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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
番長 雨宮露瓶 は ボケ 御神亜実 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は 臆病 麻賀淡雪 に投票した
ボケ 御神亜実 は 番長 雨宮露瓶 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は ボケ 御神亜実 に投票した
ウェイター 東 は 番長 雨宮露瓶 に投票した
苦学生 糺森多美 は 無鉄砲 絵崎東吾 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 無鉄砲 絵崎東吾 に投票した
ニット帽 木元光 は 無鉄砲 絵崎東吾 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は村人の手により処刑された……
臆病 麻賀淡雪 は、バックパッカー 久世奈央 を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
そういや地縛霊 鈴って、どこ行ったんだ?
《★占》 バックパッカー 久世奈央は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 無鉄砲 絵崎東吾は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、番長 雨宮露瓶、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の7名。
ニット帽 木元光は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
ほんとは、淡雪連れてくからね、カミサマ待ってるからね、おまつり。ってつもりだったけど、
露瓶が手を握ってくれてたので……
ほう・・・それはどこだ・・・どこにあるというのだ・・・。
教えてくれぬか・・・?
[多美からもたらされた意外な答え>>5:117]
/*
露瓶君は落ちなかったのか。
これは、なおちゃんが別人設定、
多美君襲撃か血人襲撃をしたからでしょうか。
お疲れ様です。
/*
とりあえず、お疲れ様。
ここで多美襲撃はないだろうから、キノコかな。
或いは、今日終わらす気で襲撃なしかもしれないけど。
あ…。
[握っていた手の感触が、消えた。
引いていた手が、離れて、つんのめるようにそのまま転ぶ。]
また…なの…
[東吾の中にいた何か。
多分…小さな、幼い誰か。
離れてしまった手を見つめる。
また、あたしは、助けを求める誰かを…守れなかったんだろうか。]
/*
うーん…、、、、、、、、
吊り当てで理由なく転送は、…あまり想定してなかった、りはした。どうしようか。何の力なのだろうか、と思う所はありの。
/*
あれ、東吾だけなんだ……?
とりあえずオツカレー。
つ【カレー】
犠牲者ナシか、どうだろねー?
ここでキノコ生えたらカオスよねw
/*
あはー奈央に競り負けちゃったんだね///
お疲れ様です。まとめありがとうございます。
どう動くかもろもろまた考えてくる。
あんた達、ずっと楽しい場所を探していたんだろう?
[子供の頃の口調に戻り、そう語りかける]
村中駆け回っても、見つけられない訳だ。
こんな物、初めてみた?
[拾い上げたのは結良の電話。チャランチャラリンと間抜けな音を立てた]
だけど、まだ探してない場所があるだろう?
外の世界をガイドしてあげられるのは、私1人だけだよ。
見えないみんなは…
[くすりと笑う]
まっ、知り合いくらいからははじめてくれるんでないの?
[そしてふと真顔になった]
ごめんよ、親父、じーちゃん。糺森家がこの村にかけた封、なんとしてでも私が解く。
多美さんの方が詳しいと思うけど、一度離さないとわけわからいと、思うから。
[そう前置き、座った膝の手の上でギュッと握り拳を握ってから水晶を取り出して]
どうして私なのか、全然わからないけどどうやら私はこの水晶が光った時にだけ、霊を見られるみたい。
最初に見たのは光くん。大丈夫って声が聞こえて、光くんは今でもここにいるよね。
颯太くんの時は、霊は見えなかったけど…私が視線を向けた途端に消えてしまった。颯太くんについては何故消えたのかわからないの。
昨日真子ちゃんを見たときには、後に沢山の、この村の人の霊がいて、話してくれたの。
この村は昔、何かがあってずっと眠っていた村だったの。なのに、私達が来て、村の眠りを覚ましてしまったこと、
逝くことが出来ずにこの地にずっと眠っていた、村の人達を起こしてしまった事……
村の人達は、もう一度生きたくて……逝きたくて、もがいてるの。幸せになりたいって。
/*
まあ、役職予想は私も全然ダメ。
これまで明確に役職持ちだと出てないところだとは思うけどさ、キノコ。
となると消去法であの二人のどっちかかな……くらいまでは限定できたけど、素村との区別はつかないねー。
/*
多美君Tさんは黄衣の王を燃やした時に気付きましたが、残る狂人は全く分かりませんね。狂人RPがないので亜美君が狂人ではとメタ推理しているのですが
東吾さんに憑いていたのは双子の女の子。お祭りをするんだ、っていってたね。
もう一人、“カミサマ“がいるの。でも、カミサマが誰に憑いているかわからないの。
多分、私達に取り憑いてもう一度“生きよう”としてるんじゃ、ないかと思うの。
それを、昨日私がしたみたいに拒絶するだけじゃ、ダメで……救って上げないと、いつかまた同じ事繰り返して……。
救われない、魂が増える、だけ、だから。
どうにかして、救えたらと思うの、だけど……
[声がだんだん小さくなっていく。どうやって?と聞かれてもわからない。だって、双子の女の子相手にさえ、私はまた失敗した]
……多美さんが、もっと詳しいこと、知ってると思うから……多美さんの所に、行った方が良いと思うの……。
[見える力が合っても、わからない事が多すぎてあまりに自分が無力すぎて、泣きたくなる。
でも、今は泣いてる場合じゃない。ぎゅっと、一度目をつぶってからすぐ開いて]
あの、コレ食べよ?喉通らないかも知れないけど、腹が減っては戦は出来ぬっていうし。
[スコーンをカバンからだして、差し出す。食べて、そして多美の元に行こうと]
院生 石川美奈は、ここまで読んだ。 ( b0 )
う?マタンゴないの?マタンゴ。
自分はマタンゴも辞さない考えだが(きりっ
…マタンゴしてもTさんがいたら関係ないか。
GJ…はないよな、多分美奈さんだもんな。
/*
第三陣営の勝利条件は人か狼かの勝利条件を充たし自分が生き残っていることなので、それで終わりかと。
Tさんエンドですね。
あ、そうだ。
今まで消えた人は多分、あの社にいるの。
[そう言うとすぐ近くにある社を指さす]
多分、今日の夜が明けるまでは安全なの。夜が明けたらどうなるか、わからないけど。
みんなが無事戻って来られるためにも、この村にいる霊を救わないと。
[みんなが戻ってくるかも知れない。
そんな希望を口にしてスコーンを口に運んだ]
私達だけで逃げる事は今ならまだできるかも知れない。けれど…
[少し落ち着いたようになった。見えなくなった鈴の姿をちらりと思い出し、その後奈央を見る]
そりゃあ、怒るよね。私達だけが幸せになっちゃったら、ずるいもん。私も小さいころからケーキがちょっとみんなより小さいだけで怒ってたもん。
[そしてまた思い出し笑い]
ここにいる人達にも、未来の誰かにも迷惑はかけられない。今ここで知っちゃったから。
まァ、わけわかんない話だろうけどさ…
[淡雪の説明を黙って聞いていたが]
一応裏付けになるかはわかんないけど。
真子や東吾が何かに憑かれてたのは、多分…本当。
あと、皆が社にいるのもね。
[鞄を開けて、花を取り出す。
二本の枯れた白い花。二本の腐った黒い花。
それらを並べて。]
白い花は、結良と翔太。黒くなってる花は、真子と東吾。
だと、思う。
詳しい話はあたしに聞かれてもわかんないけどね。
多美が詳しい…かも、あたしはまだよくわかんない。
味方なのかも、ね。
[自分はこれがなければ淡雪を信じられなかっただろう。素直に受け入れるヒカルは凄いなと>>16、少し羨ましい。]
[クッキーを供えられたお地蔵様は柔和に微笑む。
石に彫られたお地蔵様>>5:+42は柔和に微笑むしか出来ない。
淡雪はもう去っていっただろう。]
[淡雪が心から相手を知りたいと救いたいと願うならば]
[心に浮かばんや過去の光景]
[しかし心から知りたいと救いたいと願わぬならば何も起こりはしない]
[されど]
[地蔵元より淡雪去りし今は伝わることは最初からなかったやもしれず]
亜実ちゃんは、人が何を恐れるか知ってる?
