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─廃村内•とある廃屋─
[不意に、ざわざわと]
[己を縛る地へ、境界の内へと踏み入られた感覚]
…さァさ、もっと、奥へ。おいでなさいな。
[呟く声に、隠しきれない悦びを滲ませて]
[鳥居目指して駆け抜けていく東吾を見送る。元気だなぁと目を瞬かせ]
わぁ、速い……。
そういえば、鳥居って端っこ通った方がいいのでしょうか…。
[それから、翔太の説明や意味深な笑みに眉を下げた。
オカルトを好む人は苦手だ。だって、信じて本当になったら怖い]
う……。
――探索中はともかく、バラバラになりすぎると危ないですもんね。
[びくっと肩を揺らしつつ鳥居の向こうへ向かいながら、何とか返事を返した]
―東吾に振り返る前―
メアド長いの?
[露瓶からメモ帳の切れ端を受け取る。]
………いいけど。
Twitterの方が良かった?
そうた るんるん みかみ
フォローしてくれたら写真アップするよ。
[@souta_runrun_mikami。普段は殆ど使っておらず、時々落とす呟きは殆どが雑談と食べ物の話だった。]
まあいっか。
[このメアドに後で送るつもりで]
[「見えもしないお化けより、人間のほうが>>59」と言った彼女を見て、いつか話してくれた辛い過去の思い出が頭を過ぎる。元気付けるように真子の震える肩をポンポンと叩いて]
そうだよ、お化けなんて…い、いるわけないしさ。
あんまり考え込むなって。
何かあってもあたしが守ってあげるから安心しな。
[勇気づけられているのは自分のほうだと思いながら、自分の胸を拳でドン、と叩いて任せなさいという素振りを見せた。]
[次々とあの不気味な鳥居をくぐっていく面々を見れば、ようやく決心したように歩を進ませていく。
悪戯めいた笑顔を向けた翔太>>61には]
真子にはあたしがついてるから大丈夫だって。
ま、まァ、こんな山奥で遭難でもしたら大変だから皆はぐれないようにはするべきだけどさ。
[と、怖がっていないポーズをあくまで貫く。]
……二番乗りー。
[一度心臓が高鳴るも何事もなく鳥居を潜り抜け、廃村の中に入る。ざわりざわ、言いようの無い血が煮沸する様な高鳴りだったが]
ぶい。
[東吾に向けてピースサイン。]
/*
どうしてもう18発言なんですかね(震え声)
他の人の約二倍なんて……。
むう。土着の神…SIREN系に向かいつつな()
……風伯様ではなく黄色い神様、という呼び方にしようかな。
(キノコっぽい色な気がするので何かあれですが)
まぁ。
人が居なくなってからだいぶ経っているようですし、
忘れられた神の力というのは自然と弱まるものですよ。
[しかし。鳥居はともかく、
鎮守塚が村の入り口に建てられているということは……
昔、この村で何かがあったのは間違いがないのでしょうが。
もしかして、廃村になった事と関係しているのでしょうか……。
ぼんやりと考えながら廃村を眺める。
なんとなく、首筋が冷えたような気がした。]
―鳥居を潜った前―
真ん中通っちゃった。
…………。
わすれられたかみのちから。
ピンと来ないなあ。
そういえば、とー君も知ってたっけ。
うちの家にも少し変わった神様を祀っているの。
あれも忘れられない為に祀られているのかな。
[父方か母方か、颯太もどちらから伝わったかは記憶を掘り起こさなければならないが。**]
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