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う、うん。分かってるならいい。
……うむ。
[そうだ、怖くないぞ。]
……あれ 返事がないな……
おーい?
あ こっち見た!!
[絵崎君に大きく手を振る。木元君はなんだか不安そうな表情をしてるけど、どうしたんだろう?僕も足を速めてみんなの側に行く]
よかった、無事か!なあ、高山君は?
ニット帽 木元光は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。
[颯太の異変を知らない翔太には、
彼に対して美奈程の警戒を抱けないまま]
……僕の記憶も、大分朧気ではあるんですけどね……、
まさか、村に着いたことすら記憶にないとは――
[黄色い襤褸やらの話を耳にしながら、
そんな話がなかったかと自身の頭の引き出しを探っていた。]
なんでって、2人とも、最後に会ったの、俺だもん。
いなくなったよ。探したけど、いなかった。
[当たり前のような表情で、そう言う。
けれど、続く言葉に、]
[ぱちん。瞬きを1回。そういえば、彼女の声が聞こえない。]
なんのことかわかんないよ。
[わかりたくもない。
楽しいことをしたいだけだ。幸せになれない話なんて知らない。]
[魂達のよりどころ...霊に憑かれるという事だろうか?]
どうしたら、奈央さんから出ていきますか?
[今は、こうしたほうがいいような気がした。]
あなたも…教会に縛られる者。
姿は違えど、私達と同じ運命を辿ってきたのね。
[奈央でない事は分かっている。先程までの全く気が付けぬほどに眩ませていた本性から、明らかに空気が変わった]
みんなのココロが、思い出させてくれた。
[真っ直ぐに『カミ』を見つめる]
あなたが名乗ったのなら、こちらも名乗るのが礼儀かしら?
……
[何を聞けば良いのだろうか。東吾についたこの子はどうしたいのだろうか。
一歩、藤吾に近づく]
ね。名前、忘れちゃった?
あなたは何したいの?真子ちゃんに憑いていた人達は幸せに、って言ってた。
あなたも、幸せになりたいの?
なんで……幸せで、なくなったの…?
[この村に何が起こったのか。根本としてそこがわからない事には自分達にはどうしようもなく。
問いかける姿は、見ている周りからはどう見えただろうか]
[繋ぎ止める紐を確かめるよう、辿る縄先、首筋の赤]
下手ね だから駄目なの
[肉体も、魂も、纏めて縛ってやれば良かったか]
黄金にはなれないのよ
["引き摺るモノ"ではなく"繋ぐモノ"であるそれは、弱く、しかし切れる事はなく]
あなたも…教会に縛られる者。
姿は違えど、私達と同じ運命を辿ってきたのね。
[奈央でない事は分かっている。先程までの全く気が付けぬほどに眩ませていた本性から、明らかに空気が変わった]
みんなのココロが、思い出させてくれた。
[真っ直ぐに『カミ』を見つめる]
あなたが名乗ったのなら、こちらも名乗るのが礼儀かしら?
臆病 麻賀淡雪は、バックパッカー 久世奈央 を能力(占う)の対象に選びました。
私の名前は、ただすもりたみ!
[叫ぶような大声で、辺りの空気を震わせる]
ねじ曲がった運命を正し、救われない者を包み込む森となる、仏の道を究める民よ!
[否定し続けた自らの生い立ち。それを今、肯定した]
……あ、あれ?何か取り込み中?
[木元君と一緒にみんなの側に来て、
なにやら雰囲気がおかしいことに気づく、けど。]
絵崎君?……え、高山君居なくなっちゃったのか!?
どこで!?
探しに行かなくちゃ……!
[名前。名前を言えば良いのか。]
淡雪。
[思い出す。確かめるようにして、その名を呼ぶ。]
覚えてるよ。ちゃんと、全部。
俺が東吾だからね。
幸せだとか――そんなの知らねーって。
そんなことよりさ、
[準備をしているのだ、たのしい、たのしい、]
楽しいことしようぜ。みんなで。
[ああ、お祭りは、まだ始まらないんだろうか。]
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