”知らないもの”を怖がるんだよ。
[唐突に聞いておいて、答えを先に言ってしまう]
そして恐ろしいものは否定する。これまでの、私みたいにね。
(昔はあんなにも仲が良かったのに、この世に無いものを怖がるようになったのは、いつからだろう?見える事がおかしいのだと決めつけて、いつの間にか本当に居ないと思い込んでいた)
だから、知った私が連れていくの。
前情報を全く持っていない、自分がどうしてこの力を持っていない状態の淡雪には、いきなり見えた悪霊に対して怖いのと、離れて欲しいって言うので一杯になったのです。
事情を知っている人と同じ目線では考えられないのです。
知らないことを頭ごなしに責められても困るのです。
自分が知ってることを相手が知ってると思わないで欲しいのです。
情報の開示をして貰わなければこちらも対処のしようが無い。
淡雪はぽわわんだから言われれば素直に
「そっかー。じゃあどうしよう」
ってなるけどね。
[足を失い][駆ける事叶わぬ][双子の寂しさ]
[痛い事も怖い事も辛い事も欲しくはない、ただ願うもの]
[叶う事の無かった想い]
[生きたかった] [幸せになりたかった] [遊びたかった]
[生きる者として当たり前の願い]
[受けた身には何を感じられただろうか]
[自らの足が無くなった錯覚]
[断崖から落とされた気持ちにすらなったか]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[*奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶*]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶]
[おん・かかかび・さんまえい・そわか]
[*奄訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶*]
真子ちゃんと東吾さんは完全に意識が飲まれてしまっていた気がするよね。
翔太くんは、翔太くんとしての意識とそうでないので混ざってたみたい。凄く苦しそうだった。
そこが、枯れた花の反応が違う理由なのかな。
[と、露瓶が出した花を見てしみじみと]
…露瓶ちゃんも不思議な力、持ってたんだ。
うん、取り憑いた何かの種類が違うというのはわかる気がするよ。
翔太は一応、正気を取り戻したようだったし。
加えて、真子や東吾が何かに憑かれてたというのも露瓶の言う通りだと思うけど、厳密には分けられるのかも。種類が違うとかじゃなくて、個性が違う、みたいな話。
[自分でもなに言ってるんだろうと思いながら]
ん、なんかゴメン。俺も自分でなに言ってんだろうとは思うけど、真子や東吾を目の当たりにして、そう思えるんだ。なんとなくだけど…。
苦学生 糺森多美は、バックパッカー 久世奈央 を投票先に選びました。
/*
この文章を書いている間に涙が滲んできてしまった覗く目でした。受け止めてやれよ、救おうとしてやれよ、と感情移入してしまって。そんな気持ち、本当の悪霊さんへはいけない事なのかもしれませんけれどね…。
救おうとする気持ちと、絶望との間に隔たりや落差が大きくあるように感じてしまったのでした。なので、追体験しろ!的な話に。
[魂が凍りそうな声を多美にかけても
何も起こらない
やはり彼女は我らに仇なすものだろうか、あるいは・・・**]
─社前→社内─
[幾枚か、壁を通り抜けた先の闇]
[あそびましょう、あそびましょう、願い続けた声は届いただろうか]
[其れが叶い、最期となるだろうか]
[静謐を裂く話の声の主らと、傍らに在るであろう男の姿をさがし**]
/*
遅まきながら役職まとめでもしてみるか。
COなんかで確定組が以下。
石川:守護
白砂:狼
絵崎:狼
久世:狼
早乙女:封狂
麻賀:占
雨宮:霊
三神:ハム
多美:蝙蝠
多分が以下。
川上:狂
高山:辻占
/*
不明が、
木元・御神・東。狂、素村、血人。
ここからは能動的能力がないから判らないね。
狂っぽい動きもないし、東くんの怖がりが悪霊の影響受けてる可能性はあるけど。
御神の動きが少なすぎて絞り込めない。
木元は狂ではなさそうだけど。
一部しかわからないのは、私も同じだよ。
そうだね、光くん。
[>>34光に肯いて。カッパやネッシー、と言われれれば小さく吹き出す。
こんな時だからこそ、光の冗談を聞いてほっとするし、冗談っぽい笑顔を向ける幼なじみに感謝す]
一番わからないのは……颯太くんに憑いてた何かは、真子ちゃんや東吾さんに憑いていた霊とは別なのかな、ってこと。
ううん、颯太くんに何かが憑いていたのかどうかも、わからないよね。
教会でのあれが本当に、驚かすための、だったら……。
[考えても仕方ない事ではあるけれど、とため息をついて]
――え……ぁ?
[ふっと、視界が揺れた。そして脳裏に流れ込んでくる>>22、>>23、>>24、>>25]
あ、あ……
[流れ込んでくるのは無数の悲しみと絶望と狂気。
そして、沢山の声。
流されそうになって自分で自分の身体を抱きしめる]
あ…あ……な、にこれ……っ
[涙がぶわっと両目から溢れる。空気を求め、大きく肩を上下して呼吸した。
死してなお村に遺された苦しみが。
省みられること無く捨てられたこの地のカミの無念がまっすぐ突き刺さってくる]
こんな、こんな……っ
[息が出来なくなる、そう思った時に突然。
クッキーを供えてたお地蔵様が赤い涙を流す姿替え脳裏に浮かんで。
自分に流れ込んできたものも消えた]
いま、の……
[な、に…?
