人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


怖がり 白砂真子 は 臆病 麻賀淡雪 に投票した
番長 雨宮露瓶 は 怖がり 白砂真子 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は 怖がり 白砂真子 に投票した
御曹司 高山英裕 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ボケ 御神亜実 は 苦学生 糺森多美 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ウェイター 東 は 怖がり 白砂真子 に投票した
苦学生 糺森多美 は 怖がり 白砂真子 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ニット帽 木元光 は 怖がり 白砂真子 に投票した

怖がり 白砂真子 は村人の手により処刑された……


御曹司 高山英裕 は、臆病 麻賀淡雪 を占った。


臆病 麻賀淡雪 は、無鉄砲 絵崎東吾 を占った。


【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

御曹司 高山英裕! 今日がお前の命日だ!

2014/02/12(水) 24:00:00 《2014/02/13(木) 00:00:00》

次の日の朝、御曹司 高山英裕 が無残な姿で発見された。


《★占》 無鉄砲 絵崎東吾は 【人狼】 のようだ。


《★霊》 怖がり 白砂真子は 【人狼】 のようだ。


現在の生存者は、番長 雨宮露瓶、無鉄砲 絵崎東吾、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の8名。


【独】 番長 雨宮露瓶

東さんwww

( -0 ) 2014/02/13(木) 00:00:11

バックパッカー 久世奈央

[再び強い風が吹き始める
悪霊達が叫び声が聞こえるのかもしれない]

( 0 ) 2014/02/13(木) 00:00:23

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

………待て、キノコどこだ

( -1 ) 2014/02/13(木) 00:00:52

【独】 番長 雨宮露瓶

跨いだしw

( -2 ) 2014/02/13(木) 00:00:53

【墓】 ギャル 早乙女結良

 ぁぁ……
   良かっ た、あの……… !  

[なんとか手に力を込めて、肩を揺すって。
── 干からびた骸の顔が、此方を向いた。]


 …… っ!!  い ゃ …… !!

[果たして本物であったか、幻であったか。
驚愕、恐怖。遅れて感じるのは、絶望。]


 ………アタ シ も
     …… こう ……なルの?

[その場に力無くへたり込んだ。]

( +0 ) 2014/02/13(木) 00:01:00

【独】 バックパッカー 久世奈央

/*
これは・・・ひょっとして多美さん寺生まれのDさん?

( -3 ) 2014/02/13(木) 00:01:23

【墓】 マイペース 三神颯太

/*
まとめ
・「社:回廊」で結良は彷徨い中。幽鬼めいた状態。
・颯太正気に戻っている。
・社(メイン)で美奈・翔太・颯太遭遇中
・社内構造をどうするかの相談(>>3:+26>>3:+36

>>3:+35(引用)
では、メイン社(転送場所)
隠し扉か扉を挟んで、部屋1か2程。
地下1くらいでは?

すぐメイン社部屋に戻れるなら交流も直ぐですが、別部屋に行きたい場合は行けるかと。

メイン社隅退避で多角避けも出来るでしょうし。

( +1 ) 2014/02/13(木) 00:02:40

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/02/13(木) 00:02:51

【墓】 院生 石川美奈

/*
はい、お疲れさん。

( +2 ) 2014/02/13(木) 00:03:08

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

村人が2人【君枝】【】
占い師が1人【淡雪】
霊能者が1人【露瓶】
狂人が2人【翔太】【】
守護者が1人【美奈】
妖魔が1人【颯太】
天魔が1人【多美】
智狼が3人【真子】【東吾】【奈央】
血人が1人【】
封印狂人が1人【結良】
辻占狂人が1人【英裕】

こうか

( -4 ) 2014/02/13(木) 00:03:23

【墓】 マイペース 三神颯太

/*
で、いいのかな?

お疲れ様です。

( +3 ) 2014/02/13(木) 00:04:18

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

村人が2人【君枝】【】
占い師が1人【淡雪】
霊能者が1人【露瓶】
狂人が2人【翔太】【】
守護者が1人【美奈】
妖魔が1人【颯太】
天魔が1人【多美】
智狼が3人【真子】【東吾】【奈央】
血人が1人【】
封印狂人が1人【結良】
辻占狂人が1人【英裕】

……残る3枠が、東、光、亜実
ヤバイ。読めないから残ってんだろうけど、読めない。誰が誰だ。
まあ突如沸くキノコルートにも期待はしてる。うん。

( -5 ) 2014/02/13(木) 00:04:20

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/02/13(木) 00:04:32

【独】 マイペース 三神颯太

/*
あずまさんwww

( -6 ) 2014/02/13(木) 00:04:40

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

東が村っぽいから村人かな

となると、亜実狂人、光血人が濃厚か

( -7 ) 2014/02/13(木) 00:05:01

【墓】 ギャル 早乙女結良

/*
落ちてきたねー。おつかれサマ!

( +4 ) 2014/02/13(木) 00:05:01

【墓】 怖がり 白砂真子

/*
ひどいやっつけ仕事であった…(がくぶる)
お疲れ様です。

ちょっと確認しないとですが、カミサマ(元・鬼)の右腕が祭られてるかもしれないそうです、と報告だけしてみるのです。

( +5 ) 2014/02/13(木) 00:05:03

【墓】 ギャル 早乙女結良

/*
>>+5
ダイジョーブ、そのへんはちゃんと想定して
描写後回しにしといた☆

[良い笑顔]

( +6 ) 2014/02/13(木) 00:06:24

【墓】 噂好き 河上翔太

/*
>>4:+38
う、すみません。迷った末に。


英裕君と真子さんお疲れ様です。

( +7 ) 2014/02/13(木) 00:07:26

臆病 麻賀淡雪

[どうして、と詰る声は自分に向けられたモノだろうか。涙はこぼれるに任せ、多美の方を見る]

……ごめんなさい。私ただ必死で……。
彼らの思いが、わからなかった……

どうしたら、良いのかも、何故私に見えるのか、も。

[ただ、真子に着いているアレが悪いモノとしか、思えなかった。
そうでないことに気付いた時には遅くて、どうすることも、出来なくて]

ごめんなさい……

[やけくそのように叫んだ東>>167にも、ただ、謝るしか出来なくて]

( 1 ) 2014/02/13(木) 00:07:52

苦学生 糺森多美は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。


【墓】 マイペース 三神颯太

/*
>>+5
おk では改めて探求できますね。……いいのかな?

( +8 ) 2014/02/13(木) 00:09:57

無鉄砲 絵崎東吾




[――少年の姿は、闇へと溶ける。]

( 2 ) 2014/02/13(木) 00:10:15

ニット帽 木元光

また………消えた………?
何がどうなってるのか、もうわけがわからん………。

[情報をまとめたいが、頭は完全にパニックになっている]

( 3 ) 2014/02/13(木) 00:11:43

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/02/13(木) 00:12:36

【墓】 噂好き 河上翔太

 ああ、すみません。

[>>4:+64灯りを逸らして]

 ――え?

[颯太を起こそうを肩を揺らすとあがる声>>4:+65に目を丸くした。]

( +9 ) 2014/02/13(木) 00:15:40

バックパッカー 久世奈央は、苦学生 糺森多美 を能力(襲う)の対象に選びました。


【墓】 噂好き 河上翔太

/*
美奈さん達が結良さん回収に行くなら僕は暫くここでゆっくりしています

( +10 ) 2014/02/13(木) 00:16:30

苦学生 糺森多美

[真子の姿が消えると、すっと空気が澄んだように感じられた]

まだ…まだ終わってはいないね。
真子ちゃん、いや、……

[少しだけ遠い目をした]

( 4 ) 2014/02/13(木) 00:18:57

ニット帽 木元光

[………そうだ! 淡雪! 淡雪は無事か!? 隣を見ると、>>1淡雪の姿を見てとることが出来て安堵を覚える。でも、その振り絞るような声がすごく切なくて、悲しくて………]

なんで淡雪が謝るのさ………。
淡雪のせいって、決まったわけでもないのに………。

[どう励ませばいいかなんて、さっぱりわからない。だからせめて───淡雪がこちらに気付けば、ぎゅっと手を握る事で励ますだろう]

( 5 ) 2014/02/13(木) 00:20:55

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/02/13(木) 00:20:59

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/02/13(木) 00:22:03

【独】 薄暗がりから覗く目

/*
!?

だ、誰かが投下しt  お、おおう。
ありがとうです、だ。

( -8 ) 2014/02/13(木) 00:22:50

【独】 薄暗がりから覗く目

/*
(あの表、投下して良いのかどうか悩んでいたので今日は、役職抜きで落とすか、もう落とさないことにしようかと思っていたのでした。でも参加者さんが落とす分にはどんとこい精神)

( -9 ) 2014/02/13(木) 00:24:14

【墓】 御曹司 高山英裕

やだよ…

[その言葉も、意識も、闇に消えて]

[少年は暗闇の中、横たわっている]

( +11 ) 2014/02/13(木) 00:25:02

【墓】 怖がり 白砂真子

/*
カミサマ概要
>>3:198→右腕取り返そうとしたら祠(後の社)は不貞の輩には開けられない。
何年も村で過ごすうち村人へ情がわき、カミと呼ばれるように。肉体が滅びてからも村を護っていた。

右腕は社に、肉体は社を見守るように眠っている。

邪教の忌まわしい儀式に利用されたらしい。
呼び出すための媒介として、墓を暴いて左腕の骨奪取。
本当は『社』に眠っている右腕を使うつもりだったが、社の神聖な力に阻まれ持ち出すことができなかったらしい。

( +12 ) 2014/02/13(木) 00:25:39

【墓】 マイペース 三神颯太

/*
真子君の後ろの人から何かあっても恐らく大丈夫です。

( +13 ) 2014/02/13(木) 00:26:00

【墓】 ギャル 早乙女結良

/*
結局、颯太起こしに行けなくてゴメンナサイ!

なんか、中の人がアタシに灸を据えたかったらしくて。
ってなワケでほぼ廃人にされたなう。抜け殻。
PLマジひっどぉい!もっとPCを労ってよね!

助けても、暫くはぐったり生気がないかもしれないね。

んじゃ、そろそろ寝落ちる……**

( +14 ) 2014/02/13(木) 00:27:54

【墓】 マイペース 三神颯太

/*
そうかー。何て悪いんだ邪教徒は。
つまり、碑は骨を使って作られた神具なのでしたか。

悪い奴だな邪教徒は。

( +15 ) 2014/02/13(木) 00:28:15

番長 雨宮露瓶

なん…で…?
なんで、真子が…真子まで、消えちゃうの…?
もう嫌…

[呆然とうわ言のように呟き膝から崩れ落ちる。

真子の姿が消えると、鞄に再びしまい込んでいた花のうち一本は黒く腐り]

( 6 ) 2014/02/13(木) 00:29:21

バックパッカー 久世奈央

真子ちゃん・・・。

[風が収まると悪霊に取り憑かれていた真子の姿が消える
何をすべきか迷う我々をよそに
焚き火の炎がバチッと音を立てて再び静寂が訪れるだろう**]

( 7 ) 2014/02/13(木) 00:30:38

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/02/13(木) 00:32:23

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/02/13(木) 00:32:28

【墓】 怖がり 白砂真子

/*
慌てすぎてバタバタしてるので、明日墓ログ確認してから動きますね。
弱体悪霊モードで記憶なし颯太君にまじおこすると思われます。

なんというか、地上も赤も邪教こわい感にあふれておりました…。カミサマは悪霊憑き勝ったら教会燃やすおつもりのもよう**

( +16 ) 2014/02/13(木) 00:32:30

ウェイター 東

[昂ぶったまま、叫んだ声は空しくこだまして。
ごめんなさいって、――謝らせまで、して。
でも僕は、何も、また]

……うそ

[また、なにも、できないまま、消えて]

……うそだ、……どうして、どうしてだよ……!?

( 8 ) 2014/02/13(木) 00:32:50

臆病 麻賀淡雪

ぁ……

[目の前で消えた真子の姿にただ呆然と立ち尽くす。
消えて欲しい、と思ったのは真子ではなくて真子に着いていたモノ達で。
彼らが離れれば元の真子が戻るのだと、そう信じてた。愚かしいことに]

真子、ちゃん……

[でも、そんなに簡単な事じゃないと今更ながらに気づく。
どうしたら良いんだろう。どうして私にアレが見えたのだろう。
どうして……]

光、くん…?

[自分の手を握った温もりに気付いて顔を上げる。いつもと変わらないそれが、今はとても嬉しくて……]

[彼らも、こんな温もりを欲していたのだろうかと思うと、何か悲しくて、辛くなった]

( 9 ) 2014/02/13(木) 00:33:31

ウェイター 東

消えて、……消えて、
好き勝手言って、
……説明しろよっ!

