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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
マイペース 三神颯太 は ボケ 御神亜実 に投票した
怖がり 白砂真子 は ボケ 御神亜実 に投票した
番長 雨宮露瓶 は ギャル 早乙女結良 に投票した
噂好き 河上翔太 は ギャル 早乙女結良 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は 臆病 麻賀淡雪 に投票した
御曹司 高山英裕 は ギャル 早乙女結良 に投票した
ギャル 早乙女結良 は 無鉄砲 絵崎東吾 に投票した
ボケ 御神亜実 は ギャル 早乙女結良 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は ギャル 早乙女結良 に投票した
ウェイター 東 は ギャル 早乙女結良 に投票した
苦学生 糺森多美 は ギャル 早乙女結良 に投票した
院生 石川美奈 は ギャル 早乙女結良 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ニット帽 木元光 は マイペース 三神颯太 に投票した
ギャル 早乙女結良 は村人の手により処刑された……
御曹司 高山英裕 は、ウェイター 東 を占った。
臆病 麻賀淡雪 は、マイペース 三神颯太 を占った。
院生 石川美奈 は、ウェイター 東 を守っている。
次の日の朝、マイペース 三神颯太 が無残な姿で発見された。
《★占》 ウェイター 東は 人間 のようだ。
《★占》 マイペース 三神颯太は 人間 のようだ。
《★霊》 ギャル 早乙女結良は 人間 のようだ。
現在の生存者は、怖がり 白砂真子、番長 雨宮露瓶、噂好き 河上翔太、無鉄砲 絵崎東吾、御曹司 高山英裕、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、院生 石川美奈、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の12名。
/*
せめて、もう一日残りたかったのですねえ。
今日、露瓶を吊りに向かって呪殺の形に持ち込みたかった。
1日待って欲しい、のはメモで言えば良かったかな……残念です。
あれ?なんだろう?禍々しい空気が…消えた?
[まだまだ貪欲な霊気はそこら中に残っているが、心の奥底に訴えかけてくるような殺気は忽然と姿を消してしまった]
何より死亡フラグ建てられなかった颯太くんにごめんなさい本ともうなんか私サセーン
ゲームブレイカーになってる気がする本当にごめんなさい(土下座)
[手に水晶を触れたまま、颯太の方を見る。
背中を向けていたから彼がどんな顔をしているかわからない]
(きっと気のせいだから、大丈夫)
[なんだ、考え過ぎだった、そう、言える、筈。
思ったのは、祈りのような、願いのような、そんな物だった
だ け ど]
/*
これは邪教徒の血筋が社に閉じ込められてしまったから、んー。
どうしようかな。
怒って誰かに攻撃しかけて取り押さえられる方向に行けるか?
/*
アタシは盛大にフラグ立てて散ったけど、
見たカンジ、他に落ちそうなトコなかったもんね……
にしてもまさか其処が落ちてくるとは。マジ意外。
/*
未だかつてないふぇぇ感に襲われている。
そっか、死亡フラグというか社フラグ立ったら吊り票ぶっこんでくるのか……。
私まじKY……
えーどうしよう。○○怪しいから社ぶっこもうぜ的な流れは村側と味方の立場がやるのかと思ってたけど、社フラグ二本必要だった…?
噂好き 河上翔太は、院生 石川美奈 を投票先に選びました。
[じっと颯太を見つめた、瞬間、水晶は光って]
……ぃ……っ
[見つめていた颯太が]
[その場で崩れた]
や……
[喉に、声が張り付く。なんで。なんで、倒れるの]
そ、うた、くん?
[近づこうと一歩前に踏み出す]
また何か、冗談で驚かそうと、してるの……?
[掠れた声で問いかける。近づいて。
その身体に手を、伸ばそうとした、瞬間。]
/*
(しょんぼり)
早いですね〜。かなり残念です。
露瓶君が居たので、元々邪教徒エンドは目指すつもりなかったのですよ〜(笑)
適当に悪霊を吊っていって、適当なところで呪殺されるつもりでした。Tさんエンドか、人間勝利目指しでした。
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を能力(襲う)の対象に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、ニット帽 木元光 を投票先に選びました。
くくく・・・。
どうやら我らにあだなす力が消えたような・・・。
[何が起こったのかわからないが、とりあえずの脅威は去ったと思われる]
これでまた近づいた・・・。
携帯を拾う:ぽろっとこぼしたりバックパックの見えやすいとこに入れといたりで疑心暗鬼ごっこができる可能性(中身の好みはこれ)
携帯を放置する:他の村陣営の人たちのヒント?手がかり回収ポイントを作る。あとは不可解な「失踪」ってことになる。
前者にすると俺が関係したのバレバレだけど、双子的には拾う……でも双子多分携帯電話とか知らねえ
/*
淡雪ちゃんは村脱出ルートかTさんルート模索してるんだろうか。
マタンゴ目覚めないかなー。メモ的には結良さん封狂だったみたいだから、吊れないとアウトー!などきわく感
こっちはどうしようかな、忌まわしいモノ以外の能力者に気づく展開……?
あと、せっかくだからもう一回農家行って過去やら邪教やら触れておこう。
あーあ。
……あーあ。
…………取られちゃった。
[俯いていた顔を上げればそこにはもう、"誰も"]
[ふと、少し先の地面に落ちる、携帯電話に目を止めて、]
[そして――]
/*
元々呪殺されるのは嬉しいので、元気を出そう。うん。
しかし、記憶を失っているのでどうしようかなー。
祭祀書あれば、まともな状態で究明ロール出来るのですが・・・
社内の情景も考えますか。
ど、どどど、どうしよう!?
[聞こえてくる悲鳴におたおたとするばかり。
持ち主の心を表しているかのように、懐中電灯の明かりが右に左にと走る。
多美の手を握る力が無意識に強くなる]
ああああ、東さん。
[少年が判断を求めたのはよりによってこいつ。
それもまた、無意識]
ねえ、なにがあったの?!
颯太、どこに行ったの?
[彼女の悲鳴の意味などわからなかったが、なにか絶対良くないことが起きたのだと。
それだけはわかって。
思わず、声を荒げる。**]
そ、うたくん、そうたくんそうたくん……っ!!!!
[消えた場所を目をこらして。いない。
周りを見る。やっぱりいない]
ど、うして、どうしてどうしてどうして……っ!!!!
驚いた、って。
冗談だよ予め仕掛けておいたんだよ、って。
言って、出てきてよぉ……っ!!!!
[何時もの自分なら出せないような声を出している自覚も
見開いた目から溢れる涙も気付かない。
ただ、消えてしまった人を、必死に探して]
[これは安堵だろうか、それとも別のナニカ――?
身の裡を焼く想いは消えず、いまだ荒れ狂う。
だが、忌まわしいモノが消えたのだから、それはそれで重畳。
カミに賛同の声を上げながら、ざわりざわり、静かに場を見守る]
/*
駄目だ…何故だろう、笑えてきてしまったw
そうだよね、PC視点的には颯太がいきなりryですよね。
淡雪君大丈夫かな(自分が颯太を消した!みたいな事になってw)
――……、
[立て続けの、悲鳴。何、一体、どうなってる。
私だって混乱してる、怯えてる。でも、ダメだ。
多美でさえ声が上ずって、この場には小学生も高校生もいる。
だから――だから、今だけは震えるな、私の手]
……、落ち着きなってば。
[挟んだ煙草を、唇に運んだ]
『邪魔するひと』『いない?』
[むつかしいことはよくわからない。けれど、響く声に滲む色、これは。]
『うれしいの?』』
『『よかったねえ、カミサマ』』
ええ――これで、また一歩。
[あたし達の願いがかなう時が来たならば。
その時に、思う存分この怨みでアレを焼き尽くせばいいだけの事。
吐いた息は穏やかに、男への警戒を解いて一時の静けさを取り戻していた]
― 焚き火の傍 ―
えっ・・・?
颯太・・・!
そーた!そーーーたぁああ!
きゃあああああああああああああああああ!
[目の前で颯太の体がいきなり崩れ去ってしまう>>2]
淡雪!
あなた、いったい颯太に何をしたの?
[いきなりいとこが消えてしまうなんて
あまりのことに淡雪の両肩を捕まえようとする]
─どこかの廃屋→広場へ─
………やっぱり一旦戻るか。
[何度も大声をあげて少し疲れてきた。君枝を探すにも、やはり懐中電灯はあったほうがいいだろう。そう考えたヒカルは広場へ向かって歩き出した。背中から何かが追ってくるような気がしたが、それはきっと気のせいだろう]
………?
[広場のほうから悲鳴が聞こえたような気がした。誰の声までかはわからない。でもまあ、どうせまた誰かの肝試しごっこなんだろうと愚考する]
/*
しかしこれは・・・これはw
PC視点とか流れで吊り襲撃が決まりそうな方を懸念してしまうなあ。さて、どうしよう。
[厄介な男が、消えた――。
悲鳴が飛び交う中、わずか目を見開き。
歓喜と己が手で成せなかった無念とは、しばし脇に置き]
――もしかして……。
[動揺と悲鳴の中で、ただ何かを考えるように一人立っている]
[露瓶の声>>5が耳に入る。
聞かれてもどう答えたら良いかわからなくて首を横に振る]
ごめん、ごめんね、露瓶ちゃん……っ
[こんな事が起きるなんて思わなかったのだ。
ただ、私は安心したかっただけなのに]
あ……
[奈央に肩を掴まれる>>11。何をしたのと言われても。
でも、何かしたとしたら、自分で]
わからない、わからないの……っ
カバンに水晶が入ってて、それで、颯太くんをみた、ら
きょ、かいから、戻る時光くんにしたら、大丈夫、だったのに
なんで、颯太くん……っ
[混乱した頭ではうまく言えない。
きっと伝わらない。
だけど何故、と問われたら自分にも、わからなくて]
/*
>>2:466
訂正。
×「どうもコレは一日に一回しか使えないようだ」
○「どうもコレは使える時と使えない時があるようだ」
灰で訂正を書いて読み直す時に分かり易くしてみておこう。
/*
>【襲撃を結良にセットしてた】から襲撃なしだと。
吊り設定が襲撃設定かでry な話も関わってくるのですが、地上の皆さんに判断は投げておこうかのう。(ニートです)
Tさんか人間勝利になると嬉しい、のですが。
どうなることやら。
…………え、
[その声を漏らしたのは、淡雪の悲鳴の為では無く。
その“血”が]
あ、ぁぁ……、ぁ…………!
