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[みな笑っている。確かにここで味わっている]
[ひとしきり楽しんだ後には空は東のほうから少しずつ明るくなってきた]
もうすぐ、新しい1日が始まるよ!
[不安そうな顔をする子供達には]
大丈夫、あなた達もずっと一緒だよ。
[皆が集まれば『祭り』が始まるだろう
横笛があればよかったのだが、あたりに生える草の茎を使って篠笛を作り『カミサマ』の音頭をとる
焚き火の周りを人も霊も老いも若きも
その『祭り』を楽しむなら
かつて『カミサマ』こと『イバラキ』には
かつてのこの村の賑わいを懐かしむことだろうか
こんな充実した気持ちになるのはいつ以来なのだろう]
[踊りながら、その中心にいる神様に近づく。それから少し考えて]
あの、最初拒絶したこと、ごめんなさい。
えと……あの、教えてもらえますか。カミサマが元々どんな神様だったのか。
どう言う風に、祀ったら良いのか。
もう、誰にも祀られないなんて事に、ならない様に私、カミサマを祀ろうと、思って。
ここにいるみんなも供養して、年に何回か、また、こんな風にお祭り出来たらいいな、って。
[足が震える。声も震えそうだけど。
もう寂しい思いはみんなにさせたくないからと心から伝える。
カミサマからの答えは、あっただろうか]
[行く末の不安さからで未練を残していた者達が成仏したのだろうか?少し人数が減った気がする。残った者は…]
ついておいで。
[手招きをする。予想以上にわらわらとやってくる霊達に苦笑い]
これを親父達に見せたらひっくり返るだろうな。当分実家には帰れそうにもないね。
さて、大見得きったはいいけれど、これからが大変だな。さよなら私ののんびりキャンパスライフ。
[残った者達は笑顔で見送ってくれる]
うん、今はまだまだだけれども、毎年にでもやってきて、この村を生き返らせるよ。約束だよ。
[そっと小指を差し出す]
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