[怖いばかりに何だか乱暴になってしまってる気がするけど――すっかり煙草は歯の奥で葉をはみ出させてるみたいで。
荒い息、ついて、それから]

……高山君
   高山君が……

[行ってしまった ままだ]

僕、……僕見てくる!!

( 10 ) 2014/02/13(木) 00:36:05

【削除】 臆病 麻賀淡雪

露瓶ちゃん……
[崩れてしまった露瓶>6に声をかけてみる。
助け起こしたいけれど……おそらく露瓶は今自分が近づ枯れたくないのではないだろうか。
誰か……と振り向いた所で見て来る、と出て行こうとする東>>10]

だめっ……一人に、なっちゃ、だめ……

[止めないといけない気がして、そう、叫んだ]

2014/02/13(木) 00:39:02

臆病 麻賀淡雪

露瓶ちゃん……
[崩れてしまった露瓶>6に声をかけてみる。
助け起こしたいけれど……おそらく露瓶は今自分が近づかれたくないのではないだろうか。
誰か……と振り向いた所で見て来る、と出て行こうとする東>>10]

だめっ……一人に、なっちゃ、だめ……

[止めないといけない気がして、そう、叫んだ]

( 11 ) 2014/02/13(木) 00:39:37

【墓】 院生 石川美奈

……離れたほうがいい。
この騒ぎ――そいつ、何か関わってるだろうから。

[何しろ――あんなものを称え、持ち出して、平然としていた。
偶然見つけて、アテられただけかもしれないけれど、それにしたって。

――が、それは事実ではないことを、彼女は知らない。
ある程度の関わりはあるし、それが危険であることは正しかったが、この事件の本質ではない。
それを垣間見てしまったために、ひどく過剰な警戒を抱いていて、いまは他に思考が向かないのだった**]

( +17 ) 2014/02/13(木) 00:41:43

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/02/13(木) 00:43:43

【独】 院生 石川美奈

/*
幽霊に落とされたんじゃないから、どうも動きにくいな。

( -10 ) 2014/02/13(木) 00:46:14

苦学生 糺森多美

待って!ウェイターさん!

[追いかけて行こうとして、ふと気が付く]

また、またこの光景だ。変わらない運命を、変えなきゃ、このままじゃ。

[今度は脚を止めずに、森の中へと入っていく]

ウェイターさんは…先輩と…
私が危ない目に合わせる訳には、いかない。

( 12 ) 2014/02/13(木) 00:47:27

【墓】 マイペース 三神颯太

/*
激おこぷんぷん丸でもビッグバンテラおこサンシャインヴィーナスバベルキレキレマスターでもいいですよ。

碑を集めて、カミの体を元通りにしてあげるといいのかもしれませんね。

邪教、傍らでこつこつ積み上げるつもりだったのですが、怖くなりすぎてすみませんでした。
人類の為には燃やされていいと思いますし殺されることも想定していますので。

( +18 ) 2014/02/13(木) 00:49:43

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2014/02/13(木) 00:55:17

【墓】 噂好き 河上翔太

[美奈の言葉>>+17に、状況がよくわかっていない様子の颯太へ視線を戻す。

――ひょっとしたら、颯太さんも
僕のように何かの声にせき立てられていた?
それでおかしくなった様子を美奈さんは見たのかもしれない。

念の為、ある程度の距離は保ちつつ]

 どこか、具合が悪かったりはしません、か。

[この社の中では声はきこえない。
おそらく朽ちかけた社であっても、聖域としての力は失われていないということだろう。]

 ――恐らく――ですが、
 この社内であれば危険な状態にはならない、と、思います。

 僕には、もう、“声”が聞こえませんので**

( +19 ) 2014/02/13(木) 01:02:35

番長 雨宮露瓶

[うなだれたまま、ブツブツと独り言を呟いている。]

危ないものは社に…しまわなくてはならない。
危ないものに襲われた人も社に送られる。

[真子は、颯太は。
消えた人は皆、社にいるのだろうか。

社…行こうとしていたんだっけ。

なんでだっけ。

顔を少しだけ上げると、焚き火の近くに佇んでいたはずの翔太がいないことに気づく。]

ごめんね、翔太が危ないものじゃないのはきっと、確かなのに。

[そう、空に話しかけたが、彼に声は届いただろうか。

ノロノロと立ち上がると、焚き火から離れて一人どこかへ。]

( 13 ) 2014/02/13(木) 01:03:01

ニット帽 木元光

>>11 そうだ。東はどこかパニックになってるようだった。とてもほうってはおけない。握っていた淡雪の手を離し]

俺が行くよ。

[と駆け出す。東に追いつけるかどうかはわからないが]

( 14 ) 2014/02/13(木) 01:09:11

臆病 麻賀淡雪

多美さん、そっち…っ
[なんでだろう、そっちは怖いモノがある気がした。でも“見えている”なら多美には大丈夫なのだろうか]

あ、露瓶ちゃん…

[のろのろと一人どこかへいこうとする姿>>13。東の方は多美に任せよう。ともかく今の露瓶を一人にするのも心配なのだ。
自分が追っても、キャンプファイヤーの周りには未だ三人いる]

絶対、一人にならないで、ね…っ

[残る面々にそう言って、露瓶の後を少し離れて追いかける]

( 15 ) 2014/02/13(木) 01:11:40

番長 雨宮露瓶、懐中電灯もつけないまま、闇の中へ向かう**

( A9 ) 2014/02/13(木) 01:12:51

臆病 麻賀淡雪

ぁ…

[歩き出そうとした所で握られたままだった手に気付く。それが離れて、東を追っていく光>>15の背中を見送って]

…光くん、気を付けて!

[そう、声をかけるとみんな無事に戻るようにと何かに祈って……それから、露瓶の後を追っていった**]

( 16 ) 2014/02/13(木) 01:14:50

【削除】 苦学生 糺森多美

はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?

[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]

なぜだか胸が痛いよ。

2014/02/13(木) 01:24:03

苦学生 糺森多美

はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?

[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]

なぜだか胸が痛いよ。

[そこかしこから、悲痛な叫びが聞こえてくるようだった**]

( 17 ) 2014/02/13(木) 01:25:04

【墓】 マイペース 三神颯太

― 社 ―

[美奈の制止の声>>4:+65が、闇の中響く。]

 「――待って、ヘタに近づかない!!」

 は

[は?と再びぽかんと。
身をようよう起こすと再び飛ぶ警戒の声>>+17
手を借りた翔太にありがとうと礼を述べ]

 美奈サン、この騒ぎって……
 そもそも、ここ何処?

 どうしてこんな暗い場所に?

[埃っぽく、床は板張りのそれ。
屋内であることは分かる。
先程は暗い為に夜>>4:+66かと思ったがどうやら室内が真っ暗なだけのようだ。]

( +20 ) 2014/02/13(木) 01:31:46

ニット帽 木元光

>>16 背後から聞こえた淡雪の声に一瞬だけ振り返り笑顔で頷く。だが、それは作り笑顔で、前を向いたヒカルの顔は険しいものになっていた。ひょっとしたら、このまま皆消えてしまうんじゃないかという嫌な胸騒ぎが止まらない**]

( 18 ) 2014/02/13(木) 01:32:23

臆病 麻賀淡雪

……
[露瓶の後を見失わない様に追っていく。
途中で苔むしたお地蔵様の前で足が止まった。そっと、近づいて]

……お地蔵様。私は、どうしたらいいのかな……。

[多美は何かを知っているようだった。私は何も知らない。
どうして水晶を私が手にしたのか、どうして視えているのか。真子の言葉から後二人はいるであろう“彼ら”を、どうしたらいいのか。
わからない、何も。
見れば誰かがここに来てから備えたのだろうか、まだ新しい小さな花>>1:29が供えられている。
鞄の中から、結局食べることなくしまわれていたクッキーを一つ、その隣に供えた。
こんな村にあるけど、お地蔵様は苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込んでくれる、はず。
ならば、あの無数の魂も……]

あ…露瓶ちゃん……

[のろのろと歩く露瓶の背中が、見えなくなりそうで慌ててその場を離れた**]

( 19 ) 2014/02/13(木) 01:38:55

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/02/13(木) 01:40:31

【墓】 マイペース 三神颯太

― 社 ―

 具合……、具合は。

 あれ?
 凄く汗を掻いてる。

 それに痛い?ような。重いような。

[首を捻り]

 やけにすっきりとしているような?
 例えるなら、プールの飛び込み台から落ちた
 それも飛び込みに失敗して、全身を水に叩きつけたようなヒリヒリ感と爽快感?

[更に首を捻る]

( +21 ) 2014/02/13(木) 01:42:46

【墓】 マイペース 三神颯太


 …………ん、

[気付く。首元の重さ。手で探れば何か首から提げている。
引きずり出し、ペンダントの先を服の下から出そうとし]

 あの、
 何かあった?

 ”声”とか。
 よく分からないのだけど。

 そもそも村には着いたの?

[ふたりに*尋ねる。*]

( +22 ) 2014/02/13(木) 01:56:15

ウェイター 東

大丈夫、だいじょうぶだよ
すぐ戻る――……もどるから

[きっといま、ぼくは冷静じゃない。でも、けれど。
動かないより、動いたほうが。きっと、なにか、なにか、いやだ、こわいけれど、でも。

待ってって言う声が聞こえるけど、
足を止めたらもう追いつけない気がしたんだ]

――たかやまくん、……
まさか、まさかあんな小さい子まで……!

[頼むから、間に合ってくれ。
僕は、森を走る、誰かの足音、*誰の、音?*]

( 20 ) 2014/02/13(木) 04:19:25

地縛霊 鈴、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/02/13(木) 09:40:54

【独】 マイペース 三神颯太

/*
霊付きエンドも捨てたものでなさそうな。
一緒で村で暮らすエンド(しかし颯太は死ぬ)になりそうじゃないかな。

( -11 ) 2014/02/13(木) 11:48:48

【独】 マイペース 三神颯太

/*
ふたりで分ければ悲しみは半分さ。
歌、確かあったよなあ。幸せは2倍になる…思い出せないけど(悩)

( -12 ) 2014/02/13(木) 11:51:47

番長 雨宮露瓶

―広場→社―

[暗闇の中を闇雲に歩いていく。
後ろから淡雪がついてきていることも気づかないまま。

その足取りはおぼつかず、いつもの気丈さはない。
この得体の知れない状況下でも、自分がしっかりしなくてはという思いは、真子がいたからだった。

消えてしまう前の真子は確かにおかしかったのはわかっている。
まるで、真子ではない何かだった。
淡雪に襲いかかった時の翔太も。
二人ともいつもの二人ではなかった。

だけど、だからって。
消えてしまった理由がわからない。

やがて、頭の中のイメージでしか見た事がない社に辿り着く。
社はイメージのままの姿で闇の中に佇んでいた。]

( 21 ) 2014/02/13(木) 13:11:52

番長 雨宮露瓶

…。

[社の扉に手をかける。
しかしそれは、開かない。
押してみても引いてみても。

ガタガタと
ギシギシと

嫌な音を立てるだけだ。

ドンッ…!

扉を拳で思い切り叩く。]

真子!真子!
そこにいるんでしょ?!
出てきてよ!
ねえ!

( 22 ) 2014/02/13(木) 13:16:54

番長 雨宮露瓶

[何度も何度も、扉を叩く。
だけど派手な音が闇の中に溶けていくだけで。
中からは音も聞こえない。気配すらわからない。]

…真子…
っ…ううっ…颯太ぁ…

[扉に縋るように手のひらを、頭を押し付けたまま膝をつく。
溢れてくる涙を拭う気力もないままに、ポタポタと地面に水滴が落ちた。**]

( 23 ) 2014/02/13(木) 13:17:13

臆病 麻賀淡雪

[足下をペンライトで照らし、ゆっくりと露瓶の後を着いて行く。
茫然自失状態の彼女には、自分が着いてきていると言う事には気付かないようだった。
真子と、颯太。そして翔太までもが消えてしまった現在、露瓶が不安定になるのはわかる]

(でも……何とかしないと)

[消える間際、真子に憑いた何かはいくつかのヒントを落としていった。おかげで、多少はわかったこともあるのだ。
それを元に、どうにかしければ彼らは戻ってこない。
いや、自分達ですら、戻れなくなるかも知れない。

暗闇の中、静かに佇む社。
真子の言っていた“カミ”はここの神様なのだろうか。だとしたら何故]

( 24 ) 2014/02/13(木) 13:37:52

臆病 麻賀淡雪

[消える間際、真子に憑いた何かはいくつかのヒントを落としていった。おかげで、多少はわかったこともあるのだ。
それを元に、どうにかしければ彼らは戻ってこない。
いや、自分達ですら、戻れなくなるかも知れない。

暗闇の中、静かに佇む社。
真子の言っていた“カミ”はここの神様なのだろうか。だとしたら何故]

[村が滅びて、祭る人もいなくなって……何かが、狂ってしまった……?
そして、ここに住んでいた人達を、供養する人もいないまま……だから、逝くことも出来ずに生きている人にとりついて元に戻ろうと……?]

