1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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怖がり 白砂真子は、メモを貼った。
( A44 ) 2014/02/12(水) 22:13:39
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A45 ) 2014/02/12(水) 22:14:24
―焚き火の側―
……お、よし、バッテリー刺さった。
プライバシーの侵害とか起こられるんだろうなあ……
[ごめんよ、と心の中でも謝って
携帯電話を起動してみる]
……何か映ってたりしないかなあ……
( 99 ) 2014/02/12(水) 22:14:58
─教会→焚き火─
[>>81言いにくことを露瓶が切り出してくれた。隔離と言おうとしたんだろうなと思ったが、言いたくない気持ちはよくわかった。>>88淡雪の指摘を受けて]
時間か…。
そうだな。急ごう。
[待ち合わせ時間を過ぎてるのはマズイ。>>95淡雪>>97亜実>>98露瓶と共に焚き火へ急ぐ]
( 100 ) 2014/02/12(水) 22:17:48
[くらい道をペンライトで照らし、転んだりしないようにしながら石段を下りていき。
焚き火の明かりが見えれば少しほっとした……が]
何かあったのかな……
[何人か姿が見えない人がいるようだ。それでもこちらに誰かが気付けば手を振って無事を伝えるだろう]
( 101 ) 2014/02/12(水) 22:19:04
/*
おいついた。
社での記憶はどうしようかなぁ。
自分がおかしくなっていた自覚は、多分、ある。よし。
( -54 ) 2014/02/12(水) 22:21:55
/*
私自身は
>PC視点が混じるまでは別に問題ではないと考えている。
それも含めてのPL判断ではあるのだが。
なので、カチカチにPL視点のみでのry と私も思ってはいないのだが、まあ、村建人として言われた側としてはね。
という話でした。(灰ログ21:40頃の補足)
( -55 ) 2014/02/12(水) 22:25:16
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A46 ) 2014/02/12(水) 22:25:18
―焚き火の側―
うわっ、何この趣味悪いちゃらちゃらしたホーム画面…ってそうじゃなかった。
フォトか、ムービーの再生って、できるかな?
[携帯を持たない自分には操作できない。東が持つ携帯を後ろから見つめる]
( 102 ) 2014/02/12(水) 22:26:01
─教会→焚き火─
翔太はいきなり暴れだしたりして、ちょっと普通じゃなかったんだ。
俺なんか噛みつかれそうになったし…。
だから…ゴメン。よくないのはわかってるけど、また発作が起きないとも限らないし、そうしたほうがいいと思って…。
[>>91うまく説明できないが、真子にわかってもらえるといいと願いつつ]
( 103 ) 2014/02/12(水) 22:30:19
[ぱちん。まばたく。]
……そんなことないよ。
[少年の否定>>96に、更に否定を返す。まっすぐに、見つめたまま。]
俺は俺だよ。"もう"、そうなんだよ。
……だから、そんな、むずかしいこと考えなくていいんだよ。
俺は俺だよ。だから、
[すう、と目を細める。さみしいような、たのしいような]
帰ろ。遊ぼ。一緒に。楽しいことをしよう。
[また一歩近付いて、手を差し伸べる。手を取って、と言う風に、にっこりと笑う。]
( 104 ) 2014/02/12(水) 22:31:30
[撫ぜた指先の下、赤い痕が残る事は無いが]
やくそくよ
嘘吐きは許さないから
[熱と冷えの混ざる囁きは焚き火の爆ぜる音に掻き消され]
( 105 ) 2014/02/12(水) 22:34:53
[あの娘はそれ越しに己を見ていたと、男の持つ小さな機械>>99を見]
( 106 ) 2014/02/12(水) 22:35:25
[それだけではない、
呼び出すための媒介として、すでに朽ち果て骨と化していた己の『左腕』を、我の墓を暴いて骨を取り出したのだ
本当は『社』に眠っているらしい『右腕』を使うつもりだったらしいが、社の神聖な力に阻まれ、持ち出すことができなかったらしい
どちらにしても間接的に忌まわしき儀式に加担したのは間違いない]
( *6 ) 2014/02/12(水) 22:36:39
―社―
[記憶がところどころ朧気だった。
しかし、自分がおかしくなっていた事はなんとなくわかっていて。
腕の傷もそれを如実に現していた。
社に辿りつくまでには、
なんとか響き続ける“声”に抗うことができていた。
扉が閉まると、手元も見えないほどの暗闇。
しかし、この中に入ると、今まで頭が割れるように痛くなるほど響いていた声が、きこえなくなっていた。
暫く、壁に寄り添って呼吸を落ち着かせていた。]
( +54 ) 2014/02/12(水) 22:37:15
ちがうっ!
ぼくも、気付けなかったけど…
分からなかったけど…。
[叫ぶ。
途中からは、涙声になり。
どうして気付けなかったんだろう]
返してっ!東吾にーちゃんを返してよ!
どうしたら、
どうしたら返してくれるの!?
[手を弾く。泣きながら
頭の中で繰り返される声。
「もう、そうなんだよ」
じゃあ、東吾にーちゃんは、もうどこにも?]
ぼくが、遊びたいのは…
一緒に遊びたいのは、東吾にーちゃんなんだよ。
( 107 ) 2014/02/12(水) 22:38:52
[微かに首を引かれる感覚]
[また、]
[けれど私が"欲しい"のは、この女だけだもの]
( -56 ) 2014/02/12(水) 22:39:22
─焚き火の近く─
[>>101淡雪を真似て、懐中電灯を振ってみる。焚き火の側にぼんやりと人影が見える。あれは多美だろうか?]
( 108 ) 2014/02/12(水) 22:39:45
―焚き火の側―
ま、まった
僕の持ってるのとちょっと操作方法が違うから
把握するまで待って
[焦って手が滑る。うぐぐ、いかん、しっかりしろ。
石川君なら落ち着いて操作するんだろうなくっそう……]
……お?カメラになにか……ん?
なんだこれ……、…
[長い 髪の 女?>>2:379
僕と、糺森君の眼には、画面に映ったそれが、しっかりと]
ひ、―― っぁ?
[拍子、別の足音がして微くんと顔を上げた>>101 >>103]
( 109 ) 2014/02/12(水) 22:41:37
─ 焚き火の傍 ─
あ、ついたついた・・・。
何か映っていないかなあ?
[予備のバッテリーがあったようで
おかげで携帯電話は起動した
駆が操作するのを>>99多美と一緒に不安そうに見つめる]
( 110 ) 2014/02/12(水) 22:41:46
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