口に出した声は喉に張り付いて、声にならない]
つまりのところ、rwと人陣営がタッグ組んで今日▼東さん▲亜美ちゃん、とけばマタンゴはつぶせてしまうという、事なワケですね。
マタンゴ行きたくない場合、私の占い先は露瓶ちゃん一択って言う……
うむ。どうすべ。
ちなみにデフォは東さんです
/*
でも確かに即座に多美君を占った方がマタンゴエンドになれるんだよなー。地上の流れをぶっちしてマタンゴを見たいという気持ちもちらほら。(きっとそれも皆で幸せになれる)
>キノコは食べるものじゃなくて食べるものだよ★
どっちも食べるになってる!!!(突っ込み)
ごめン なさい…………
…… ごめんなさい 許しテぇ …… ッ
[囁きかけてくる声に、為す術もなく。
目一杯に涙を溜めたまま。その場に踞る。]
ぅ ………… ぃや
仲間にな んテ …… なリたク ない……!
─ 社 ─
[懐中電灯のスイッチが何事もなく付けば灯りを真子の方へ。
付かなければ首捻りつつも、翔太に灯りを真子の方へ向けてくれるよう頼み、真子へ近づいていく]
真子 君 ?
[間近まで近づいた時、真子は*どう反応しただろう。*]
[じゃあ麻賀君がプリースト的なやつで
石川君が賢者とかで木元君が戦士で……ってそうじゃない]
…… 白砂君……が?
……それってあれか
勝手に住処を荒らすんじゃないよって言う
たたりみたいなもんなのか
[おおう、やっぱこの村やばいのか……。
戦時中に何かあったのかなあ……。]
……幸せに……なりたい……
でも、それってどうすれば
……お祓いとか?
[コーヒーごちそうするとかじゃだめだろうなあ……そもそも飲めない予感しかしない]
/*
東吾くん鈴さんお疲れさまです
ちょっとリアルが爆発してるので、あんまりにも反応遅い時は別軸の話なで進めていて頂ければ…
すみません!
……誰?
そこにいるのは――吉川? 早乙女?
[女の声では、あるようだった。いなくなった二人の名を呼ぶ。
それとも、自分のあとから、更に連れられてきたのかもしれない。
指向性のないライターの灯りでは、離れた位置に蹲る影まで届かない]
……ああ、まったくもう。
[気休めにしかならない九字を切り唱えて、恐る恐ると、歩み寄る]
……
[僕は途方に暮れたように社の方を見る。
双子の女の子?誰?]
カミサマ?……かみさまって、
基本的にはいい人なんじゃ……て
[いや、人じゃないな神様だな日本語難しい]
…………、
いきたいって、いわれても
[僕は空中に手を伸ばす。
手ごたえとか、なんにも、ないし―――]
何ができるっていうんだ……
[口の中に煙草よりよっぽど苦い味が広がる。]
[スコーンを差し出されて。]
や、 いいよ、大丈夫
君の方が疲れる んじゃないのかな
水晶で見るとかよくわかんないけどさ
……僕は平気だから、とっておくといい
[なんて、うーん、木元君が誉めてくれた
いい笑顔は浮かべられたかなあ。……自信がないぞ。
正直まだ全然呑み込めてないし]
社 あのやしろ、何があるんだ
あそこにいるってわかってるなら
助けに行った方が、いいんじゃ…………
そういうことじゃ
ない?
おーい、
石川君?……絵崎君?……高山君ー?!
ひょっとして早乙女君もそこに?……
[皆が行こうとするのに少し遅れつつ
社の方、呼びかけてみるのだが]
……うぁー……
[返事ないぞお……!]
/*
キノコに意見を求められてたこと今気づいたので
慌てて匿名メモ書いたんですけど
これキノコ=東さんもろバレじゃないですかヤダー
教訓)落ち着こう
だんだんと、聞こえてくる。ここには、たくさんの人達がいる。
[どこからともなく風に乗って聞こえてくる声達]
怨み?無念?後悔?嘆き?恐怖?
そんなもの、生きていたって。生きているからこそ、感じる。ここまで私は何度受難してきたか。
『求めるから苦しい』
それが寺である家に伝わってきた教え。確かにその通りだと思う。だけど、求めるには理由があるんだ。人は好奇心旺盛な生き物だから、手に入らないものが欲しい。
苦しんでやろうじゃないか。求める者に、与えて何が悪い。
臆病 麻賀淡雪は、ボケ 御神亜実 を能力(占う)の対象に選びました。
臆病 麻賀淡雪は、苦学生 糺森多美 を投票先に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
匿名でも、もう誰が血人かバレバレやで…!
狂人推測…もし光君が狂人なら、あれか?淡雪君狂とか、まさかそういう?w
(それはまた想定外では。人外陣営への味方の想定という。)
[>>38 重要な指摘だと感じて]
そうそう。それなんですよね。
この村には救われない魂───霊がいて、幸せになりたがってる。
お祓いが有効なのかはわかりません。とり憑いた霊が、どうすれば鎮まるのかも。でも、たぶん淡雪が言うように拒絶するだけじゃダメで、なんらかの鎮魂が必要だと思うんです。例えばさっき露瓶が東吾に見せた優しさみたいな。
露瓶の手を取った時の東吾の顔>>5:109を見ました? 俺はあの顔に邪気は感じませんでした。───それよりむしろ、子供らしい無邪気さのほうを感じました。
優しくすれば自分達もあっちの世界に連れて行かれる…というのはよくある話ですが、それだと露瓶が消えなかった理由を説明できないので、その心配はいらないと思います。優しさだけで全て解決できるかはわかりませんが、多美が何か知ってるのかもしれませんね。
/*
美奈サンらしい。
好意に有難く一本よばれますか。
(煙草、実は苦手なんだけど。)
ネコネコには敵わないけどコーヒーはどうです?
[はあ、とため息をついて]
…今の、みんなも見えた、の……?
[東と、露瓶に問いかけて。
寂しいんだ、という露瓶>>45にそうだね、と]
日本の神様は必ずしも優しいモノではなくて、時に人に厳しいことも、あるって。
祟らないでくださいって祀る事もあったって、以前……読んだ漫画に。
[情報源が漫画であるという辺りが恥ずかしいのか最後は小さい声で東>>39に答えるように]
ここの神様が、どんな神様だったかはわからないけど……村が無くなって、誰も自分を祀らなくて、寂しかったんじゃ、ないかな。
だから、お祭り、って。
[東吾が言っていたお祭りがなんだかわからないけど。長いこと忘れられたままで、何かが歪んでしまったのかも知れない]
…あと、残ってるのは神様で……。神様の、寂しさとか怒りって、どうやって沈めれば、良いんだろう……。
……さみしい……
[口に出しながら、もう一度社を見てみる。
残念ながら僕には何かを感じ取るような力はないみたいだけど。]
風神雷神とか確かに怖いしなあ……
[阿修羅像とかマジ怒ってるし。
ん?あれは仏様だっけ?ヤバイ、わからん]
まつりか……
……、……祭り、そうだ、
お祭りすればいいんじゃないか?
