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(あの表、投下して良いのかどうか悩んでいたので今日は、役職抜きで落とすか、もう落とさないことにしようかと思っていたのでした。でも参加者さんが落とす分にはどんとこい精神)
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結局、颯太起こしに行けなくてゴメンナサイ!
なんか、中の人がアタシに灸を据えたかったらしくて。
ってなワケでほぼ廃人にされたなう。抜け殻。
PLマジひっどぉい!もっとPCを労ってよね!
助けても、暫くはぐったり生気がないかもしれないね。
んじゃ、そろそろ寝落ちる……**
なん…で…?
なんで、真子が…真子まで、消えちゃうの…?
もう嫌…
[呆然とうわ言のように呟き膝から崩れ落ちる。
真子の姿が消えると、鞄に再びしまい込んでいた花のうち一本は黒く腐り]
真子ちゃん・・・。
[風が収まると悪霊に取り憑かれていた真子の姿が消える
何をすべきか迷う我々をよそに
焚き火の炎がバチッと音を立てて再び静寂が訪れるだろう**]
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慌てすぎてバタバタしてるので、明日墓ログ確認してから動きますね。
弱体悪霊モードで記憶なし颯太君にまじおこすると思われます。
なんというか、地上も赤も邪教こわい感にあふれておりました…。カミサマは悪霊憑き勝ったら教会燃やすおつもりのもよう**
[昂ぶったまま、叫んだ声は空しくこだまして。
ごめんなさいって、――謝らせまで、して。
でも僕は、何も、また]
……うそ
[また、なにも、できないまま、消えて]
……うそだ、……どうして、どうしてだよ……!?
ぁ……
[目の前で消えた真子の姿にただ呆然と立ち尽くす。
消えて欲しい、と思ったのは真子ではなくて真子に着いていたモノ達で。
彼らが離れれば元の真子が戻るのだと、そう信じてた。愚かしいことに]
真子、ちゃん……
[でも、そんなに簡単な事じゃないと今更ながらに気づく。
どうしたら良いんだろう。どうして私にアレが見えたのだろう。
どうして……]
光、くん…?
[自分の手を握った温もりに気付いて顔を上げる。いつもと変わらないそれが、今はとても嬉しくて……]
[彼らも、こんな温もりを欲していたのだろうかと思うと、何か悲しくて、辛くなった]
消えて、……消えて、
好き勝手言って、
……説明しろよっ!
[怖いばかりに何だか乱暴になってしまってる気がするけど――すっかり煙草は歯の奥で葉をはみ出させてるみたいで。
荒い息、ついて、それから]
……高山君
高山君が……
[行ってしまった ままだ]
僕、……僕見てくる!!
……離れたほうがいい。
この騒ぎ――そいつ、何か関わってるだろうから。
[何しろ――あんなものを称え、持ち出して、平然としていた。
偶然見つけて、アテられただけかもしれないけれど、それにしたって。
――が、それは事実ではないことを、彼女は知らない。
ある程度の関わりはあるし、それが危険であることは正しかったが、この事件の本質ではない。
それを垣間見てしまったために、ひどく過剰な警戒を抱いていて、いまは他に思考が向かないのだった**]
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