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怖がり 白砂真子 は 臆病 麻賀淡雪 に投票した
番長 雨宮露瓶 は 怖がり 白砂真子 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は 怖がり 白砂真子 に投票した
御曹司 高山英裕 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ボケ 御神亜実 は 苦学生 糺森多美 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ウェイター 東 は 怖がり 白砂真子 に投票した
苦学生 糺森多美 は 怖がり 白砂真子 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ニット帽 木元光 は 怖がり 白砂真子 に投票した
怖がり 白砂真子 は村人の手により処刑された……
御曹司 高山英裕 は、臆病 麻賀淡雪 を占った。
臆病 麻賀淡雪 は、無鉄砲 絵崎東吾 を占った。
次の日の朝、御曹司 高山英裕 が無残な姿で発見された。
《★占》 無鉄砲 絵崎東吾は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 怖がり 白砂真子は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、番長 雨宮露瓶、無鉄砲 絵崎東吾、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の8名。
ぁぁ……
良かっ た、あの……… !
[なんとか手に力を込めて、肩を揺すって。
── 干からびた骸の顔が、此方を向いた。]
…… っ!! い ゃ …… !!
[果たして本物であったか、幻であったか。
驚愕、恐怖。遅れて感じるのは、絶望。]
………アタ シ も
…… こう ……なルの?
[その場に力無くへたり込んだ。]
/*
まとめ
・「社:回廊」で結良は彷徨い中。幽鬼めいた状態。
・颯太正気に戻っている。
・社(メイン)で美奈・翔太・颯太遭遇中
・社内構造をどうするかの相談(>>3:+26〜>>3:+36)
>>3:+35(引用)
では、メイン社(転送場所)
隠し扉か扉を挟んで、部屋1か2程。
地下1くらいでは?
すぐメイン社部屋に戻れるなら交流も直ぐですが、別部屋に行きたい場合は行けるかと。
メイン社隅退避で多角避けも出来るでしょうし。
村人が2人【君枝】【】
占い師が1人【淡雪】
霊能者が1人【露瓶】
狂人が2人【翔太】【】
守護者が1人【美奈】
妖魔が1人【颯太】
天魔が1人【多美】
智狼が3人【真子】【東吾】【奈央】
血人が1人【】
封印狂人が1人【結良】
辻占狂人が1人【英裕】
こうか
村人が2人【君枝】【】
占い師が1人【淡雪】
霊能者が1人【露瓶】
狂人が2人【翔太】【】
守護者が1人【美奈】
妖魔が1人【颯太】
天魔が1人【多美】
智狼が3人【真子】【東吾】【奈央】
血人が1人【】
封印狂人が1人【結良】
辻占狂人が1人【英裕】
……残る3枠が、東、光、亜実
ヤバイ。読めないから残ってんだろうけど、読めない。誰が誰だ。
まあ突如沸くキノコルートにも期待はしてる。うん。
/*
ひどいやっつけ仕事であった…(がくぶる)
お疲れ様です。
ちょっと確認しないとですが、カミサマ(元・鬼)の右腕が祭られてるかもしれないそうです、と報告だけしてみるのです。
苦学生 糺森多美は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。
また………消えた………?
何がどうなってるのか、もうわけがわからん………。
[情報をまとめたいが、頭は完全にパニックになっている]
バックパッカー 久世奈央は、苦学生 糺森多美 を能力(襲う)の対象に選びました。
[真子の姿が消えると、すっと空気が澄んだように感じられた]
まだ…まだ終わってはいないね。
真子ちゃん、いや、……
[少しだけ遠い目をした]
/*
(あの表、投下して良いのかどうか悩んでいたので今日は、役職抜きで落とすか、もう落とさないことにしようかと思っていたのでした。でも参加者さんが落とす分にはどんとこい精神)
/*
結局、颯太起こしに行けなくてゴメンナサイ!
なんか、中の人がアタシに灸を据えたかったらしくて。
ってなワケでほぼ廃人にされたなう。抜け殻。
PLマジひっどぉい!もっとPCを労ってよね!
助けても、暫くはぐったり生気がないかもしれないね。
んじゃ、そろそろ寝落ちる……**
なん…で…?
なんで、真子が…真子まで、消えちゃうの…?
もう嫌…
[呆然とうわ言のように呟き膝から崩れ落ちる。
真子の姿が消えると、鞄に再びしまい込んでいた花のうち一本は黒く腐り]
真子ちゃん・・・。
[風が収まると悪霊に取り憑かれていた真子の姿が消える
何をすべきか迷う我々をよそに
焚き火の炎がバチッと音を立てて再び静寂が訪れるだろう**]
/*
慌てすぎてバタバタしてるので、明日墓ログ確認してから動きますね。
弱体悪霊モードで記憶なし颯太君にまじおこすると思われます。
なんというか、地上も赤も邪教こわい感にあふれておりました…。カミサマは悪霊憑き勝ったら教会燃やすおつもりのもよう**
[昂ぶったまま、叫んだ声は空しくこだまして。
ごめんなさいって、――謝らせまで、して。
でも僕は、何も、また]
……うそ
[また、なにも、できないまま、消えて]
……うそだ、……どうして、どうしてだよ……!?
ぁ……
[目の前で消えた真子の姿にただ呆然と立ち尽くす。
消えて欲しい、と思ったのは真子ではなくて真子に着いていたモノ達で。
彼らが離れれば元の真子が戻るのだと、そう信じてた。愚かしいことに]
真子、ちゃん……
[でも、そんなに簡単な事じゃないと今更ながらに気づく。
どうしたら良いんだろう。どうして私にアレが見えたのだろう。
どうして……]
光、くん…?
[自分の手を握った温もりに気付いて顔を上げる。いつもと変わらないそれが、今はとても嬉しくて……]
[彼らも、こんな温もりを欲していたのだろうかと思うと、何か悲しくて、辛くなった]
消えて、……消えて、
好き勝手言って、
……説明しろよっ!
[怖いばかりに何だか乱暴になってしまってる気がするけど――すっかり煙草は歯の奥で葉をはみ出させてるみたいで。
荒い息、ついて、それから]
……高山君
高山君が……
[行ってしまった ままだ]
僕、……僕見てくる!!
……離れたほうがいい。
この騒ぎ――そいつ、何か関わってるだろうから。
[何しろ――あんなものを称え、持ち出して、平然としていた。
偶然見つけて、アテられただけかもしれないけれど、それにしたって。
――が、それは事実ではないことを、彼女は知らない。
ある程度の関わりはあるし、それが危険であることは正しかったが、この事件の本質ではない。
それを垣間見てしまったために、ひどく過剰な警戒を抱いていて、いまは他に思考が向かないのだった**]
待って!ウェイターさん!