[そんな、ずっと、ずっとずっとまちわびていたのに!]
[忌まわしき脅威は去るも、どうやら、別の力が働いているようだ
今、目にしているあの水晶>>17]
今度はあの淡雪とかいう娘の持つあの水晶・・・。
あの力・・・危険・・・。
/*
翔太くーん><。うわあああああん。
すまんのう、すまんのう。
故に、狂信者的に真子君を吊って、人間エンドを導くのデス。
……というか普通にカミサマだとばかり。
……、とすると美奈がカミサマか。RPステルスじゃったのう。
バックパッカー 久世奈央は、臆病 麻賀淡雪 を投票先に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、臆病 麻賀淡雪 を能力(襲う)の対象に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
[目を大きく見開いて呻きの様な声を漏らす。
くらり よろめいて、肩が社の壁にトン、とぶつかった。]
……。
[ゆるりと頭を上げてぼんやりとそれを眺めた。]
[そう。 それならば、僕が代わりに**]
/*
>>+5
流れ的には、これで淡雪悪霊話が出ないのを願うばかりですけどね。
東吾君が活用してくれるかは……どうでしょう(笑)
>>21
翔太君。忌まわしき血は頑張りきれなかった……なので、後はカミサマ陣営含めて虐殺し儀式もどきをして下さい(笑)
邪☆教徒はまた来年くらいに廃村を訪れて頑張ることにしようか。肩ぽむり。(嫌な年行事)
/*
占いについては何も書かれていなかった事考えたら
本当は匿名でも村建て様に確認すべき事だったのに
一人でてんぱって死亡フラグを颯太くんに立てる暇を差し上げられなかったことについては
前面的にもう私が悪いわけで
本当に申し訳ないですごめんなさい。
――……、どうなってんの。
[呟いて、吐き捨てた吸殻を踏み消し]
ともあれ、広場が先かな……。
あの人数でパニくってたら、洒落にならない。
……多美、あんたは早乙女と仲良かったから、心配かもだけど。
/*
翔太君には、元ネタはハスターなんや!とお伝えしたいところですね。翔太君が生き残れば、邪教徒エンドさせてもいい!と言いたくなる村建人なので口チャックしておきましょう。
う、うん。
[東の一言に頷く。
大丈夫、彼は信じても大丈夫。
そう感じる。そう感じている。
だから、大丈夫]
東吾にーちゃんなら、きっと大丈夫だよ。
だけど、広場には…いるんでしょ?
早くいかないと。
[集合場所には、真子が向かったのだから。
やっぱり、やっぱり。近くにいかないだけじゃ、ダメだったのかも知れない。
見えない所にあっても、嫌な感じが消える訳じゃないのだから]
あっ・・・ごめん・・・。
いきなり、いとこが・・・そーたが・・・消えちゃうなんて・・・。
気が・・・動転・・・しちゃってさ・・・。
淡雪ちゃんの方がもっと・・・。
ごめん、ね・・・。
[淡雪はパニックになってしまったようだ>>17
思わず肩を掴んだ腕を離す]
[先ほどまで吹いていたいつしか風は止んでいたことだろう**]
/*
ってか、颯太って村建てさんじゃないの〜?
……なんとなーく、空気が似てる。
うーん、でも流石に一人芝居が過ぎる…カナ?w
/*
>>+6を投下したら>>22が見えたなどw
いやー、しかし、RP村で初回落ちはどれだけぶりだろ?
下手するとBT2以来じゃないか?と思ったら、516村のオルガニア以来か。(ぬばたまは事前決定落ち、ZOOランドはランダ村なので除けば)
/*
翔太君は予想だけどたぶん匿名さんだし狂で。美奈さんもたぶんTさん(仮)ということで。
村村占霊狂狂守封辻血
君_淡多翔__結__
妖天 狼狼狼
颯美 奈東真
現在12人、人カウント8人、狼3人
そう...ですよね。
先に広場のほうがいいですよね。
[本当は、結良のほうの様子を見に行きたかった。]
じゃあ、行きましょう。急いだ方がいいですよね!
[だが、この様子だと皆で広場に行く事になるだろう]
はい、分かりました。
[早乙女と仲良かったからの言葉にピクンと反応したが、そのまま従った]
じゃ、行こうね。
[声は震えているが、なんとか安心させるような態度を取ろうと頑張って、英裕に声をかけた]
[謝る奈央の声に首を振る。
彼女は颯太のイトコなのだから、動転して当たり前だ。
まして、颯太が消えた時の自分の反応を見たら何かしたと思われたって、仕方ないのに]
ごめん、ごめんね……
[掴まれた肩から手が離れていく。
奈央だって動転しているだろうに、気遣ってくれる言葉が申し訳ない。
怖いけど。
どうしたら良いかわからないけど。
でも、事の原因が自分にあるのなら]
(しっかりしなきゃ……)
[今にも崩れて落ちそうに震える足を踏ん張って、溢れた涙を拭うと顔を上げた]
/*
駄目だ何だろw
捏造だー捏造するんだ皆ー!と頭がおかしな台詞が覗く目から出そうなので寝よう。
周囲の様子見で動き取り難かった点もあるし、
墓落ちは墓落ちで良かったかもしれない。うん。
─どこかの廃屋→広場へ─
[続けて叫び声のようなものが聞こえた気がしたが、何を言ったか内容まではわからない。ヒカルはそれも肝試しごっこの一環だろうと決め付けていた。既にこの廃村探検に来てから、美奈や多美や颯太などに驚かされている]
[特に教会で体験した颯太の声には本気で肝を冷やされたのだ。だが、それも演出だとわかると安堵もしたが、騙された悔しさもあった]
[今が肝試しでなければ悲鳴に心配もしただろうが、慌てて広場へ駆けつけて、一杯くわされたくない───そんな子供じみた意識がヒカルの歩みを不自然に鈍らせていた]
――……、
[多美のはっきりとした返事に、はっきりと自己嫌悪を感じた。
絵崎がいるだの、パニックだの、言ったけれど。
そんなものはただ、二手に分かれれば良かっただけで。
そうしなかったのは――早乙女を、あまり好かないからじゃあないのかと。
そして、早乙女を好いていない理由は――……、もしかしたら]
/*
ま、フラグの関係でがっつり吊り襲撃は
被りそーだとはかな〜り思ってたからねw
なぁんだ、どうせ余裕あるんなら、
悪霊ズの片方でも封印してやれば良かったな〜
[君ちゃんにぺたぺたお札貼りつつ。
当然、ダミーは初日に封印してある。]
うん。
[多美にも頷いて。
信じていいのか悪いのか。その感覚は降りてこないけど。
でも、気持ちは伝わるから]
ぼく、も、大丈夫だから。
[ライトで前を照らす。
不安を吹き飛ばすように**]
ニット帽 木元光は、怖がり 白砂真子 を投票先に選びました。
(この子は強いな。呪われないようにするには、心を強く持たなければいけないと言ったのは誰の言葉だったか。強さがあれば私もきっと…)
[手を繋いだまま、やや足早に美奈の後に続く]
お願い、どうか私がたどり着くまでは…
[少し違和のある言い方で、皆の無事を願った**]
/*
何でロマン封印しているのですか(笑)
匿名メモで貼ったカミサマ宛、気付いてくれているといいのですが・・・
カミサマは随分絞れましたが口チャックしておきますか。
/*
うーん…少し、PL視点投票の補記が必要かなあ。
バッドエンドを願うなら希望を潰すPL視点投票と襲撃を。
ハッピーエンドなら絶望を潰すPL視点投票と襲撃を。
ただ、ガチ村選択はあれなのですよね……。
そして、今回の淡雪君の占い先選択については、「PC視点選択が強い」と感じられます。
PL視点で選択したものへ、PC的な意味付けをしていく方が良いかな?と思う。
[広場に向かってくる複数の気配に、音のする方へと首を巡らせる。
自分達の悲鳴はみんなの耳に入っただろう。そして……心配させただろう]
……信じて、もらえるかな。
[誰にも聞こえない、吐息のような声で呟く。
ただ、水晶を持ってその人のことを考えて、見ただけで消えてしまった、なんて。
そんな、荒唐無稽なことを信じてもらえるだろうか。
信じてもらえなくても、それが真実で。
光は消えなかった。
颯太は消えてしまった]
(私が怖がられるかも知れない……)
[得体の知れない水晶と、それを使って颯太を消してしまった自分が。いつまた別の人を消すのかと、怯えられても仕方ない]
/*
吊り襲撃は覗く君は非推奨非推奨言ってますが、別に話したい時は話していいとも言っているので、その辺も補記しとこうかしらん。
[もしそうなるなら、怖いけどどこかに自分だけ隔離して貰おう。
怖いけど、また誰かを消してしまうよりは、ずっといい]
[やがて、焚き火の側にみんなが戻ったならば、少女は語るだろう。
颯太がいきなり消えてしまったこと。
いつの間にか持っていた水晶の話しと、
光に向けた時、颯太に向けた結果を**]
臆病 麻賀淡雪は、ここまで読んだ。 ( B9 )
/*
例えば今回で言えば、真子君を先に占う方法や、4dに真子君と颯太の結果を出す方法もあった訳で…。
或いは、もう一人ほど別の相手を選ぼうとか、水晶球に唐突に別人の姿が映った!というのも有りなのですよね。
PL視点的に言えば、美奈を選択しとくというのも美味しい。初回光君は、淡雪さん自身のPCとPL的選択の合致として美味しいなあとか思ってたりとか。
/*
英裕くん、真子と東さん占った辻っぽい?あとは東・露瓶・亜美・光かな。
村村占霊狂狂守封辻血
君_淡多翔__結英_
妖天 狼狼狼
颯美 奈東真
現在12人、人カウント8人、狼3人
/*
光くんは非血だから、残り3人がこの先生きのこるには状態になるかもなのかな?
