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[振り返った露瓶の、表向き冷静。無理しているのだろうな、とは思ってもそこを追求することはせずに]
露瓶ちゃんこそ、危ないよ。
[自分が翔太や真子のように、と言われれば少し困った様な顔をして笑みを漏らし]
後二人、いるみたいだけど……。
颯太くんも翔太くんも真子ちゃんも、そしてきっといなくなった結良ちゃんも美奈さんも……今は、ここにいるんだね。
[じっと社を見上げて、一つ息を吐く。多分、この中に居るうちは“大丈夫”なんだ]
夜明けまでは、無事、って
[>>3:57で見た文字を思い出す]
夜明けまでに、後二人。見つけて、この村に昔いた人達を救ってあげないと、露瓶ちゃん。
[彼女がそれどころじゃないだろう事は重々承知の上で]
・・・。
[真子に取り憑いていた悪霊を感じることができない
体から離れたか・・・、感じ取ることのできないところへいってしまったか
気配が消えるということは『教会』か
もしくは『社』にいるのだろう
もしも魂が離れているとしても、取り憑いていたときの記憶が残っているかもしれない
残っているとしたら宿主がだれであるか把握できるかもしれない・・・]
さて・・・往こうか・・・。
[死せる悲しき魂はその望みをかなえることができるだろうか]
は?
ホラー映画。
……………。
[ますます混乱してきたが]
その話も冗談ではなく?
[目の前で消えた?
広場がどこか分からないが、消えたなど冗談きつい言葉なのに、美奈の顔は真面目だ。
大真面目に腕を組む仕草に本当なのか?ドッキリでは?という思いがむくむくと沸き上がってくるが]
じゃあ今は……
社に隔離されているとかそういう?
ニット帽 木元光は、苦学生 糺森多美 を投票先に選びました。
――さあね。
隔離される理由なんて、ないつもりだけど。
私だって、気付いたらここにいたんだ。知らないよ。
[肩を竦める。
どうして自分がここにいるかなんて、知りやしない。
ただ何の前触れもなく、ここに転がっていたのだから]
/*
あっ、なんか最後のリクエスト気にしてくださって皆さんありがとうございます!
気使わせ過ぎたらすみません…。
皆さん優しいうえ、昨日は「も、もっと容赦なくても大丈夫です!」って言ってる余裕がなかったから微MなPLは言っておきたかったのでした。
>>*0
キャーカミサマー!
…………、
[この匂いこの暗さ、掌に伝わる板張りのそれ。
現実感はあまりないが一先ず成り行きや話を聞こうとし]
一先ず、これは捨てようか。
[縞瑪瑙のメダルが付いたペンダントを社の隅の方向けて転がすように低い軌道で投げた。例え、その先に誰かが居ても気付かずに。*]
あは、危なくても、あたしは別に…
[守るべき相手も守れなかったのに、と自嘲気味に笑う。]
多分だけど、消えた人はこの中にいるとは思うよ。
無事かどうかは、知らないけど…。
[一つ目の花が枯れた時に結良が見えて、あの時見たイメージ、聞いた言葉を考えたら、そうなんだとわかる。]
あと二人、ね…
救うって、どうしたらいいんだろうね。
死んだ人がどうしたら救われるかなんて、わからないよ…
[真子が悪霊とやらに憑かれていたならば、何故あたしを襲わなかったんだろう。チャンスはいくらでもあったのに。
教会で抱きしめた真子は震えていて。
あれが真子ではなかったなら、きっと彼女はすごく…悲しい。
彼女は救われたのだろうか。
突き放されても、消えるその時まで、手を離さないでいればよかった。]
ー 焚き火の傍 ー
みんな行ってしまったね・・・。
皆大丈夫かなあ?
[駆を追って、多美が追いかけ、露瓶と淡雪と光は消えた人間を追って社へ向かったようだ
そして森の中に入っていった東吾・・・(正確に言うと東吾であったものであるが・・・)と英裕はいまだに戻らず
亜美の言葉>>>>4:145に]
むしろ何もしないほうが却って良いのかもしれないかもね・・・。
[良く見ると箱がおいてあった
露瓶が教会から持ち出したものだろうか
火の傍に置いたまま行ってしまったのだろう]
これは・・・、これは・・・、
こんなものがあるから・・・。
[箱を見たとたん目の色が変わる
その色は目の前の炎を映すような赤い目を]
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