1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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【独】 マイペース 三神颯太
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んー、淡雪さんへ何か問いかけたいような話したいような気がするけど、私から言うと萎縮させるような気がしないでもないので、どうしようかなあとか思っている所ではあったり。
>>-18
お前は、ふうはく様への生贄の刑だー！[邪☆教徒]
>>-20
灰ログ読んで、あ、分かってくれてたんだと思ったので感謝をちらりと。
怖がり 白砂真子
「ごめん な」
[くしゃり、顔を歪めて。
ずるずると力の抜けた身体が翔太にもたれかかる]
…ずるい……ずるい…。
今更そんなんで、済ませたり…なんて……。
――ひっ、く。ふ、ぅ、ぁああぁ…！
[嘆き怨み続けた魂には謝罪も労りも縁遠く。
ろくに動かない器も、子どものように泣きじゃくる魂も、何もかもがもどかしかった]
怖がり 白砂真子
カミサマ……。
[時間だけが生者の上にも死者の上にも等しく過ぎてゆく。
何もなせずに朝が来てしまう。
それは再びの絶望であるはずなのに、社によって薄くなった赤い繋がりからは不思議と穏やかな懐かしさが伝わってきていた**]
院生 石川美奈
――うん？
霊たちが、って……、
[早乙女の言葉に、眉根を寄せる。どうして判るのか、当然の疑問]
……いや、そうだね。行ってみようか。
こんな暗いところにいるよりは、余程、いいだろうし。
[ふらついている早乙女に、手を貸して。
何をどう指しているのか判らなかったけれど、その方向へと、向かって]
【独】 苦学生 糺森多美
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こんな流れ考えたのは
Tさんといえば最後で全部持っていく人→持っていく？→物理的に持っていく
とかいう謎発想だったり。
【独】 臆病 麻賀淡雪
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>>-21 翔太君
はいなーケイトです。お久しぶりです。茜ちゃんだぁって夜中叫んだ私がいました。
>>-25 美奈さん
すすすみません、でもキャラ的に渡すとしたら美奈さんかなとか淡雪読んでもきっとぽややんだからわからないしとかパスしてしまいましたごめんなさい。
>>-27 ですよね。男の人の方が繊細。
そして美奈さん襲撃についてはさっぱりわからなかったです。狐に摘まれたというか。
>>-29 多美さん
ああいや気分害したと言うより「ええええそんな事言われてもどうしたらいいかわからなかったん」な混乱な感じです。
そしてあれを書いた時点でもまだ混乱中でちょっと吐いてしまったていう、寧ろこちらがごめんなさい。
【独】 マイペース 三神颯太
/*
>>-24美奈
あまり酒の事は詳しくなかったんじゃ。
なので、ぐぐる先生に聞いて、蜂蜜酒50年あるんや聞いて何かの独り言ログじゃったんじゃ。
そっかあ。戦争時代？だし、山奥の村だしで、どぶろくくらいかなあとか思っちゃってたんだよね。
>>-26
＞PC視点とは異なるPL判断を内包しつつ、PCを破綻ないように動かすことだから。
……、あ、あれ、普通に同意なんですが。
とはいえまあ、みぎゃさんよりも、PLがPCを動かす、演じるという意識は私の方が強い気はしてるかなあ。
うん、私も墓下の話は何かズレてる感じがしてました。
今もちゃんと理解しきれているか不安な面もありつつの。
【独】 苦学生 糺森多美
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寺〜な家から解放された”はっちゃけた”キャンパスライフからのさよーならですってば！
多美ちゃんただでさえバイトで忙しいし…
【独】 マイペース 三神颯太
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>>-26（続き）
なるほど。
落ちるロールの方は、吊り襲撃に添って地上は適度に処理するだろう！的な村建人思考があったので、落ちるロールを回したい（赤が表潜伏解除して襲撃ロル）への不満はあまり意識にありませんでした。落ちるロール回しなどが発生しないのも有り有り、という意識でいたのですね。
ただ、当人が落ちるロルをしたいなら、不満が生まれるのは、（村建としては表襲撃描写無しが有りだと判断しても）個人の感情としてはもっともではありますし、また赤・灰で襲撃意図が書かれていないのなら（まだ赤は流しただけで読みこんでない）、
私もそこは話し合った方がよいなーと思います。
そして投げるはまだしも顎先蹴るのは酷いんや。（ぐすん）
噂好き 河上翔太
[不意に力が抜けたようにもたれかかる真子の身体を支えて
――――え、っと、僕は一体、どうすれば良いのでしょうか。
ひょっとしたら今度は自分に襲いかかってくるかもしれない
などという恐れは自然と無く。
彼女が落ち着くまで、宥めるようにその背を撫でていただろう。
間もなく、永い夜が明けようとしていた**]
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