でしゃばり過ぎず、かつ物語を動かして皆と楽しめるように…。
難しいなー、がんばろう。村建てさんメモありがとうございます。
― 広場外れの木陰 ―
[表面上『真子』の皮を被る事すら難しくて、少しばかり距離を取って思案する。
甘い悲鳴や戸惑いを浴び、うっとりと唇を歪めつつも眉を寄せた]
[邪魔モノが消えた]
[でも誰がしたの?]
[水晶と娘っ子]
――アレはナニ?
忌まわしい気配は消えた。
けれど、なぜ。どういう事なの……?
[ナニか、別の力が働いている。
水晶や札を持つ者を筆頭とした、何らかの力を持つ者の存在など知る由もなく]
[あの力は危険だ、と赤い声が囁く。次から次へと、なんて厄介な!
せっかくの好機を邪魔しようって言うのかしら。
それとも、厄介な輩だからこそ、その器に価値があるのか?]
[指を噛めば、止まっていた血が滲む]
[よく見、よく聞き、よく知らねばならない。
その姿が消え失せてもなお心をチリチリ焼くあの男に関しても、気にかかった。
広場の面々からやや離れて静かに木陰に身を潜めながら、どうしてくれようかと目を伏せる。
若干――いや、だいぶ不審者スタイルだ。
せめて、柳の木でなくてよかったのかもしれないが**]
― 広場・いつかのお地蔵様近く―
[息をきらして闇雲に走り去った先には、昼に見たお地蔵様の近くにいた。供えられた小さな花に、ああ、あの時の、と、思い出す。
近くに腰かけて、いつの間にか零れていた涙を拭う。
手では追いつけないくらいに溢れ出したそれを拭こうと鞄を開けてハンカチを取り出すと。]
…あれ?
[数本のうち、一本の花だけが、
枯れていた。
枯れた花の白い花弁は、そのままだったが。]
なんで、これだけ。
[もしも消えた誰かが忌まわしいなにかだったらならば、花は黒く腐っていただろうが、結良が消えたことすら知らない露瓶には、枯れた花の意味などわからなかった。**]
[闇の底、呑み込まれた姿と叫び]
[辺りの空気はぴたり]
[蠢きをやめ]
[時を同じくし、微かに耳に届く歓喜の声]
[きえた いなくなった じゃまもの]
…ふぅん
[興味の欠片も無い、少しだけ失望の色を混ぜ、呟き]
苦学生 糺森多美は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
/*
(ぶわっ
鈴君が厳しい。
颯太だってあと一日生きていれば(うごごごご
しかしなんだ、悪霊を吊る、気付ける機会あるのかのう。
社に吸い込まれるんや!とかになる…?悪霊を吊り選択したらPCのロールはしなくて良いとかは違う訳なのでやや展開が不安です。
―広場、焚き火―
……ガチの神隠し、ってところかな。
[三神が消えたというあたりを眺めても、穴が開いていたりという様子はない。
神隠しというものの大半は、意図的な失踪や事故等での行方不明によるものだが。
これだけの人数の目の前で煙のように消え失せるなんて芸当、奇術師でもなければ無理だろう。
――洒落にならない。
ホンモノに当たったのかもしれない。まったく洒落にならない。
学術的な興味は、勿論ある。けれど、畏怖のほうが強い]
[さやさやさや さやさやさや さやり]
[先程まで吹いていた風は勢いを喪い、
草は夜風にさやり撫でられるだけ。
お地蔵様は苔生した侭佇んでいる。]
『 』
[露瓶の耳に何かを教えるような、
優しいこえが聞こえたかもしれない。**]
/*
発言の中身は、
だいじょうぶ
のつもりでしたが、淡雪さんの水晶玉のひとの流れを作るかもしれないので暈しました。
――神隠しってのは、人間が神域に紛れ込んでしまうことをいう。
まあ、確かにこの村はそうだろう。神域と現世の端境、入り混じった異界。
そんなところで、ふらっと、あちら側に入ってしまったっていうのは、あるかな。。
その水晶がたとえば、なにかの力を持っていて、それが何処かへの道を開いた、なんてね。
知らないあいだに持っていたなんて、普通じゃないから、そのくらいはあるかもしれない。
とまあ、もっともらしいことを言ってみたけど、神隠しというのはホンモノは少ないんだね。
いなくなった子の名を叫び音を立てて探し回ると見つかるという伝承があるんだけど。
道に迷っただけなら、それで見つかるのは当然だ。ただの迷子が、神隠しとして伝わることも多い。
社だの塚だので見つかる、というのもそうだね。子供が遊ぶうちに迷い込んでしまったんだろうとされている。
いや、勿論、呪術的な意味もあるんだろうさ。
太鼓だので音を鳴らすのは祭事に通じるし、名を呼ぶのはこちら側に引き戻すっていう――、
[――はたと、早口に喋り続けていた口を噤んだ。
この状況で、益体もない学術的な話を並べている自体、自分がひどく動揺している証拠じゃないか]
……だから、ああ。
[一度、頭を掻いて。
新しい煙草を咥えて、紫煙で肺を満たした。
他人を落ち着かせる前に、自分が落ち着くべきだった]
……つまり、なんていうか。
探すなら、それっぽいところを探すべきかな――とりあえず、ガチの神隠しと仮定した場合だけど。
[それは不安を煽るかもしれないが、なにか行動するなら、そう想定するしかない]
三神の悪戯っていうのは、まあ、想定しても意味ないから、仮定から外そう。
そうだったら、きつい仕置きをしてやればいいだけだからね。
うん――完全防音の暗い部屋にブチ込んで、遠野物語の本編別冊の全318話の朗読カセットをノンストップで聞かせてやる。
――そのあとで、全員にネコネコパフェとブルーマウンテンのセットでも奢らせようか。
[最後は、冗談めかして、笑いのかたちに顔をつくった]
そんな事が…にわかには信じられないけれど…
信じるしか、なさそうね。
[颯太が消えた辺りに立ってみるが、何の感覚も湧いては来なかった。ただ、焚火の温もりが感じられるだけだった]
で、それはそれとして――、
えー……――まあ、吉川は見当たりません。
早乙女も、どうも、何かあったみたいなんだけど。
[これだけセンセーショナルな出来事が起きたあとだ。
もう、伏せておいたって、あまり意味がないことだ]
……四人か。一人、また一人って?
ミステリじゃあ、あるまいし……そして誰もいなくなった、なんてのは勘弁してほしいね。
[溜息と煙の混合物をもへっと吐いて]
……石垣ねぇ。
まあ、垣根というのは、神域との端境とされてはいるけど。
橋だの辻だの門だの、終いにゃ窓さえ、あちら側との境界にされるようになってるからね。
[院で学んだ知識を話しているあいだは、まあ、余計なことを考えずに済む。
ある意味、一種の現実逃避ではあった。
ので、多美がわざわざ石垣のことを尋ねた理由にまで、気が向かなかった]
あちらもこちらも境界、避けようないじゃないですか。
[自分がサークルで興味を持っているのは楽曲だの舞踊だのなので伝承の類はあまり詳しくは知らないが、とにかく目の前で起こっているのがそれだとは分かる。
さっきから震えるほどの寒さが収まらないというのに、汗だけは止まらなかった]
水晶。曲がって景色を映すものだし、何か不味いものでなければいいけど。
[怖くてとても近づけない。よくもまあ持っていられるものだと、淡雪に呆れた]
――え?
君枝ちゃんと、結良ちゃんが……?
[いなくなったと聞けば眉をひそめる。彼女らについては分かれた後姿を見ていない]
みんな、どこ、言っちゃったんだろ…
探しに行ったら、帰ってきた頃にはまた誰か居なくなったりしないかな?突然消えちゃうんじゃ、それこそ避けようが無いし。
[またしてもろくでもない事を言う]
もし探しにいくのなら、ここにも何人か残るべきでしょうね。
途中で煙に気がついて帰ってくるかも知れませんから。
― 広場・お地蔵様近く―
[枯れた花をじっと見つめて考えごとをしていると、横に佇むお地蔵様の方から、>>43声が聞こえた気がした]
……?
[怖いという感覚は、不思議となかった。
お地蔵様の顔を見つめる。
何故か、見たこともない社が頭の中に浮かぶ。
そして何故か、しばらく顔を合わせていない結良が闇に消える姿も。
結良。騒がしくて、華やかな彼女を思い返す。
苦手ではあったが、羨ましくもあった。素直で、思ったことは何でも口にする明るい女の子。
真子にも割と無神経なことを言うことがあったから、その度に内心でイラっとすることはあったけど。
そういえば、結良と多美と、真子は社を見に行ったんだっけ。]
…真子!
[思い出して思わず叫ぶ。
颯太が消えたことにばかり動揺して、すぐ近くにいたはずの真子を忘れていた自分に腹が立つ。
[あのこが?]
[水晶で]
[許さない]
[ユルサナイ]
[響く声をぼんやりと聞きながら、ふらりと社から離れ
きょろきょろと彼女の姿を探しながら彷徨いはじめる**]
どうしよう。今、どこにいるんだろう。
奈央が言ったように颯太が突然消えたならば、真子は…?
動揺したに違いない。
怖くて仕方ないに違いないのに。
守ってあげると、約束したのに。]
ああもう!
しっかりしろ、露瓶!
[自分の顔を数回はたいて、立ち上がる。
真子はまだ焚き火の近くにいるだろうか。
離れて見える焚き火の近くに再び戻ろう。
何故か社が気になって仕方ないが、とりあえず、真子を探そうと再び焚き火へ向かう。]
確かに、火の番もあるし、誰かしらは残るほうが――、
[――突然振り向いた、多美の肩越しに。
なにか――ぼんやりとした影がみえた、ような]
[麻賀に渡された妙な書と布を、まじまじ眺める暇もなく]
――夜明けまでは?
[多美の差した字に、引きつったような、乾いた笑いが漏れる。
じゃあ、夜の明けたあとは――?]
― 広場・お地蔵様近く→焚き火へ―
[いつぶりだろうと思うくらいに、全速力で火の灯りが見える方へ走って行くと数人が焚き火近くにいるのが見える。
露瓶が去った時には戻っていなかったメンバーも見え、安心するが…真子はいないように見えた。
先ほど頭に何故か浮かんだ結良も。]
ま、真子っ…は…?