[ぽん、と手を打つ。]
/*
虐待な。皮膚が焼けるじゃないですか。
人間、まだ辞めてませんよ。
多美君とは絡む機会が一切ありませんでしたが可愛い後輩でしたよね。
神様といえばお祭り、
ええとなんだっけ、天岩戸の神様も
なんか楽しそうにしてたら
出てきてくれたとか何とかだから……
焚き火を囲んで、それっぽくなにか、する……?
[ぐぬぬ、石川君なら詳しいんだろうけど]
盆踊り?
[想像してみた。すんごいシュールだ]
[かつてこの村は様々な理由で外の世界から逃げてきた者達が集まって山を切り開いて作った村
それ故この村の者の子孫達はどのような事情でこの村に逃げ込んだかその経緯をあえて聞かずに外の世界の者を暖かく迎え入れる
かつての我もその一人だった]
ああ・・・知らぬ・・・始めて見る。
[携帯電話のことも>>8
外の世界を棄てた故に外の世界は知る事はほとんどない
だからこの奈央という女の記憶に興味を持ったのだろう]
盆踊りは、お盆に戻って来るご先祖様を供養する踊りだから……。
村の人達には効くかもしれないけど神様には、どう、かな……?
[東の提案>>54に遠慮ガチに、でも少し楽しそうに。
こんな時でも、一緒に笑える人達がいることが、ほっとする。
この村の人達にはもう、こんな風に笑うことが出来ないのだ。だから、寂しくて、哀しくて]
……怒りを静めるって言うと、人身御供とか……多分、今の神様はそっちの方向に動いて、る…?
もしかして……。夜明け、がきたら。
[みんなそうなってしまうのかな、とお持ったけど口にするのはやめておいた]
…この水晶とか、私とか露瓶ちゃんの力とか、どこから来てるんだろうね。
なんのために……救うためだとして、誰が?正気だった頃の神様の落とし物……?
それとも、お地蔵様……?
何にしても、出来る事があるなら、やってみないと。
/*
ここからの阿鼻叫喚は、するとしたら、物理になるんじゃないかな。
カミサマの豪腕が唸り、"ピーーーッ"が撒き散らされ、"ピッピピピーー"が零れ落ち。
苦学生 糺森多美は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
さあ、来るがいい!報われぬ悪霊達よ。
この人間と楽しく遊ぶが良い。
[手をかざしてこの村に漂う悪霊達を呼び寄せようとする
その声に反応して集まってくるだろう]
『わーい、カミサマー!』
『わいわい、がやがや』
『ざわ・・・ざわ・・・』
[有象無象の霊達が集まってくる
霊が見える者にとってはどう映るだろうか
霊感のあるものはどう感じるだろうか]
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
苦学生 糺森多美は、ウェイター 東 を投票先に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、ウェイター 東 を投票先に選びました。
苦学生 糺森多美は、臆病 麻賀淡雪 を投票先に選びました。
[>>52 袖を軽く引っ張られると、落ち着いた様子の淡雪がたずねてきた。突然体を揺らして心配になったが、大丈夫そうで良かった]
見た……って程じゃないよ。
何かを感じ取る力は淡雪のほうがずっと強いみたいだから。
虫の知らせというか、なんとなく何かを感じた程度。
[>>54 焚き火を囲む踊りだとフォークダンスを思い浮かべてしまったが]
盆踊りというのは儀式という感じがしなくて俗っぽいと思ったけど、そういう俗っぽいもののほうがいいのかな。
[と言ったが、>>56淡雪にそう言われ]
ああ、カミサマに効果があるかはわからないな…。
なぜ淡雪や露瓶に不思議な力があるのかもわからないけど、そうだね。何が出来るかはわからないけど、何かをやってみよう。
苦学生 糺森多美は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
わ、笑うなよ!
僕だってちょっとシュールかなって思ったって……!
[やばいかなり恥ずかしい。
つい煙草を出して咥えてしまう。
いつものじゃない煙草。非日常。]
……な。出てきてくれるなら、其れがいいんだと思うんだ。
――糺森君なら、もっと詳しい、のかな
ん?お地蔵様って?
今・・・なんと言った?
この村にかけた封印・・・だと・・・?
[多美の言った言葉に疑問を呈する>>9
断片的な記憶に何か引っかかる事が]
外の世界に対する憧れが外の世界に対する妬みに変わる・・・というのか・・・。
[彼女の意見に何か感じるものがあるのかもしれない]
/*
そうだな。
ホラーのお約束として、お色気シーンは結構あるからな。
しかし、それを言うたら、三神、君かて矢印を向けられてたんだから、その好意を利用して連れ出して暗がりでと見せかけてとかさ。
淡雪ちゃんも見たの?お地蔵様。
あー…と、あたしは、この花ねお地蔵様の近くで摘んだの。
この花の意味も、お地蔵様の近くに行った時にわかったんだよね。
/*
>>+49
露瓶君は生かして誑かして邪教徒に勧誘するつもりだったのですよ。PLを直接(邪教徒エンドになるよう)誑かそうかと。
マタンゴになれば暗がりではしましたね。うん。
>>+50
そうですね、それらはエピで。
うん。さっき、お地蔵様が赤い涙流してる、ビジョンも見たの。
[あれ、なんだったんだろうと首傾げつつ。みんなの話を聞いていて思ったことを提案する]
あのね。お祭りとかそう言う一時的なことだけではカミサマ、満足してくれないと思うの。
だからね、私達でカミサマ連れて帰って、祀ってあげられないかな。
もう何か信じてるカミサマがいるなら無理言えないけど……。
出来ないかな。そうしたらカミサマ、寂しくなくなると思うの。
[そろそろ行こう?と立ち上がって]
/*
イヤアアアアアア出たあああああ〜〜〜!
.………なーんてね。怖がるのはお約束♪
鈴さんおつかれさまー!あのケータイ、
なかなか恐ろしい映像が撮れてたらしいねw
[嬉しい。辺り一面から飛んでくる霊達が喜んでいる]
どうしてあなたがカミサマなのか、分かった気がするよ。
(そして私も、取り戻すんだ。自分から捨てた思い出を)
封印をしたのは私じゃないから詳しい事までは分からない。けれども、この村で見つけられないのなら…まだ、世界はあるんだよ。
[小さく、自分で頷く]
この村の中で楽しい事があれば、呪いは解いてあげたいけれどね。
(何か、今ここで1つしてあげられる事はないかな?)
[有象無象の霊達が奈央という女の元に集う] [ざわめき] [老若男女の囁き声が絡み合いひとつひとつの声は聞き取りきれず]
/*
そんな描写補佐は要らんかったんや!
[済わんや?]
[知って尚済わんとするか?]
[痛み苦しみ哀しみ怒り憎悪を怨みを知って尚]
[身を引き渡さず済わんとするかや?]
