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まさか!!! そんな!!!!
有り得る訳がない!!!!!
この力は、あの旧き・・・・・・・・!!!!
が、あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
[光が、颯太の身を灼く。
光が、颯太の身に宿る忌まわしき血を封印し、人としての姿を取り戻させる、意志を取り戻させる、記憶を封じまたは喪わせ正気を取り戻させる!]
忌ま忌ましい!!!
あの者だけではなく、星辰の彼方より来たりし憎々しい**がああああああああ 覚えて・・・覚えていろ・・・
例えここでは喪われようと、
そして何時しか、我らが神!
名付けられぬ神、我らの神を!!!!!
風伯様をこの星へお招きするのだ!!!!!!!
[悲願の声は嗄れ、鐘の如く割れ、しかし徐々に元の颯太の声に戻り始めた。]
お、あ・・・ あああ、 あああああぁあぁぁぁぁぁ・・・・・・
[そして、颯太は時空を超え*社に運ばれる。*]
あれ?教会って捜索兼ねてるんじゃなかったの?
そうか、みんなで行くとこっちが3人になっちゃうよね。
[1人は子供の英裕、それではかえってこちらのほうが危ないのかも知れない。それに…]
ごめん、やっぱ私残るわ。
[教会に行くのは捜索を兼ねて、とは思わなかったので少し慌てて]
あー、ゴメン、そうだね。
教会には行くけど、途中で誰かいないかも注意してみるよ。
亜実ちゃんがどうするかも、任せるし。
ん…一時間ね。了解。
あたしもいない人いないか、注意してみるつもり。
先に真子が戻ったら、心配しないでって伝えて。
[残るメンバーにそう伝えて]
亜美ちゃんも…もし人探しにいくなら気をつけてね。
……そうだな、僕は
このあたり、焚き火の付近を見るだけ見るけど
基本は石川君の近辺警護にしよう。
男手が必要そうなら呼んで。
[ほら、仮にも女の子なんだし。]
そこの木の所に白砂君、さっきまで居たんだよな?
自分で歩いていったなら遠くには行ってないかもしれないからさ。
……可愛くなくて結構。
そういうのは、他に任せることにしてるの。
可愛いのが良いんなら、早乙女でも探しにいけば。
[それか、麻賀についていくか――と、やや険のある視線を向けて]
警護ね……。
突然消えるのに、守りようもないんじゃない。
[したいなら勝手にしてればいいけどと、呟いて。
焚き火の近くに腰を落として、埃っぽい書物の表紙に、指をかけた]
一時間ですね。了解です。
行方不明者が戻ってたりしたらいいんですけど...。
[何かいやな予感がしている。
気のせいだといいが。**]
――……、……っ!
[最初のページを開いた瞬間、ぞわり、寒気がした。
これは良くないモノだと、本能が危険を告げているような]
……?
[はらりと、一枚、メモのようなものが舞い落ちた。
拾ってみると、黄ばんだ紙で、文字も掠れ、ひどく読みにくい]
……第二幕は、……、しては、いけない?
[肝心の部分が読めない。何をしてはいけないという警告なのか]
……幕? 物語か、戯曲か何か?
でも、三神は、教義がどうこうって言ってたんじゃ……、
[どういうことだろうか、首をかしげる]
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