[追いかけて行こうとして、ふと気が付く]
また、またこの光景だ。変わらない運命を、変えなきゃ、このままじゃ。
[今度は脚を止めずに、森の中へと入っていく]
ウェイターさんは…先輩と…
私が危ない目に合わせる訳には、いかない。
/*
激おこぷんぷん丸でもビッグバンテラおこサンシャインヴィーナスバベルキレキレマスターでもいいですよ。
碑を集めて、カミの体を元通りにしてあげるといいのかもしれませんね。
邪教、傍らでこつこつ積み上げるつもりだったのですが、怖くなりすぎてすみませんでした。
人類の為には燃やされていいと思いますし殺されることも想定していますので。
[美奈の言葉>>+17に、状況がよくわかっていない様子の颯太へ視線を戻す。
――ひょっとしたら、颯太さんも
僕のように何かの声にせき立てられていた?
それでおかしくなった様子を美奈さんは見たのかもしれない。
念の為、ある程度の距離は保ちつつ]
どこか、具合が悪かったりはしません、か。
[この社の中では声はきこえない。
おそらく朽ちかけた社であっても、聖域としての力は失われていないということだろう。]
――恐らく――ですが、
この社内であれば危険な状態にはならない、と、思います。
僕には、もう、“声”が聞こえませんので**
[うなだれたまま、ブツブツと独り言を呟いている。]
危ないものは社に…しまわなくてはならない。
危ないものに襲われた人も社に送られる。
[真子は、颯太は。
消えた人は皆、社にいるのだろうか。
社…行こうとしていたんだっけ。
なんでだっけ。
顔を少しだけ上げると、焚き火の近くに佇んでいたはずの翔太がいないことに気づく。]
ごめんね、翔太が危ないものじゃないのはきっと、確かなのに。
[そう、空に話しかけたが、彼に声は届いただろうか。
ノロノロと立ち上がると、焚き火から離れて一人どこかへ。]
はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?
[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]
なぜだか胸が痛いよ。
はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?
[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]
なぜだか胸が痛いよ。
[そこかしこから、悲痛な叫びが聞こえてくるようだった**]
― 社 ―
[美奈の制止の声>>4:+65が、闇の中響く。]
「――待って、ヘタに近づかない!!」
は
[は?と再びぽかんと。
身をようよう起こすと再び飛ぶ警戒の声>>+17。
手を借りた翔太にありがとうと礼を述べ]
美奈サン、この騒ぎって……
そもそも、ここ何処?
どうしてこんな暗い場所に?
[埃っぽく、床は板張りのそれ。
屋内であることは分かる。
先程は暗い為に夜>>4:+66かと思ったがどうやら室内が真っ暗なだけのようだ。]
……
[露瓶の後を見失わない様に追っていく。
途中で苔むしたお地蔵様の前で足が止まった。そっと、近づいて]
……お地蔵様。私は、どうしたらいいのかな……。
[多美は何かを知っているようだった。私は何も知らない。
どうして水晶を私が手にしたのか、どうして視えているのか。真子の言葉から後二人はいるであろう“彼ら”を、どうしたらいいのか。
わからない、何も。
見れば誰かがここに来てから備えたのだろうか、まだ新しい小さな花>>1:29が供えられている。
鞄の中から、結局食べることなくしまわれていたクッキーを一つ、その隣に供えた。
こんな村にあるけど、お地蔵様は苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込んでくれる、はず。
ならば、あの無数の魂も……]
あ…露瓶ちゃん……
[のろのろと歩く露瓶の背中が、見えなくなりそうで慌ててその場を離れた**]
― 社 ―
具合……、具合は。
あれ?
凄く汗を掻いてる。
それに痛い?ような。重いような。
[首を捻り]
やけにすっきりとしているような?
例えるなら、プールの飛び込み台から落ちた
それも飛び込みに失敗して、全身を水に叩きつけたようなヒリヒリ感と爽快感?
[更に首を捻る]
…………ん、
[気付く。首元の重さ。手で探れば何か首から提げている。
引きずり出し、ペンダントの先を服の下から出そうとし]
あの、
何かあった?
”声”とか。
よく分からないのだけど。
そもそも村には着いたの?
[ふたりに*尋ねる。*]
大丈夫、だいじょうぶだよ
すぐ戻る――……もどるから
[きっといま、ぼくは冷静じゃない。でも、けれど。
動かないより、動いたほうが。きっと、なにか、なにか、いやだ、こわいけれど、でも。
待ってって言う声が聞こえるけど、
足を止めたらもう追いつけない気がしたんだ]
――たかやまくん、……
まさか、まさかあんな小さい子まで……!
[頼むから、間に合ってくれ。
僕は、森を走る、誰かの足音、*誰の、音?*]
/*
霊付きエンドも捨てたものでなさそうな。
一緒で村で暮らすエンド(しかし颯太は死ぬ)になりそうじゃないかな。
―広場→社―
[暗闇の中を闇雲に歩いていく。
後ろから淡雪がついてきていることも気づかないまま。
その足取りはおぼつかず、いつもの気丈さはない。
この得体の知れない状況下でも、自分がしっかりしなくてはという思いは、真子がいたからだった。
消えてしまう前の真子は確かにおかしかったのはわかっている。
まるで、真子ではない何かだった。
淡雪に襲いかかった時の翔太も。
二人ともいつもの二人ではなかった。
だけど、だからって。
消えてしまった理由がわからない。
やがて、頭の中のイメージでしか見た事がない社に辿り着く。
社はイメージのままの姿で闇の中に佇んでいた。]
…。
[社の扉に手をかける。
しかしそれは、開かない。
押してみても引いてみても。
ガタガタと
ギシギシと
嫌な音を立てるだけだ。
ドンッ…!
扉を拳で思い切り叩く。]
真子!真子!
そこにいるんでしょ?!
出てきてよ!
ねえ!
[何度も何度も、扉を叩く。
だけど派手な音が闇の中に溶けていくだけで。
中からは音も聞こえない。気配すらわからない。]
…真子…
っ…ううっ…颯太ぁ…
[扉に縋るように手のひらを、頭を押し付けたまま膝をつく。
溢れてくる涙を拭う気力もないままに、ポタポタと地面に水滴が落ちた。**]
[足下をペンライトで照らし、ゆっくりと露瓶の後を着いて行く。
茫然自失状態の彼女には、自分が着いてきていると言う事には気付かないようだった。
真子と、颯太。そして翔太までもが消えてしまった現在、露瓶が不安定になるのはわかる]
(でも……何とかしないと)
[消える間際、真子に憑いた何かはいくつかのヒントを落としていった。おかげで、多少はわかったこともあるのだ。
それを元に、どうにかしければ彼らは戻ってこない。
いや、自分達ですら、戻れなくなるかも知れない。
暗闇の中、静かに佇む社。
真子の言っていた“カミ”はここの神様なのだろうか。だとしたら何故]
[消える間際、真子に憑いた何かはいくつかのヒントを落としていった。おかげで、多少はわかったこともあるのだ。
それを元に、どうにかしければ彼らは戻ってこない。
いや、自分達ですら、戻れなくなるかも知れない。
暗闇の中、静かに佇む社。
真子の言っていた“カミ”はここの神様なのだろうか。だとしたら何故]
[村が滅びて、祭る人もいなくなって……何かが、狂ってしまった……?