[息を切らしながら焚き火に走りよれば、親友の居場所を誰か知らないか尋ねるだろう。
先ほどまで溢れていた涙で目が腫れていたかもしれないが、今は気にする余裕もない。]
[突然息を切らしながら入ってきた露瓶に驚く]
番長、一体どうしたの!?そんなにあわてて?真子ちゃんなら、さっきそっちに…
真子ちゃん!真子ちゃん!
[少し離れた場所にいた彼女にも、その声は届くだろうか?]
/*
多美さん「私が着くまでは……」って言ってるから、美奈さんの九字は守護かな?
あとは東・亜美・光。
村村占霊狂狂守封辻血
君_淡露翔_美結英_
妖天 狼狼狼
颯多 奈東真
/*
コレじゃない?「黄衣の王」「黄の印」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%...
/*
良く考えて見ると、祭祀書の中身もメモで予め聞いておくべきだったと…溶かすつもりなら。
もうだめだ私。
ほんっと色々残念過ぎる。
ごめんなさい。
灰がごめんなさいで埋まりそうな気がシマス。
……何、今度は白砂と河上……?
[探し手より、探す対象のが多くなりかねない]
……なんていうか、こう。
こんな村にいられるか、私は歩いてでも山を下りる――なんて、叫びたくなるね。
[騒ぎのなかで、ぼそり呟く。無論、タチの悪い冗談ではあるが]
全体村としてPL視点、ハッピーエンドが良いけど他の人はどうなんだろう。
もう少し流れ見てからメモで聞いてみるのもありか。
所で結良ちゃんの最後のメモの役職COについて、あれは蝙だと思うんだよね。
あそこで蝙が落ちてるとすると、もう私が溶かさないとどう頑張ってもハッピーエンドは諦めるパターンになる。
いつ私が墓落ちするかもわからないし、その辺でちょっと焦ってしまったと言う言い訳。
/*
シェアワールドではなく、シェアワードなのでry な所もありますが、さて。結構匂わせと言いながら諸バレではありましたか。
――馬鹿々々しいと思う? 非科学的だと?
[でも、と]
……さっき、教えたじゃない。
九割までは、説明がつくけれど――って。
[これは、いま起きているのは、残りの一割かもしれない]
/*
ふうはく様、ねぇ……w
きっと名状しがたき風のカミサマなんだろーねぇ。
(あの本、下手に読んだら気が狂いそう……)
さ、ばんちょーも言ってたし。
何か墓ロールでも書かなきゃね〜
-広場の焚き火にて-
どうしますか...。
夜があけたら、またーー。
[行方不明者出るかもしれませんよ。
そう、続けようとして言葉を飲む。思った事をすぐ口に出す悪い癖が出そうになる。]
すいません。...でも、これから行方不明者捜索しに行きませんか。
ほら、神隠しとか...ドッキリですって感じで出てきてくれるかもしれないですし。
ともかく……私は、これを調べてみるよ。
その水晶じゃなく、こっちが原因かもしれないしね。
[墓を暴いて、ファラオの呪いに遭うように]
教会から持ち出したっていうなら、たぶん、専門外だろうけど。
[――襤褸切れのような黄色い布と、古びた書。
なにか、禍々しいものを手にしているような気になってくる。
正直、焚き火のなかに放り込んでしまいたいくらいだが、三神消失の手がかりになるかもしれない]
――三神がなにか、まずいものを持ち出したんでないといいけど。
ん――探しにいくのは、悪いけど、私はパス。
[書を調べるには、明かりがほしい。
焚き火の明度ではいささか不足だが、闇のなかよりはマシだろう]
確かに水晶で消えたかどうかは分からないし、確かめる方法も無いけど
[試すように東と淡雪を見る]
三神君がみんなの目の前から消えたのは事実だよ。
タイミングが偶然だったとしても、それは変わらない。
[………いや、理屈など、どうでもいい。それより何より、淡雪が嘘を言ってるなんて思いたくないのだ。
───淡雪を信じたい───それで十分だ]
[既に境界を越えて踏み入ってしまったのだから、迫り来る深い闇も取り巻くナニカも、惑う生者がどうして避けられようか]
[――そう、思っていたのだけれど]
[思わぬ所で気付かされた不思議な力と、次第に行動を始める面々]
……まだ、足りない。
かき回して、乱して、もっともっと。
[器の名が呼ばれたのを耳にすれば、混乱に託つけて明かりも持たずにその場を離れていった]
[多美と淡雪が呼びかけた方向>>67>>68を見れば、真子のような人影が暗闇に消えていったような気がした>>81が、暗さのせいでよくわからない。]
真子…いない、ね…。
なんで…。
翔太もどっか行ったの?
多美、ごめん…
結良もいないみたいなのに…取り乱して。
[きっと親しい友達がいないことを不安なのは多美も同じはずだと思い、謝る。
真子を探すために暗闇へ向かおうかとも思ったが、また散り散りになるのもよくないかもしれない。
それに…美奈が何やら調べている物が颯太と関係がありそうだというのも、気になった。
教会での颯太は明らかにおかしくて、もしかしてそれが関係しているのかもしれないと。
淡雪のせいだと決めつけて、彼女を責める気にはなれなかった。]
/*
教会で箱発見→芋づるでチラホラ悪意で狂気を後押ししてた忌まわしきモノを思い出す、でいこうかな。
真子のラストは廃屋農家か社前でやりたいから、今日要望なかったら明日以降。
露瓶が来てくれるなら心強いね。
うん、頼むよ。
[あの教会には一人で行きたくなかったので、心底ホッとする。他にも誰かいると心強いかもしれない]
真子ちゃんまでいないの?そんな、ついさっきまであっちの木の下に居たはずなのに。
……。
(やっぱり、勘は正しかったのかも知れない。とすると真子ちゃんはもう……。だけど、それなら1人で行ったのは好都合ね)
あ、私もついていきます。
(私が、行かなくては)
颯太が持ってたものを調べるなら、手がかりは多いほうがいいと思ってさ。
[怖がりな淡雪はここに残りそうだと思って少し意外に感じたが、一緒に来てくれるなら、これほど嬉しいことはない]
淡雪も行くというなら、いいよ。一緒に行こう。
また、何があるかわからないし時間は決めていこう…?
[これ以上何かなんてあって欲しくないけど、万が一もある。
露瓶と光に向かって言って]
一時間くらいが、良いかな…?
……や、私も専門外だけどね。
日本の民間伝承だし、専攻。教会のものなんて、全然。
[とりあえず目を通してみるだけだと、肩竦めて]
――……、ちっさくないです。
人のことちっさいっていう人の心のほうがちっさいと思います。
[――スニーカーじゃなくて、厚底のブーツでも履いてくればよかった]
― 社に消える前 ―
[白砂真子、微かに感じる贄の気配。
それも今ではない過去の贄の気配だ。
この女を先ずは身動きとれぬようにしてやろう。
悪霊?悪霊と言えど心の間隙はあるものだ。
敏感なそれを羽毛で表面を撫でるように、煽り甚振り、毒々しく更に穢す。
女の心への陵辱を思うだけで颯太の心は心踊っていた。]
[あれ>>0が邪魔するまでは]
(がっ)
(な に?)
[振り返ることも侭ならず体が頽(くずれ)れる。
重い、重い、体が、重い、身動きが、とれない。
動けない動けない動けない動けない動けない動けない動けない!]
[何故だ!] [否!] [知っている・・・知っている!]
(この感覚はァ・・・!!!)
[そして、颯太の体>>2が広場から消える。]
[教会に、幾人かで行くということなので]
あー……多美?
今度こそ、ちゃんと一時間で戻ってね。心配だから。
[そう、後輩に声を送る]
多美はどっちに行くの? 教会? それとも亜実ちゃんと一緒に行方不明者捜索?
あ、一時間というのは了解。
それで、東さんはどうします?
美奈さんを一人にするのもどうかと思うんで、ここに残るか、亜実ちゃんと一緒に捜索か、俺と露瓶と淡雪と一緒に教会に行くか、ですね。
[他にも何か選択肢があるなら、それは東に任せたいと思いつつ]
まさか!!! そんな!!!!
有り得る訳がない!!!!!
この力は、あの旧き・・・・・・・・!!!!
が、あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
[光が、颯太の身を灼く。
光が、颯太の身に宿る忌まわしき血を封印し、人としての姿を取り戻させる、意志を取り戻させる、記憶を封じまたは喪わせ正気を取り戻させる!]
忌ま忌ましい!!!
あの者だけではなく、星辰の彼方より来たりし憎々しい**がああああああああ 覚えて・・・覚えていろ・・・
例えここでは喪われようと、
そして何時しか、我らが神!
名付けられぬ神、我らの神を!!!!!
風伯様をこの星へお招きするのだ!!!!!!!
[悲願の声は嗄れ、鐘の如く割れ、しかし徐々に元の颯太の声に戻り始めた。]
お、あ・・・ あああ、 あああああぁあぁぁぁぁぁ・・・・・・
[そして、颯太は時空を超え*社に運ばれる。*]
あれ?教会って捜索兼ねてるんじゃなかったの?
そうか、みんなで行くとこっちが3人になっちゃうよね。
[1人は子供の英裕、それではかえってこちらのほうが危ないのかも知れない。それに…]
ごめん、やっぱ私残るわ。
[教会に行くのは捜索を兼ねて、とは思わなかったので少し慌てて]
あー、ゴメン、そうだね。
教会には行くけど、途中で誰かいないかも注意してみるよ。
亜実ちゃんがどうするかも、任せるし。
ん…一時間ね。了解。
あたしもいない人いないか、注意してみるつもり。
先に真子が戻ったら、心配しないでって伝えて。
[残るメンバーにそう伝えて]
亜美ちゃんも…もし人探しにいくなら気をつけてね。
……そうだな、僕は
このあたり、焚き火の付近を見るだけ見るけど
基本は石川君の近辺警護にしよう。
男手が必要そうなら呼んで。
[ほら、仮にも女の子なんだし。]
そこの木の所に白砂君、さっきまで居たんだよな?
自分で歩いていったなら遠くには行ってないかもしれないからさ。
……可愛くなくて結構。
そういうのは、他に任せることにしてるの。
可愛いのが良いんなら、早乙女でも探しにいけば。
[それか、麻賀についていくか――と、やや険のある視線を向けて]
警護ね……。
突然消えるのに、守りようもないんじゃない。
[したいなら勝手にしてればいいけどと、呟いて。
焚き火の近くに腰を落として、埃っぽい書物の表紙に、指をかけた]
一時間ですね。了解です。
行方不明者が戻ってたりしたらいいんですけど...。
[何かいやな予感がしている。
気のせいだといいが。**]
――……、……っ!
