[囁きは翔太の耳に届いたかどうか。
問われれば後程更に何事か口にするやもしれず]

                       [ぽぉ〜ん]

[一時、全ての音が消え颯太の視線はボールに向けられた。
風が吹いて、音が戻ってきた後に]

 そろそろ、探索に行こうか。

[軍手を装着した両手でグパを繰り返し*]

( 90 ) 2014/02/01(土) 21:58:40

番長 雨宮露瓶

[しばらくボールの行方を見つめて固まっていたが、真子の手が優しく腕に触れた>>89ことで、我に返る。]

ほんと、風が…冷たいね。

[自分が怯えた原因に気づいているだろうに、そう言ってくれた真子に感謝しながら答える。ようやく皆の会話に耳を傾ける余裕が出来れば]

ふうはく、さま?
聞いたことない単語だね…
どんな漢字で書くんだろう。

[颯太の>>90呟きに首を傾げた。]

( 91 ) 2014/02/01(土) 22:40:47

学生 三神颯太


 漢字までは。

 封じるか自然の風かのどちらかと、
 伯爵の伯じゃないかな。

[鳥居を潜った真子と露瓶を見やり。
君枝も既に鳥居を潜っていたろうか。]

 なに、番長も第二の君枝サン化?

[追求ににやぁと笑う。]

( 92 ) 2014/02/01(土) 22:48:33

番長 雨宮露瓶

ち、違うって!
あたしのは、その、君枝の悪趣味とは違くて、えーと…
学術的キョーミっていうか、そういうのだから!

[颯太の問い>>92に慌てたように答える。
なんて悪い笑顔をするんだ、と心の中で付け加えて。
実際は学術的興味など特にないのだが。
この不気味な雰囲気に飲まれてか、神様というものに頼れるならいいのにと無意識に興味を持ってしまった自分を少し恥ずかしく感じた。
颯太の家の神様がどんなものかも想像すらつかないのに。]

( 93 ) 2014/02/01(土) 23:15:53


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