(それで本当に、あなたたちは救われるの……?)

[社を見、そしてきっとそこここにいるのであろう、今は見えない魂達に問いかけてみる。答え無き問いとわかっていても]

( 25 ) 2014/02/13(木) 13:38:19

臆病 麻賀淡雪

[ガタガタと社の扉を押す音で、現実に戻る。
扉を叩く露瓶の姿。扉に縋り泣く姿はいつもの強気さなく、小さく、頼りなかった。
そうなってしまうほどに、心のよりどころを無くしてしまった彼女に、もういいよ、と言って上げたかったけど]

(諦めたら、ダメ……)

[変わらない運命を変えると、多美は言った。
見捨てたら救いの手がなくなるのは、きっとあの魂達だけではなく、自分達も、だ。
本当は私だってもう嫌だ帰るって、そう言いたい。変えられなかったら、帰れなかったら。
自分もまた、真子のように自分でない何かに取り憑かれたら。
怖くて仕方ないのだ。
けれどだからといって逃げることなど出来ない。もし今いるメンバーだけでここから逃れる事が出来たとしても、きっとずっと、後悔する。だから。

諦める事は出来ない。

そっと、近づくと泣き崩れる露瓶の肩に触れる]

露瓶ちゃん……。

( 26 ) 2014/02/13(木) 13:38:38

【墓】 噂好き 河上翔太

―社―

 えー、……っと。
 もしかして、村に着いてからの事、覚えていないんです?

[疑問符を浮かべている颯太へおそるおそると
どうやら自分とはまた違う原因なのか、程度が酷いのか。]

 汗が酷いならタオルありますよ。
 もう夜ですからそのままだと冷えるでしょう。

[懐中電灯は付けたまま床に置いて
とりあえず鞄からタオルを取り出し]

( +23 ) 2014/02/13(木) 13:55:00

【墓】 噂好き 河上翔太

 これは僕だけ、なのかもしれないのですが。
 この村を――あ、ここ、廃村にあった御社の中なのですけれど。
 探索しているうちに、
 頭の中にいろんな声が響いてきていたんです。

 なんて言っていたのかは、わかりません。
 ですが、とにかくうるさくて仕方がなくて――
 ハッキリとは、……覚えていないのですけれど。

 その声に押されて、誰かに襲いかかった、ような気がします。

[自分でも随分曖昧な話だとは思うが、
これが今の自分に把握できている全てだった。]

 その、声が、ここではもうきこえないのです。
 ですから、恐らく、
 ここではもう“ああ”なってしまうことは無くなるかと……。

( +24 ) 2014/02/13(木) 14:02:37

噂好き 河上翔太、慎重に話しながら、乾いた唇を舐めた**

( a0 ) 2014/02/13(木) 14:03:23

【独】 怖がり 白砂真子

/*
4日めあたりの美奈さんや颯太くんが話してる事は、エピで話した方がいいのかな……?

PL視点PC視点は難しいなと思ったけど、私は「立場によって情報量が異なるPC視点にメタ的な情報を加えて皆で物語を紡ぎましょう」と解釈しました。

結果PL視点の投票襲撃にはなるものの、それはPL・PCがやりたい事を進めた末にPLが選択する形であると。

村建てさんが「柔軟に」と私たちに委ねてくださったのはそういう事と思っている、と考えを述べたうえで悪霊側についても残してみます。

( -13 ) 2014/02/13(木) 14:49:45

【独】 怖がり 白砂真子

/*
▲美奈はPLガチな襲撃に近いとは思いますが、悪霊側であるPLとPCの視点から選んだ時に美奈さんしかなかったのかな、と推測してます。
マタンゴ・Tさん避け、東さん淡雪さんは守護避けの意図だった?のかと。今思うと▲多美さんで能力者に気付く流れがよかったかもしれない。

「美奈さんが九字を切ってる→厄介だ」と悪霊が気付く描写がたぶんなかったのは、悪霊側の不手際なので大変申し訳なく。
襲撃が超常の力による神隠しのようなものであること、悪霊が共通する目的持ちつつそれぞれ行動してること等を、大っぴらに悪霊憑きCOしてる私が適宜開示できなかったのも全体で物語をつくるうえで支障を出してしまって反省しきりです…。

( -14 ) 2014/02/13(木) 15:00:37

【独】 怖がり 白砂真子

/*
パソコンから見たら読みにくそうになってしもうた。

あっぷあっぷしまくってたから、赤窓抱えてRPするには多分に実力不足だったなー…。楽しかったけども。真子個人に限るなら農家で誰かとバトル、の書いた分が使えなかった事と双子ちゃんと絡めなかった悔いくらいか。

吊られにいく流れを想定してたんだから、もっと積極的に吊りや襲撃を仕向けていけば「ヒャッハー俺の○○エンドをよこしなぁ!」展開になってよかったやもしれない。

死亡フラグは投げ捨てるもの…って村建てさんも言ってたし、どうせなら出しゃばりになるのを怖れずガンガン行けば良かったかな。

本格的な反省と感想は物語が幕を閉じてからにするとして、社ライフエンジョイします(`・ω・´)

( -15 ) 2014/02/13(木) 15:11:19

【墓】 怖がり 白砂真子

……。
くらい わ…でも、ずっとくらかった かしら……?

[ぼんやりと闇に佇みながら。
拒まれたソレは、煙る瞳でただただ社の扉をじっと見つめ続けていた]

( +25 ) 2014/02/13(木) 15:36:19

怖がり 白砂真子、メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2014/02/13(木) 15:39:12

【墓】 怖がり 白砂真子

[ガタガタと]
[ギシギシと]

[音を立てて軋むのは社の扉だろうか、この器の胸なんだろうか]


…露瓶、ちゃん。
露瓶ちゃん……?

[片方の瞳は涙を溢し、片方の瞳は喜色に歪む。
社の中であるとはいえ、身体を奪われた真子の存在は既に希薄で儚い。

涙をちろりと舐めとり立ち上がる頃には、揺れて霧散した魂たちに再び押し退けられてしまっていたのだった**]

( +26 ) 2014/02/13(木) 15:51:18

【墓】 マイペース 三神颯太

― 社 ―

 村……、ああ山道を運転していた記憶はあるけど。

[翔太との交替だったか何だったか。
額に軍手を嵌めた手をつけ眉根を寄せる。]

 君枝サンが確かそろそろだと言って……

[記憶は昼頃から途切れている。]

 夜?
 村に着いた?

 ここは村の中の社?
 一体何が 何なのか。

[颯太は明らかに困惑した表情を浮かべる。
今が夜なら、ぽっかりと記憶に空白部分があり]

( +27 ) 2014/02/13(木) 15:52:44

【独】 怖がり 白砂真子

/*
不十分ながら残そうとしたヒントを拾ってもらえるのは嬉しいなぁ

( -16 ) 2014/02/13(木) 15:53:54

【独】 怖がり 白砂真子

/*
亜美ちゃんがどうしたものか困っちゃった狂で、東さんが血かな?

( -17 ) 2014/02/13(木) 15:57:47

【独】 怖がり 白砂真子

/*
村がハピエンでも真子には後味悪い末路しか用意してなかったのだけれど、さてどうしようか。

( -18 ) 2014/02/13(木) 15:59:37

【墓】 マイペース 三神颯太


 それにこれは一体。
 何時の間にか提げていたけど。

[首元から引きずり出した縞瑪瑙のメダルのペンダント。
ゆらり揺れて、颯太の掌の上に収まる。
全く意味が分からない。]

 あ、うん。

[翔太から渡されるままにタオルを受け取る。
軍手を脱ぎ、タオルで体を拭き始めた。
既に一部薄く鱗に覆われていた皮膚は元に戻り、皮膚の下で通常の人間の体から変異しかけ禍々しい異物となりかけていたものは封印された為、颯太の手は綺麗な人間の手に戻っていた。*]

( +28 ) 2014/02/13(木) 16:00:28

地縛霊 鈴

[木々がざわめく]

  [葉が鳴り揺れる]


[女>>17を追い越し、男>>20を視界の端に]
      [緑の中、突き抜けて]

["繋がり"に従い、目指す先には]

( 27 ) 2014/02/13(木) 16:25:40

ウェイター 東

―追いかけて―

たかやまくん、……高山君!
絵崎君!!

――石川君!!!

[呼んで、呼んで、全然声は返らない、けれど
呼ぶしかなくて、僕は探して、僕にできるのは、きっと。

僕なりに大きな声だから
後に続く人たちにもきっと聞こえたとは思う、けれど振り返る余裕が僕にはなかった。

端に、誰かがいることにも気付かずに>>27]

( 28 ) 2014/02/13(木) 17:58:09

ウェイター 東

[ああ、ちがう、石川君は、こっちに走って行ったわけじゃないんだけど。多分、たぶん、高山君は、こっちに行ったはずで。]

いたら、返事してくれ……!!

[息が切れてる、やだな、体育は得意だったと思うんだけど運動不足だったっけ、瘴気とか、ヤバいなにかにあてられてるとか、さっき糺森君が言ってたような
どうだっけ]

( 29 ) 2014/02/13(木) 17:59:56

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/02/13(木) 18:01:05

ニット帽 木元光

─森の中のどこか─

[不安を抱えながら、東を追って森の中を突き進む。どれだけ走っただろうか。幸運にも、森の中に目当ての人物を見つける事が出来た>>29

東さん!!

[見知った姿を見つけ、ようやくホッとする。なんとか追いつくことが出来たらしい。でも……]

あれ?

>>12先に東を追いかけたはずの多美の姿が見えない。いつの間にか追い越してしまったんだろうか?]

( 30 ) 2014/02/13(木) 18:21:18

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2014/02/13(木) 18:26:55

ニット帽 木元光

[昨日の多美の様子は妙だった。>>4:146淡雪を避けるようにしていたのは気のせいなのだろうか? そして、>>4:166「私達が見捨てれば、もう救いの手は無い」って、いったいどういう…?]

………?

[それに、ここは何か妙な気配もするような…>>27 いや、きっと気のせいだ。そう思いたい…]

( 31 ) 2014/02/13(木) 18:34:16

苦学生 糺森多美

[すっかりと暗くなった道を1人歩いて行く]

どうして?どうして逃げるの?

[呼びかける相手は東ではなく、森の影からちらりとこちらを覗く赤子や老人]

私は、みんなの味方だよ?

[返事を返す者はいない。酷くどろどろとした風だけが頬を撫でていく]

( 32 ) 2014/02/13(木) 18:38:40

【墓】 院生 石川美奈

……襲いかかったって、物騒な話やめてくれないかな。
あんたらに物理的に襲われたら、私、どうしようもないんだけど。

[河上の言葉>>+24に、心なし、男二人から遠ざかる。
ちっちゃこいとか置いといても、女の細腕じゃあ、腕力に訴えられたらどうしようもない]

……ったってね。
何も覚えてないってんだから、少しは覚えてるあんたとは、モノが違うかもしれないでしょうよ。

[ここでは大丈夫というのには、幾らか懐疑的に]

( +29 ) 2014/02/13(木) 18:57:24

【墓】 院生 石川美奈

……いつの間にか?
三神、あんた、それ捨てたほうがいいんじゃない。

[麻賀も知らぬ間に水晶玉を持っていたと、似たようなことを言っていたが。
こちらの場合は、記憶それ自体がないんだから、どうだか判らない]

ってか……妙な書とか黄色いボロ布とか、覚えてないの、ほんとに。

[腕を組んで、探るように]

( +30 ) 2014/02/13(木) 19:00:09

苦学生 糺森多美

『幸せの押し売り』
[陰口のように囁く声。言い返す言葉は思いつかない]

どうすれば、あの子達を知ることができるの?

[冷たい呪縛が風に混じる]

分からない、分からないよ。あの子達の考えている事が。
私だって不幸なはずだったのに、どうしてなの?

(これじゃ、北風にも太陽にもなれやしない)

( 33 ) 2014/02/13(木) 19:05:07

苦学生 糺森多美

幸せを知らない亡者達……
幸せを知らない亡者達……
あなた達の望むものは何?
幸せが欲しいの?
過去を取り戻したいの?