[最初のページを開いた瞬間、ぞわり、寒気がした。
これは良くないモノだと、本能が危険を告げているような]
……?
[はらりと、一枚、メモのようなものが舞い落ちた。
拾ってみると、黄ばんだ紙で、文字も掠れ、ひどく読みにくい]
……第二幕は、……、しては、いけない?
[肝心の部分が読めない。何をしてはいけないという警告なのか]
……幕? 物語か、戯曲か何か?
でも、三神は、教義がどうこうって言ってたんじゃ……、
[どういうことだろうか、首をかしげる]
まあ、でも……、
聖書を、世界でもっとも売れたエンターテイメント小説って云う人もいるし。
[宗教の聖典が、小説のようであっても、おかしくはないだろうか]
……でも、まあ、キリスト教と無関係なことは、確かかな。
[としたら、教会というのは、ただのダミーなのかもしれない]
山奥の村、キリスト教会を装った聖堂で、ひっそりと信仰される異教――ホラーかミステリの世界だね。
[呟いたあと、実際、いま自分たちはホラーの世界にいるじゃないかと自嘲した]
じゃあ、一時間で…
あの、東さん達も気をつけてくださいね?
[ここにいれば安全じゃないというのは颯太が消えたと言う事実からも明らかだ。
そう、言うと教会の方へ向けて]
行こうか、露瓶ちゃん、光くん。
[懐中電灯をつけると教会の方へと]
……返事 なし か……
[木の側とか、
こわごわながら覗き込んでみるけど
隠れて脅かそうなんていう様子はないし。
ああ、もう
本当に、「1割の本当」状態じゃないか…!]
……石川君?
そっちの本、何か面白いこと書いてあった?
[気を紛らわすためなので
若干投げやり気味だけど。こんなところにおいてある本なんて、ぞっとしないぞ。]
― 焚き火の傍 ―
・・・。
[目の前で起きたことによほどショックだったのか
いつもの明るさはどこかへ消えて、
黙ったきり、ただ揺らめく炎を見守っている
一時間だけ教会へ行って行方不明者を探す班と
ここに留まる班と分かれて行動するらしいが
ほとんど耳に入っていないようだ]
[三神の落とし物を、美奈の後ろに隠れるようにして覗きこむ。
背中から、ぞくぞくと湧き上がってくる感覚は氷のように冷たいものだ]
(どうして?どうして先輩はこれを読んで平気で居られるの?)
[徐々に息が荒くなる]
この戯曲、ちらっと見たことがあります。魂を狩るとか、そういった内容ですね。呪われてる…
[やがて、目を離した]
……面白いかどうかは、人によるんじゃない。
一応、読み物ではあるけど……、
……少なくとも、私の好みではないね。
こんなもの、好む人がいるかどうか、知らないけど。
文体は綺麗だけど、おぞましい。
美しい単語で、冒涜的な描写が書き連ねられて。
非現実的なのに、それが心に浮かんでくるほど真に迫ってる。
――胸糞悪い光景が、夢に出てきそうだよ。
/*
ED:
悪霊エンド>◆生まれの▼さんエンド>無事生還エンド>マタンゴエンドというところだねぇ・・・。
今の状況
狼狼狼狂狂 占辻霊守村 血蝙 封公
真東奈?? 淡???? ?? 結颯
?
光は人間判定
どこかで仲間を吊らないといけないかもね。
……いずれにせよ、こんなものが聖典なら、ロクな宗教じゃないだろうね。
[ページをめくりながら、内心で繰り返す――たかまのはらにかむづまります……――]
まあ……神隠しには関係ないかもね。
なにか、違う星の話みたいで……、
[――けふよりはじめてつみといふつみはあらじ――つみは、ああ、なんだっけ?
――描かれた世界が、心象を侵す。
祝詞で護ろうとした精神を、乱暴に犯す。
ああ、そうだ、きょうのゆうひのはらへにはらへ……はらわた? はらわたが、はらへって――……]
[影になったあたりから戻ってきつつ、
石川君の答えに僕はなんとも難しい顔をしてしまう]
……ふうん、
好みじゃないなら無理に読まなくってもいいんじゃないか?
ただでさえ、こう、何ていうか
気が滅入る感じなんだし。
……はい?別の星?その本SF小説なのか?
[ますますよく分からない。
別のほうを見れば、押し黙ったまま動かない――]
……久世君……
[いとこなんだっけ、確か。……ショックだろうなあ……]
―広場 たき火前―
[消えてしまった颯太の話。
淡雪が持つ不思議な水晶の話。
黙って話を聞いている]
[赤い炎に照らされる人たちの中に、彼女はいない]
[そして、突然現れた、拙い文字のメッセージ]
これって…、
やっぱり誰かが何かしたって事だよね。
[だとしたら、その誰かは。
露瓶が血相を変えて、その人の名前を呼び心配しても、少年は思いつめた顔をしたまま考え込んだまま。
教会に探索に行く話になると、やっと顔をあげて]
多美ねーちゃんも行くの?
東さんも?
[二人が行かない事を決めれば、自分も残ることを決めて]
気を、つけてね。
/*
「確かなのは、真子に憑りついた個の境をなくした悪霊の中にひときわ目立つ女が居る事。廃屋となった農家の敷地内に不可思議な痕跡が現れては消える事。
そして、身体に欠損を抱えた少年が、瞳の腐り落ちた眼窩で以て生者を妬ましげに睨みつけている事だけだった」
確定させたのはこれだけだから、あとはあいまいに誤魔化すか…。
……
[久世君になんて声をかけたらいいか、
わからない。]
だ、だいじょぶだって!ほら……
ひょっこり、帰ってくるかも……
な、なあ!
[――って、石川君も糺森君も
あの本覗き込んで、なんだよ?どうしたっていうんだ?]
― 教会 ―
ここ、が……。
[肉の器だけでは、より深くなった闇の中頼る明かりもなく進めなかっただろうが、ここは長い長い間に嫌というほど慣れた廃村だ。器の動かし方に慣れてきてしまえば、どうという事もなく]
[露瓶とかいう女の挙動――失われた記憶を燻らせる、歪な笑み――そして何より、カミが反応していた場所。すべてに通じる『教会』という場所に、女は踏み入れていた]
―教会へ向かう道―
…ヒカルと淡雪ちゃんはさ、教会でのあれ、颯太の演出…演出だったと思う?
[教会へ向かいながら、淡雪とヒカルに問いかける。]
あの時の教会には颯太しかいなかったわけで…
誰かが来るかもわかんないのに、あれやるために待機してたなら相当だよ…ね。
[あの時のことを思い出して、少しだけ声が震える。]
―教会へと向かいつつ―
[露瓶の懐中電灯は大丈夫なようだ。亜美はどうだろう。
もし持っていないなら側に行って足下を照らすだろ]
え……?
[露瓶の問いかけに少し考える。イタズラだと考えたい、思い込みたいのは事実でそう思っていたけど]
……、わからないの。イタズラだったらいいって、思ってた、けど。
でもそう見えない気も、して。
ねぇ、露瓶ちゃん。あのね、颯太くんて何か、神様とか信じてた…?
[颯太とそう親しくなかった自分にはここに来る前の颯太がどうだったかがわからない。
露瓶なら知っているだろうかと、話しを振られた流れで聞いてみる]
[黴臭さに混じる僅かな吐瀉物の臭いにも構わず、踏み入れた薄暗がり。
『教会』といえどもパッと見にはただの小屋のような此処に、かつて――毒を吹き込むモノがいた]
箱に、五角の星……。
どうして、
わからない
どこに、いったの? あたしの――
[床に転がっていた五角の星が刻まれた箱。
颯太を、あの男を見る度にちらついていた身を焼くような思いが、様々な悪霊に溶け込みかけた女を揺さぶる]
[儀式] [幸福なる]
[カミサマ]
[紅く輝く]
[あの方をお喚びするため]
[黄の祭服] [縞瑪瑙が揺れて]
[かなえたかった願い]
[赤い赤い記憶。逃げる者を追って]
[切り裂いた肉の感触]
[溢れる鉄錆の臭い]
[赤く塗れた手]
でも
あの子は、かえってこない――
あ あァアアアぁぁ あ ああアッ!!!
……いやぁああぁあアぁ!
[『喪失』の記憶は取り戻せても
失ったモノはかえらない――]
[がたん、と弾き飛ばされた箱は転がっては不気味な音を立て続け]
[脅威は去ったが相変わらず不思議な力で包まれた教会の中では見えず>>130>>132]
[そして己の右腕が祀られているであろう『社』のようすはわからない
肉体が滅んでも、かつての肉体だったものは『社』を護るためにあえて『社』を見守るように眠っている
それがかつて『鬼』と呼ばれたものの意思、
村を愛した者の意思]
――……ひッ……!?
[書とともに受け取っていた、黄色の布を視界の端に捉えて。
小さな悲鳴をあげて、転げるように距離を取った]
ふうはくさま…ねえ。
颯太の家の道場で祀ってるカミサマか…。
[その神様とは、どんな由来があってどんな御利益がある神様なんだろうか? 教会と関係あるなら、キリスト教だが…?]
そういや、この村には教会と鳥居があって神様が二人というか、二体いるね。
[ざわざわ]
[ざわざわ]
[悪霊が騒ぐものの、邪教のモノの領域からは、カミにも双子にも声が伝える事が出来ない――]
[駆の声に反応したのか>>123]
じゃあ・・・何時何分何秒後に帰ってくるの・・・!
ねぇ・・・ねぇ・・・ったら。
ぶつぶつぶつ・・・。
[首だけ駆の方を向いて焦燥しきった顔で]
ど、どうしたの!?
[悲鳴に顔をあげ、美奈のほうを見る。
たたたっと傍によると]
お、落ち着いて?
ここには、何もいないよ?
たぶん…。
/*
とりあえず、三点リーダーとダッシュ使いすぎるのやめようと思った(作文)
弱ってるから今なら楽勝だようちの悪霊さん!
