1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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しょ、うた、く…ん?
[自分に向けられた歪な笑み>>173が怖い。
こんな風に笑う人だっただろうか……と考えるのも一瞬]
ひっ…っ!!
[首に向けて手が伸びてくる。
本能的に身体が総毛立つ感覚。逃げようと思っているのに足が動かない……]
ひ、かる、くん……
[指先が、首に触れるかという所でその手を光が掴んだ>>174。
けれど、依然その指先は目の前にあって]
いやぁっ!
[慌てて後に飛び退いた]
( 176 ) 2014/02/11(火) 21:47:47
/*
悪霊憑きと悪霊の影響でおかしくなってるの区別があまりついてない
( -108 ) 2014/02/11(火) 21:47:57
( -109 ) 2014/02/11(火) 21:48:46
うん、だよね、多美。
あんたがいるんだから、そう、だよね。
私はあんなの見てない。視てない。あんなとこ、行ってない。
[多美の言葉に、歯を震わせながら、頷いて――]
行ってない? ……行っちゃう、行っちゃった。
みんな、行っちゃった。大学……私だけ。みんな就職して、私だけ。
[大学という言葉が、また。
院に進んで、ひとりになって。寂しくて、辛くて。でも、ああ]
でも、多美が、多美がね……、
あの子、ちょっとバカだし抜けてるし、時々うっとうしいくらいテンション高いけど、慕ってくれて。
だから、ひとりじゃなくて……それに、東くんも、いつ行っても相手してくれたし。
[混乱しているのが、自分でも判る。何を言ってるのか、よく判らない。
なんだかやけに寂しくて悲しくて、消えてしまいたいけれど。
密かに大事に思ってたものが、近くにいるから]
( 177 ) 2014/02/11(火) 21:48:59
[>>157高山君は見てない、みたいだし
一体何があったっていうんだ]
へっ
[>>156糺森君の鋭い言葉。
高山君が閉じたのを見て、混乱しつつもほっとする]
糺森君……?君、何か知ってるのか?
ヤバイ、やつ なのか?
[もっと聞き方があるだろ僕!
正直動揺している。]
何いってるんだ、石川!?
見てるって、ほら、何も居ないだろ!
[慌てて石川君の腕をまたつかんだ。ヤバイ、尋常じゃない]
( 178 ) 2014/02/11(火) 21:49:38
ウェイター 東は、メモを貼った。
( A39 ) 2014/02/11(火) 21:51:34
[自分を睨み付けてくる翔太の目つきが、本当に憎いと思っているようで。
憎まれる様な事を、した、覚えは……]
(ないとは、言えない……)
[もし、颯太と翔太が親しかったのなら……]
……復活……?邪魔……?
翔太くん、なに、言って……
[思考の間に翔太の呟きが耳に入って。
震える声で問い返す]
( 179 ) 2014/02/11(火) 21:51:55
復活? なんだよ!
意味わからねえよ!
[何やらただ事でない雰囲気を感じ、淡雪を守るように翔太の前に立ち塞がる。いったい、なんだっていうんだ!?]
( 180 ) 2014/02/11(火) 21:52:44
ニット帽 木元光は、メモを貼った。
( A40 ) 2014/02/11(火) 21:55:26
/*
あ。
SAN値減少で一時的発狂中だから、護衛なしにしようと思ったら。
瓜って、パスないのだっけ……。
( -110 ) 2014/02/11(火) 21:55:57
な、に?なんなの?
[みんなを苦しめてるのは何?あの本?]
違う…どーせ、どーせ、どーせ…きっとアレなんだ…
[だって閉じたのに。苦しそうなまま…多美だって…
ぞわりとした感覚。真子の姿をしたナニカ。
感じる、向こうにいる。
少年が見つめるのは、教会とは違う方向]
( 181 ) 2014/02/11(火) 21:56:03
/*
いあいあ。美奈さんの話進めながらのRP好きだなー。最後まで表いてほしいなー。
とりあえずやる事ないし、えぐえぐ泣きながら地味に血まみれになっていよう。
[舞台裏なう]
( -111 ) 2014/02/11(火) 21:56:48
とりあえず、危険なんじゃないですかね?
[自分の先輩にあたる淡雪に襲いかかってきた翔太は様子がおかしかった。
近くにあった木の枝を翔太に向けて構えた。]
( 182 ) 2014/02/11(火) 21:58:14
[水晶よ、あの忌々しい水晶が、
わたしたちの を邪魔したの!]
す い しょ ……
[淡雪や光が、自分に何か問い掛けている。
頭の奥から声が聞こえる。
わからない わからない わからない!
目の前に立ちふさがる光>>180を押しのけるように
彼の身体を横に押す。]
( 183 ) 2014/02/11(火) 21:59:37
/*
取り押さえてアピなんだけど適当なところで取り押さえてください><
ってメモで言うのは吊り先相談になりますよねぇ、と。
( -112 ) 2014/02/11(火) 22:03:07
……いない、うん。いないね。
[腕を掴まれて、ふっと笑って]
どうせ呼び捨てにされるなら、名前のほうが良かったな。
( 184 ) 2014/02/11(火) 22:04:58
大丈夫です。なーんにも恐ろしい事なんて起こりはしませんよ。
もう、開ける者は、居ないはずですから。
問題なのは……
[いつの間にか近くにいた鈴を見ると、多美の怒りの表情が悲しみへと変わっていった]
( 185 ) 2014/02/11(火) 22:04:58
……そう、うん。
多美が、大丈夫っていうなら……、多美なら、
[うんうん、頷いて――頷いて、首を傾げた]
いや……あんたの保証じゃ、心配な気、するんだけど……?
[普段は、そんな、ようだったような]
( 186 ) 2014/02/11(火) 22:07:34
[憎悪に満ちた眼光。地の底から響くような呻き声。翔太の様子は明らかにいつもと違い、とても冗談には思えなかった。そう、まるで何かがとり憑いたかのようで]
[>>183何を言ったかは聞こえなかったが、自分を押しのけて背後の淡雪に歩み寄ろうとした翔太を、ヒカルは思わず突き飛ばしていた]
おい! ふざけるなよ!
いい加減にしろ!
[恐怖と混乱が渦巻いていたが、淡雪を守りたい一心で必死に強がる]
( 187 ) 2014/02/11(火) 22:09:55
[まるで、散歩か散策のような、軽い足取りで、煙の立つ方へ。
邪魔者はいなくなった?さあね。だって、今度は。]
いろいろ、たいへんだねえ。
[ぽつり、呟いた時だった。少し開けた場所で、火を囲む面々。
多美>>185は、何か別のものを見ているようだったが。]
( 188 ) 2014/02/11(火) 22:10:21
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