[歌うように囁く]

( 34 ) 2014/02/13(木) 19:09:30

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
ちらっと。
村人が2人:君ちゃん、???
占い師が1人:あわちゃん
霊能者が1人:番長
狂人が2人:翔太、???
守護者が1人:美奈さん
妖魔が1人:颯太
天魔が1人:たみー
智狼が3人:まこちゃん、東吾、???
血人が1人:???
封印狂人が1人:アタシ
辻占狂人が1人:英くん

なんとなーく仮にこうだとすると、
残りは東センパイ、亜実、なおちゃん、光。
えーナニコレ……マジでわかんない……w

( -19 ) 2014/02/13(木) 19:09:31

地縛霊 鈴

[右で、左で、後ろで、名前が飛び交う]

  [誰を求めているのだろう]

[子供か、痕付きか、呑まれた誰かか]


其れを捜したところで
手はまだまだ届かないでしょう

[そう、歩む向きに背を向けて、男らの前から]

( 35 ) 2014/02/13(木) 19:14:14

【墓】 マイペース 三神颯太


 いやまだ美奈サン襲う程ではないので。

[違う意味での襲うのぼやき。]

 はぁ。
 美奈サンがそう言うなら。

 ここごみ箱とかあるかな。

[捨てることへ執着も何もなく。
辺りを見回そうにも懐中電灯の灯りで照らされていない箇所は全て暗闇で、そもそも社にごみ箱があるかも疑わしいが]

 妙な書に襤褸布?

[美奈の更なる追求には、また眉根を寄せたが、すぐに頭を振り]

 全然覚えが

( +31 ) 2014/02/13(木) 19:16:06

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( a2 ) 2014/02/13(木) 19:17:12

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/02/13(木) 19:17:22

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
光よりひかるんのがカワイイかな。
ひかるん ひかるんるん

( -20 ) 2014/02/13(木) 19:18:38

【独】 薄暗がりから覗く目

/*
吊りと襲撃が微妙に逆にry
………、ま、まあ翔太さんはふらりと何時の間にか自分で歩いて社に向かった読みも出来ますか。うむ。

( -21 ) 2014/02/13(木) 19:18:59

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/02/13(木) 19:19:09

ウェイター 東

─森の中のどこか─

――っ、……!? は

[後ろから、声。あずま。東。そうだ、それは僕の名前だ、落ち着け、心臓が口から飛び出しそうなくらい走ってきた――深呼吸。]


き、 …… ―― くん?


……ああ、 えっと、

[頭に酸素が回らない。
肩で息をしながら、言葉を探して、]

この、……こっちの先、たかやまくん、たち
走って行った、はず、なんだ、だから

( 36 ) 2014/02/13(木) 19:24:11

【独】 地縛霊 鈴

/*
>>10に全てが集約されている気がする

( -22 ) 2014/02/13(木) 19:24:57

【墓】 院生 石川美奈

――……、

[なんかすっごく失礼なことを言われた気がするが、きっと気のせいだ]

……全く覚えてない、ね。
この村に入ってからのこと、綺麗さっぱり。

本当にそうなら、三神、あんた――、

[一息、咥えた煙草を吸って。闇のなかに、紫煙を溶かす。
恐怖の経験も、これから起こるであろうことへの怖れもない]

――……たぶん、この村にいるなかで、いま一番幸福だわ。

( +32 ) 2014/02/13(木) 19:26:43

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2014/02/13(木) 19:26:45

【独】 地縛霊 鈴

/*
今日の落ちは東吾くんでいいのかしら
このまま破ァからアクション無いとここの2人の票ささりそうだけど
その前に淡雪ちゃん追い付くか

( -23 ) 2014/02/13(木) 19:28:09

無鉄砲 絵崎東吾、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2014/02/13(木) 19:28:24

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
>>+32
あー、最後の言い回し、超ステキ。
美奈さん、タブン手練れのRPPLさんだと思うの。
アタシも見習わなきゃなー…

( -24 ) 2014/02/13(木) 19:31:21

番長 雨宮露瓶

[声をかけてきた方向を>>26ゆっくりと振り返る。]

…ああ。
淡雪ちゃんか。

[服の袖で涙を拭うと、なるべく冷静に話しかけようと努める。]

どうしたの?
こんなとこまで一人で来て。危ないよ。
あたしが真子や翔太みたいになってたらどうするの。

[感情を抑えながら、問いかける。

まァ、どうやらもう、一人でも誰と一緒にいても全員一緒だとしても、多分危ないことには変わりないみたいだけど。]

( 37 ) 2014/02/13(木) 19:31:41

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/02/13(木) 19:31:46

【墓】 マイペース 三神颯太

 うん、綺麗さっぱりと。

[美奈の煙草の匂いが黴と埃臭さの中に雑入り融ける。]

 …………、あ

[何とも緊迫というか壊してはならない空気を感じ]

 書と襤褸布、
 それにこれ?

[と掌の上のメダルを示すようにやや掲げ]

 何かあった そういう?

[確認をとろうと。]

( +33 ) 2014/02/13(木) 19:33:10

マイペース 三神颯太、ドッキリの線も疑いながら。

( a3 ) 2014/02/13(木) 19:33:22

無鉄砲 絵崎東吾

[少年の消えた場所に留まっていた。
ぼんやりと、社を眺める。]

……、

[まだ足りない。足りないんだろうか。どちらにせよ、]

またいなくなっちゃったあ。

[一緒に遊んでくれる人。]

[身体を、足を、手に入れたって、さみしいままでは、これじゃあ、]

たのしいこと、するんじゃないの。

[これまでと、ずっと前と、変わらないじゃないか。]

( 38 ) 2014/02/13(木) 19:36:58

無鉄砲 絵崎東吾、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/02/13(木) 19:38:09

ニット帽 木元光

英裕君が…?

[ここへ来てから、どんどん人がいなくなってる。もしかして英裕までいなくなったのだろうか? 不安は更に大きく膨らんでいく]

英裕君も心配だけど、多美を見ませんでしたか?
俺より先に、東さんを追っていったはずなんです。
昨日の様子も変だったし、ちょっと心配です。

[先ほど考えたこと>>31を再度思い出す]

( 39 ) 2014/02/13(木) 19:41:35

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/02/13(木) 19:41:36

無鉄砲 絵崎東吾


また、探さなきゃかあ。

[あの子なら、あそんでくれると思ったのに。]

[勝手な期待と失望に、小さく息を漏らす。
男の記憶に残る少年。"自分たち"と似た年頃の――]

……ああ、

[ちろり、と唇を舐める。ああ、そうか。だからか。
そうじゃないか。いつだって、村のこどもたちは、自分たちと遊んでくれやしなかった。]

おかあさん、

[やさしい人は、どこにいるんだろう。]

( 40 ) 2014/02/13(木) 19:43:23

【墓】 院生 石川美奈

……何かあったといえばあったし、まだ何もないといえば、何もないのかな。

[いつの間にかこんなところへ転がされていたり、色々な怪奇現象が起きたり、という意味では何かあったけど。
あの例の、地面に記されていた文字。夜明けまでは。それを思うと、まだ何も起きていないのかもしれない。
その答え方は、何かの謎かけのようでもあったが、大真面目に腕を組んで]

……まあ、乱暴に纏めると、ホラー映画の真っ最中ってところかな。
あんたにしたって、麻賀とかの目の前で広場から消えたって聞いてたし。

( +34 ) 2014/02/13(木) 19:43:30

無鉄砲 絵崎東吾


たくさんの方が、たのしいよね。

[1人、小さく頷く。]

また、誰か探さなきゃ。うん、2人は嫌だからね。

[社の前からふらりと、近くの森の中へ。きっと誰かが、探してくれている、はずだ。]

( 41 ) 2014/02/13(木) 19:49:48

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( a4 ) 2014/02/13(木) 19:51:37

薄暗がりから覗く目

[さやさやさや さやさやさや さやさやさや]

[僅かな夜風が雑草を揺らす。
苔生したお地蔵様は佇んでいるだけだった。
小さな花の傍らにクッキー>>19が一枚供えられる。]

[既に地蔵が鎮守塚があってこの有様。
否、鎮守塚が崩れた所為も或いは幾分か因あるやもしれず。
今すぐに全てを全てを救うことは出来はしない。
妄執に捉われし縁なき衆生を救うることは能わず。]

[そして]

[怒りに震え悲しみに荒れしカミは鬼となり絶望は深く。

( 42 ) 2014/02/13(木) 19:51:41

薄暗がりから覗く目

[護るべきモノも、

    [かつての想いをも失い、

          [畏れを力を望むその叫び――

( 43 ) 2014/02/13(木) 19:51:53

薄暗がりから覗く目


[今何か為しえるのは生きる者達か。]

( 44 ) 2014/02/13(木) 19:52:39

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2014/02/13(木) 20:03:28

臆病 麻賀淡雪

[振り返った露瓶の、表向き冷静。無理しているのだろうな、とは思ってもそこを追求することはせずに]

露瓶ちゃんこそ、危ないよ。

[自分が翔太や真子のように、と言われれば少し困った様な顔をして笑みを漏らし]

後二人、いるみたいだけど……。
颯太くんも翔太くんも真子ちゃんも、そしてきっといなくなった結良ちゃんも美奈さんも……今は、ここにいるんだね。

[じっと社を見上げて、一つ息を吐く。多分、この中に居るうちは“大丈夫”なんだ]

夜明けまでは、無事、って
[>>3:57で見た文字を思い出す]

夜明けまでに、後二人。見つけて、この村に昔いた人達を救ってあげないと、露瓶ちゃん。

[彼女がそれどころじゃないだろう事は重々承知の上で]

( 45 ) 2014/02/13(木) 20:04:53

【赤】 バックパッカー 久世奈央

・・・。

[真子に取り憑いていた悪霊を感じることができない
体から離れたか・・・、感じ取ることのできないところへいってしまったか

気配が消えるということは『教会』か
もしくは『社』にいるのだろう

もしも魂が離れているとしても、取り憑いていたときの記憶が残っているかもしれない
残っているとしたら宿主がだれであるか把握できるかもしれない・・・]

さて・・・往こうか・・・。

[死せる悲しき魂はその望みをかなえることができるだろうか]

( *0 ) 2014/02/13(木) 20:06:37

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2014/02/13(木) 20:06:39

【独】 怖がり 白砂真子

/*
破ァ!!→(`・ω・;'.:しゅわー

( -25 ) 2014/02/13(木) 20:07:34

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2014/02/13(木) 20:08:48

【墓】 マイペース 三神颯太


 は?
 ホラー映画。

 ……………。

[ますます混乱してきたが]

 その話も冗談ではなく?

[目の前で消えた?
広場がどこか分からないが、消えたなど冗談きつい言葉なのに、美奈の顔は真面目だ。
大真面目に腕を組む仕草に本当なのか?ドッキリでは?という思いがむくむくと沸き上がってくるが]

 じゃあ今は……
 社に隔離されているとかそういう?

( +35 ) 2014/02/13(木) 20:09:04

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2014/02/13(木) 20:10:05

ニット帽 木元光は、苦学生 糺森多美 を投票先に選びました。


【墓】 院生 石川美奈

――さあね。
隔離される理由なんて、ないつもりだけど。
私だって、気付いたらここにいたんだ。知らないよ。

[肩を竦める。
どうして自分がここにいるかなんて、知りやしない。
ただ何の前触れもなく、ここに転がっていたのだから]

( +36 ) 2014/02/13(木) 20:15:03

【独】 怖がり 白砂真子

/*
あっ、なんか最後のリクエスト気にしてくださって皆さんありがとうございます!

気使わせ過ぎたらすみません…。
皆さん優しいうえ、昨日は「も、もっと容赦なくても大丈夫です!」って言ってる余裕がなかったから微MなPLは言っておきたかったのでした。

>>*0
キャーカミサマー!

( -26 ) 2014/02/13(木) 20:15:33

地縛霊 鈴、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2014/02/13(木) 20:21:41

無鉄砲 絵崎東吾、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/02/13(木) 20:23:16

【墓】 マイペース 三神颯太


 …………、

[この匂いこの暗さ、掌に伝わる板張りのそれ。
現実感はあまりないが一先ず成り行きや話を聞こうとし]

 一先ず、これは捨てようか。

[縞瑪瑙のメダルが付いたペンダントを社の隅の方向けて転がすように低い軌道で投げた。例え、その先に誰かが居ても気付かずに。*]

( +37 ) 2014/02/13(木) 20:24:58

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( a5 ) 2014/02/13(木) 20:28:39

番長 雨宮露瓶

あは、危なくても、あたしは別に…

[守るべき相手も守れなかったのに、と自嘲気味に笑う。]

多分だけど、消えた人はこの中にいるとは思うよ。
無事かどうかは、知らないけど…。

[一つ目の花が枯れた時に結良が見えて、あの時見たイメージ、聞いた言葉を考えたら、そうなんだとわかる。]

あと二人、ね…
救うって、どうしたらいいんだろうね。
死んだ人がどうしたら救われるかなんて、わからないよ…

[真子が悪霊とやらに憑かれていたならば、何故あたしを襲わなかったんだろう。チャンスはいくらでもあったのに。
教会で抱きしめた真子は震えていて。
あれが真子ではなかったなら、きっと彼女はすごく…悲しい。

彼女は救われたのだろうか。

突き放されても、消えるその時まで、手を離さないでいればよかった。]

( 46 ) 2014/02/13(木) 20:31:00

バックパッカー 久世奈央

ー 焚き火の傍 ー

みんな行ってしまったね・・・。
皆大丈夫かなあ?

