1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[ 足首を掴む手が。二本になる。
また一本増えて、臑を掴む。
その次の一本が、左の足首を掴んで。]
キャァ ッ !!!
[ 次々と伸びる腕が、肩を、腕を、顔を、首を、
瞬く間に、彼女の身体を覆い尽くしていく。]
ぐっ … ぃやぁ!
( 454 ) 2014/02/10(月) 23:45:14
[ぶらり、]
[両手を下ろして、叫ぶ結良をじっと見つめる。]
大丈夫だよ。怖くない。
[じっと見つめる。]
ミンナ、楽しいって。一緒に遊ぶんでしょ。
[じっと、]
ほら、行こ。
[再び、手を伸ばす。腕をつかもうと、ぐいと近づく。]
( 455 ) 2014/02/10(月) 23:45:33
[そうして。
身体を縛る、何十、何百もの手の根元。
――― 奈落の闇が、口を開ける。]
だれ
か ぁ …… !!
[ ゆっくりと。 少しずつ。
底知れぬ闇に、呑み込まれていく。]
( 456 ) 2014/02/10(月) 23:45:38
100万ですか!?一、十、百、千、万、十万、百万の100万ですか!?
[素っ頓狂な声をあげる]
かかか、勘弁して下さいよ。割り勘したって家賃の倍はかかるじゃないですか。
[苦学生の自分にとっては致命的だ。
こんな時こそ結良が出すべきではないのだろうか?と、考えたところで結良もこのまま居なくなるのではないかと不安になってきた]
とにかくここにいても埒があきませんし、戻りましょう。
[次の瞬間、ごおおお…と風が鳴った>>449
炎が一瞬ふっとかき消え、あわてて懐中電灯をつけ直す]
行きましょう。
( 457 ) 2014/02/10(月) 23:45:50
フォローになってないぞ、それ
[半眼になってしまう。
彼女なりのフォローなんだろうケド、男としてだめっぽい。頑張る。]
……そっか。よかった。
[元気そうだな、高山君。>>450
心細くて泣いてたりしてなくてよかった。
頭を撫でようとしたけど嫌がられるかな、大丈夫かな。]
?うん。僕は、大丈夫だよ?
[何か気になることでもあるのかな。]
( 458 ) 2014/02/10(月) 23:49:18
[一人、焚き火に戻り、奈央から紅茶>>449を受け取る。]
あったかい…
[紅茶を一口、口に含んで]
美味しいです。
[奈央にお礼を言う。
奈央の顔がどこか悲しげに変化したことに気づくが、どうしたのかとも聞けず。
自分の顔はいつも通りだろうか。態度は普通だろうか。
と、改めて平静な表情を出来るように努める。]
( 459 ) 2014/02/10(月) 23:49:31
ああ、まあ。
助けを呼ぶだけなら、もう一台で誰か山を下りて――で、いけるけど。
もう少しして、吉川が戻らなかったら、それも選択肢ではあるかな。
[そう、御神の問い>>447に応じる]
( 460 ) 2014/02/10(月) 23:50:03
―焚き火前―
[曖昧な答え。
何か違和感。
曖昧でも否定に近い答え。
見てないのに?見てないのに何故颯太は、中を知ってるようなことを、言うのだろう]
うん。あそこ、なんか怖かったから。
[肯いた。ざわざわと這い上がるような違和感はその声に混ざってなかっただろうか]
計り、しれないもの?
[颯太が言う意味が全然わからない。けれどそれ以上は何かを言うつもりがなさそうな風で、聞く事が出来ないまま。
違和感だけが、残った*]
( 461 ) 2014/02/10(月) 23:50:07
ああ。
[少し、首を傾げて。自分が連れて行くまでもない。]
『良かったね、みんな歓迎してる、って』
『うれしいって。遊んでほしいって』
[だらん。差し伸べていた腕は重力にしたがって、]
よかったね。楽しいところだよ。
……ね、カミサマ。
[もう少し、遊んでほしかったんだけど。少し、寂しそうな声音で呟く。
幼い声。飲み込まれていく彼女が"見えない"かのように。誰に向けるでもなく。少しうつむく。]
( 462 ) 2014/02/10(月) 23:51:31
ッ キャァアアアアア〜〜〜!!!!