ただし淡雪ちゃんには逆恨みしてるからぶつけようのない怒りをぶつけます
/*
>>138
ではなかった(安堵)
折角なのでツイッタ形式の呟きにしてみよう、かな。(ホラーはどこへ)
@souta_runrun_mikami
初回落ちなう。ごめん信者の皆さん、今回の風伯様召喚儀式は延期となりました。次回の開催日をお待ち下さい。 #horror_etc
これは嫌な呟きだ……。
大丈夫、大丈夫――、
[高山にというより、自分に言い聞かせるように]
一服つければ落ち着くから……、
[その一服が、上手く、火を点けられない。
震える指先が、ライターをろくに扱えない。
取り落としさえして、拾って、また落とす。
ライターから火が出ても、煙草に点かない]
なんで……、あれ……、あれ?
[煙草を口に咥えるのさえ、忘れている。
指先に挟んだままの煙草を、火で炙りながら、訝しげに。
空気を吸い込みながらでなければ、煙草に火は点かない]
─炊事場→焚き火─
[痕付きとの繋がりは細く、脆くなりながら、されど離れるのみで切れる事もなく]
[揺らめく紅の光と影、隠れることもなく正面から見]
" "───
[ひっそり、かつて病床に臥せた父が喉から血を溢す度に繰り返していた言葉を辿る]
/*
美奈さん、美奈さん!?
だ、大丈夫だ…黄衣の王は一度見ただけでは0/1d6、
中を読めれば、1d3/1d6+1のSAN値チェックでSANが減るだけだよ…!
颯太だって、ほらきっと・・・6(6) 2(6)+1
……落ち着け、石川君。
深呼吸、深呼吸だ
[……ただ事じゃないぞ、これ。
放り投げられた本のほうをちらと見る]
……もしかして、あれになにか?
[うわあ、ホラー映画みたい……って冗談めかさないとヤバさ100倍だぞ…]
あの水晶を持つあの淡雪・・・。
あれは・・・危険・・・。
教会も・・・危険・・・。
村を護る・・・。
村を脅かすモノ・・・排除せねば・・・!
ぐおおおおおお・・・。
[何かに怯えるようにうなっている]
計り知れない物…か…。
普通に信仰してる神様がいたとしても、そんなこと言わないよね。
淡雪ちゃんが謝ることなんて…ないよ。
颯太の話を持ち出したのはあたしだし。
[もしかしたら、バレていたのだろうか。
あたしの颯太への。
この鈍感な少女にバレていたならあたしも相当わかりやすいな、とは思う。
いや…颯太の消えた時の態度を見れば、気づかれて当たり前かもしれないが。
…颯太は、気づいていたのだろうか。
教会への石段を登りながら、あの時繋いだ手の感触を思い出す。]
はは、伝えたいことって、伝えられるうちに伝えないとダメだよね…
[そう小さく独り言のように呟く。]
―暗闇を彷徨いながら―
[ああ、 ] [ さま] [わたしに ]
[翔太の視界の端に、教会へ向かう数人の影が映る。]
[あのこ!あの娘だ!]
あれは……淡雪、さん。
[そう、あのこ、アワユキっていうんだ。]
[声に押されるように、教会へ向かう影に歩み寄る。]
[手が震えてる。あの石川君が?]
高山君は、何も見てない?
[駆け寄ってくれた高山君に尋ねるけど、
様子を見る何も知らない、のかな。
シャツを握る手を撫でるようにして重ねる。多少でも震えが収まるといいんだけど……]
仮面?……なんだい、それ?黄色?
あ、いや、怖かったんなら、
無理に思い出さなくって、いいから。な?
黄衣の王…人の…不幸…厄災…
(誰に聞かされた言葉なんだ。思い出せない。
でも…確か…最後には……)
[はっとしたように叫ぶ]
早くその本を閉じて!!!
/*
翔太君、やめろーやめろー。
淡雪君を倒そうとするのでないのだ。
そ、そしてまさか、たみー君がT、さん…!?
(寺生まれの糺森多美)
― 社 ―
[社の外側の塗装は剥げてはいるが立派なもの。
同じく、中も朽ちてはおらぬ頑丈な造りのもの。
社の外側からは扉は締め切られているようだったが、内側の社内はどうだったか。]
[板張りの床。辺りに灯りは点ってはいないようだが]
お、落ち着いてってば…
[普段の冷静さがどこに消えたのか、ひどく動揺した様子の美奈に戸惑い、
東の問いにも首をふるしかできない]
ー教会へ向かう道中ー
あの...今更で悪いんですが、教会で颯太さん何かしたんですか?
ちょうど、教会へ行く事まで聞いて別れたんですけど...。
[気になった事を聞く。演出とかふうはくさまとかわからない単語がとびかっていたからだ。]
えっ?
[耳に入ってきた叫び]
[すんの間目を丸くして]
[意味を考えるより早く動きだし、本を叩きつけるように閉じた]
こ、これでいいの?
――思い出してるんじゃない!
あれは、きっと! いまも、私を視てる!!
[東の手を払い除けて、狂ったように叫ぶ。
だって、そうに違いない。
だって、あんな。光年の彼方から、こっちを]
/*
河上にちらちらされてるけど、
美奈さん、九字切るしかないんだよね。
目の前にいない相手にとなると、なかなか、むつかしい。
展開優先といっても、
設定やロール無視での能力行使は、物書き的に二の足を踏むんだけど、どうしよう。
整合性がとれれば、まあ、護衛しますけども。
[本を閉じた英裕に頷く。そして布を拾い上げると、焚火の中に放り込んだ]
みんな、もう触っちゃだめ。
『絵の中心に描かれるものを目にした者は…』
黙れ……
『悲しみに囚われ、自殺する…』
お前の言う事は、信じないつったろ……
……は、ぁ……、
ああ、はぁ、ふっ……、
[本が閉じられ、黄布が焼かれれば――へたり込んで。
荒い息を漏らし、涙と鼻水を零しながら、小さい己を抱いて震え始める]
違う、違う、私はここにいる……、
……あんな、あんなところは違う。
多美、多美……?
ああ、多美がいる、大学……サークル棟?
うん、でも、東くんもいるから、ネコネコかな……?
[どちらでも、大丈夫な場所のはずだ。自分の居場所がある、そこには]
ウェイターさん、しばらくは先輩から絶対に目を離さないで。
[この感情は何?恐怖ではない、怒り。逃げ出した所で、逃れられない、運命。蓋をした記憶が、無理やりこじ開けられていく…]
そうですよ、先輩。大学の裏の庭ですよ。いつもの居場所。そう、いつもの…
苦学生 糺森多美は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。
/*
あばば今日の襲撃どうしよう…
とりあえず、赤で邪魔がってる淡雪ちゃんかな?
どうだろ、こっち来たらパニくった勢いで襲うかも。
吊りもどうしようか、翔太君が暴れた結果しだいでは翔太君かな。
怖がり 白砂真子は、臆病 麻賀淡雪 を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
亜美君のロールが徐々にこなれてきている。ような感がある。
もう少し、主語やら何時の時の話を後悔しているか、も書くと良いかもしれないですね。
怖がり 白砂真子は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
うん、だよね、多美。
あんたがいるんだから、そう、だよね。
私はあんなの見てない。視てない。あんなとこ、行ってない。
[多美の言葉に、歯を震わせながら、頷いて――]
行ってない? ……行っちゃう、行っちゃった。
みんな、行っちゃった。大学……私だけ。みんな就職して、私だけ。
[大学という言葉が、また。
院に進んで、ひとりになって。寂しくて、辛くて。でも、ああ]
でも、多美が、多美がね……、
あの子、ちょっとバカだし抜けてるし、時々うっとうしいくらいテンション高いけど、慕ってくれて。
だから、ひとりじゃなくて……それに、東くんも、いつ行っても相手してくれたし。
[混乱しているのが、自分でも判る。何を言ってるのか、よく判らない。
なんだかやけに寂しくて悲しくて、消えてしまいたいけれど。
密かに大事に思ってたものが、近くにいるから]
[自分を睨み付けてくる翔太の目つきが、本当に憎いと思っているようで。
憎まれる様な事を、した、覚えは……]
(ないとは、言えない……)
[もし、颯太と翔太が親しかったのなら……]
……復活……?邪魔……?
翔太くん、なに、言って……
[思考の間に翔太の呟きが耳に入って。
震える声で問い返す]
復活? なんだよ!
意味わからねえよ!
[何やらただ事でない雰囲気を感じ、淡雪を守るように翔太の前に立ち塞がる。いったい、なんだっていうんだ!?]
な、に?なんなの?
[みんなを苦しめてるのは何?あの本?]
違う…どーせ、どーせ、どーせ…きっとアレなんだ…
[だって閉じたのに。苦しそうなまま…多美だって…
ぞわりとした感覚。真子の姿をしたナニカ。
感じる、向こうにいる。
少年が見つめるのは、教会とは違う方向]
/*
いあいあ。美奈さんの話進めながらのRP好きだなー。最後まで表いてほしいなー。
とりあえずやる事ないし、えぐえぐ泣きながら地味に血まみれになっていよう。
[舞台裏なう]
とりあえず、危険なんじゃないですかね?
[自分の先輩にあたる淡雪に襲いかかってきた翔太は様子がおかしかった。
近くにあった木の枝を翔太に向けて構えた。]
/*
取り押さえてアピなんだけど適当なところで取り押さえてください><
ってメモで言うのは吊り先相談になりますよねぇ、と。
大丈夫です。なーんにも恐ろしい事なんて起こりはしませんよ。
もう、開ける者は、居ないはずですから。
問題なのは……
[いつの間にか近くにいた鈴を見ると、多美の怒りの表情が悲しみへと変わっていった]
……そう、うん。
多美が、大丈夫っていうなら……、多美なら、
[うんうん、頷いて――頷いて、首を傾げた]
いや……あんたの保証じゃ、心配な気、するんだけど……?