[駆を追って、多美が追いかけ、露瓶と淡雪と光は消えた人間を追って社へ向かったようだ
そして森の中に入っていった東吾・・・(正確に言うと東吾であったものであるが・・・)と英裕はいまだに戻らず
亜美の言葉>>>>4:145に]

むしろ何もしないほうが却って良いのかもしれないかもね・・・。

[良く見ると箱がおいてあった
露瓶が教会から持ち出したものだろうか
火の傍に置いたまま行ってしまったのだろう]

これは・・・、これは・・・、
こんなものがあるから・・・。

[箱を見たとたん目の色が変わる
その色は目の前の炎を映すような赤い目を]

( 47 ) 2014/02/13(木) 20:39:46

バックパッカー 久世奈央、箱を拾い上げる

( A27 ) 2014/02/13(木) 20:40:04

臆病 麻賀淡雪

まだ、諦めないで、露瓶ちゃん。
諦めたら、みんな帰ってこないよ。私達も帰れなくなるよ。
社の中のみんなを、救う方法はきっと、あるよ。

[どんな?と問い詰められたら答えられる自信は無い。
けれど、そう思わないとやっていられない。願望のような、祈りのような]

私もわからないけど。拒絶するだけじゃダメなんだって、多美さんが。
真子ちゃんに憑いてた、沢山の、何かの言葉で、私も少しだけわかりかけたものがあるの。
多美さんは多分、私より知ってる。
情報、交換して、出来る事しなきゃ……

[真子に憑いているモノを全身で拒絶してしまった自分。
詰るような多美の言葉。
どうにかしたくてもわからない事が多すぎて、どうしたら良いかわからないのは自分もまた、同じだけど]

諦めたら、帰れなくなる、から……

( 48 ) 2014/02/13(木) 20:41:06

ニット帽 木元光は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。


【独】 ギャル 早乙女結良

/*
>>47
!!?

ななななな何が、始まるの、かな……?!

[がくがくぶるぶる]

( -27 ) 2014/02/13(木) 20:43:11

【独】 地縛霊 鈴

/*
村守狂妖狼封()/占霊狼狼天(確定)
(村狂辻血)(未確)

( -28 ) 2014/02/13(木) 20:43:40

バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。


ウェイター 東

―森の中で―

そう絵崎君もちょっと様子が変だったんだ、
ひょっとして 何か怖いものを見たのかも
いや、笑ってたけど……

一緒に、いる、と いい けど

[僕は。僕の物差しでしか計れないで。]

え?……み、見てない。
糺森君も、まさか
……追って、……消え……

[青褪める。
嫌なほうにばっかり考えが行く。
だめだ、震える指で煙草を、一本手にした。いつの間に咥えてたの落としたんだろう――嗚呼]

( 49 ) 2014/02/13(木) 20:46:18

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/02/13(木) 20:47:07

【独】 怖がり 白砂真子

/*
昨日から耐えてたのにいよいよ露瓶ちゃんのコアッーに耐えられなくなってきたんだ。腹筋ェ…!

どうしよう。墓落ちした途端、私の微量なシリアス成分がどっかいってしまった…。
真面目な文章書けない不具合……ひええ…。

( -29 ) 2014/02/13(木) 20:55:20

ニット帽 木元光

―森の中で―

東吾も様子が変だった…?
そういや、奈央もそんなこと言ってましたね。
”何かにとり憑かれている様だ”と…。

>>4:142奈央の話を思い出す]

多美を見てないのですか…?

[おそらく「消え”た”」と言いかけたであろう、東の言葉を否定したくて]

探しましょう。この近くにいるはずだから。

( 50 ) 2014/02/13(木) 21:01:56

バックパッカー 久世奈央

こんな、こんな、こんなもののためにぃぃ・・・。
ぐおおおおおおおぅ・・・。

[奈央の声に混じって、別の男の声が聞こえることだろう
その声が聞こえるならどこか怒りや哀しげを込めた声
箱を手にすると力を込め、
まるでその箱に怨みを込めるように力を加える
良く見ると手から煙が出ている、肉の焼けるような匂い]

《バキッ!》

[大きな音を立てて箱はばらばらになるだろう
常人にあり得ない握力で『片腕』で箱を握りつぶす]

( 51 ) 2014/02/13(木) 21:01:58

番長 雨宮露瓶

はあ、なんか、ごめんね。
どうしていいかわかんないのは淡雪ちゃんも同じなのに。

[消えた皆が戻ってくる、その願いはとても魅力的なものに思えた。]

真子や…そ…
その他の皆が戻ってくるなら、あたしは

[霊とでも、誰とでも刺し違えても構わない。
続く言葉は口には出さなかったが。]

多美かあ…今、どこにいるんだろうね。

[焚き火から離れた時のことはよく覚えていない。]

( 52 ) 2014/02/13(木) 21:05:47

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2014/02/13(木) 21:06:37

【独】 番長 雨宮露瓶

奈央さんが…!

( -30 ) 2014/02/13(木) 21:06:42

【独】 番長 雨宮露瓶

隻腕の鬼…このことだったのか。
奈央さんに勝てる気がしない\(^o^)/

( -31 ) 2014/02/13(木) 21:09:19

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2014/02/13(木) 21:15:22

【独】 マイペース 三神颯太

/*
あ、あれ…その箱、Tさん関連とか、神話でいえば旧神の印的な話がry

(神道と絡められないかと思って、五芒星にしたのでした)

クトゥルー神話は仄めかしなので、ふうはく様の印になっても良い、のですけどね。Tさんの祖先と関連させるなら、壊したのは坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的にカミサマが壊された話になるの、かな?

( -32 ) 2014/02/13(木) 21:21:10

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
>なおちゃんメモ
ダイジョーブまったく気付いてなかった!
ウッソォ〜!? そこ狼だったの?wwww

( -33 ) 2014/02/13(木) 21:24:25

ウェイター 東

―森の中で―

[ふるふると首を横に振る。
ダメだ、言葉にしたら、本当になってしまうかもしれない。
不吉すぎる、そんなのダメだ。]

わ、かった。探そう。
……皆、探して、連れて帰らなくっちゃ。

[まだ咥えてないままの煙草を、
見よう見まねで九字、切ってみる。
とてもじゃないが、形にならない――]

……くっそ

[悪態。大きく息を、吸った]

おーい!!!

( 53 ) 2014/02/13(木) 21:25:03

臆病 麻賀淡雪

ううん。私は怖いけど、大丈夫。
露瓶ちゃんの方が辛いよね。ごめんね。

[おそらく、颯太も真子も自分が消してしまった。本当はその自分にこんな事言われたくはないだろう、と思う]

……戻って来るよ……戻れるように、しよう?
全員、ちゃんと。

[口に出さなかった言葉はわかりはしないが、けれどその覚悟が垣間見えたような気がして。
全員、という言葉に力を入れる]

さっき、東さんを追って……あれ?

[>>53のおーいと言う声を聞けば顔上げて]

誰だろう?

( 54 ) 2014/02/13(木) 21:31:37

無鉄砲 絵崎東吾

『おーい!!!』

[声。誰かが、探している!]

……!!

[踏み出しかけた足を止め、数秒、躊躇う。]

[また、責められるなら?問い詰められるなら?
……その時はまた、逃げれば良い。幸い、この身体は身軽だ。
走るのが、こんなに気持ち良いだなんて、]

[声のする方へと、足音を立てるのも気にせず駆け出した。]

( 55 ) 2014/02/13(木) 21:35:23

【削除】 ボケ 御神亜実


奈央さん...?

[常人ではありえない力で箱を握りつぶした事に唖然とする。本当に奈央さんなのだろうか。]

あの、どうしたんですか?箱がどうかしたんですか?

2014/02/13(木) 21:41:06

ボケ 御神亜実

―焚き火―

奈央さん...?

[常人ではありえない力で箱を握りつぶした事に唖然とする。本当に奈央さんなのだろうか。]

あの、どうしたんですか?箱がどうかしたんですか?

( 56 ) 2014/02/13(木) 21:42:27

番長 雨宮露瓶

あァ、あの声は…
東さんじゃないかな。

[ハスキー気味であまり通らないだろう声をはりあげている東の姿が目に浮かぶ。
多分、内心ではめちゃくちゃ怖がってるはずの。

合流してからぼんやり思っていたことだが、あの人は自分にちょっと似ているなと思う。
怖がりなのに、隠しているところ、とか。

美奈さんがいなくてきっとつらいはずなのに。
そんな彼が懸命に叫ぶ声を聞いたら、自分ばかり落ち込んでられないな、と思った。]

…森の方?

( 57 ) 2014/02/13(木) 21:44:01

ニット帽 木元光

―森の中で―

[何かのおまじないなのだろうか。九字を切る東を見て、不安感を察する。……すごくわかる。自分だってメチャメチャ不安だ。ここから無事帰れるのかと。でも、こういう時だからこそ…]

大丈夫。きっと見つかりますよ。
…あと前から思ってたんですけど、東さんが俺を淡雪との事で冷やかす、あのスーパーウルトラにこやかな笑顔、嫌いじゃないですよ。

[冗談っぽく励ますように付け加える。さわやかなお兄さんでいてほしいという思いを込めて]

おーい!!

[東に続いて声を張り上げる]

( 58 ) 2014/02/13(木) 21:44:15

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( a6 ) 2014/02/13(木) 21:47:04

苦学生 糺森多美

[どこからも、声は帰って来ない]

教えてくれないの?

[小首をかしげるようにして、やがて笑った]

じゃあ、私が教えてあげる。

[一歩歩み寄ろうとした時、突然ふって湧いたような怒りの感情>>51
それに引き寄せられるように、そこかしこの霊達は向かっていく]

みんなが望むものは、そっちなの?

[ずっと遠くで東の呼ぶ声>>53]

無事だったんだ、ウェイターさん。それなら今、私を必要としてくれているのは…

[踵を返して、向かうのは今来た道。焚火の方向]

( 59 ) 2014/02/13(木) 21:47:29

【墓】 怖がり 白砂真子

[社のなかは、くらくて くらくて

血を失った器は幾分かふらふらと壁を伝い、生者に拒絶された魂はぐるぐると無念をなぞる。

赤い声は朧に響く。
ここは社。たいせつなものがねむるばしょ。

きっと仲間になってくれる者たちが、一緒に入れられているはずなのに――いつまでもいつまでも、想いは満たされない]

( +38 ) 2014/02/13(木) 21:50:03

地縛霊 鈴

[背の向く方、土を踏み締める足音>>55]

  …あ

[面を向け、空を滑り近寄り]

( 60 ) 2014/02/13(木) 21:50:48

臆病 麻賀淡雪

[東に続いて聞こえた聞き覚えのある声>>58
あれはおそらく、幼なじみの声だ。聞き慣れた声にほっとして。
東も光も無事だったと肩の力を抜く]

光くんもいるみたい。行ってみよう?

[露瓶に手を差し出す。相手が手をとったか、とらずに立ち上がったか……
どちらにせよ声のする方へ向かい。

同じように近づいてくる東吾>>55に気付いて手を振った]

東吾さんもいる。車降りてからずっと、会えてなかったから良かった。

( 61 ) 2014/02/13(木) 21:51:07

怖がり 白砂真子、板張りの床が、きしりと。

( a7 ) 2014/02/13(木) 21:51:10

番長 雨宮露瓶

ほんとだ。
淡雪ちゃんの王子様の声もしたね。

[微かにだが微笑んで、淡雪の手をとる。
森の方へ向かい、東吾の姿が見えれば]

東吾…!
よかったあ、無事…だったんだ…

[東吾は、颯太が消えたことは知っているのだろうか、と、ふと思う。]

( 62 ) 2014/02/13(木) 21:56:20

バックパッカー 久世奈央

みつけた・・・、こんなところに隠してあったとはな・・・。

[砕いた箱の中に白い骨のようなものがあるのを見つけて、
取り出す]

箱・・・?
くくく・・・この忌まわしきものなど塵一つも残さぬ・・・。
ゆえにこうやって砕くのだ・・・。

あの忌まわしき教会も・・・。

[亜実の質問に答えるような応えていないような>>56
ゆらめく炎によってできた影には奈央にあるはずの『両腕』がなく・・・。]

( 63 ) 2014/02/13(木) 21:59:07

無鉄砲 絵崎東吾

……あ、

[瞳が捉えたのは、向かい側、腕を振る>>61、]

えーっと、

[名前は咄嗟に出てこない。男の記憶を辿ればすぐだろうが、大事なのは、そんなことではない。]
[にい、と笑む。手を振り返す。駆け寄るようにして、そちらの方へ。]
[大事なのは、名前なんかじゃあない。]

[歓迎する。友好的な人は。ずっとここにいれば良いのにと思う。]

[自分を追った少年が見つからない?そんな状況は、すっかり忘れて、人の集まる方へ。]

( 64 ) 2014/02/13(木) 21:59:57

【墓】 怖がり 白砂真子

――どうして、拒むの?