[祭り祀り奉り。
霊達の無念を執着をその身明け渡すことで幾許か埋まるるならば]
[それもまた良き哉] [良き終わり也]
[昏き場も慣れれば終の住処とならんや]
『求めるから苦しい』か・・・。
[多美の言葉を静かに耳を傾ける>>44
生きている限り何かを求める、求めようとするには理由がある、だから苦しくてもくじけない
これこそ生者の発想なのか、これが生きている証拠だというのか]
/*
トツゼンだけど、今日はバレンタインよ!
オトメの大イベントなんだから!
カレーとか言ってる場合じゃなかったw
RP村だけど差し入れくらい、いーよね?
1、本命ハートチョコ
2、手作りチョコクッキー
3、ゴディバのチョコギフト
4、市販のブラックサンダー
5、鬼の指っぽいチョコ
6、マタンゴチョコ
/*
[自分は3(6)を取ってもぐもぐ]
そーいえばアタシさー。
颯太あたりに片想い縁故振ろうかと思ってたのよね。
こう、強引に。ぐいぐいと一方通行の。
やーんコワイ〜!って抱きついたりとか。
自重したけどやっぱ振れば良かった.……!
臆病 麻賀淡雪は、番長 雨宮露瓶 を投票先に選びました。
/*
振られるのは嬉しいですけど、モテモテ過ぎる。
颯太はのれんに腕押しだったり押し続けると弱かったりしますね。露瓶君が爆発する・・・
>>+67
こんばんは。防寒対策して無理は禁物ですよ。
―社の側―
そんなの、あったっけ。
女の子は細やかなところに気がつくなあ。
クッキー、
[あれ、もしかしてお参りしなかったから怒られてる?お地蔵さんって祟るっけ?]
まあ、……こんなトコに
ひっそり漂ってたらさみしい、よな。
……うん、戻ろうか。
あっち、大丈夫かな……
─ 社 ─
真子君、真子君、確り。
[颯太が真子に近づいた時>>+25、真子は>>5:+40>>5:+41縞瑪瑙のメダルの上に拳を置き、泣きじゃくっていた。]
真子君?
一体どうしたんだ。
[声かけるも涙に昏れるばかりで一向に何故泣いているのか理由が聞き出せない。翔太>>5:+51を振り返り首を振る。]
翔太君、どうして真子君が泣いているか分かるかい?
[その時社内に気配が増えたかもしれないが、一方が霊であるなら全く気配には気付けずにいた。]
/*
毛布にぐるぐる巻きになってますが、手先がどうしても。
片想いと言えば真子さんに自覚してない淡い片想いのようなものしてて
彼女に対してだけ対応が少し優しいものになっていたりするんですが、ログ上でも微妙過ぎて伝わらないモノマネのようになっている。
/*
桃というか、既婚者とか恋人とか、開始時点で成立済みだとそういうフラグ立ってる印象はあるかな。
残された方も、遅かれ速かれ犠牲になるパターンが多いけど。
あとは、美人が素っ裸でバスタブだの池だの川だのに浮かぶとかもまあ。よし、早乙女、浮かんで来い(
臆病 麻賀淡雪は、番長 雨宮露瓶 を能力(占う)の対象に選びました。
/*
>>+69
美奈サン、失敬な。
恋人は選びます。
>>+70
今考えつきましたけど邪教徒エンドなら何人か焼死させてもよかったですね。村も燃やして。
恋人引き裂きは基本です。[邪悪な笑顔]
今、焚き火にいるのって奈央さんと亜美ちゃんだけ、だっけ。
そうだね…心配だし戻ろうか。
どうしたらいいかは二人にも聞いて、考えよう。
[どちらかにか神様が取り憑いているのかもしれないけど、とにかく今は皆で考えないと。]
/*
やだぁ美奈さんひっどぉいwww
ところで中の人がソレ聞いて真っ先に浮かんだのが
犬神家のポーz (ゲフンゲフン
/*
早乙女には微負縁故を振っているからな。HAHAHA。
それが好みというなら、よし、そこらの池に脳天から突きささってきたまえ。
不思議だね。ここに来た時はこの村すごく怖かったのに。
今は平気なの。色々あって慣れちゃったのかな。
[足下をペンライトで照らしながら、呟く。慣れなのか感覚が麻痺しているのか……わからない]
多美さん、どこにいるかな。焚き火の側に戻っていていると良いのだけど。
[少し歩いて見えてきたキャンプファイヤー。そこに人影が見えればペンライトを振って気付いて貰おうとするだろう]
/*
PLは少々颯太に痛い目を合わせたいのですが合わせてくれそうな人が真子君くらいなので、激おこされに行きましたが、社の他の場所へ探求に行ってもよいので。
/*
ふむ。エログロありか。
??「僕の葉巻を咥えて火を点けてくれるかい」
??「そのショートピースしまえよ」
とかそんな感じかい。
/*
お祭りやって良いって多美さんに言ってもらえて凄くほっとした。
こっちの動きがあちらの弊害になってないかと実は凄くはらはらしてたなり。
最悪、多美さんがいなくなった→血人覚醒してない の時の、神様説得ルートを積み上げておきたいとかそんな。
もうね、血人覚醒→多美さんが吊られた とかなったら泣くわ−。
─ 社 ─
翔太君、ハンカチとか他のタオル……
それに甘い物とかある?
[颯太のバックパックにはお菓子類が入っていたのだが、それも見当たらない今、頼るものは翔太の持ち物くらいだろう。]
どちらにしてももし今日血人が覚醒したら 破ァ!エンド一直線。
多美さんいなかったらキノコか悪霊。
ううむ。キノコと悪霊どっちが良いだろう(まがお)
そして占いは露瓶ちゃん。
投票も露瓶ちゃん。
もう占い的には全員露呈してるので誰占っても良いのです。
投票露瓶ちゃんにするのは、やっぱり昨日、双子ちゃんを先に行かせてしまっているし、それ考えると一歩遅くても側に行って上げたいんじゃ無いカナ、とか思った。
違ったらごめんなさい。
[泣き続ける彼女を見ていると、
自分までじわりと涙が浮かんできた。
何故こんなにこわいのだろう。]
飴玉、なら……
[生憎タオルは一枚しかなかったのだが、
鞄の中にはいくつかのキャンディが入っていた。]
うん。……
[社のほうをちろりと見る。
あそこに、閉じ込められてるなら、助けないと。
うん、頑張らないとな。……いや、正直怖いけど。
麻賀君はああ見えてタフなんだなあ……
お、焚き火が見えてきた]
……おーい!!
