情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……お、おおー。
オカルト博士だ。
[翔太の流暢な説明に>>55思わず賞賛の軍手拍手をぽふぽふ。
歩けば直ぐ目の前に迫る、朽ちて元は紅かったと昔を偲ばせる鳥居>>#3は、本来の色である木の地肌を晒し土台部分も強い衝撃を与えればそのうち倒れてしまうのではないかと想像させ]
それにしても村に入る前に鳥居って。
珍しい気がする。
[ちらと期待の眼差しをまた翔太へ向けた。
鳥居を潜るのもあと数歩な距離。
再び、何故か潜りたくない気持ちを感じて。行く前は廃村に然程強い興味も忌避も感じなかったのに何故だろうと内心で首を捻りながら。]
あ、そうだ露瓶君。番長。
メアド教えてよ。
それとも真子君のメアドに送っておく?
[今思いついたように露瓶を振り返り先程撮った写真の送り先を尋ねた。
東吾の背中から>>51>>54も視線を逸らすことになるが、そもそも鬱蒼とした森の葉擦れが聞こえるばかりで何の異変もなく何かが起こる素振りすら感じられなかった。]
/*
RP村初めてだから、ちょう緊張してます。
皆いい人そうでなにより…。
真子ちゃん縁故(だよね?)ありがとう。
今のところ寺生まれの〔ピー〕さん的存在はいないけど霊感バリバリ!って人も入ってこないかなー。
*/
/*
ツイッターとか。
@souta_runrun_mikami 廃村なう。ここは君枝サン曰く霊が出易い場所らしい。写真は鎮守塚。今から凸。情報あればリプ希望。 pic.twitter.com/HuhakuGgG #horror_etc
………
[背中に幼なじみの声と視線を感じる。
躊躇う心が気まずさに変化したのか、東吾に何か察されただろうかと内心思ってしまいながら]
お!
とー君、一番乗りじゃん。
[振り返り再び軍手を片手だけ脱ぎ、東吾がまだゴールテープを切ったポーズをしていれば、その姿を携帯で一枚パチリ。]
よかった、えへへ…。
[優しい手に頬を緩めた]
えぇと、いろいろ聞いちゃって、頭ぐるぐるしちゃった…。
あからさまにオドロオドロシイのよりも、本当に起こりそうな事の方が怖いなぁ、とか。「古い伝承になぞらえた普通じゃない死体が…」とかだと、小説やドラマみたいに思えるからかな。
見えもしないお化けより、人間の方が怖い……。
[肩が震える。何パターンも聞かされて、怪談ではお約束な話も聞いたけれど。
一夜にして事件の痕跡のみを残して多くの人が消えた話だとか、狂った者が近隣の家々を襲った話だとか、そういうものは「思い込み」や「勘違い」で片づけられなくて怖かった]
――?
ぁ、ありがとう…! 露瓶ちゃんと一緒なら、怖くないね。
[露瓶が霊の干渉>>27を思い出しているとはつゆ知らず不思議そうに首をかしげ、ほっと息をついた]
[翔太の説明に関心しながらも、そのバチあたり>>55ってここに来てること自体がそうなのではと思いながら、颯太の呼びかけに答える。]
ああ。
メアドね…って番長って言うな!
[露瓶は昔から番長っぽいよねという謎の理由でよく番長と呼ばれたり、自分でも知らない昭和の漫画のような番長列伝が流れているらしい。
「番長って言うな」は、露瓶には鉄板ギャグに近い感覚で幾度となく繰り返してきているもので実際は怒っているわけではなく]
えーと、メアド…なんだっけな。
[ポケットからガラケーを取り出してぽちぽちと操作している手が止まる。
なんとなく自らのキャラには似合わないようなファンシーで可愛らしい単語を並べたメアドだったことを思い出し、一瞬の戸惑いの後に、
メモ帳にメアドを書きなぐると、小さく畳んで颯太に渡す。]
で、電波入ってから…いや、帰ってから、後で送って。
今は見るなよ!
[颯太の鈍い拍手の音に満更でも無さそうに。]
鳥居は、神域と俗世を隔てる門のようなものですからね。
確かに、村の入り口にあるのは珍しいですが……
恐らく元々土着の神が祀られていたのでは?
[色褪せた鳥居のすぐ下まで歩み寄り、見上げる。
両手を合わせ深く一礼をしてから、その門を潜った。]
真子さん達もはぐれない方が良いですよ。
[意味深な笑みで背後に居る彼女たちへ告げる。
有りもしないことを吹聴する気は無いが、
ああも怖がられると悪戯心も湧くというもので。]
─廃村内•とある廃屋─
[不意に、ざわざわと]
[己を縛る地へ、境界の内へと踏み入られた感覚]
…さァさ、もっと、奥へ。おいでなさいな。
[呟く声に、隠しきれない悦びを滲ませて]
[鳥居目指して駆け抜けていく東吾を見送る。元気だなぁと目を瞬かせ]
わぁ、速い……。
そういえば、鳥居って端っこ通った方がいいのでしょうか…。
[それから、翔太の説明や意味深な笑みに眉を下げた。
オカルトを好む人は苦手だ。だって、信じて本当になったら怖い]
う……。
――探索中はともかく、バラバラになりすぎると危ないですもんね。
[びくっと肩を揺らしつつ鳥居の向こうへ向かいながら、何とか返事を返した]
―東吾に振り返る前―
メアド長いの?
[露瓶からメモ帳の切れ端を受け取る。]
………いいけど。
Twitterの方が良かった?
そうた るんるん みかみ
フォローしてくれたら写真アップするよ。
[@souta_runrun_mikami。普段は殆ど使っておらず、時々落とす呟きは殆どが雑談と食べ物の話だった。]
まあいっか。
[このメアドに後で送るつもりで]
[「見えもしないお化けより、人間のほうが>>59」と言った彼女を見て、いつか話してくれた辛い過去の思い出が頭を過ぎる。元気付けるように真子の震える肩をポンポンと叩いて]
そうだよ、お化けなんて…い、いるわけないしさ。
あんまり考え込むなって。
何かあってもあたしが守ってあげるから安心しな。
[勇気づけられているのは自分のほうだと思いながら、自分の胸を拳でドン、と叩いて任せなさいという素振りを見せた。]
[次々とあの不気味な鳥居をくぐっていく面々を見れば、ようやく決心したように歩を進ませていく。
悪戯めいた笑顔を向けた翔太>>61には]
真子にはあたしがついてるから大丈夫だって。
ま、まァ、こんな山奥で遭難でもしたら大変だから皆はぐれないようにはするべきだけどさ。
[と、怖がっていないポーズをあくまで貫く。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新