[漸く、悲鳴らしい悲鳴が出た。
……だがその時には、既に首まで闇に沈んで。]
〜〜〜 ッ !!
[悲鳴を聞きつけ、誰かが助けに来る頃には。
彼女は闇に呑まれ、跡形も無く消えている事だろう。
……電池の切れた携帯電話>>1:179だけを残して**]
( 463 ) 2014/02/10(月) 23:54:50
……。
[慌てたような露瓶の様子と返事>>453を見て、ふうと小さく息をつく。ひどく厄介な男と、あたしにとって厄介な女との間の縁。面倒な香りがした]
さァ……どうしましょう。
三神君が飲まないなら、別に。
[そっけなく問い>>446に答え、息をつめる]
( 464 ) 2014/02/10(月) 23:55:02
100万…。
お、お父さんに相談してみたら、いいかも。
[人の命がかかってるとなれば、出し惜しみはしないだろうけど。
その後が不安である。ものすごく。でもそんなこと言ってられないし。]
そ、そっか。よかった。
[頭を撫でられながら(>>458)微笑む。]
うん、それだけなんだ。なんでもないの。
東さんで、よかった。
[でも、振りをしてる可能性も当然。
美奈だって。でもなんか聞きづらかったんだよなぁと思いつつ。
その時、風が吹いて火がざわめいて消える]
っ
[小さく悲鳴をあげながら慌ててライトのスイッチを入れた]
( 465 ) 2014/02/10(月) 23:55:34
―焚き火前―
[颯太は真子を誘ってどこかへ行くようだ。
残っているのは、奈央と、露瓶と…]
……
[ずっと触っていた、カバンと、中に入っている水晶。
どうもコレは一日に一回しか使えないようだ。触って他の人を見ても反応はなかったし。
……なら。
颯太がおかしいと思うのはきっと気のせいだ。そう思いたいけど不安ばかりが募る。
安心したいのだ、自分は。だから。
今日は、コレを]
( 466 ) 2014/02/10(月) 23:56:02
[山中の廃村は、灯りが無ければもう手元を見るのも困難だ。
暗闇の方へ視線を向けて、にこりと微笑みかけた*]
( 467 ) 2014/02/10(月) 23:56:18
─どこかの廃屋─
[ふと、我に帰る。>>363東に触発され、自分も男らしい所を見せたいと勢い任せで飛び出してきたはいいものの、戦果は何もなく、徒労感がじわっと沸いてくる。軽薄な熱情が覚めると、廃村の不気味さが一気に押し寄せてきた]
やっぱり肝試しなんか来なければ良かったかな…。
[思い出したのはいつかに見たホラー映画。ノリで肝試しに来た人たちが、次々と行方不明になるってやつ。ブレア・ウィッチ・プロジェクトだっけ。賛否あるけど、あの映画怖かったよな…]
( 468 ) 2014/02/10(月) 23:56:27
……あー、うん。その百万よ、多美。
[多美の懐事情はある程度知ってはいるけれど、にしても、倍て。
住んでる部屋は事故物件なんじゃないのかと疑うくらいだ]
まあ、そうね……、
少なくとも、御神と高山君は安全なほうに、かな。
( 469 ) 2014/02/10(月) 23:57:14
ギャル 早乙女結良は、メモを貼った。
( A74 ) 2014/02/10(月) 23:59:07
……ごめんね、颯太くん……。
[信じられなくて。
離れた所にいる颯太に向かって、小さく呟いた]
( 470 ) 2014/02/10(月) 23:59:15
( 471 ) 2014/02/10(月) 23:59:27
……私が、こわーい、なんて言った日には、そっちの方が怖いでしょうよ。
[東の半目>>458に、そう目を逸らした]
( 472 ) 2014/02/10(月) 23:59:37
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