……真子、さん。
[ごくりと唾を飲み込んで
震える声で彼女の名を呼んで]
何が あったのですか。
[ぐっと拳を握りしめながら言葉を絞り出す。]
─ 社 ─
甘い物、あげると少しは落ち着くかも。
[泣いていて食べれるかは分からないが、翔太が飴玉を渡せるよう、颯太は真子の前から退き、場所を開けようとする。]
RP村の占い師はもうやらないかな。
選択が重すぎて一人でぐあああああってなるです。
ガチなら溶かしても平気だけど、コレ違うし。お話の方向変わっちゃうし。
責任が重大なのです。
―暗闇―
[パチン。]
[スイッチの切り替えのように、意識が戻る。目を開く。ここは、一体。]
……っあー?どこだ、ここ。
[どうやら、背負っていたはずのバックパックは見当たらない。手探りで周囲を確認してみるも、何かが落ちている様子はなく、確認できたのは、板張りの床だけだった。]
……ん、あ?真子とか露瓶と分かれてぇ……どうしたんだっけ。
[その後について思い出せることは何もなかった。倒れでもしたかと、暫し考えに耽る。]
[確か、記憶の最後は、]
――ああー!!もしかしてアレのせいか!!
[思い出したのは、廃屋での出来事。長髪の女。]
うっわー……煽ったからか?それでなんかなってんの?気ぃ短くね?
――なんにせよ、ここで大人しくはしてらんねえよなあ。
[的外れな愚痴をひとりこぼし、膝をついて、そろそろと移動を開始した。]
うぬは悪霊どもが怖くないのか・・・?
[これだけの悪霊たちだ
その恐ろしさに意識が飛んでしまうのが普通である]
我の呪いを解く・・・だと、うぬにそんなことができるのか・・・?
[楽しい事があれば呪いを解くという>>65]
ならば・・・、この村で『お祭り』を・・・。
昔のようににぎやかで楽しい・・・。
[悪霊にもなりきれず成仏も出来ず]
[気付いて貰いたいと声をあげ霊障を向けることもない]
[浮遊霊とも言えず地縛霊とも言えない堆積した澱みのようなもの]
[じっと覗いている] [見ている]
……、早乙女か?
[少なくとも、吉川は、私を下の名前では呼ばない。
ほかに誰もいなくなっていないなら、必然的にそうなるが]
ホンモノ?
――さあね、どうだか。状況が、状況だし。
石川美奈の記憶を持って、石川美奈みたいに行動はしてるようだけど。
ホンモノかどうかなんて、証明する術はないね。
[肩を竦めて、紫煙をふうっと吐いた]
/*
>>+97
ですね。
邪教徒も何も曝露出来ないうちに落ちてしまってすみませんでした。地上へもですが赤側にはご迷惑をかけてしまったように思います。
おろかなこども
無知で、愚かで、
それでいてとても愛くるしいの
[男に向けてか、内の其れ等に向けてか]
[楽しそうに、喜ばしそうに笑みながら。
暗い中でもヒトよりはよく見える眼、手探りで移動するような姿の男の首に繋がる紐を、引く]
[悪霊渦巻き恐怖満ちる。
意識すら飛ぶのが普通の場。
そこに佇むは多美と奈央か。
否、もうひとり、亜美の姿もあるだろうか?
もし佇んでいるならば、普通ではないが、さて何処に居たろう。]
/*
引っ張っても何もできないっつーか終始攻撃スキルゼロでお送りいたしました。
コマンドくっつく/見つめる/逃げるしかなかった。
/*
>>+101
今回の村はまあ落ちるのは仕方ないんや!だけどね。
なおちゃん辺りに特に苦労をさせてる気がしないでもなく、なのですよ…。
/*
可愛い地縛霊のみんながお相手してくれる、廃屋倶楽部KIN☆BAKU。
決して金爆ではない。
(女々しくて女々しくて女々しくて! 呪うよーおーぉーー!!
"悪"霊なんかじゃ、ないよ。だってあなた達、ううん私達は…
[その時、遠くから呼ぶ声が聞こえた]
おーい、みんなー!こっちは大丈夫だよー!
[敵意は無い。そう伝えた相手は、人か霊かどちらであったか]
……な……、っ!?
[ほとんど、怪奇映画みたいな動き。どこかズレた声。
それに――触れてくる手指の、ぞっとするような冷たさ]
……さあ、ね。
早乙女、あんた、平熱は低いほうだっけ?
[乾いた声で、応じて]
私はまだ死んでないつもりだから……、あんたも生きてるんじゃない。
[だって、死んだら、煙草の味なんてしないはずだ。根拠はないけど、きっとそう]
……私、大丈夫かな。
[もう少しでみんなの側に、と言う所で足を止める。
昨日藤吾に憑いていた双子に見てしまったことを責められている。
真子に憑いていた人達を拒絶している。
邪魔するモノ、と思われている自分は、おそらく神様がいるだろうあそこに言っても大丈夫だろうか。
少し不安になる]
[自分の罪を思い出し、生者に否定され、過去の悲しみに疲れた霊は、激昂し暴れ狂う力を失っていた。
癒され眠りたい気持ちは、あった。手のひらの温かさに縋ってしまいたかった。
けれど――怨みは耐え難く。混乱は、今と過去とを曖昧にして]
……どうして、あんたが生きてるの。
みんないなくなって、あの子は帰って来なくて、もう、もう…何にも取り返しがつかないのに…。
あんたさえ、いなければッ……!
[翔太の手を払いのけたままの勢いで、颯太に食って掛かる。
冷え切った手で掴みかかる姿が縋るように見えたのはほんのわずかな間だったろう。
縞瑪瑙のメダルを叩きつけ、ふらつきながら目や首を狙う躊躇いの無さは、尋常ではなかった]
/*
女帝か…楽しそうだ。
もうちょい盛り上げた方が良かったかしらね。時代背景とか赤の流れとかが全然読めなかったもので。
大丈夫だよ、きっと。
[そう言って淡雪の肩をポンと叩く。]
淡雪ちゃんの気持ち、諦めないって気持ちはきっと無駄にならないはずだから。
真子や東吾の中にいた子達も、また会えたら謝るんでしょ?
次はきっと、伝わるよ。
/*
かまいたちの夜や弟切草やってみたくなってきた。
なんとなくの雰囲気とか、確か登場人物がシルエットになってるくらいしか知らないのです。
え ?
[振り返り、見たのは真子の形相。
「あんたさえ、いなければッ……!」
その言葉を意味として脳が受け取る前に、縋り付くような姿を認識する前に、縞瑪瑙のメダルが叩き付けられた。]
ううん。 でもすごく 寒い……
たくさ ん ……見ら れテて。
声も 聞こえルか ら ……
[それは、確実に霊に近しい身体になってきた故。]
東吾が ヘンで……!
手が 出てきて たクさん
それで アタ シッ …… 手が …!
[支離滅裂に、単語を並べたてる。
何から話せばいい?何を話せばいい?何を?]
