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待って!ウェイターさん!
[追いかけて行こうとして、ふと気が付く]
また、またこの光景だ。変わらない運命を、変えなきゃ、このままじゃ。
[今度は脚を止めずに、森の中へと入っていく]
ウェイターさんは…先輩と…
私が危ない目に合わせる訳には、いかない。
/*
激おこぷんぷん丸でもビッグバンテラおこサンシャインヴィーナスバベルキレキレマスターでもいいですよ。
碑を集めて、カミの体を元通りにしてあげるといいのかもしれませんね。
邪教、傍らでこつこつ積み上げるつもりだったのですが、怖くなりすぎてすみませんでした。
人類の為には燃やされていいと思いますし殺されることも想定していますので。
[美奈の言葉>>+17に、状況がよくわかっていない様子の颯太へ視線を戻す。
――ひょっとしたら、颯太さんも
僕のように何かの声にせき立てられていた?
それでおかしくなった様子を美奈さんは見たのかもしれない。
念の為、ある程度の距離は保ちつつ]
どこか、具合が悪かったりはしません、か。
[この社の中では声はきこえない。
おそらく朽ちかけた社であっても、聖域としての力は失われていないということだろう。]
――恐らく――ですが、
この社内であれば危険な状態にはならない、と、思います。
僕には、もう、“声”が聞こえませんので**
[うなだれたまま、ブツブツと独り言を呟いている。]
危ないものは社に…しまわなくてはならない。
危ないものに襲われた人も社に送られる。
[真子は、颯太は。
消えた人は皆、社にいるのだろうか。
社…行こうとしていたんだっけ。
なんでだっけ。
顔を少しだけ上げると、焚き火の近くに佇んでいたはずの翔太がいないことに気づく。]
ごめんね、翔太が危ないものじゃないのはきっと、確かなのに。
[そう、空に話しかけたが、彼に声は届いただろうか。
ノロノロと立ち上がると、焚き火から離れて一人どこかへ。]
はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?
[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]
なぜだか胸が痛いよ。
はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?
[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]
なぜだか胸が痛いよ。
[そこかしこから、悲痛な叫びが聞こえてくるようだった**]
― 社 ―
[美奈の制止の声>>4:+65が、闇の中響く。]
「――待って、ヘタに近づかない!!」
は
[は?と再びぽかんと。
身をようよう起こすと再び飛ぶ警戒の声>>+17。
手を借りた翔太にありがとうと礼を述べ]
美奈サン、この騒ぎって……
そもそも、ここ何処?
どうしてこんな暗い場所に?
[埃っぽく、床は板張りのそれ。
屋内であることは分かる。
先程は暗い為に夜>>4:+66かと思ったがどうやら室内が真っ暗なだけのようだ。]
……
[露瓶の後を見失わない様に追っていく。
途中で苔むしたお地蔵様の前で足が止まった。そっと、近づいて]
……お地蔵様。私は、どうしたらいいのかな……。
[多美は何かを知っているようだった。私は何も知らない。
どうして水晶を私が手にしたのか、どうして視えているのか。真子の言葉から後二人はいるであろう“彼ら”を、どうしたらいいのか。
わからない、何も。
見れば誰かがここに来てから備えたのだろうか、まだ新しい小さな花>>1:29が供えられている。
鞄の中から、結局食べることなくしまわれていたクッキーを一つ、その隣に供えた。
こんな村にあるけど、お地蔵様は苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込んでくれる、はず。
ならば、あの無数の魂も……]
あ…露瓶ちゃん……
[のろのろと歩く露瓶の背中が、見えなくなりそうで慌ててその場を離れた**]
― 社 ―
具合……、具合は。
あれ?
凄く汗を掻いてる。
それに痛い?ような。重いような。
[首を捻り]
やけにすっきりとしているような?
例えるなら、プールの飛び込み台から落ちた
それも飛び込みに失敗して、全身を水に叩きつけたようなヒリヒリ感と爽快感?
[更に首を捻る]
…………ん、
[気付く。首元の重さ。手で探れば何か首から提げている。
引きずり出し、ペンダントの先を服の下から出そうとし]
あの、
何かあった?
”声”とか。
よく分からないのだけど。
そもそも村には着いたの?
[ふたりに*尋ねる。*]
大丈夫、だいじょうぶだよ
すぐ戻る――……もどるから
[きっといま、ぼくは冷静じゃない。でも、けれど。
動かないより、動いたほうが。きっと、なにか、なにか、いやだ、こわいけれど、でも。
待ってって言う声が聞こえるけど、
足を止めたらもう追いつけない気がしたんだ]
――たかやまくん、……
まさか、まさかあんな小さい子まで……!
[頼むから、間に合ってくれ。
僕は、森を走る、誰かの足音、*誰の、音?*]
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霊付きエンドも捨てたものでなさそうな。
一緒で村で暮らすエンド(しかし颯太は死ぬ)になりそうじゃないかな。
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