そして、ここに住んでいた人達を、供養する人もいないまま……だから、逝くことも出来ずに生きている人にとりついて元に戻ろうと……?]
(それで本当に、あなたたちは救われるの……?)
[社を見、そしてきっとそこここにいるのであろう、今は見えない魂達に問いかけてみる。答え無き問いとわかっていても]
[ガタガタと社の扉を押す音で、現実に戻る。
扉を叩く露瓶の姿。扉に縋り泣く姿はいつもの強気さなく、小さく、頼りなかった。
そうなってしまうほどに、心のよりどころを無くしてしまった彼女に、もういいよ、と言って上げたかったけど]
(諦めたら、ダメ……)
[変わらない運命を変えると、多美は言った。
見捨てたら救いの手がなくなるのは、きっとあの魂達だけではなく、自分達も、だ。
本当は私だってもう嫌だ帰るって、そう言いたい。変えられなかったら、帰れなかったら。
自分もまた、真子のように自分でない何かに取り憑かれたら。
怖くて仕方ないのだ。
けれどだからといって逃げることなど出来ない。もし今いるメンバーだけでここから逃れる事が出来たとしても、きっとずっと、後悔する。だから。
諦める事は出来ない。
そっと、近づくと泣き崩れる露瓶の肩に触れる]
露瓶ちゃん……。
―社―
えー、……っと。
もしかして、村に着いてからの事、覚えていないんです?
[疑問符を浮かべている颯太へおそるおそると
どうやら自分とはまた違う原因なのか、程度が酷いのか。]
汗が酷いならタオルありますよ。
もう夜ですからそのままだと冷えるでしょう。
[懐中電灯は付けたまま床に置いて
とりあえず鞄からタオルを取り出し]
これは僕だけ、なのかもしれないのですが。
この村を――あ、ここ、廃村にあった御社の中なのですけれど。
探索しているうちに、
頭の中にいろんな声が響いてきていたんです。
なんて言っていたのかは、わかりません。
ですが、とにかくうるさくて仕方がなくて――
ハッキリとは、……覚えていないのですけれど。
その声に押されて、誰かに襲いかかった、ような気がします。
[自分でも随分曖昧な話だとは思うが、
これが今の自分に把握できている全てだった。]
その、声が、ここではもうきこえないのです。
ですから、恐らく、
ここではもう“ああ”なってしまうことは無くなるかと……。
/*
4日めあたりの美奈さんや颯太くんが話してる事は、エピで話した方がいいのかな……?
PL視点PC視点は難しいなと思ったけど、私は「立場によって情報量が異なるPC視点にメタ的な情報を加えて皆で物語を紡ぎましょう」と解釈しました。
結果PL視点の投票襲撃にはなるものの、それはPL・PCがやりたい事を進めた末にPLが選択する形であると。
村建てさんが「柔軟に」と私たちに委ねてくださったのはそういう事と思っている、と考えを述べたうえで悪霊側についても残してみます。
/*
▲美奈はPLガチな襲撃に近いとは思いますが、悪霊側であるPLとPCの視点から選んだ時に美奈さんしかなかったのかな、と推測してます。
マタンゴ・Tさん避け、東さん淡雪さんは守護避けの意図だった?のかと。今思うと▲多美さんで能力者に気付く流れがよかったかもしれない。
「美奈さんが九字を切ってる→厄介だ」と悪霊が気付く描写がたぶんなかったのは、悪霊側の不手際なので大変申し訳なく。
襲撃が超常の力による神隠しのようなものであること、悪霊が共通する目的持ちつつそれぞれ行動してること等を、大っぴらに悪霊憑きCOしてる私が適宜開示できなかったのも全体で物語をつくるうえで支障を出してしまって反省しきりです…。
/*
パソコンから見たら読みにくそうになってしもうた。
あっぷあっぷしまくってたから、赤窓抱えてRPするには多分に実力不足だったなー…。楽しかったけども。真子個人に限るなら農家で誰かとバトル、の書いた分が使えなかった事と双子ちゃんと絡めなかった悔いくらいか。
吊られにいく流れを想定してたんだから、もっと積極的に吊りや襲撃を仕向けていけば「ヒャッハー俺の○○エンドをよこしなぁ!」展開になってよかったやもしれない。
死亡フラグは投げ捨てるもの…って村建てさんも言ってたし、どうせなら出しゃばりになるのを怖れずガンガン行けば良かったかな。
本格的な反省と感想は物語が幕を閉じてからにするとして、社ライフエンジョイします(`・ω・´)
……。
くらい わ…でも、ずっとくらかった かしら……?
[ぼんやりと闇に佇みながら。
拒まれたソレは、煙る瞳でただただ社の扉をじっと見つめ続けていた]
[ガタガタと]
[ギシギシと]
[音を立てて軋むのは社の扉だろうか、この器の胸なんだろうか]
…露瓶、ちゃん。
露瓶ちゃん……?
[片方の瞳は涙を溢し、片方の瞳は喜色に歪む。
社の中であるとはいえ、身体を奪われた真子の存在は既に希薄で儚い。
涙をちろりと舐めとり立ち上がる頃には、揺れて霧散した魂たちに再び押し退けられてしまっていたのだった**]
― 社 ―
村……、ああ山道を運転していた記憶はあるけど。
[翔太との交替だったか何だったか。
額に軍手を嵌めた手をつけ眉根を寄せる。]
君枝サンが確かそろそろだと言って……
[記憶は昼頃から途切れている。]
夜?
村に着いた?
ここは村の中の社?
一体何が 何なのか。
[颯太は明らかに困惑した表情を浮かべる。
今が夜なら、ぽっかりと記憶に空白部分があり]
それにこれは一体。
何時の間にか提げていたけど。
[首元から引きずり出した縞瑪瑙のメダルのペンダント。
ゆらり揺れて、颯太の掌の上に収まる。
全く意味が分からない。]
あ、うん。
[翔太から渡されるままにタオルを受け取る。
軍手を脱ぎ、タオルで体を拭き始めた。
既に一部薄く鱗に覆われていた皮膚は元に戻り、皮膚の下で通常の人間の体から変異しかけ禍々しい異物となりかけていたものは封印された為、颯太の手は綺麗な人間の手に戻っていた。*]
[ああ、ちがう、石川君は、こっちに走って行ったわけじゃないんだけど。多分、たぶん、高山君は、こっちに行ったはずで。]
いたら、返事してくれ……!!
[息が切れてる、やだな、体育は得意だったと思うんだけど運動不足だったっけ、瘴気とか、ヤバいなにかにあてられてるとか、さっき糺森君が言ってたような
どうだっけ]
[すっかりと暗くなった道を1人歩いて行く]
どうして?どうして逃げるの?
[呼びかける相手は東ではなく、森の影からちらりとこちらを覗く赤子や老人]
私は、みんなの味方だよ?
[返事を返す者はいない。酷くどろどろとした風だけが頬を撫でていく]
……いつの間にか?