……… 良かっ た ……
……… 絶対 死んだと 思ってタ ……
[ぐすん、煤けた指で涙を拭って。]
だから さっきのライター …
てっきり ……ヒトダマだと ……
ホント 美奈さん タチ 悪いですヨぉ……
[そう言えば夕方、同じ事を言っていたっけ。
それを思い出して、ここで初めて、泣き笑い。]
[バシン。
顔目掛けて投げられたメダル、咄嗟腕で顔を覆い、腕に弾む。]
っ な
[体勢を崩し、足を縺れさせた所に真子がふらつきながら襲いかかって来た。体勢は酷く危うくなり]
ちょっ よすんだ
[目を狙って来る手は払い除ける事が出来た。
だが、首を狙う手を阻もうとした時、ぐらり体は揺れて]
うん。
[露瓶と光に励まされ、一つ肯くとみんなの側へと。
でもやっぱり怒られるのが怖くてなんとなく光の後に隠れるような。
強いと言われた矢先の、臆病再発]
/*
今日ってこれ、どこ吊りだろう……?
赤のお祭りってあんまり怖いイメージなかったけど、身体奪われて霊の仲間入りさせられて、って考えるとふつうにアレかしらん。今日もカミサマがなんか可愛い。なんだろう、なんか可愛い。
[焚き火の前に次第に集まる人と霊・・・
この村で生まれ、この村で死んでいった者達、
外の世界からこの村に逃れた者達・・・
この場に集まる霊達はいわば、カミサマの『子供』ともいえるだろうか・・・
その『子供達』は今再び、外から来た『子供達』を歓迎することだろう]
『くすくす・・・皆で楽しい楽しいお祭りやろう・・・やろう。』
『さあ、みんな、おいでよー!』
[集まってきた『霊』たちが呼びかける
『子供』達の声が聞こえるものには聞こえるかもしれない]
/*
多美さんの封印解除ってのは、なんのことなんだろう?
邪教の封印じゃなくて村の封印のことのようだけれど、読み込みが足りなくて分からない…。ハピエン目指しの文脈から行くと、霊が廃村に縛られてる状況をなんとかするよってことでいいのかな?
……は。
やっぱり、ここなら大丈夫ってわけでも。
[早乙女の様子と、後にしてきた部屋から響いた声に、小さく呟いた。
早乙女は、何かに憑かれている? それとも、自分みたいに言語を絶するものを目にしてしまった?]
手? 沢山の手か……それはいい経験だったな。
この先、たぶん、ホラー映画の世話になる必要はないぞ。
[そう、笑い飛ばしてやる。自分もまあ、似たようなものだが]
人魂と思った、ね――だったら安心していい。
だって、人魂ってのは、生者にとっての死者の姿だからね。
そう思えるうちは、死んではいないさ。
[しかし――この体温は、異常だ]
まあ――気休めくらいにはなるかもしれない。
南無阿弥陀仏でも南無法蓮華経でも、エイメンでもアッラーでも、信じる祈りを唱えてな。
私は民間信仰が専門だから、神仏系になるんだけどさ。
子供の声...?
[自分みたいな普通の人間がついていける話ではないが、はっきりと子供の声が聞こえた。]
淡雪さん、どうすればいいんですか?
[と、先輩に頼ってしまった。]
/*
覗く君のメモ内容が悪かったかもですが、>>75恐ろしさ、はTさんは別として、出来たら村側は汲んであげて欲しいな、とかは。
ま、大丈夫だよ、早乙女。
早乙女、あんたは死んでないよ。
ちゃんと、私にもはっきり早乙女の姿が見えるし、声も聞こえてる。
[東吾がヘン、というのは記憶に留めたが。今は、それより。
まるで、彼岸と此岸の端境にいるように、安定しない早乙女に。
こちら側に止めおくよう、彼女の名前を続けて呼んで、こちら側の話をする]
……にしたって、あんたは全く。
多美も心配してたよ、東くんとかもね。
寒いのは、ちょっと我慢してもらうしかないかな。
ま、広場で焚き火して、湯も沸かしてるから、戻ったら、その埃と涙でぐちゃぐちゃの顔くらいは拭けるよ。
[戻れるかは、知らないけど]
みんな アタシを… 仲間ニ するって…
……ううん。アタシだけじゃない
みんな … 仲間にしたい っテ
どうすれば いい の …… !
[聞こえてくる数々の嘆き。奪われた生気。
けれど、今の自分にはどうする事も出来なくて。]
―焚き火の側へ―
……――、だいじょうぶだって、
無理やりにでも思っておくといい。
きっと、そうすれば。
うん。
[笑顔を浮かべた。
――いや、言い聞かせても僕は怖かったけど、それはそれこれはこれ]
うぁぁ…! 怖かったぁ……!
もう 二度と カンベンしてぇ ……
[ぎゅう、と、美奈の服の裾を握る。
本当に、ホラー映画顔負けの体験をしてしまった。
…いいや、恐らくはまだ、そのまっ最中なのだが。]
生者に とっての……? そうなん だ。
…… ありがとう ござ いま す
美奈さんの おまじない。
なんだか、効く気が …する。
[そう言って、ぺこりと頭を下げた。]
いやッ!
もう、だまされたりなんかしないんだからっ…。
あんたが、のうのうとしてるなんて ぜったいにゆるさないッ……!
[ぐらり、傾いだ身体を追って掴みかかる。手に入らなかったモノの代わりのように。
颯太が正気に返っている事にも気づいていない悪霊は、生者であり忌々しいモノである男に感情をぶつける以外の何も考えられない状態だった。
脈打つ首は、冷たい手には過ぎた生の実感を感じさせる。
なかなか入らない力の代わりに体重を掛けようとしたところで、翔太が割って入ってきただろうか]
/*
一方的に縁故飛ばしつつ亜美ちゃんと絡んでどうこうできなかったなー。地上大変そうだけど、が、がんばれ亜美ちゃん……。
狂人だったら最初考えてたいくつかのうちの夫婦漫才系に走ってたかもしれないから、亜美ちゃんの前で「ここでボケて!」とか無茶振ったかもしれない。
[体勢を崩し床に体を打ち付ける。]
かはっ
[小さく空気の塊を吐き出した。
社の床に頭を打ち付け目の前に星が散る。
次に感じられたのは頚部の圧迫。
冷たい手、それも一瞬ぞくりとする程の冷たい手で締め上げられる。
指先はどくどくと脈打つ頸動脈の上を的確に押さえており]
真子君、よ せ
[ギシリ、真子の体重が颯太の身に掛かろうとし、声が濁りかけ]
[焚き火に近づくと、ゆらゆら揺れるたくさんの影。
奈央の周りにたくさんの、小さな子どもがいる気配を感じる。中心にいる奈央の影は、腕が見えない大きな何かに見えて。
これは、火の角度のせいなのだろうか。]
/*
やっぱり東さんが癒し枠。
いっそエピでもいいからこの先生きのこるには状態になって美奈さん襲撃しましょうぜ。レーティング大丈夫だって上で言ってましたぜ兄貴←
ハピエン目指しの流れからマタンゴったら、不条理で理不尽なかほりがぷんぷんして素敵な気がする…!
ニット帽 木元光は、バックパッカー 久世奈央 を投票先に選びました。
[遊ぶ?誘う?