( +39 ) 2014/02/13(木) 22:06:24

【墓】 怖がり 白砂真子

――。
これ、は。

[低く緩い曲線を描いて転がってきたそれ>>+37が目に映り、拾い上げようとして掠れた声で呻く。

頭が痛い。
まるで身の内でガタガタと何かが暴れているようだ。
衝動のままに暴れてしまいたいのに、ここでは存在を保つのが精一杯で]

……こんなものが――こんなものがなかったら!
は…ぁ あ  ァアあ ぁ……!

[どうして。どうして。感情のぶつけ所が欲しくて。
カミが怒り悲しみ、双子が寂しがり母を恋うのに共鳴するように――器そのものと大して変わらない力で縞瑪瑙に拳を叩きつけた]

( +40 ) 2014/02/13(木) 22:07:09

【墓】 怖がり 白砂真子



[板が派手に軋む音と泣きじゃくる声が、社に響き渡る]

( +41 ) 2014/02/13(木) 22:07:26

ボケ 御神亜実

奈央さん、影...。

[映った影には腕がなかった。その事に恐怖する。]

その骨ってなんですか?

( 65 ) 2014/02/13(木) 22:08:18

【独】 怖がり 白砂真子

/*
一緒にいこうって言ったら拒まれたウワァン+貧血?でしょんぼりしてたところに邪教関連でヒステリー。

颯太君がペンダントしたままだったら引っ掴んで首を絞めていそう…。

( -34 ) 2014/02/13(木) 22:08:51

臆病 麻賀淡雪

お、王子様?!なななななに言ってるの露瓶ちゃんっ。
[手をとられたままであわあわと両手を振る。
光とは幼なじみで男の子の中では一番仲いいけど、そういう風に意識をしたことは、今まで無かった]

光くん、だって……

[きっと、私より素敵な女の子がいいよ、と呟いて]

そ、そうだ、東吾さん、一人で大丈夫……

[ごまかすように言って、近づいてくる東吾に目を向けた瞬間、ざわり、と背中が泡立つ感覚がして言葉を止める。。
同時に、水晶が淡く光り出したのには気づかなかったが、無意識に手が鞄の中をまさぐろうとしている]

( 66 ) 2014/02/13(木) 22:09:56

怖がり 白砂真子、メモを貼った。 メモ

( a8 ) 2014/02/13(木) 22:11:07

【独】 地縛霊 鈴

/*
んー
霊勝ちエンドの持っていき方がわからないんだけど、これ
真子ちゃんの落とし方があまりにもあっさり過ぎて

( -35 ) 2014/02/13(木) 22:13:32

ウェイター 東

―森の中で―

……え?そ、そう?
いやあ、冷やかしてるつもりはないんだけどな。
応援、だよ 応援。

[気を使ってくれてるんだ。
笑顔が、浮かべられてるといいんだけどな]

おーい、……おおーい!!!

[声がこだまする。酷く不安だ。]

高山君?糺森君?絵崎くーん!!!

[声が返らないとは思いたくなく。
懐中電灯で照らした先]

( 67 ) 2014/02/13(木) 22:14:06

ウェイター 東

っ……!?

[一瞬。恨めしげな顔が見えたような気がして光をさっと逸らす]

な、なんだよ……

[悪態とか、かっこわるい……]

……もしかして、もう先に、
戻ってしまってるのかな……

( 68 ) 2014/02/13(木) 22:15:59

【墓】 マイペース 三神颯太

[――きしり]

[メダルを投げた方向から音が響く。]

 ?

 誰か居

 「……こんなものが――こんなものがなかったら!
  は…ぁ あ  ァアあ ぁ……!」

[ギシィギシギシ・・・]

[女性の叫び声と板張りの床が軋む音がする。]
[泣く声がする。]

( +42 ) 2014/02/13(木) 22:17:12

【墓】 マイペース 三神颯太


 その声……、
 もしかして真子君?

[闇に声を投げかける。
翔太と美奈、ふたりはどうしていただろう。
颯太は戸惑いの声で呼びかけた後、自分の近くに懐中電灯が転がっていたことに気付き、拾い上げる。]

( +43 ) 2014/02/13(木) 22:19:03

苦学生 糺森多美

[ポシェットから拾った札>>2:159を取り出す
破魔札に似ているが、書いてある文字をよく見るとふざけた顔文字だった]

こんなもの作るのは、1人しかいないよね。

[それを見てにっと笑う]

さあ、聞かせてよ。あなたの願いを。

[遠くに焚火の炎が見えてきた]

( 69 ) 2014/02/13(木) 22:19:23

【独】 地縛霊 鈴

/*
占う→黒→不思議な力で社へ! じゃ終わらんよな、まさか

( -36 ) 2014/02/13(木) 22:19:32

【念】 苦学生 糺森多美

ハゲ親父……かわいい娘のために、力を貸してくれよな。

[昔のような乱雑な口調で願い、札をぎゅっと握りしめた]

( !0 ) 2014/02/13(木) 22:20:37

【独】 薄暗がりから覗く目

/*
救うにはどうしたら、か。難しいな。
解決策……霊自身を慰める方法?憐れみの心で包み込む…無念を受け止める?

( -37 ) 2014/02/13(木) 22:21:42

【独】 地縛霊 鈴

/*
残数は真子情報でいいとして、どうすれば返してもらえるか/その間社に行ってもらうための理由づけあたりと、あと天魔が社落ちする可能性も弾き出さないと、作業ゲーになるぞ

( -38 ) 2014/02/13(木) 22:23:32

番長 雨宮露瓶

そんなに全力で否定したらヒカルが泣くよ?

[慌てる淡雪を見て、久しぶりに微笑ましい気持ちになる。
東吾を見る目が、どこか怯えたように感じたが、それよりも随分会っていなかったあの無鉄砲がまた怪我などしていないかが心配で、東吾の方へ歩み寄る。]

( 70 ) 2014/02/13(木) 22:24:33

【墓】 院生 石川美奈

……ここなら大丈夫なんじゃ、なかったかい?

[皮肉だか確認だか判らない、幾らか引き攣った声が、河上のほうへ向く。

イヤな想像が脳裏に浮かぶ。
たとえば、ここは、ホンモノのナニカの巣だとか。
哀れな獲物を、巣に連れ込んでじっくりと――なんて]

( +44 ) 2014/02/13(木) 22:28:30

ニット帽 木元光

[笑顔で言ったつもりだったが、伝わってるといいなと思いつつ]

どうしたんですか?

>>68に気付き、東に問いかける。何か怖いものでも見たのだろうか?]

先に戻ってる可能性もありますね…。

( 71 ) 2014/02/13(木) 22:28:34

【独】 地縛霊 鈴

/*
久世のメモ
悪霊勝ち(狼勝ち)>成仏(村勝ち) てことだよね?

カミだけじゃ亜美落とし→皮被り直し&天魔落とし くらいいかんとキツイだろ
子供説得フェーズが今日このあとだけで終わっちゃうのか…うん、終わるんだろなぁ

( -39 ) 2014/02/13(木) 22:28:55

無鉄砲 絵崎東吾

あはは、大丈夫。はぐれちゃった。

[心配するような言葉>>66。"東吾"の耳にはそれしか入らない。
それまでの経緯も、誤魔化すような態度も、その後の変化も、
気にしないまま、上機嫌に彼女らに近寄る。]

そっちこそ、何がどうなったん?2人?

( 72 ) 2014/02/13(木) 22:29:31

ニット帽 木元光

[やや離れた場所にある人影に気付く。多美……ではなかったが、あれは淡雪と露瓶と東吾だろうか]

東さん、ほら、あれ

[見てくださいと視線で促す]

( 73 ) 2014/02/13(木) 22:30:33

【独】 地縛霊 鈴

/*
なんで昨日石川落ちたんだろうか
真子↔︎淡雪間のあれそれより赤の流れ優先したと見てるけども どうなってたのか気になる

( -40 ) 2014/02/13(木) 22:32:19

【独】 薄暗がりから覗く目

/*
救う意志なら「如意宝玉」、か?

( -41 ) 2014/02/13(木) 22:32:24

【墓】 院生 石川美奈

……東くんから貸しを取り立てるまでは、ちょっとな。

[まあ、とびきりのコーヒーを淹れてくれるそうだし。
煙草一箱分、せいぜい数百円の貸しでも、生きたい理由には、とりあえずなるらしい]

( +45 ) 2014/02/13(木) 22:34:46

バックパッカー 久世奈央

奈央・・・だと・・・くくく・・・。
奈央という者の意識はほぼ残っておらぬ・・・。
今度、夜があければ完全にこの体が我そのものになる。
くくく・・・。

我をそのような名前で呼ぶのは適当ではない・・・。
そう我こそは・・・『イバラキ』也・・・。

[気の遠くなるような昔に名乗っていたかつての名前
隻腕の『鬼』の名前]

[骨を取り出して目の前に翳す
その骨は腕の骨のように見える]

これは・・・我が『左腕』だったものだ・・・。

[手に触れた瞬間、己の骨だということがいっぺんにわかる]

この村に教会があったろう・・・。
そう、あの忌まわしき教会で・・・いや、今は敢えて言うまい。

( 74 ) 2014/02/13(木) 22:35:22

【削除】 臆病 麻賀淡雪

やだ、なんで光くんが泣くの…

[そんな事ないよ、とちょっと笑って。
東の声が重ねて聞こえる>>67]
東さん、私と、露瓶ちゃんと、東吾さんが……
あ、あの……えと、多分、後で説明出来ると思うから、あの…
落ち着いて、ください…。

[どう言えば良いのか。さっきのショックもまだ落ち着いていない東に、多分これからまた何か、辛いモノを見せてしまいそうな気がして言いながら、手が、水晶に触れた]

……双子……

[東に重なって見えるのは少女の姿。あの子が>>157真子が言っていた双子、なのだろうか。
昨日みたいにいきなり拒絶したら、戻るのは反発だけだろう)

あのね、颯太くんと真子ちゃんと、美奈さんと、翔太くん、消えて、しまって。
英裕くんの姿も見えないの。東吾さん、知ってる?

[いつも通りに行ったツモリの言葉には少し固さがあっただろうか]

2014/02/13(木) 22:36:25

臆病 麻賀淡雪

やだ、なんで光くんが泣くの…

[そんな事ないよ、とちょっと笑って。
東の声が重ねて聞こえる>>67]
東さん、私と、露瓶ちゃんと、東吾さんが……
あ、あの……えと、多分、後で説明出来ると思うから、あの…
落ち着いて、ください…。

[どう言えば良いのか。さっきのショックもまだ落ち着いていない東に、多分これからまた何か、辛いモノを見せてしまいそうな気がして言いながら、手が、水晶に触れた]

……双子……

[東に重なって見えるのは少女の姿。あの子が>>157真子が言っていた双子、なのだろうか。
昨日みたいにいきなり拒絶したら、戻るのは反発だけだろう)

あのね、颯太くんと真子ちゃんと、美奈さんと、翔太くん、消えて、しまって。
英裕くんの姿も見えないの。東吾さん、知ってる?

[いつも通りに言ったつもりの言葉には少し固さがあっただろうか]

( 75 ) 2014/02/13(木) 22:36:45

ウェイター 東

……い、

     な、なんでもない。

[首をことさら大きく横に振る。
気のせい、気のせいだ。]

……怖くないぞ

[ぼそっと呟くのは暗示みたいなものだけど、これ逆効果になってないかな……]

あれ……人の、声?声がする。
……あっちって、何があったっけ……

[やしろ]

[聞き覚えのない女の人の声を、ふと、思い出した。]

( 76 ) 2014/02/13(木) 22:36:56

臆病 麻賀淡雪、東に重なって× 東吾に重なって

( A31 ) 2014/02/13(木) 22:37:37

ウェイター 東

[気づいたのは、木元君が先。
懐中電灯を向けた]

ほんとだ

絵崎君は無事だったんだ……!あれ、でも
高山君は……?

おーい!!