[普段は、そんな、ようだったような]
/*
覗く目は淡雪さんから殴られても良いと思う。
が、PC視点で疑わしい相手をそのまま占うのは、PC視点選択で、PL視点選択とも言い難いのではと感じたので口を出させて頂きました。
つまり、キャラがどう考えたか、を優先させたら行けないと言うコトなんだな。
難しいなあ。今までがキャラ優先で考えることが多かっただけに。
うん、でも村建てさんのアドバイスわかりやすい、助かります。
ちょっと自分が間違ってたのがわかったので気を付けよう。
嫌いじゃない、嫌いなはずないでしょ。
多美は、大事な、大事な……、その、あの。
[口篭った、ところで]
――な、あ、何っ!?
[絵崎の、闇のなかからの唐突な帰還に。
己の腕を掴む東に、ひしり、しがみついて]
ちょっと、翔太?!
[問いかけを無視して、淡雪に襲いかかった光景を何が起きたかわからないといった様子で見た。
翔太の普通ではない雰囲気に、教会での颯太が重なって、動けない。]
[ふと背後から声をかけられ、言葉が止まる]
絵崎…君。
[四人との間に立つように一歩前に出て、嫌な笑いをする青年を見つめる]
何、ちょっと遊んでいただけよ。絵崎君こそ、今までどこにいたの?
[その視線は真っ直ぐと東吾を捉えて、離さない]
― 寝物語の昔ばなし ―
むかーしむかし、片腕をなくした鬼がおりました。
だいじなだいじな右腕、どこにいってしまったやら。
鬼は、ながいながーい間、捜し歩いておりました。
どれほど月日が経ったでしょう。
ある時ある村にたどりついた鬼は、なんとまあ!
村の真ん中の祠にその腕がまつられているのを見つけたのです。
『やい、これはどういうことだ』
『あれは天から落ちてきてのう、ブキミがっておったが、ふしぎと良いことが起こるようになったので、いまでは守り神になっておるんじゃ…』
それから、鬼は……
うぐッ
[光に突き飛ばされ、地面に身体を強かに打ちつける。
身体は悲鳴をあげているはずなのに、淡雪を睨みつける視線の強さだけは変わらない。
起き上がろうと腕を立てる
が
がくり、その腕は、身体を支えられないようで、がくりと折れる。]
[……チッ、使えない男]
[何気ない昔話を語って聞かせたことは覚えている。小さな手のひらも。でも、それ以上が掴めない。取り戻せない。
知っているはずなのに。ぽっかりと穴が空いたように大切な何かが抜け落ちている]
[どこに、どう、ぶつければいい。
いまさら、いまさら、いまさら……。
黄の祭服と颯太がぐるぐると目の前にちらつくも、淡雪の不思議な力で忽然と消え失せてしまった今、どうすることもできない――
悲しみと怨みとがじわりじわりと身を侵し、様々な悪霊のそれと混じり合って溶けて行った]
/*
颯太:ハム
真子:智狼
露瓶:霊能
翔太:狂人
東吾:智狼
英裕:辻占
結良:封印
亜美:??
奈央:カミサマ(確定したぜ)
東駆:??
多美:蝙蝠
(ここから上に蝙蝠)
美奈:??
淡雪:占師
木元:??(村・守・(狂?))
村守狂血
/*
メモ見てると吊り襲撃本当に迷うんですけども。ウワー
まぁ、PL視点では割とすけすけだろうけど、占いに残られ続けてると残る仲間占われちゃ困るし…。
あと、出来たらだれかの前で誰か襲って、吊られに持っていきたいなぁと。
/*
さて、どうしようか。
護衛先、パスできないとなると。
それこそ、目の前の多美くらいなんだけど。
第一は通常エンド狙いだけど、
多美の役職わかんないんだよね……。
[突き飛ばされてもなお、翔太の瞳からは憎悪の炎が消えない。この世の全ての憎みを凝縮したと思えるような、強い敵意。それはよく見ると、ヒカルではなく、背後の淡雪に向けられているようだった]
ハァー、ハァー。
[気は動転し、呼吸はいつの間にか荒くなってる。現実に飛び出してきた異世界の魔物に襲われたような恐怖。足はガクガクと震え、心臓はバクバクと波打っている]
――……、……、
[帰ってきた、はずだ。あんなところは、知らない。
あんな怖いセカイは別のもので、私とは何の関係もないはずで。
だから、私は元の私であるはずで。だけど、でも。
……多美に守られるように、その背を眺めて座り込んで。
東の腕を抱きしめて、震えていて――、
でも――そんなのって、そんなのが、石川美奈だったろうか?]
― 社 ―
………………
………
ぅ
[意識を取り戻した彼女は、
恐る恐る、薄目を開ける。
―― 板張りの床。見渡す限りの闇の帳。
立ち込める、黴と埃の匂い。]
御曹司 高山英裕は、無鉄砲 絵崎東吾 を能力(占う)の対象に選びました。
こ こ は ……
[破れた障子戸、血飛沫の付いた壁。
建物の中の様だが、何処かは分からない。]
………… アタ シ
何を ……
ッ !!
[思い出そうとして上体を起こし。
刹那。ずきんと、足首に痛みが戻ってくる。]
ぁ …… い やぁ っ!!
[――― 嗚呼、そうだ。
足首にくっきりと残る手の痕が、否応にも
あの悪夢を鮮烈に瞼の裏に呼び起こして。]
…… アタシ …
死んじゃった の ?
[つ… と。頬を一筋、涙が流れる。]
――……違う。
[両腕で抱いていた東の腕を、放して。
パーカーのポケットに、両手を入れる。
左右の指先が、煙草のパッケージとライターをそれぞれ、探り出す]
――私は、石川美奈は、こうじゃないか。
[パッケージの隅を、とんと叩く。
反動で箱から飛び出した煙草を、流れるように咥えて。
やはり、ライターの着火から、最初の紫煙を吐くまでも、一動作]
[ううん、そんな筈ない。
だって東吾にーちゃんには、また違う嫌な感じが憑いているのだから、きっとそれと間違えたんだ。
ほら。うん。向こうからも、いや。向こうに感じる。
だから]
ね、ねぇ…
東吾にーちゃん…。
[一歩、前に出た。不安そうに、それでもなんとか笑みを浮かべながら。
多美よりも前に。
そして、一つの問いを、絞り出すように声に出した]
[その言葉にはっとなる]
(結良は…!?)
[最後に聞こえたのは、悲鳴だった]
もー、それ絵崎君が勝手に決めちゃうから。
そう、"どこか行っちゃった"んだね。
[言葉のあやには、気付けていない]
[その一息で、咳き込むくらい、煙を吸ったあと。
火の点いた煙草を指先に挟んで、腰を浮かした。
ジーンズに着いた土など、払っている暇はないとばかり、視線を送る]
絵崎……、あんた。
どこかいっちゃったって、どういうつもりで。
早乙女とデキてたんじゃないの、なのに一人で戻ってくるって。
[ちょっとばかり、多美がついた嘘の誤解が混ざってはいた]
/*
この社ってさ〜、ご神体とか置いてる系…?
[怖いので当たり障りのない事しか書けない]
ところで、今日ダレがこっち来んのかなぁ…?
悪霊ズも、大勢の前で人消せないと思うんだよね。
/*
これからの予定
・今日▼真子
社行き、記憶もろもろ封切られた颯太にあれこれ言いつつ、力弱ってるわ真子の心復活しかけるわで悪霊困っちゃう。ついでにカミの右腕探しとこうかな。
・今日●真子
淡雪ちゃんと全面対決、出来たら社の前でじたばた
または、出来たら多美さんに脅しかけて(ねーねー結良いなくなってどんな気持ち?今度は美奈にしようか英裕にしようか的な)勝負に負けたら潔く社行くよ!と言って吊られたい。
/*
・その他
いつも通り。農家行く。出来たら吊られるかその方向のフラグ立てる、誰か吊り襲撃に行ってみる。
これでよし!
3dはじめみたいにパニくらないぞー
/*
翔太君は放っておいて教会で中ボス戦を、などと考えてしまいます。
どうなのでしょうね……。
ご神体なら鬼の腕?になりそうですが。
あ、結良君、良ければ颯太を起こして貰えませんか。
社内描写は、>>+18>>+20です。
隠し扉や隠し通路発見して社内に書物があって究明出来たり、鏡があって外の様子を知ることが出来るなども考えましたが、外の様子は知らないまま、社探索にします?
と考えていた所ですが結良君の案はあります?
[匍匐前進をするように、ずり、ずり、と動いて尚も腕を伸ばそうと]
ああ、ぁぁぁ……!
[振りまわした腕は宙を掻く、
地面を掻いて土を抉る。]
御曹司 高山英裕は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
/*
襲撃はそんなに難しくないと思いますが吊りの方が難しそうに思えますね。大勢の前で消したところで、RPで押せば良いかと。
[立ち上がって双子の魂が乗り移っているその男に]
次はどの子を連れて行こうか・・・?
くくく・・・。
[赤き声で問う]
/*
表で喋りたいけど、今日吊られた場合泣いてメンタルぼろぼろ状態が望ましいからこれ以上はやめといたほうがいいよねー。
何か、赤で話せるネタ…と思ったところで現在地教会だから仲間と話せないことに気づいた。またそろーる…だと……!
/*
あっ、なんか相談してくれてるからやっぱやめる。
どうしよう、こっちは▲淡雪のままでいいかな、PL的にもPC的にも。
臆病 麻賀淡雪は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。
[ぱちん。夢想も弾ける。多美の言葉に、拗ねるような表情で。]
なんだよ、責任なすりつけんなよなぁ。ノリわりぃなあ。
そう。どっか行っちゃったんだって。デキてはねーけど。
[軽い調子。人が消えた?そりゃそうだけれど、まぁ、たぶん大丈夫。だって、みんな喜んでた。]
[ちょっと休憩。そう呟いて、一行のそばに腰を降ろそうとする。]
/*
描写ありがと!オッケー、合わせてみる。
そうねー、アタシのイメージでは、
扉も窓も雨戸も全部閉まってるかな。真っ暗。
起こすのね、ちょっと待ってね!
かな〜? ご神体はそんなカンジかもね。
悪霊チームも情報小出しだから、描写は後回しね。
アタシもそれでいーんじゃないかなって。
あっでも、外の話は知らない方が好みかな〜
あとは……なんだろ、怪談みたいな
永久に終わらない廊下とか階段とか……?