三神、あんた、それ捨てたほうがいいんじゃない。
[麻賀も知らぬ間に水晶玉を持っていたと、似たようなことを言っていたが。
こちらの場合は、記憶それ自体がないんだから、どうだか判らない]
ってか……妙な書とか黄色いボロ布とか、覚えてないの、ほんとに。
[腕を組んで、探るように]
『幸せの押し売り』
[陰口のように囁く声。言い返す言葉は思いつかない]
どうすれば、あの子達を知ることができるの?
[冷たい呪縛が風に混じる]
分からない、分からないよ。あの子達の考えている事が。
私だって不幸なはずだったのに、どうしてなの?
(これじゃ、北風にも太陽にもなれやしない)
幸せを知らない亡者達……
幸せを知らない亡者達……
あなた達の望むものは何?
幸せが欲しいの?
過去を取り戻したいの?
[歌うように囁く]
/*
ちらっと。
村人が2人:君ちゃん、???
占い師が1人:あわちゃん
霊能者が1人:番長
狂人が2人:翔太、???
守護者が1人:美奈さん
妖魔が1人:颯太
天魔が1人:たみー
智狼が3人:まこちゃん、東吾、???
血人が1人:???
封印狂人が1人:アタシ
辻占狂人が1人:英くん
なんとなーく仮にこうだとすると、
残りは東センパイ、亜実、なおちゃん、光。
えーナニコレ……マジでわかんない……w
[右で、左で、後ろで、名前が飛び交う]
[誰を求めているのだろう]
[子供か、痕付きか、呑まれた誰かか]
其れを捜したところで
手はまだまだ届かないでしょう
[そう、歩む向きに背を向けて、男らの前から]
いやまだ美奈サン襲う程ではないので。
[違う意味での襲うのぼやき。]
はぁ。
美奈サンがそう言うなら。
ここごみ箱とかあるかな。
[捨てることへ執着も何もなく。
辺りを見回そうにも懐中電灯の灯りで照らされていない箇所は全て暗闇で、そもそも社にごみ箱があるかも疑わしいが]
妙な書に襤褸布?
[美奈の更なる追求には、また眉根を寄せたが、すぐに頭を振り]
全然覚えが
/*
吊りと襲撃が微妙に逆にry
………、ま、まあ翔太さんはふらりと何時の間にか自分で歩いて社に向かった読みも出来ますか。うむ。
─森の中のどこか─
――っ、……!? は
[後ろから、声。あずま。東。そうだ、それは僕の名前だ、落ち着け、心臓が口から飛び出しそうなくらい走ってきた――深呼吸。]
き、 …… ―― くん?
……ああ、 えっと、
[頭に酸素が回らない。
肩で息をしながら、言葉を探して、]
この、……こっちの先、たかやまくん、たち
走って行った、はず、なんだ、だから
――……、
[なんかすっごく失礼なことを言われた気がするが、きっと気のせいだ]
……全く覚えてない、ね。
この村に入ってからのこと、綺麗さっぱり。
本当にそうなら、三神、あんた――、
[一息、咥えた煙草を吸って。闇のなかに、紫煙を溶かす。
恐怖の経験も、これから起こるであろうことへの怖れもない]
――……たぶん、この村にいるなかで、いま一番幸福だわ。
/*
今日の落ちは東吾くんでいいのかしら
このまま破ァからアクション無いとここの2人の票ささりそうだけど
その前に淡雪ちゃん追い付くか
うん、綺麗さっぱりと。
[美奈の煙草の匂いが黴と埃臭さの中に雑入り融ける。]
…………、あ
[何とも緊迫というか壊してはならない空気を感じ]
書と襤褸布、
それにこれ?
[と掌の上のメダルを示すようにやや掲げ]
何かあった そういう?
[確認をとろうと。]
[少年の消えた場所に留まっていた。
ぼんやりと、社を眺める。]
……、
[まだ足りない。足りないんだろうか。どちらにせよ、]
またいなくなっちゃったあ。
[一緒に遊んでくれる人。]
[身体を、足を、手に入れたって、さみしいままでは、これじゃあ、]
たのしいこと、するんじゃないの。
[これまでと、ずっと前と、変わらないじゃないか。]
また、探さなきゃかあ。
[あの子なら、あそんでくれると思ったのに。]
[勝手な期待と失望に、小さく息を漏らす。
男の記憶に残る少年。"自分たち"と似た年頃の――]
……ああ、
[ちろり、と唇を舐める。ああ、そうか。だからか。
そうじゃないか。いつだって、村のこどもたちは、自分たちと遊んでくれやしなかった。]
おかあさん、
[やさしい人は、どこにいるんだろう。]
……何かあったといえばあったし、まだ何もないといえば、何もないのかな。
[いつの間にかこんなところへ転がされていたり、色々な怪奇現象が起きたり、という意味では何かあったけど。
あの例の、地面に記されていた文字。夜明けまでは。それを思うと、まだ何も起きていないのかもしれない。
その答え方は、何かの謎かけのようでもあったが、大真面目に腕を組んで]
……まあ、乱暴に纏めると、ホラー映画の真っ最中ってところかな。
あんたにしたって、麻賀とかの目の前で広場から消えたって聞いてたし。
たくさんの方が、たのしいよね。
[1人、小さく頷く。]
また、誰か探さなきゃ。うん、2人は嫌だからね。
[社の前からふらりと、近くの森の中へ。きっと誰かが、探してくれている、はずだ。]
[振り返った露瓶の、表向き冷静。無理しているのだろうな、とは思ってもそこを追求することはせずに]
露瓶ちゃんこそ、危ないよ。
[自分が翔太や真子のように、と言われれば少し困った様な顔をして笑みを漏らし]
後二人、いるみたいだけど……。
颯太くんも翔太くんも真子ちゃんも、そしてきっといなくなった結良ちゃんも美奈さんも……今は、ここにいるんだね。
[じっと社を見上げて、一つ息を吐く。多分、この中に居るうちは“大丈夫”なんだ]
夜明けまでは、無事、って
[>>3:57で見た文字を思い出す]
夜明けまでに、後二人。見つけて、この村に昔いた人達を救ってあげないと、露瓶ちゃん。
[彼女がそれどころじゃないだろう事は重々承知の上で]
・・・。
[真子に取り憑いていた悪霊を感じることができない
体から離れたか・・・、感じ取ることのできないところへいってしまったか
気配が消えるということは『教会』か
もしくは『社』にいるのだろう
もしも魂が離れているとしても、取り憑いていたときの記憶が残っているかもしれない
残っているとしたら宿主がだれであるか把握できるかもしれない・・・]
さて・・・往こうか・・・。
[死せる悲しき魂はその望みをかなえることができるだろうか]
は?
ホラー映画。
……………。
[ますます混乱してきたが]
その話も冗談ではなく?
[目の前で消えた?