[この距離、状況なんて分かるわけもない。
僕は安心感のまま、大きく声を上げたのだ]

( 77 ) 2014/02/13(木) 22:38:23

【独】 マイペース 三神颯太

/*
分かる。分かる、シリアスなシーンなのは分かってる。
けど、どうしてだろう悪霊ではなく妖怪バトルノリぽくも…!?的な何かの笑みが浮かんでしまうのは何故だ!

( -42 ) 2014/02/13(木) 22:40:36

番長 雨宮露瓶

東吾…なにも、知らないの?

あのね、落ち着いて聞いてね。

皆が…ね、いなくなっちゃって…
真子や翔太、美奈さん、結良、君枝…とにかく、何人か今、いなくなっちゃってて。
それで、颯太…も…いなくて。

[不思議そうに尋ねる東吾>>72に、消えたという言葉は使わずに、使えずに、説明しようとする。
颯太のいなくなったことを伝えようとする声が震える。
颯太の幼馴染である東吾は絶対に…ショックなはずだから。]

( 78 ) 2014/02/13(木) 22:42:49

ボケ 御神亜実

イバラキさんですか。

[目の前の人物は奈央ではない。そんな異常事態が起きていていいのかとおもいつつ。]


教会の話とか聞かせてもらってよろしいですか?

( 79 ) 2014/02/13(木) 22:44:36

【独】 噂好き 河上翔太

/*
赤が真子さん奈央さん東吾さんな気がして見事に狼3人に縁故組んでる僕マジ狂人 まで見えました。

( -43 ) 2014/02/13(木) 22:49:25

ニット帽 木元光

―森の中―

>>76 強がりを言う東がいつも通りに見えて、ちょっと和むような気持ちに。……うん、癒し系なんんだよな、東さんって]

ええ、怖くないのはわかってます。

[今度はしっかり笑顔を作れていたと思う]

>>77 向こうに見える人影に声をかけようとしたが、同じことを思ったのか、東が先に大きな声で呼びかけた]

( 80 ) 2014/02/13(木) 22:49:48

【墓】 マイペース 三神颯太


 美奈サン、そんなことより

 真子君?
 真子君?

[泣きじゃくる声は流石に嘘泣きとは思えずに。
……これが嘘泣きならアカデミー賞ものだろう。]

 真子君、大丈夫かい?

[懐中電灯のスイッチを動かし真子の方へ向けようとする。
果たして、何かの力に邪魔されることなくスイッチは入れられたろうか?]

( +46 ) 2014/02/13(木) 22:50:08

苦学生 糺森多美

[焚火を焚いてある開けた場所まで戻ると、奈央と亜美が対峙しているところだった]

感じる。私とは相反する力。
誰…一体、誰なの?

[押しつぶされた箱を見て愕然とする]

忌まわしき者の。消えたはずなのに…どうして?

( 81 ) 2014/02/13(木) 22:55:01

無鉄砲 絵崎東吾

いなくなった?消えた?
結良と、英裕だけじゃねーの?

[2人の言葉>>75>>78に、ぱちぱちと、まばたきを繰り返す。
ぽろりと、新たな失踪者について漏らしながらも、淡雪の様子>>75に気付くことはない。
少しだけ、考える素振りを見せて、再び口を開いた。
露瓶の配慮>>78など、知る由もなく。]

みんな、どっかに隠れてんじゃね?遊びに来たんだし。
少ししたら、出てくんじゃないかな。

( 82 ) 2014/02/13(木) 22:57:27

【墓】 院生 石川美奈

……なに、白砂なの、それ。

[まあ、色々とあったあとだ。
叫び声や泣き声を、誰のものか判るほどまで聴く心の余裕はなく]

これで四人か……一体、どれだけここに飛ばされてるやら。

( +47 ) 2014/02/13(木) 22:59:57

無鉄砲 絵崎東吾

そんなことよりさあ、

[探検の続きをしよう。そんな言葉は、東の大声>>77で遮られた。]

[笑顔のまま、東らの方を向く。]

( 83 ) 2014/02/13(木) 23:01:37

臆病 麻賀淡雪

……東吾さん……?結良ちゃんと、英裕くんが消えたって、なんで、しってるの……?

[二人ともどこに行ったかはわからなくて。消えた所を見た人も今まで居ないのに。
詰問する様な口調になってしまいそうで、ふる、っと頭を振る]

隠れたんじゃ無いよ。私達の目の前でいきなり、いなくなってしまったの。
真子ちゃんは……真子ちゃんじゃない、誰かが……。
あのね、生きたくて、逝きたくて、幸せになれない、此村の、人達のこと、と。
カミサマと、双子ちゃんのことを、話して消えたの。

[静かに慎重にいって、東吾を探るように見る]

( 84 ) 2014/02/13(木) 23:04:30

バックパッカー 久世奈央

[亜実の言葉>>79]

教会の事を知ってどうする?
知ったところで・・・。
どうせ・・・うぬらは報われる魂達のよりどころになるだけだ・・・。

くくく・・・。

[新たな気配を感じる>>81]

来たようだな・・・。
我らを阻もうとするもの達よ・・・。

我か・・・?
我が名は『イバラキ』・・・。
皆からは『カミ』と呼ばれておる・・・。

[すでに奈央の声ではない]

( 85 ) 2014/02/13(木) 23:06:54

【墓】 院生 石川美奈

んー……まあ、白砂は任せる。

[宥めている声に、そう向けて]

実のトコ、吉川や早乙女もいなくなってるんだ。
あいつらも、ここにいるかもしれないから、一応。

[少し見てくると残して、手探りで、闇のなかを離れていく]

( +48 ) 2014/02/13(木) 23:09:51

ニット帽 木元光

―東吾、露瓶、淡雪からやや離れた場所―

東吾……?

[独り言のように呟く。>>76ハッキリとはわからなかったが、東吾がこっちを見て笑ったような気がした。───なんだかとても、嫌な感じがしたのは気のせいだろうか]

[不安になって、三人のいる場所へ少し駆け足で向かった]

( 86 ) 2014/02/13(木) 23:11:32

ウェイター 東

う、うん。分かってるならいい。
……うむ。

[そうだ、怖くないぞ。]

……あれ 返事がないな……
おーい?

あ こっち見た!!

[絵崎君に大きく手を振る。木元君はなんだか不安そうな表情をしてるけど、どうしたんだろう?僕も足を速めてみんなの側に行く]

よかった、無事か!なあ、高山君は?

( 87 ) 2014/02/13(木) 23:13:48

ニット帽 木元光は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。


番長 雨宮露瓶

…英裕君、見つからないの?

[焚き火から離れたことは聞いていたが、美奈が消えた騒ぎの中だったので、大ごとだとは思っていなかった。
しっかりしているとはいえ、まだ小さい子なのに、と、不安になる。
結良や英裕が消えたと確定したかの物言いや、東吾がそれを知っていることが不思議だった。それは淡雪も同じなようで>>84

なにより、颯太がいないことに、反応しないことが。]


東吾…隠れてるんじゃなくて、颯太がね、突然消え…

[言いかけて、東の声>>77の方向を見る。]

( 88 ) 2014/02/13(木) 23:15:18

【墓】 噂好き 河上翔太

[颯太の異変を知らない翔太には、
彼に対して美奈程の警戒を抱けないまま]

 ……僕の記憶も、大分朧気ではあるんですけどね……、
 まさか、村に着いたことすら記憶にないとは――

[黄色い襤褸やらの話を耳にしながら、
そんな話がなかったかと自身の頭の引き出しを探っていた。]

( +49 ) 2014/02/13(木) 23:16:19

無鉄砲 絵崎東吾

なんでって、2人とも、最後に会ったの、俺だもん。
いなくなったよ。探したけど、いなかった。

[当たり前のような表情で、そう言う。
けれど、続く言葉に、]

[ぱちん。瞬きを1回。そういえば、彼女の声が聞こえない。]

なんのことかわかんないよ。

[わかりたくもない。
楽しいことをしたいだけだ。幸せになれない話なんて知らない。]

( 89 ) 2014/02/13(木) 23:18:01

ボケ 御神亜実


[魂達のよりどころ...霊に憑かれるという事だろうか?]

どうしたら、奈央さんから出ていきますか?

[今は、こうしたほうがいいような気がした。]

( 90 ) 2014/02/13(木) 23:20:59

無鉄砲 絵崎東吾

[消えたんじゃない。]

違うって。隠れてんの。後から出てくるって。

[今はただ、準備をしているだけで、]

( 91 ) 2014/02/13(木) 23:21:36

【削除】 苦学生 糺森多美

あなたも…教会に縛られる者。
姿は違えど、私達と同じ運命を辿ってきたのね。

[奈央でない事は分かっている。先程までの全く気が付けぬほどに眩ませていた本性から、明らかに空気が変わった]

みんなのココロが、思い出させてくれた。

[真っ直ぐに『カミ』を見つめる]

あなたが名乗ったのなら、こちらも名乗るのが礼儀かしら?

2014/02/13(木) 23:22:49

無鉄砲 絵崎東吾

[ダダをこねるこどものように、要領を得ない受け答えを続ける。]

[雰囲気に不穏なものを感じる。さすがに、彼女らの様子に逃げ腰になり、東ら>>87の方に、縋るような目で。]

いなくなっちゃった。ひでひろ。

( 92 ) 2014/02/13(木) 23:23:20

臆病 麻賀淡雪

……

[何を聞けば良いのだろうか。東吾についたこの子はどうしたいのだろうか。
一歩、藤吾に近づく]

ね。名前、忘れちゃった?
あなたは何したいの?真子ちゃんに憑いていた人達は幸せに、って言ってた。
あなたも、幸せになりたいの?
なんで……幸せで、なくなったの…?

[この村に何が起こったのか。根本としてそこがわからない事には自分達にはどうしようもなく。
問いかける姿は、見ている周りからはどう見えただろうか]

( 93 ) 2014/02/13(木) 23:23:56

地縛霊 鈴

[繋ぎ止める紐を確かめるよう、辿る縄先、首筋の赤]

下手ね だから駄目なの

[肉体も、魂も、纏めて縛ってやれば良かったか]

黄金にはなれないのよ

["引き摺るモノ"ではなく"繋ぐモノ"であるそれは、弱く、しかし切れる事はなく]

( 94 ) 2014/02/13(木) 23:24:08

苦学生 糺森多美

亜実ちゃん……

[彼女を見ていると、愛おしい気分になる]

大学やネコネコのみんなを、新たな救われない魂にはさせられない。

( 95 ) 2014/02/13(木) 23:25:04

臆病 麻賀淡雪

[逃げ腰になり、東の方を縋るように見る“双子”を、怖がらせないように、静かに、優しく語りかける]

( 96 ) 2014/02/13(木) 23:25:15

苦学生 糺森多美

あなたも…教会に縛られる者。
姿は違えど、私達と同じ運命を辿ってきたのね。

[奈央でない事は分かっている。先程までの全く気が付けぬほどに眩ませていた本性から、明らかに空気が変わった]

みんなのココロが、思い出させてくれた。

[真っ直ぐに『カミ』を見つめる]

あなたが名乗ったのなら、こちらも名乗るのが礼儀かしら?

( 97 ) 2014/02/13(木) 23:25:29

ニット帽 木元光

―東と共に、東吾と露瓶と淡雪に合流―

ここに居たのか。

[久しぶりに見る東吾に安堵していいはずなのに、なぜか胸騒ぎがする。>>87の質問を横目に露瓶と淡雪を見てみる。うん、二人とも無事そうで良かった。───東吾は…?]

( 98 ) 2014/02/13(木) 23:25:52

臆病 麻賀淡雪は、バックパッカー 久世奈央 を能力(占う)の対象に選びました。


苦学生 糺森多美

私の名前は、ただすもりたみ!

[叫ぶような大声で、辺りの空気を震わせる]

ねじ曲がった運命を正し、救われない者を包み込む森となる、仏の道を究める民よ!

[否定し続けた自らの生い立ち。それを今、肯定した]

( 99 ) 2014/02/13(木) 23:30:16

ウェイター 東

……あ、あれ?何か取り込み中?

[木元君と一緒にみんなの側に来て、
なにやら雰囲気がおかしいことに気づく、けど。]

絵崎君?……え、高山君居なくなっちゃったのか!?
どこで!?
探しに行かなくちゃ……!

( 100 ) 2014/02/13(木) 23:30:24

無鉄砲 絵崎東吾

[名前。名前を言えば良いのか。]

淡雪。

[思い出す。確かめるようにして、その名を呼ぶ。]

覚えてるよ。ちゃんと、全部。
俺が東吾だからね。
幸せだとか――そんなの知らねーって。
そんなことよりさ、

[準備をしているのだ、たのしい、たのしい、]

楽しいことしようぜ。みんなで。

[ああ、お祭りは、まだ始まらないんだろうか。]

( 101 ) 2014/02/13(木) 23:31:25

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2014/02/13(木) 23:32:02

番長 雨宮露瓶

(後から出てくるの?本当?)