それともどうする?
カミサマの言う通り、言う通り。
集う集う群れ集う。
霊が集まる集まれば]
[くすくす]
[くすくす]
[笑い声と招く声?
囁くような無数の声は聞こえる者の耳朶を打つ]
大丈夫だよ、木元君。悲しい顔をしていた子供達が、笑顔になっただけよ。
呪いに縛られ続けて、たった今初めて楽しみを知った子供達がここにいるの。友達になれだなんて軽くは言わないけれど、可愛い子達を受け入れてくれるなら、みんなこれを受け取って。
[いつの間にか人数分に千切っていたのは、先程鈴が見えるようになった札。寺の住職である父が作った、霊との会話をするための札。霊の感情を知るための札]
どーしたもこうしたもないさ。さあ、祭りをやろうじゃないの。
――ああ、それは良かった。
真面目に院まで勉強した甲斐があるな。
[すべて、口からでまかせだ。
病は気から――ではないが、安堵するようなことだけを並べているだけ。
本当のことなんて、教えてしまったらどうなるか。
たとえば、皆が次々消えて、夜明けまでは無事だなんて、ナニモノかが刻んでいたなんて]
――……、
[はたと――教えてしまったら、いいんじゃないか。
そんな冷めた思考が、浮かんだ。なに、事実を伝えるだけだ。
それで早乙女の状態が悪化したって、自分が何をしたわけでもない。
この娘は、身奇麗で可愛くて、厭味にならない媚び方も出来て。
可愛くない私なんかより、ずっと。だから、この娘がもしここで――、]
……、……ぁ? 熱ッ!!
[指先に感じた熱に、思わず叫んだ。取り落とした煙草は、フィルターの辺りまで灰になっている。
それを踏み消し、拾い上げながら、二度三度、何かを振り払うように首を振った]
/*
ちょっと描写が危うくなりそうなのでこの辺にしましょう。
多美さんと奈央さんのRPは通じ合ってそうですが、覗く目はちょっぴり通じ合えていない感じなので。
さて、どうなる、かな?
/*
ああ颯太さんの描写素敵だ。
上手になりたいもんだけど、どうにもシリアスな空気を書こうとするとくどくなるんだよなぁ……。まずは読みやすく、言いたいことを簡潔にってとこからかなぁ。
お祭り…うん。
あたし、約束したから。
あの子たちと、一緒にお祭り行こうって。
だから…
[それが何かはよくわからなかったが、多美から札を受け取る。
それに触れる、と、
そこに見えたものは]
お祭り…うん。
あたし、約束したから。
あの子たちと、一緒にお祭り行こうって。
だから…
[それが何かはよくわからなかったが、多美から札の切れ端受け取る。
それに触れた、その時]
……どうも、私も。
[どこかおかしい、とまでは口にしなかった。
そうしてしまえば、早乙女が不安に陥るだろうから。
そう、早乙女は、大事な大事な、多美の友人なのだ。
だから、含むところがあろうがなかろうが、守ってやらないと]
――や、ちょっと、暗くてね。
どこまで吸ったか、ちょっと見えなくてさ。
参ったね、どうも。恥ずかしいから、戻っても、皆には黙っててくれるかな。
[そう、苦笑のかたちを作って、早乙女に笑いかける。
あくまでも軽く、軽く、普段と同じ側にいるのだと]
苦学生 糺森多美は、バックパッカー 久世奈央 を投票先に選びました。
お、おう。
糺森君も肝座ってるな……
なんだこれ、紙切れ?
[糺森君は変わったものを渡すなあ… え?]
あ。 え!? うわ 。 何!?!?
こ、子供、こんなにいっぱい……!!
[うそ、何だこれ……!!]
[誰かに構って欲しくて、いつもワガママを言って。
九割方、気付かないフリをしていたけれど…
正直、今まで周りには迷惑をかけてきた気がする。
だから…… 心のどこかで心配だった。
自分が居なくなったところで、もしかしたら
誰も助けに来てくれないんじゃないかって。
けれど。
こんな自分を、それでも気にかけてくれる人がいた。
……それが、嬉しくて。同時に、申し訳なくて。]
……、ぁ
[憎しみの灯る真子の瞳、颯太に伸ばされる手に
どこかデジャヴュを感じて、一瞬怯む。
苦しげな声にはっとして]
止してください、真子さん、真子さんッ!!
[颯太を彼女から引き離そうと腕を引っ張る。]
大丈夫、怖くないから。
[そう言って、亜美ににこりと笑い。それから多美の方に向き直って]
…、私も、良いかな?
[みんなに嫌われたりしてそうだし、と心配そうに]
[たくさんの霊、子ども達の声がはっきりと聞こえてくる。
遊ぼうと誘う声。楽しそうな声が。]
うん…一緒に、お祭りしよう。
楽しいこと、たくさんのお祭り。
皆で。
[声にそう、心から返す。
彼らは皆純粋に感じられ、不思議と怖くなかった。
彼らに慕われている、子ども達の中心にいる、神様も。]
[その子供達と思しき声に邪気は感じられず、ただ自分達と楽しいことがしたい、一緒に遊びたいだけのように感じられた]
祭りをすればいいのか!?
楽しいことがしたいのか!?
えーい! なんだか知らんが、やったる!
[歌を歌いながら、踊りだす。踊ってみた動画で鍛えた踊りテクを見せてやる! もうヤケだ!]
や、ぁ……。
なんで! どうして邪魔するのっ…!
放して、放してェ!
[腕を引かれればふらつく身体は揺らいで、傾ぐ。
ずっと手出しできなかったのだから、今やらねばまた後悔することになるかもしれないのに!
ずるい。ずるい。苦しむ颯太も翔太の手も熱くて、悔しくて羨ましくて。ぽろぽろと涙が溢れさせながら、もがいた]
……うん?
前言撤回。あんたが本当に早乙女か、自信がなくなってきた。
[しおらしい様子に、わざと眉をしかめてみせて]
なにしろ――私の知ってる早乙女ってのは、もっと、失礼なくらいに陽気な奴でね。
幾らか迷惑かけた程度じゃ、笑ってるような奴じゃなかったかな?
[――笑うのが、こういうときは一番だ。
陽性の空気は、多少なりとも、プラスに働くはずだ]
ウェイター 東は、バックパッカー 久世奈央 を投票先に選びました。
……は、 離しませんっ!
[真子と颯太の間に何があったのか、
何故彼女は泣いているのか
わからなかったけれど。
もがく彼女の腕を必死に掴んでいた]
[ひゅう、と喉が鳴る。息が出来た。]
っげほっ、 ごほっ、ごほっ・・・!
真子、 まこ くん
何のことか 何があったかは分からん
だが、
[唾を嚥下し]
[おそるおそる手を伸ばしてみる。]
な、なんか……古めかしいかっこ、してるね……?
[あはは、 あ、 やばい 笑い強張ってるぅ。]
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