広場がどこか分からないが、消えたなど冗談きつい言葉なのに、美奈の顔は真面目だ。
大真面目に腕を組む仕草に本当なのか?ドッキリでは?という思いがむくむくと沸き上がってくるが]
じゃあ今は……
社に隔離されているとかそういう?
ニット帽 木元光は、苦学生 糺森多美 を投票先に選びました。
――さあね。
隔離される理由なんて、ないつもりだけど。
私だって、気付いたらここにいたんだ。知らないよ。
[肩を竦める。
どうして自分がここにいるかなんて、知りやしない。
ただ何の前触れもなく、ここに転がっていたのだから]
/*
あっ、なんか最後のリクエスト気にしてくださって皆さんありがとうございます!
気使わせ過ぎたらすみません…。
皆さん優しいうえ、昨日は「も、もっと容赦なくても大丈夫です!」って言ってる余裕がなかったから微MなPLは言っておきたかったのでした。
>>*0
キャーカミサマー!
…………、
[この匂いこの暗さ、掌に伝わる板張りのそれ。
現実感はあまりないが一先ず成り行きや話を聞こうとし]
一先ず、これは捨てようか。
[縞瑪瑙のメダルが付いたペンダントを社の隅の方向けて転がすように低い軌道で投げた。例え、その先に誰かが居ても気付かずに。*]
あは、危なくても、あたしは別に…
[守るべき相手も守れなかったのに、と自嘲気味に笑う。]
多分だけど、消えた人はこの中にいるとは思うよ。
無事かどうかは、知らないけど…。
[一つ目の花が枯れた時に結良が見えて、あの時見たイメージ、聞いた言葉を考えたら、そうなんだとわかる。]
あと二人、ね…
救うって、どうしたらいいんだろうね。
死んだ人がどうしたら救われるかなんて、わからないよ…
[真子が悪霊とやらに憑かれていたならば、何故あたしを襲わなかったんだろう。チャンスはいくらでもあったのに。
教会で抱きしめた真子は震えていて。
あれが真子ではなかったなら、きっと彼女はすごく…悲しい。
彼女は救われたのだろうか。
突き放されても、消えるその時まで、手を離さないでいればよかった。]
ー 焚き火の傍 ー
みんな行ってしまったね・・・。
皆大丈夫かなあ?
[駆を追って、多美が追いかけ、露瓶と淡雪と光は消えた人間を追って社へ向かったようだ
そして森の中に入っていった東吾・・・(正確に言うと東吾であったものであるが・・・)と英裕はいまだに戻らず
亜美の言葉>>>>4:145に]
むしろ何もしないほうが却って良いのかもしれないかもね・・・。
[良く見ると箱がおいてあった
露瓶が教会から持ち出したものだろうか
火の傍に置いたまま行ってしまったのだろう]
これは・・・、これは・・・、
こんなものがあるから・・・。
[箱を見たとたん目の色が変わる
その色は目の前の炎を映すような赤い目を]
まだ、諦めないで、露瓶ちゃん。
諦めたら、みんな帰ってこないよ。私達も帰れなくなるよ。
社の中のみんなを、救う方法はきっと、あるよ。
[どんな?と問い詰められたら答えられる自信は無い。
けれど、そう思わないとやっていられない。願望のような、祈りのような]
私もわからないけど。拒絶するだけじゃダメなんだって、多美さんが。
真子ちゃんに憑いてた、沢山の、何かの言葉で、私も少しだけわかりかけたものがあるの。
多美さんは多分、私より知ってる。
情報、交換して、出来る事しなきゃ……
[真子に憑いているモノを全身で拒絶してしまった自分。
詰るような多美の言葉。
どうにかしたくてもわからない事が多すぎて、どうしたら良いかわからないのは自分もまた、同じだけど]
諦めたら、帰れなくなる、から……
ニット帽 木元光は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
―森の中で―
そう絵崎君もちょっと様子が変だったんだ、
ひょっとして 何か怖いものを見たのかも
いや、笑ってたけど……
一緒に、いる、と いい けど
[僕は。僕の物差しでしか計れないで。]
え?……み、見てない。
糺森君も、まさか
……追って、……消え……
[青褪める。
嫌なほうにばっかり考えが行く。
だめだ、震える指で煙草を、一本手にした。いつの間に咥えてたの落としたんだろう――嗚呼]
/*
昨日から耐えてたのにいよいよ露瓶ちゃんのコアッーに耐えられなくなってきたんだ。腹筋ェ…!
どうしよう。墓落ちした途端、私の微量なシリアス成分がどっかいってしまった…。
真面目な文章書けない不具合……ひええ…。
こんな、こんな、こんなもののためにぃぃ・・・。
ぐおおおおおおおぅ・・・。
[奈央の声に混じって、別の男の声が聞こえることだろう
その声が聞こえるならどこか怒りや哀しげを込めた声
箱を手にすると力を込め、
まるでその箱に怨みを込めるように力を加える
良く見ると手から煙が出ている、肉の焼けるような匂い]
《バキッ!》
[大きな音を立てて箱はばらばらになるだろう
常人にあり得ない握力で『片腕』で箱を握りつぶす]
はあ、なんか、ごめんね。
どうしていいかわかんないのは淡雪ちゃんも同じなのに。
[消えた皆が戻ってくる、その願いはとても魅力的なものに思えた。]
真子や…そ…
その他の皆が戻ってくるなら、あたしは
[霊とでも、誰とでも刺し違えても構わない。
続く言葉は口には出さなかったが。]
多美かあ…今、どこにいるんだろうね。
[焚き火から離れた時のことはよく覚えていない。]
/*
あ、あれ…その箱、Tさん関連とか、神話でいえば旧神の印的な話がry
(神道と絡められないかと思って、五芒星にしたのでした)
クトゥルー神話は仄めかしなので、ふうはく様の印になっても良い、のですけどね。Tさんの祖先と関連させるなら、壊したのは坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的にカミサマが壊された話になるの、かな?
―森の中で―
[ふるふると首を横に振る。
ダメだ、言葉にしたら、本当になってしまうかもしれない。
不吉すぎる、そんなのダメだ。]
わ、かった。探そう。
……皆、探して、連れて帰らなくっちゃ。
[まだ咥えてないままの煙草を、
見よう見まねで九字、切ってみる。
とてもじゃないが、形にならない――]
……くっそ
[悪態。大きく息を、吸った]
おーい!!!
『おーい!!!』
[声。誰かが、探している!]
……!!
[踏み出しかけた足を止め、数秒、躊躇う。]
[また、責められるなら?問い詰められるなら?
……その時はまた、逃げれば良い。幸い、この身体は身軽だ。
走るのが、こんなに気持ち良いだなんて、]
[声のする方へと、足音を立てるのも気にせず駆け出した。]
奈央さん...?
[常人ではありえない力で箱を握りつぶした事に唖然とする。本当に奈央さんなのだろうか。]
あの、どうしたんですか?箱がどうかしたんですか?
―焚き火―
奈央さん...?
[常人ではありえない力で箱を握りつぶした事に唖然とする。本当に奈央さんなのだろうか。]
あの、どうしたんですか?箱がどうかしたんですか?
