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あれ・・・これどうやったら電源入るんだ?
うーん・・・というか・・・これひょっとして・・・電池切れ?
[さっぱり動かないわけである>>2:463]
どうしよう・・・。
[考え込んでしまう]
…まさか。
自分の想像に頭を振る。]
はい、もう…大丈夫。
[包帯を巻き終え、真子に優しく声をかけるが、その声はどこか戸惑いを含んでいて。]
・・・ごめん、私どうかしていた・・・。
駆はわたしのこと精一杯励まそうとしたんだよね・・・。
最後まで諦めてはいけないんだよね・・・。
[躯の言葉に>>67
ようやく立ち直ることだろう
少し勇気が出てきた]
かっこいい?
[自分の名字をそう言われて、不思議そうにする]
名字は先祖がどんな暮らしをしていたか、ただそれだけの証に過ぎない。それなのに、縛られる私は…
[悲しそうな目をする]
かっこよく、なれたらいいな。
[鈴の言葉に小さく頷くと、携帯電話に視線を戻した]
いたた…ありがとう、本当に。
……。それは…?
[露瓶と淡雪に礼を言いながら、くたりと俯いて黙り込む。
白い包帯。生きた器の生にさえ、複雑な愛憎を抱きながら箱を回収する光の姿をちらと盗み見る。
何かを掴もうと、動いている生者たち。焦燥を感じた。カミと双子は今どうしているだろう…]
(――長くは、誤魔化せなくとも)
(朝までの時間と、仲間に出来るモノたちを、捕まえなくては)
[表情は不安げでも、瞳にはじわりと執念の色が浮かんでいた]
(ここで私達が力尽きたって、ほんの少し憎しみが強まるだけ。世界には何の影響もありはしない。そんなちっぽけな魂)
[深呼吸をして閉じた目を、少しずつ開けていく]
(だけど、ここで終わらせなきゃ、やってくるのは次の犠牲者達。未来の誰か。終止符を打てば、ヒロインは私達)
[完全に目を見開くと、芯のある声で言う]
くたばりはしないよ。みんなで、帰ろう。
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なんか生き延びて▲露瓶したがってるみたいだけど、PLは死ぬ気に満ち溢れています。
あーなんかうまく書けない。どうしよう…根性だ根性。
/*
悪霊たちの目指すエンドって、皆仲間にしてここにとどめて昔の幸せを再現する、ってことでいいのかな?
お祭りお祭り。昌義くんは怪談の語り手として帰ったのちに死んだりするのかもしれない。
[がさりがさり。
足音を立てながら。
明りは揺れながら目の前を照らしていく]
[足は痛むけど、気にしていられない。
近くに来ているのがわかる]
[そして明かりは東吾の。
東吾の体を借りたナニカを照らした]
/*
この村を続けさせるためには今日真子ちゃんを吊らなきゃだめなんだ・・・。
【▼真子】
さて噛み先は・・・。
役職予想
狼狼狼狂狂 占辻霊守村 血蝙 封公
真東奈翔光 淡多露美駆 ?? 結颯
って、おそらく亜美か英裕が血人か蝙蝠って事か・・・。
マタンゴルートにいくなら明日のCOはなし
蝙蝠噛みなら覚醒しますか・・・。
バックパッカー 久世奈央は、無鉄砲 絵崎東吾 を能力(襲う)の対象に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、御曹司 高山英裕 を能力(襲う)の対象に選びました。
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