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ふうはく様、ねぇ……w
きっと名状しがたき風のカミサマなんだろーねぇ。
(あの本、下手に読んだら気が狂いそう……)
さ、ばんちょーも言ってたし。
何か墓ロールでも書かなきゃね〜
-広場の焚き火にて-
どうしますか...。
夜があけたら、またーー。
[行方不明者出るかもしれませんよ。
そう、続けようとして言葉を飲む。思った事をすぐ口に出す悪い癖が出そうになる。]
すいません。...でも、これから行方不明者捜索しに行きませんか。
ほら、神隠しとか...ドッキリですって感じで出てきてくれるかもしれないですし。
ともかく……私は、これを調べてみるよ。
その水晶じゃなく、こっちが原因かもしれないしね。
[墓を暴いて、ファラオの呪いに遭うように]
教会から持ち出したっていうなら、たぶん、専門外だろうけど。
[――襤褸切れのような黄色い布と、古びた書。
なにか、禍々しいものを手にしているような気になってくる。
正直、焚き火のなかに放り込んでしまいたいくらいだが、三神消失の手がかりになるかもしれない]
――三神がなにか、まずいものを持ち出したんでないといいけど。
ん――探しにいくのは、悪いけど、私はパス。
[書を調べるには、明かりがほしい。
焚き火の明度ではいささか不足だが、闇のなかよりはマシだろう]
確かに水晶で消えたかどうかは分からないし、確かめる方法も無いけど
[試すように東と淡雪を見る]
三神君がみんなの目の前から消えたのは事実だよ。
タイミングが偶然だったとしても、それは変わらない。
[………いや、理屈など、どうでもいい。それより何より、淡雪が嘘を言ってるなんて思いたくないのだ。
───淡雪を信じたい───それで十分だ]
[既に境界を越えて踏み入ってしまったのだから、迫り来る深い闇も取り巻くナニカも、惑う生者がどうして避けられようか]
[――そう、思っていたのだけれど]
[思わぬ所で気付かされた不思議な力と、次第に行動を始める面々]
……まだ、足りない。
かき回して、乱して、もっともっと。
[器の名が呼ばれたのを耳にすれば、混乱に託つけて明かりも持たずにその場を離れていった]
[多美と淡雪が呼びかけた方向>>67>>68を見れば、真子のような人影が暗闇に消えていったような気がした>>81が、暗さのせいでよくわからない。]
真子…いない、ね…。
なんで…。
翔太もどっか行ったの?
多美、ごめん…
結良もいないみたいなのに…取り乱して。
[きっと親しい友達がいないことを不安なのは多美も同じはずだと思い、謝る。
真子を探すために暗闇へ向かおうかとも思ったが、また散り散りになるのもよくないかもしれない。
それに…美奈が何やら調べている物が颯太と関係がありそうだというのも、気になった。
教会での颯太は明らかにおかしくて、もしかしてそれが関係しているのかもしれないと。
淡雪のせいだと決めつけて、彼女を責める気にはなれなかった。]
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教会で箱発見→芋づるでチラホラ悪意で狂気を後押ししてた忌まわしきモノを思い出す、でいこうかな。
真子のラストは廃屋農家か社前でやりたいから、今日要望なかったら明日以降。
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