あァ、あの声は…
東さんじゃないかな。
[ハスキー気味であまり通らないだろう声をはりあげている東の姿が目に浮かぶ。
多分、内心ではめちゃくちゃ怖がってるはずの。
合流してからぼんやり思っていたことだが、あの人は自分にちょっと似ているなと思う。
怖がりなのに、隠しているところ、とか。
美奈さんがいなくてきっとつらいはずなのに。
そんな彼が懸命に叫ぶ声を聞いたら、自分ばかり落ち込んでられないな、と思った。]
…森の方?
―森の中で―
[何かのおまじないなのだろうか。九字を切る東を見て、不安感を察する。……すごくわかる。自分だってメチャメチャ不安だ。ここから無事帰れるのかと。でも、こういう時だからこそ…]
大丈夫。きっと見つかりますよ。
…あと前から思ってたんですけど、東さんが俺を淡雪との事で冷やかす、あのスーパーウルトラにこやかな笑顔、嫌いじゃないですよ。
[冗談っぽく励ますように付け加える。さわやかなお兄さんでいてほしいという思いを込めて]
おーい!!
[東に続いて声を張り上げる]
[社のなかは、くらくて くらくて
血を失った器は幾分かふらふらと壁を伝い、生者に拒絶された魂はぐるぐると無念をなぞる。
赤い声は朧に響く。
ここは社。たいせつなものがねむるばしょ。
きっと仲間になってくれる者たちが、一緒に入れられているはずなのに――いつまでもいつまでも、想いは満たされない]
ほんとだ。
淡雪ちゃんの王子様の声もしたね。
[微かにだが微笑んで、淡雪の手をとる。
森の方へ向かい、東吾の姿が見えれば]
東吾…!
よかったあ、無事…だったんだ…
[東吾は、颯太が消えたことは知っているのだろうか、と、ふと思う。]
みつけた・・・、こんなところに隠してあったとはな・・・。
[砕いた箱の中に白い骨のようなものがあるのを見つけて、
取り出す]
箱・・・?
くくく・・・この忌まわしきものなど塵一つも残さぬ・・・。
ゆえにこうやって砕くのだ・・・。
あの忌まわしき教会も・・・。
[亜実の質問に答えるような応えていないような>>56
ゆらめく炎によってできた影には奈央にあるはずの『両腕』がなく・・・。]
/*
一緒にいこうって言ったら拒まれたウワァン+貧血?でしょんぼりしてたところに邪教関連でヒステリー。
颯太君がペンダントしたままだったら引っ掴んで首を絞めていそう…。
お、王子様?!なななななに言ってるの露瓶ちゃんっ。
[手をとられたままであわあわと両手を振る。
光とは幼なじみで男の子の中では一番仲いいけど、そういう風に意識をしたことは、今まで無かった]
光くん、だって……
[きっと、私より素敵な女の子がいいよ、と呟いて]
そ、そうだ、東吾さん、一人で大丈夫……
[ごまかすように言って、近づいてくる東吾に目を向けた瞬間、ざわり、と背中が泡立つ感覚がして言葉を止める。。
同時に、水晶が淡く光り出したのには気づかなかったが、無意識に手が鞄の中をまさぐろうとしている]
―森の中で―
……え?そ、そう?
いやあ、冷やかしてるつもりはないんだけどな。
応援、だよ 応援。
[気を使ってくれてるんだ。
笑顔が、浮かべられてるといいんだけどな]
おーい、……おおーい!!!
[声がこだまする。酷く不安だ。]
高山君?糺森君?絵崎くーん!!!
[声が返らないとは思いたくなく。
懐中電灯で照らした先]
っ……!?
[一瞬。恨めしげな顔が見えたような気がして光をさっと逸らす]
な、なんだよ……
[悪態とか、かっこわるい……]
……もしかして、もう先に、
戻ってしまってるのかな……
[――きしり]
[メダルを投げた方向から音が響く。]
?
誰か居
「……こんなものが――こんなものがなかったら!
は…ぁ あ ァアあ ぁ……!」
[ギシィギシギシ・・・]
[女性の叫び声と板張りの床が軋む音がする。]
[泣く声がする。]
その声……、
もしかして真子君?
[闇に声を投げかける。
翔太と美奈、ふたりはどうしていただろう。
颯太は戸惑いの声で呼びかけた後、自分の近くに懐中電灯が転がっていたことに気付き、拾い上げる。]
/*
残数は真子情報でいいとして、どうすれば返してもらえるか/その間社に行ってもらうための理由づけあたりと、あと天魔が社落ちする可能性も弾き出さないと、作業ゲーになるぞ
そんなに全力で否定したらヒカルが泣くよ?
[慌てる淡雪を見て、久しぶりに微笑ましい気持ちになる。
東吾を見る目が、どこか怯えたように感じたが、それよりも随分会っていなかったあの無鉄砲がまた怪我などしていないかが心配で、東吾の方へ歩み寄る。]
……ここなら大丈夫なんじゃ、なかったかい?
[皮肉だか確認だか判らない、幾らか引き攣った声が、河上のほうへ向く。
イヤな想像が脳裏に浮かぶ。
たとえば、ここは、ホンモノのナニカの巣だとか。
哀れな獲物を、巣に連れ込んでじっくりと――なんて]
/*
久世のメモ
悪霊勝ち(狼勝ち)>成仏(村勝ち) てことだよね?
カミだけじゃ亜美落とし→皮被り直し&天魔落とし くらいいかんとキツイだろ
子供説得フェーズが今日このあとだけで終わっちゃうのか…うん、終わるんだろなぁ
[やや離れた場所にある人影に気付く。多美……ではなかったが、あれは淡雪と露瓶と東吾だろうか]
東さん、ほら、あれ
[見てくださいと視線で促す]
/*
なんで昨日石川落ちたんだろうか
真子↔︎淡雪間のあれそれより赤の流れ優先したと見てるけども どうなってたのか気になる
……東くんから貸しを取り立てるまでは、ちょっとな。
[まあ、とびきりのコーヒーを淹れてくれるそうだし。
煙草一箱分、せいぜい数百円の貸しでも、生きたい理由には、とりあえずなるらしい]
奈央・・・だと・・・くくく・・・。
奈央という者の意識はほぼ残っておらぬ・・・。
今度、夜があければ完全にこの体が我そのものになる。
くくく・・・。
我をそのような名前で呼ぶのは適当ではない・・・。
そう我こそは・・・『イバラキ』也・・・。
[気の遠くなるような昔に名乗っていたかつての名前
隻腕の『鬼』の名前]
[骨を取り出して目の前に翳す
その骨は腕の骨のように見える]
これは・・・我が『左腕』だったものだ・・・。
[手に触れた瞬間、己の骨だということがいっぺんにわかる]
この村に教会があったろう・・・。
そう、あの忌まわしき教会で・・・いや、今は敢えて言うまい。
やだ、なんで光くんが泣くの…
[そんな事ないよ、とちょっと笑って。
東の声が重ねて聞こえる>>67]
東さん、私と、露瓶ちゃんと、東吾さんが……
あ、あの……えと、多分、後で説明出来ると思うから、あの…
落ち着いて、ください…。
[どう言えば良いのか。さっきのショックもまだ落ち着いていない東に、多分これからまた何か、辛いモノを見せてしまいそうな気がして言いながら、手が、水晶に触れた]
……双子……
[東に重なって見えるのは少女の姿。あの子が>>157真子が言っていた双子、なのだろうか。
昨日みたいにいきなり拒絶したら、戻るのは反発だけだろう)
あのね、颯太くんと真子ちゃんと、美奈さんと、翔太くん、消えて、しまって。
英裕くんの姿も見えないの。東吾さん、知ってる?