『相談しましょ』『そうしましょ』
[クスクス]
『みんな、遊びたがってるのね』『これじゃ、まだまだ足りないのね』
『きれいなひとがいいなあ』『そう、そんなひとに入ればよかった』
[クスクス]
絵崎、ちょっと――、
[軽い調子で腰を下ろそうとしたのを、制止する]
……デキてないのは、まあ、どうでもいい。
でも、早乙女がどっか行ったのを、置いてきたの?
ホントに…?
[東吾が笑う。
いつも通りに?
少年の表情は晴れないまま]
そう、だよね。
そうだよね…。
[嫌な感じを抱えながら、一人、納得しようと]
[亜美に腕を抑えられ、光に肩を掴まれた翔太に歩み寄り、屈む。]
翔太…お願いだから、戻ってよ…
君枝も結良もいなくて、真子もどっか行っちゃって、颯太…も…
皆で探さなきゃなんだよ…
だから、お願い。
[悲痛な声で、明らかに正気ではない友人に訴える。]
/*
>外の話は知らない
ではそれで。
PLは内部探索で探求編とかしてみたいですね。
朽ちてても良かったのですが社だしと。
全部締まって真っ暗なのは同じでしたが、
一面に札が貼ってあったり昔薫き染められて染み付いた香の匂いとかも考えていました。
表舞台で情報が出たら徐々に墓でも膨らませますか。
面白そうですが、皆はぐれません?
謎を解いていくごとに、永久階段などが解除されるなら賛同してみたいです。
/*
変化はごくわずか→▲淡雪するつもりなのは真子だけかも、なつもりだけどどうだろう、伝わるかしらん。
だめだ分かりにくいな…。村にも狼にも伝わらないような。うええ……。
―焚き火の側―
[ふと、石川君の腕が離れた。
次いで漂う紫煙の香り、うん、落ち着く。こうじゃなきゃな。]
……落ち着いた?
[こっそり、聞いてみつつ。
……高山君は、何を聞いているんだ?
絵崎君は絵崎君だろうに]
そうだ、まだ足りぬ。
もっと、もっと、集めるのだ・・・。
[ゆらゆらと燃える炎を映すような赤い瞳でそう訴えることだろう]
……るさい、ぅるさ、い うるさい……ッ!!
[頭の中にたくさんの声が響いている。
両手で頭を抱え込んでふるふると大きく振る。]
/*
しょ、翔太君、正気に戻ってもええんやで…ええんやで…(
翔太君と真子君が、共闘して、淡雪一行に襲いかかっても面白かったですね…。
バックパッカー 久世奈央は、院生 石川美奈 を能力(襲う)の対象に選びました。
もっと、もっと……。
[呆然としながら。
ここからでは赤い声がよく聞こえなかったけれど、ぐちゃぐちゃになった頭でそう思った]
ニット帽 木元光は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
番長 雨宮露瓶は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
[頭が痛い。
遠くで誰かが何かを言っている。
あれは、誰の声?
勢い良く齧りついた自分の腕には
赤い歯型がくっきりとついていた。]
[東吾にそう呼びかけた後、炎をみつめながら]
ふぅ・・・。
一人落ち込んでて・・・ごめんね。
私らしくない、こんなんじゃだめねぇ。
[気持ちを切り替えよう]
院生 石川美奈は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
…!
翔太、なにしてるの!
手当て…手当て、しないと…
[自身の腕に噛み付いた翔太を見てパニックになる。
しかし生憎自分の鞄に救急セットの類はない。]
[……此処は、酷く寒い。
走る悪寒に、両腕を身体の前で抱えて。]
ぅ… 誰か ……
[ 寂しい。 『ココニ居ルよ』
独りは、嫌だ。 『私『僕『俺ガ見てル』
戻らなきゃ… 『モウすぐ、仲間ダヨ』
冷たく、徐々に生気を失いかけた足で、
ゆっくりと立ち上がり、闇へと踏み出す]
イヤ ゴめン ナサイ ……
帰しテ … 帰りたい ヨぉ …… !
/*
颯太:ハム
真子:智狼
露瓶:霊能
翔太:狂人
東吾:智狼
英裕:辻占
結良:封印
亜美:??(血・村・狂)
奈央:カミサマ
東駆:??(血・村・狂)
多美:蝙蝠
(ここから上に蝙蝠)
美奈:守護
淡雪:占師
木元:??(村・(狂?))
それとも翔太が誰かを社に閉じ込める、でもいいのかな。
(向かう先はあまり考えていません…
ひたすら流れで考えてる感じ。
番長 雨宮露瓶は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
苦学生 糺森多美は、怖がり 白砂真子 を投票先に選びました。
御曹司 高山英裕は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
怖がり 白砂真子は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
怖がり 白砂真子は、臆病 麻賀淡雪 を投票先に選びました。
[ゆらり、ゆらり、彷徨う様に。]
ごめんナさい
ごめん な サイ
もぉ ワガママ 言ワない からぁ……!
[誰に言うでもなく、只々赦しを乞う。
熱に浮かされた様に、何度も、何度も。]
ココから 出シて ぇ ッ……!
[夜明けの刻限まで、あとどの位残されているか。
少しずつ。確実に。「向こう側」へ近づいてく。]
嘘は黄金 真は白銀
それでも銀を選ぶのね
でも、ほんとうにそうかしら?
[女の耳に、少年の耳に、焚き火を囲む者の耳に、その言葉は届いたか**]
怖がり 白砂真子は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
この中で翔太が実力行使できそうなのが亜美ちゃん…かなあ、という理由。
あと襲撃はなさげ?
んー、でもなんとなく、翔太が吊りになりそうな(そうなるように動いてそうな
気もする…
難しい。
番長 雨宮露瓶は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
ボケ 御神亜実は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。
正気…戻った?
翔太、大丈夫?
[不思議そうに辺りを見回す翔太の顔を覗き込む。
先ほどまでの狂気じみた気配は、消えただろうか。]
/*
the☆修羅場組に支障あったら申し訳ないけど、このままいきます。吊りも襲撃も誰いくか分かんないし、もう思うまま行ってしまおう…。
ねえ……どうなのさ、絵崎。
あんた、回答次第じゃ、簀巻きにして朝まで廃屋に放り込むよ。
[といえど――……腕力で、押さえる人がいてくれてだけれど]
だ だいじょうぶ です
[頭の中で声は未だ叫び続ける]
[ せ、 せと]
[捧げるのだ、復活の贄を]
[ぎゅ、と震えを止めようとするように自分の腕を抱く。]
……は?
私に――……って、
[目を瞬かせて、東を見て]
それって……、えっ、と……、
……ああ、うん。はい、はい、常連ね……。
[口許を引き攣らせながら、やはり、絵崎に向かい直って]
/*
先ず起こして下さいw
けれど、次の方に起こして貰うことにして、結良君が先に突入しても構いませんよ。
ですがPLは、夜明けに近づく=霊になるでロールではなく、
悪霊勝利の場合に霊化か何か、自殺ロルを振られる、元の生活に戻るが悪霊憑き になるのも推測中ですね。
では、メイン社(転送場所)
隠し扉か扉を挟んで、部屋1か2程。
地下1くらいでは?
すぐメイン社部屋に戻れるなら交流も直ぐですが、別部屋に行きたい場合は行けるかと。
メイン社隅退避も出来るでしょうし。
そうだね・・・今度は別のところへ探してみる?
もしかしたら、みんなそう遠くには行っていないかも・・・。
[教会じゃなければ・・・社・・・?
それともまだ回っていないところがあるのかもしれない]
ま、まって。
[簀巻きにして放り込むという脅し文句が聞こえれば、思わず静止をかける。
黄金か白銀か、そんなの分からない]
あ、あの、ぼくのせいなの。
違うの、ホントは早乙女さんが一人で出てっちゃったのを、東吾にーちゃんも探しにいったんだ。
だから、だから、違うの。
[だけど。嫌な感じはずっとしてるけど。
少年は、銀も黄金も区別もつかず、ただ輝きに手を伸ばそうと]
ウェイター 東は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
/*
なるほどね〜。
その位の部屋割りならなんとかなる、かな?
うんうん、一応どんなに弱っても、
どのルートでも対応できる様にはしとく予定。
うん、ちょっと待って起こすw
ま、あと5分位で次が来るんだけどね…
すごく単刀直入なんですけど
[ここで聞かなければいけない気がした。]
復活とか呟きながら襲いかかってたんですけど、何か分かってたりしますか?
翔太、ホントに」大丈夫なのか…?
[つっかえるような声は大丈夫そうに聞こえない。瞳に宿っていた憎悪に満ちた炎は消えたように見えたが、ハッキリとはわからない]
淡雪と露瓶と亜実ちゃんは大丈夫…?
[三人にも声をかける。自分の心臓はまだバクバクなっていたが、精一杯の平静を装って]
な、なんだよ?
[機嫌損ねた気がする。気のせい?あれ?]
……はい?
誰? 金が、なんだって……?
[聞き慣れない声だ。
え?なに?え?]
[――ビクリと、肩を震わす。怒声に怯えるように。]
うっせーな!なんで怒んの?!意味わかんない。
[だって、これは、]
楽しいこと、すんじゃないの。
歓迎してたのに、みんな――
[そう、みんな。楽しいお祭の準備。]
どーしてほしいんだよ。全然わかんない。俺のせいじゃねーじゃん。
翔太くん、絆創膏……
[先ほどのショックがある。大丈夫と言って彼の手を取って手当出来ない自分が情けない。]
あ……
[亜美の質問に顔を上げて、それからまた翔太を見て。重ねて質問するのはまずいい気がして、様子を見守った]
う、うん……
[光の問いには、小さく肯く。
まだ、怖くて手も足も震えているけど]
あたしは…だい、じょうぶ…い、だよ。は、はは。
[ヒカルに震え声で答える。
消えてしまった、想い人の口癖を真似て。
全く大丈夫ではなかったが。]
では、黄金と白銀を両方手にしているとしたら・・・。
どうすれば良い・・・?
[肉体が偽りなのか魂が偽りなのかどうでもよい
いずれはどちらも『本物』になるのだから・・・]
わかんない。
わかんないよ。
どうしたらいいの!?
[多美の言葉に首を振りながら。
それでも少年は、今目の前にある優しさにすがろうと。
激昂する美奈に身を竦めながらも、彼を庇うように東吾の前に出て]
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