[東吾が言うなら、そうなのかもしれない。
颯太と、示し合わせて悪戯をしているのかもしれない。
東吾が廃屋で言った、ドッキリ>>0:283という言葉を思い出す。

ダメだ、楽な方に、甘い考えに流されそうになる。
真子が消えたのを、ちゃんとこの目で見たじゃないか。

淡雪>>93が突然、子どもに語りかけるような口調になるのを見て、彼女はまた、なにか見ているのだろうか、と思った。
露瓶には霊など見えないから、わからなくて、東吾の様子を心配そうに見る。]

( 102 ) 2014/02/13(木) 23:32:53

地縛霊 鈴

 あそびましょう 遊びましょう

私は初めからずぅっと、そう言っていたのに

[私はずぅっと、此処に在ったのに]

 ねぇ 聞こえてるのでしょう?

[耳の内へ、声を刻まんと]

( 103 ) 2014/02/13(木) 23:33:05

バックパッカー 久世奈央

[亜実の言葉>>90]

そんな事を聞いてどうするつもりだ?
折角、手に入れたこの身体を手放せというのか・・・笑止!

我にはやらなければならぬことがあるのだ。

うぬにはこの報われぬ魂の声は聞こえぬか・・・?
仲間達も寂しがっておる・・・。

[その声は幾分かさびしさが漂う]

( 104 ) 2014/02/13(木) 23:33:43

地縛霊 鈴は、能力(去る)を実行することにしました。


番長 雨宮露瓶は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。


【独】 院生 石川美奈

/*
高山くんかと思ってたけど、そういえば、多美もTか。

( -44 ) 2014/02/13(木) 23:36:44

臆病 麻賀淡雪

うん、私は淡雪。名前を呼んでくれてありがとう。

[確かめる様によんだ東吾にむかい、笑顔と共にそう言って]

東吾さんは、男の人。
あなたは、女の子でしょ?ちゃんと、女の子の名前で呼ばれたく、ない?
楽しいこと?それは、なに?
何をしたらあなたは……あなたたちは、楽しくなれるの?

[東吾さんの身体を、みんなを帰してくれるの、と出かかった言葉はぐっと飲み込んで]

( 105 ) 2014/02/13(木) 23:37:22

バックパッカー 久世奈央

皆も遊びたがっているのだ・・・。
うぬらも・・・我が村の『子供』達と遊んでくれぬか?

[>>103鈴の声に応えるように]

( 106 ) 2014/02/13(木) 23:37:57

ニット帽 木元光

[幸せ…? 覚えてる…? 誰の? どういう…? 淡雪と東吾の会話はよくわからないが、妙な緊迫感がひしひしと伝わってくる。口ははさまず、固唾を呑んで様子を見守る]

( 107 ) 2014/02/13(木) 23:39:53

地縛霊 鈴

  あそびましょうよ


[くん、と一度ばかり攣り、誘うよう、離れて**]

( 108 ) 2014/02/13(木) 23:40:04

【墓】 マイペース 三神颯太


 りょーかい。
 美奈サン、暗いので気をつけて。

[闇の中を離れてゆく美奈へ>>+48はそう声をかけ]

( +50 ) 2014/02/13(木) 23:42:38

番長 雨宮露瓶

楽しいことって、なに?

あたしでよかったら、付き合うよ。

[東吾に向かい、手を差し出す。

もしも真子が、本当に憑かれていたなら、彼女の手を離してしまった後悔かもしれない。

霊が見えるという淡雪を信じるならば、だが、
東吾も多分。
東吾がもし、そうならば、放ってはおけなかった。
東吾になにかあれば、颯太に顔向けができない。
そう思った。

これが正しい判断かはわからないが。]

( 109 ) 2014/02/13(木) 23:43:28

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2014/02/13(木) 23:46:16

ボケ 御神亜実


遊ぶ?

[子供の霊とだろうか。]

それで、行方不明者とか見つかるんですか?

( 110 ) 2014/02/13(木) 23:47:36

無鉄砲 絵崎東吾

[淡雪の言葉に、少し、首を傾げる。]

[うん、そりゃあ、それは失敗したなと思うけれど。]

遊ぼうよ。ここで。遊んで、楽しいことしよって、したんじゃん。
そんで、ここに来たんじゃん。そうでしょ。

[楽しいことは、これから始まるのに、]

何を怖がることがあんの。みんなで、ずっと一緒にいれるのに。

( 111 ) 2014/02/13(木) 23:47:45

臆病 麻賀淡雪

[言おうと思って、躊躇って、言えなかった一言を露瓶が口にした>>109]

露瓶ちゃん……

[私はどこまで行っても臆病だ。
何と化しようと思っても、怖くて一歩が踏み出せない]

私も。
一緒に、遊ぼう?

[手を、東吾に向かって差し伸べて]

( 112 ) 2014/02/13(木) 23:48:06

【墓】 噂好き 河上翔太

[暗闇の中に居ると、一人で考え込む癖が出る。
急に派手に響く軋む音や激しい泣き声に顔を上げた。

美奈の問い>>+44に]

 “恐らく”、とは付け加えましたよ……。


[が、その声の主に気付いて、息を飲んだ。
何か 声を掛けようか。
手を差し伸べようか。

思考すれど、身体は動かせなかった。
窺う様に、じっと彼女を見守っている*]

( +51 ) 2014/02/13(木) 23:48:10

バックパッカー 久世奈央

[あの忌まわしき教会の者の他にも邪魔者がいる事は
真子に憑いていた女の赤き声から聞いている

多美の方を向いて>>97>>99を静かに見据え]

ただすもり・・・たみ・・・。

捻じ曲がった運命を正す・・・か。
くくく・・・。

もし、それが本当なら我を正してみるが良い・・・。

( 113 ) 2014/02/13(木) 23:48:33

【独】 マイペース 三神颯太

/*
襲撃は露瓶君固定そうな気もしつつ。(亜美君の可能性もあり?)
吊りが読めませんね。

( -45 ) 2014/02/13(木) 23:48:56

無鉄砲 絵崎東吾

本当?

[露瓶の言葉>>109に、目を輝かせる。]

[優しい人。責めない人。]

[その手を取る。]

お祭り。するんだって。
楽しいことなのに、みんな歓迎してるのに、どうして逃げるの。

( 114 ) 2014/02/13(木) 23:49:06

無鉄砲 絵崎東吾は、番長 雨宮露瓶 を能力(襲う)の対象に選びました。


ウェイター 東

……おま、つり?
  ……何の 話……?

( 115 ) 2014/02/13(木) 23:51:27

番長 雨宮露瓶

本当。

お祭り、ね。うん、一緒に行こう。
あたしは、逃げないから。大丈夫だから。

[例えこの手を掴んだことが、間違いでも。
あたしはもう離さない。]

( 116 ) 2014/02/13(木) 23:52:25

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2014/02/13(木) 23:52:44

苦学生 糺森多美

ああ、遊んでやるよ。

[隠しごとがあっちゃ、信じてはもらえない。被っていた猫は、脱ぎ捨てた]

とっておきの、遊び場を教えてあげる。

[秘密基地を見つけた子供のように笑う]

体を使っておままごともいいけれど、みんなで遊ぶのは、楽しいぞ!

[まだ見えていた頃、墓場で遊んだ友達とはいつもこうやってたっけ?思い出して笑い、両手を広げた]


亜実ちゃん…きっと、みんな帰ってくる。一度、遊んでもらっても、いいかな?

( 117 ) 2014/02/13(木) 23:53:06

【墓】 ギャル 早乙女結良

[邪なる力を遠ざけるこの社の中故に、
其れらは、襲いかかりこそしないものの。]

『違ウ …… しはシない』
     『たいせツ…… な器ガ  』

『 おいデよ…… ちょうダい』
        『カミは私たちノ…… めに』
      『一緒に アソボウ?』
  『羨まシいのよ  なぜ 』

 『オレハ 生キたか ったノニ…… !』
『仲間  ナロウ』
       『ズッと一緒 生きレば  イイ』

[嗚呼…………聴こえる。
魂の悲痛な叫びが。友を得る歓喜が。]

( +52 ) 2014/02/13(木) 23:53:15

【削除】 無鉄砲 絵崎東吾

駄目だよ。

[淡雪>>112に、ゆるりと首を横に振った。]

邪魔を、するんでしょう。知ってる。なんで、そんなことすんの。

[厄介なもの。何かがいると、××は言った。だから、]

[ふと、露瓶の手を離す。ふわりと、淡雪に近寄って、]

2014/02/13(木) 23:53:38

無鉄砲 絵崎東吾

駄目だよ。

[淡雪>>112に、ゆるりと首を横に振った。]

邪魔を、するんでしょう。知ってる。なんで、そんなことすんの。

[厄介なもの。何かがいると、××は言った。だから、]

邪魔、しないでよ。

( 118 ) 2014/02/13(木) 23:54:13

【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>117
お、亜美君吊り>か襲撃か、かな?

( -46 ) 2014/02/13(木) 23:55:08

無鉄砲 絵崎東吾



[わたしたちのこと、見たんでしょう。]

[声にせず、飲み込んだ言葉。]

( 119 ) 2014/02/13(木) 23:55:17

無鉄砲 絵崎東吾



――こっち、

[露瓶の手を引く。遊ぼう。邪魔する人の、いない場所で。]

( 120 ) 2014/02/13(木) 23:56:35

ボケ 御神亜実


いいですけど。

[かなり、不安である。]

何します?

[だが、このまま霊と一緒にこの村でいるのも…。]

( 121 ) 2014/02/13(木) 23:56:39

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾




『おまつり、』『たのしみだなあ』『カミサマ、』『待ってるね』

( *1 ) 2014/02/13(木) 23:57:12

【墓】 院生 石川美奈

……お、開く。

[――かららと、やけに音が響いて。
襖だか障子だか木扉だか判らないものの、廊下らしい場所に出る]

……誰かいる……か?

[ライターの火を点して、おそるおそる、ゆっくり探りながら]

( +53 ) 2014/02/13(木) 23:57:34

臆病 麻賀淡雪

しないよ。
もう、邪魔はしない。ただ、少し怖かっただけだよ。
私、臆病だから。

[昨日あれだけめいっぱい拒絶したのだ。信じろと言うのが無理かも知れない。
そして、東吾に憑いた少女は自分の手を鶏はしないだろうけど。]

……そっか、お祭りか。
私も、後からいく、ね。

ごめんね。
[伸ばした手はそのままに、心から謝って]

( 122 ) 2014/02/13(木) 23:57:42

【独】 臆病 麻賀淡雪

ああああああああああ
ごじがひどいいいいいいいいいいいい

( -47 ) 2014/02/13(木) 23:58:21

ニット帽 木元光

[遊び…? 楽しい? お祭り? 遊ぶ? 誰と? この村の…? それが───幸せ? 交わされる会話から断片的なキーワードが繋がっていく]

[東吾が露瓶の手を取ったのが見えた。何か言おうと思ったが、何も居えず。側にいる東も>>115自分と同じく、混乱してるようだった]

[───遊ぶって、どんな?]

( 123 ) 2014/02/13(木) 23:58:30

ボケ 御神亜実は、番長 雨宮露瓶 を投票先に選びました。


【独】 ギャル 早乙女結良

/*
ゴメンナサイ吹いた

鶏wwwwww

( -48 ) 2014/02/13(木) 23:59:05

番長 雨宮露瓶

(ごめんね)

[東吾に手を引かれながら、一度、淡雪を振り返るだろうか。]

( 124 ) 2014/02/13(木) 23:59:28

ウェイター 東は、番長 雨宮露瓶 を投票先に選びました。


【独】 マイペース 三神颯太

/*
そういう意味でもなさそうだった。

( -49 ) 2014/02/13(木) 23:59:48


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生存者 (8)

番長 雨宮露瓶
17回 残811pt 飴
無鉄砲 絵崎東吾
18回 残896pt 飴
ボケ 御神亜実
6回 残1328pt 飴
バックパッカー 久世奈央
10回 残1130pt 飴
ウェイター 東
15回 残972pt 飴
苦学生 糺森多美
13回 残1000pt 飴
臆病 麻賀淡雪
21回 残371pt 飴
ニット帽 木元光
16回 残948pt 飴

犠牲者 (4)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)
マイペース 三神颯太 (3d)
院生 石川美奈 (4d)
御曹司 高山英裕 (5d)

処刑者 (3)

ギャル 早乙女結良 (3d)
噂好き 河上翔太 (4d)
怖がり 白砂真子 (5d)

突然死者 (0)

見物人 (2)

薄暗がりから覗く目
3回 残1412pt 飴
地縛霊 鈴
6回 残1343pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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