[いつも通りに行ったツモリの言葉には少し固さがあっただろうか]
やだ、なんで光くんが泣くの…
[そんな事ないよ、とちょっと笑って。
東の声が重ねて聞こえる>>67]
東さん、私と、露瓶ちゃんと、東吾さんが……
あ、あの……えと、多分、後で説明出来ると思うから、あの…
落ち着いて、ください…。
[どう言えば良いのか。さっきのショックもまだ落ち着いていない東に、多分これからまた何か、辛いモノを見せてしまいそうな気がして言いながら、手が、水晶に触れた]
……双子……
[東に重なって見えるのは少女の姿。あの子が>>157真子が言っていた双子、なのだろうか。
昨日みたいにいきなり拒絶したら、戻るのは反発だけだろう)
あのね、颯太くんと真子ちゃんと、美奈さんと、翔太くん、消えて、しまって。
英裕くんの姿も見えないの。東吾さん、知ってる?
[いつも通りに言ったつもりの言葉には少し固さがあっただろうか]
……い、
な、なんでもない。
[首をことさら大きく横に振る。
気のせい、気のせいだ。]
……怖くないぞ
[ぼそっと呟くのは暗示みたいなものだけど、これ逆効果になってないかな……]
あれ……人の、声?声がする。
……あっちって、何があったっけ……
[やしろ]
[聞き覚えのない女の人の声を、ふと、思い出した。]
[気づいたのは、木元君が先。
懐中電灯を向けた]
ほんとだ
絵崎君は無事だったんだ……!あれ、でも
高山君は……?
おーい!!
[この距離、状況なんて分かるわけもない。
僕は安心感のまま、大きく声を上げたのだ]
/*
分かる。分かる、シリアスなシーンなのは分かってる。
けど、どうしてだろう悪霊ではなく妖怪バトルノリぽくも…!?的な何かの笑みが浮かんでしまうのは何故だ!
イバラキさんですか。
[目の前の人物は奈央ではない。そんな異常事態が起きていていいのかとおもいつつ。]
教会の話とか聞かせてもらってよろしいですか?
美奈サン、そんなことより
真子君?
真子君?
[泣きじゃくる声は流石に嘘泣きとは思えずに。
……これが嘘泣きならアカデミー賞ものだろう。]
真子君、大丈夫かい?
[懐中電灯のスイッチを動かし真子の方へ向けようとする。
果たして、何かの力に邪魔されることなくスイッチは入れられたろうか?]
[焚火を焚いてある開けた場所まで戻ると、奈央と亜美が対峙しているところだった]
感じる。私とは相反する力。
誰…一体、誰なの?
[押しつぶされた箱を見て愕然とする]
忌まわしき者の。消えたはずなのに…どうして?
……なに、白砂なの、それ。
[まあ、色々とあったあとだ。
叫び声や泣き声を、誰のものか判るほどまで聴く心の余裕はなく]
これで四人か……一体、どれだけここに飛ばされてるやら。
……東吾さん……?結良ちゃんと、英裕くんが消えたって、なんで、しってるの……?
[二人ともどこに行ったかはわからなくて。消えた所を見た人も今まで居ないのに。
詰問する様な口調になってしまいそうで、ふる、っと頭を振る]
隠れたんじゃ無いよ。私達の目の前でいきなり、いなくなってしまったの。
真子ちゃんは……真子ちゃんじゃない、誰かが……。
あのね、生きたくて、逝きたくて、幸せになれない、此村の、人達のこと、と。
カミサマと、双子ちゃんのことを、話して消えたの。
[静かに慎重にいって、東吾を探るように見る]
[亜実の言葉>>79]
教会の事を知ってどうする?
知ったところで・・・。
どうせ・・・うぬらは報われる魂達のよりどころになるだけだ・・・。
くくく・・・。
[新たな気配を感じる>>81]
来たようだな・・・。
我らを阻もうとするもの達よ・・・。
我か・・・?
我が名は『イバラキ』・・・。
皆からは『カミ』と呼ばれておる・・・。
[すでに奈央の声ではない]
んー……まあ、白砂は任せる。
[宥めている声に、そう向けて]
実のトコ、吉川や早乙女もいなくなってるんだ。
あいつらも、ここにいるかもしれないから、一応。
[少し見てくると残して、手探りで、闇のなかを離れていく]
う、うん。分かってるならいい。
……うむ。
[そうだ、怖くないぞ。]
……あれ 返事がないな……
おーい?
あ こっち見た!!
[絵崎君に大きく手を振る。木元君はなんだか不安そうな表情をしてるけど、どうしたんだろう?僕も足を速めてみんなの側に行く]
よかった、無事か!なあ、高山君は?
ニット帽 木元光は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。
[颯太の異変を知らない翔太には、
彼に対して美奈程の警戒を抱けないまま]
……僕の記憶も、大分朧気ではあるんですけどね……、
まさか、村に着いたことすら記憶にないとは――
[黄色い襤褸やらの話を耳にしながら、
そんな話がなかったかと自身の頭の引き出しを探っていた。]
なんでって、2人とも、最後に会ったの、俺だもん。
いなくなったよ。探したけど、いなかった。
[当たり前のような表情で、そう言う。
けれど、続く言葉に、]
[ぱちん。瞬きを1回。そういえば、彼女の声が聞こえない。]
なんのことかわかんないよ。
[わかりたくもない。
楽しいことをしたいだけだ。幸せになれない話なんて知らない。]
[魂達のよりどころ...霊に憑かれるという事だろうか?]
どうしたら、奈央さんから出ていきますか?
[今は、こうしたほうがいいような気がした。]
あなたも…教会に縛られる者。
姿は違えど、私達と同じ運命を辿ってきたのね。
[奈央でない事は分かっている。先程までの全く気が付けぬほどに眩ませていた本性から、明らかに空気が変わった]
みんなのココロが、思い出させてくれた。
[真っ直ぐに『カミ』を見つめる]
あなたが名乗ったのなら、こちらも名乗るのが礼儀かしら?
……
[何を聞けば良いのだろうか。東吾についたこの子はどうしたいのだろうか。
一歩、藤吾に近づく]
ね。名前、忘れちゃった?
あなたは何したいの?真子ちゃんに憑いていた人達は幸せに、って言ってた。
あなたも、幸せになりたいの?
