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覗く目は淡雪さんから殴られても良いと思う。
が、PC視点で疑わしい相手をそのまま占うのは、PC視点選択で、PL視点選択とも言い難いのではと感じたので口を出させて頂きました。
つまり、キャラがどう考えたか、を優先させたら行けないと言うコトなんだな。
難しいなあ。今までがキャラ優先で考えることが多かっただけに。
うん、でも村建てさんのアドバイスわかりやすい、助かります。
ちょっと自分が間違ってたのがわかったので気を付けよう。
嫌いじゃない、嫌いなはずないでしょ。
多美は、大事な、大事な……、その、あの。
[口篭った、ところで]
――な、あ、何っ!?
[絵崎の、闇のなかからの唐突な帰還に。
己の腕を掴む東に、ひしり、しがみついて]
ちょっと、翔太?!
[問いかけを無視して、淡雪に襲いかかった光景を何が起きたかわからないといった様子で見た。
翔太の普通ではない雰囲気に、教会での颯太が重なって、動けない。]
[ふと背後から声をかけられ、言葉が止まる]
絵崎…君。
[四人との間に立つように一歩前に出て、嫌な笑いをする青年を見つめる]
何、ちょっと遊んでいただけよ。絵崎君こそ、今までどこにいたの?
[その視線は真っ直ぐと東吾を捉えて、離さない]
― 寝物語の昔ばなし ―
むかーしむかし、片腕をなくした鬼がおりました。
だいじなだいじな右腕、どこにいってしまったやら。
鬼は、ながいながーい間、捜し歩いておりました。
どれほど月日が経ったでしょう。
ある時ある村にたどりついた鬼は、なんとまあ!
村の真ん中の祠にその腕がまつられているのを見つけたのです。
『やい、これはどういうことだ』
『あれは天から落ちてきてのう、ブキミがっておったが、ふしぎと良いことが起こるようになったので、いまでは守り神になっておるんじゃ…』
それから、鬼は……
うぐッ
[光に突き飛ばされ、地面に身体を強かに打ちつける。
身体は悲鳴をあげているはずなのに、淡雪を睨みつける視線の強さだけは変わらない。
起き上がろうと腕を立てる
が
がくり、その腕は、身体を支えられないようで、がくりと折れる。]
[……チッ、使えない男]
[何気ない昔話を語って聞かせたことは覚えている。小さな手のひらも。でも、それ以上が掴めない。取り戻せない。
知っているはずなのに。ぽっかりと穴が空いたように大切な何かが抜け落ちている]
[どこに、どう、ぶつければいい。
いまさら、いまさら、いまさら……。
黄の祭服と颯太がぐるぐると目の前にちらつくも、淡雪の不思議な力で忽然と消え失せてしまった今、どうすることもできない――
悲しみと怨みとがじわりじわりと身を侵し、様々な悪霊のそれと混じり合って溶けて行った]
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颯太:ハム
真子:智狼
露瓶:霊能
翔太:狂人
東吾:智狼
英裕:辻占
結良:封印
亜美:??
奈央:カミサマ(確定したぜ)
東駆:??
多美:蝙蝠
(ここから上に蝙蝠)
美奈:??
淡雪:占師
木元:??(村・守・(狂?))
村守狂血
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メモ見てると吊り襲撃本当に迷うんですけども。ウワー
まぁ、PL視点では割とすけすけだろうけど、占いに残られ続けてると残る仲間占われちゃ困るし…。
あと、出来たらだれかの前で誰か襲って、吊られに持っていきたいなぁと。
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