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─炊事場→焚き火─
[痕付きとの繋がりは細く、脆くなりながら、されど離れるのみで切れる事もなく]
[揺らめく紅の光と影、隠れることもなく正面から見]
" "───
[ひっそり、かつて病床に臥せた父が喉から血を溢す度に繰り返していた言葉を辿る]
/*
美奈さん、美奈さん!?
だ、大丈夫だ…黄衣の王は一度見ただけでは0/1d6、
中を読めれば、1d3/1d6+1のSAN値チェックでSANが減るだけだよ…!
颯太だって、ほらきっと・・・6(6) 2(6)+1
……落ち着け、石川君。
深呼吸、深呼吸だ
[……ただ事じゃないぞ、これ。
放り投げられた本のほうをちらと見る]
……もしかして、あれになにか?
[うわあ、ホラー映画みたい……って冗談めかさないとヤバさ100倍だぞ…]
あの水晶を持つあの淡雪・・・。
あれは・・・危険・・・。
教会も・・・危険・・・。
村を護る・・・。
村を脅かすモノ・・・排除せねば・・・!
ぐおおおおおお・・・。
[何かに怯えるようにうなっている]
計り知れない物…か…。
普通に信仰してる神様がいたとしても、そんなこと言わないよね。
淡雪ちゃんが謝ることなんて…ないよ。
颯太の話を持ち出したのはあたしだし。
[もしかしたら、バレていたのだろうか。
あたしの颯太への。
この鈍感な少女にバレていたならあたしも相当わかりやすいな、とは思う。
いや…颯太の消えた時の態度を見れば、気づかれて当たり前かもしれないが。
…颯太は、気づいていたのだろうか。
教会への石段を登りながら、あの時繋いだ手の感触を思い出す。]
はは、伝えたいことって、伝えられるうちに伝えないとダメだよね…
[そう小さく独り言のように呟く。]
―暗闇を彷徨いながら―
[ああ、 ] [ さま] [わたしに ]
[翔太の視界の端に、教会へ向かう数人の影が映る。]
[あのこ!あの娘だ!]
あれは……淡雪、さん。
[そう、あのこ、アワユキっていうんだ。]
[声に押されるように、教会へ向かう影に歩み寄る。]
[手が震えてる。あの石川君が?]
高山君は、何も見てない?
[駆け寄ってくれた高山君に尋ねるけど、
様子を見る何も知らない、のかな。
シャツを握る手を撫でるようにして重ねる。多少でも震えが収まるといいんだけど……]
仮面?……なんだい、それ?黄色?
あ、いや、怖かったんなら、
無理に思い出さなくって、いいから。な?
黄衣の王…人の…不幸…厄災…
(誰に聞かされた言葉なんだ。思い出せない。
でも…確か…最後には……)
[はっとしたように叫ぶ]
早くその本を閉じて!!!
/*
翔太君、やめろーやめろー。
淡雪君を倒そうとするのでないのだ。
そ、そしてまさか、たみー君がT、さん…!?
(寺生まれの糺森多美)
― 社 ―
[社の外側の塗装は剥げてはいるが立派なもの。
同じく、中も朽ちてはおらぬ頑丈な造りのもの。
社の外側からは扉は締め切られているようだったが、内側の社内はどうだったか。]
[板張りの床。辺りに灯りは点ってはいないようだが]
お、落ち着いてってば…
[普段の冷静さがどこに消えたのか、ひどく動揺した様子の美奈に戸惑い、
東の問いにも首をふるしかできない]
ー教会へ向かう道中ー
あの...今更で悪いんですが、教会で颯太さん何かしたんですか?
ちょうど、教会へ行く事まで聞いて別れたんですけど...。
[気になった事を聞く。演出とかふうはくさまとかわからない単語がとびかっていたからだ。]
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