なんで……幸せで、なくなったの…?
[この村に何が起こったのか。根本としてそこがわからない事には自分達にはどうしようもなく。
問いかける姿は、見ている周りからはどう見えただろうか]
[繋ぎ止める紐を確かめるよう、辿る縄先、首筋の赤]
下手ね だから駄目なの
[肉体も、魂も、纏めて縛ってやれば良かったか]
黄金にはなれないのよ
["引き摺るモノ"ではなく"繋ぐモノ"であるそれは、弱く、しかし切れる事はなく]
あなたも…教会に縛られる者。
姿は違えど、私達と同じ運命を辿ってきたのね。
[奈央でない事は分かっている。先程までの全く気が付けぬほどに眩ませていた本性から、明らかに空気が変わった]
みんなのココロが、思い出させてくれた。
[真っ直ぐに『カミ』を見つめる]
あなたが名乗ったのなら、こちらも名乗るのが礼儀かしら?
臆病 麻賀淡雪は、バックパッカー 久世奈央 を能力(占う)の対象に選びました。
私の名前は、ただすもりたみ!
[叫ぶような大声で、辺りの空気を震わせる]
ねじ曲がった運命を正し、救われない者を包み込む森となる、仏の道を究める民よ!
[否定し続けた自らの生い立ち。それを今、肯定した]
……あ、あれ?何か取り込み中?
[木元君と一緒にみんなの側に来て、
なにやら雰囲気がおかしいことに気づく、けど。]
絵崎君?……え、高山君居なくなっちゃったのか!?
どこで!?
探しに行かなくちゃ……!
[名前。名前を言えば良いのか。]
淡雪。
[思い出す。確かめるようにして、その名を呼ぶ。]
覚えてるよ。ちゃんと、全部。
俺が東吾だからね。
幸せだとか――そんなの知らねーって。
そんなことよりさ、
[準備をしているのだ、たのしい、たのしい、]
楽しいことしようぜ。みんなで。
[ああ、お祭りは、まだ始まらないんだろうか。]
あそびましょう 遊びましょう
私は初めからずぅっと、そう言っていたのに
[私はずぅっと、此処に在ったのに]
ねぇ 聞こえてるのでしょう?
[耳の内へ、声を刻まんと]
[亜実の言葉>>90]
そんな事を聞いてどうするつもりだ?
折角、手に入れたこの身体を手放せというのか・・・笑止!
我にはやらなければならぬことがあるのだ。
うぬにはこの報われぬ魂の声は聞こえぬか・・・?
仲間達も寂しがっておる・・・。
[その声は幾分かさびしさが漂う]
地縛霊 鈴は、能力(去る)を実行することにしました。
番長 雨宮露瓶は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
うん、私は淡雪。名前を呼んでくれてありがとう。
[確かめる様によんだ東吾にむかい、笑顔と共にそう言って]
東吾さんは、男の人。
あなたは、女の子でしょ?ちゃんと、女の子の名前で呼ばれたく、ない?
楽しいこと?それは、なに?
何をしたらあなたは……あなたたちは、楽しくなれるの?
[東吾さんの身体を、みんなを帰してくれるの、と出かかった言葉はぐっと飲み込んで]
皆も遊びたがっているのだ・・・。
うぬらも・・・我が村の『子供』達と遊んでくれぬか?
[>>103鈴の声に応えるように]
[幸せ…? 覚えてる…? 誰の? どういう…? 淡雪と東吾の会話はよくわからないが、妙な緊迫感がひしひしと伝わってくる。口ははさまず、固唾を呑んで様子を見守る]
楽しいことって、なに?
あたしでよかったら、付き合うよ。
[東吾に向かい、手を差し出す。
もしも真子が、本当に憑かれていたなら、彼女の手を離してしまった後悔かもしれない。
霊が見えるという淡雪を信じるならば、だが、
東吾も多分。
東吾がもし、そうならば、放ってはおけなかった。
東吾になにかあれば、颯太に顔向けができない。
そう思った。
これが正しい判断かはわからないが。]
[淡雪の言葉に、少し、首を傾げる。]
[うん、そりゃあ、それは失敗したなと思うけれど。]
遊ぼうよ。ここで。遊んで、楽しいことしよって、したんじゃん。
そんで、ここに来たんじゃん。そうでしょ。
[楽しいことは、これから始まるのに、]
何を怖がることがあんの。みんなで、ずっと一緒にいれるのに。
[あの忌まわしき教会の者の他にも邪魔者がいる事は
真子に憑いていた女の赤き声から聞いている
多美の方を向いて>>97>>99を静かに見据え]
ただすもり・・・たみ・・・。
捻じ曲がった運命を正す・・・か。
くくく・・・。
もし、それが本当なら我を正してみるが良い・・・。
無鉄砲 絵崎東吾は、番長 雨宮露瓶 を能力(襲う)の対象に選びました。
本当。
お祭り、ね。うん、一緒に行こう。
あたしは、逃げないから。大丈夫だから。
[例えこの手を掴んだことが、間違いでも。
あたしはもう離さない。]
ああ、遊んでやるよ。
[隠しごとがあっちゃ、信じてはもらえない。被っていた猫は、脱ぎ捨てた]
とっておきの、遊び場を教えてあげる。
[秘密基地を見つけた子供のように笑う]
体を使っておままごともいいけれど、みんなで遊ぶのは、楽しいぞ!
[まだ見えていた頃、墓場で遊んだ友達とはいつもこうやってたっけ?思い出して笑い、両手を広げた]
亜実ちゃん…きっと、みんな帰ってくる。一度、遊んでもらっても、いいかな?
[邪なる力を遠ざけるこの社の中故に、
其れらは、襲いかかりこそしないものの。]
『違ウ …… しはシない』
『たいせツ…… な器ガ 』
『 おいデよ…… ちょうダい』
『カミは私たちノ…… めに』
『一緒に アソボウ?』
『羨まシいのよ なぜ 』
『オレハ 生キたか ったノニ…… !』
『仲間 ナロウ』
『ズッと一緒 生きレば イイ』
[嗚呼…………聴こえる。
魂の悲痛な叫びが。友を得る歓喜が。]
……お、開く。
[――かららと、やけに音が響いて。
襖だか障子だか木扉だか判らないものの、廊下らしい場所に出る]
……誰かいる……か?
[ライターの火を点して、おそるおそる、ゆっくり探りながら]
しないよ。
もう、邪魔はしない。ただ、少し怖かっただけだよ。
私、臆病だから。
[昨日あれだけめいっぱい拒絶したのだ。信じろと言うのが無理かも知れない。
そして、東吾に憑いた少女は自分の手を鶏はしないだろうけど。]
……そっか、お祭りか。
私も、後からいく、ね。
ごめんね。
[伸ばした手はそのままに、心から謝って]
ボケ 御神亜実は、番長 雨宮露瓶 を投票先に選びました。
ウェイター 東は、番長 雨宮露瓶 を投票先に選びました。
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