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吊られに行きたくてでも吊られなかったらどうしようかなぁ
と、うにうにしていたらあんな風になってました。難しいです。
さあ、石川美奈よ・・・。
社へ・・・往くがいい、我らの楽しい『祭り』へ・・・。
[だれにも聞こえぬ心が凍りそうな声でそっと語りかける
声は身も心も凍るような風に変わるだろう]
[あきらめない。
大して足は速くない。
そもそもぼくは子供で、体もちっちゃくて、追いつける訳がなくて。
大好きな人の背中はすぐに見えなくなってしまった、けど。
多美の横をすり抜けて。]
[ぼんやりと聞こえていた囁き。
黄金か白銀か。そんなの、決まってる。
懐中電灯をつけるのも忘れて
偽物の黄金の輝きを、追いかけて。
暗闇の中
転んだ]
[ほぼ同時なのか
東吾がその場を立ち去り英裕が追いかけようとする]
待って、美奈が・・・美奈があ・・・。
[そう叫ぶがすでに二人はすでに声の届かないところへ行ったのかもしれない]
・・・?
これはケータイ?
[東吾のポケットから零れ落ちた携帯電話>>6
拾い上げる]
社…そう言えば、あるって言ってた、よね…
[翔太と距離をとってから、少し力の抜けた声で露瓶の言葉を反復する。
次から次へと起こる出来事に精神が悲鳴を上げそうだ]
……社は、ここから遠いの?近い方に、先に行くのはどうかな?
[心をも凍らせるような風が一陣吹き渡り、止む。
美奈が『祭り』のために社へと送られていった事など知らず、ただ肩を震わせていた]
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そうですか。
PLは自吊りはあまり好きではなかったので、二連続で被吊られロルがあったので気にかかってしまったのです。
気に障ったならすみません。
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まあ、そうしようか。好きにやろう、うん。
表で、書について云々したのは、あの書な認識でよかったかい?
しかしま、PL視点云々は、こうやって展開に無理が出るのが、どうも好きになれないんだよね。
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英裕君あいかわらず可愛くもやりおる…(ごくり)
さて、どうしよう。「吊られる時は社か農家の前がいいです」はありかな?
でも、こいつ一晩のうちのほんの一、二時間でうろちょろしすぎなきらいがなくもなく……うーん。
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