人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ギャル 早乙女結良 は、噂好きの女性 吉川君枝 に封印を施しました。


御曹司 高山英裕 は、怖がり 白砂真子 を占った。


臆病 麻賀淡雪 は、ニット帽 木元光 を占った。


次の日の朝、噂好きの女性 吉川君枝 が無残な姿で発見された。


《★占》 怖がり 白砂真子は 【人狼】 のようだ。


《★占》 ニット帽 木元光は 人間 のようだ。


吉川君枝が見えません。

誰かが気付きます。
車を動かそうとしても動かせないことに……。
夜が明けるまでは、この廃村に居るしかないようです。


現在の生存者は、マイペース 三神颯太、怖がり 白砂真子、番長 雨宮露瓶、噂好き 河上翔太、無鉄砲 絵崎東吾、御曹司 高山英裕、ギャル 早乙女結良、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、院生 石川美奈、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の14名。


【独】 怖がり 白砂真子

/*
投票デフォ翔太君。
うわー今日からどうしよう。

( -0 ) 2014/02/09(日) 00:01:17

バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 怖がり 白砂真子

/*
亜美ちゃんが地味に心配……雪がひどかったのかな。

( -1 ) 2014/02/09(日) 00:01:49

院生 石川美奈は、ウェイター 東 を能力(守る)の対象に選びました。


マイペース 三神颯太


 くくくくっ・・・

[光の後ろ姿に囁きのような低い嗤いが込み上げた。
淡雪への返答>>0:382に心の中でだけ付け加える。]

 (生者はね・・・)

[思いながら露瓶の手を握る。
露瓶にも嗤い声は聞こえた筈だろう。]

[ざわり]

[軍手を嵌めた颯太の手の下で何かが蠢動する。
颯太の体温は通常よりやや高いと思えた程度だったろう。]

( 0 ) 2014/02/09(日) 00:05:00

【独】 マイペース 三神颯太

/*
駆君がデフォルトですね。
亜美君は大丈夫でしょうか……発言で参加しないとRP村は参加した扱いとはならないのです。がログ溺れの可能性もあるものかね……。

( -2 ) 2014/02/09(日) 00:08:39

マイペース 三神颯太>>0:382 → >>1:382

( A0 ) 2014/02/09(日) 00:09:55

【独】 院生 石川美奈

/*
車云々があるのか。
運転手としてどうにかせにゃーね。

( -3 ) 2014/02/09(日) 00:10:06

院生 石川美奈

――さて……、と。

[合図に応じたあと>>1:381]

ああ――私、一度、車に戻ろうかな。

ん、いや、煙草の予備を車に忘れてさ。
ついでに、斎藤の様子も見てこようかなと。

( 1 ) 2014/02/09(日) 00:12:50

バックパッカー 久世奈央

― →教会の外 ―

[淡雪から1時間後に集会所の前に集合と伝えられる>>1:376]

皆大丈夫かな・・・。
戻ってきたら一人いませんでしたー!・・・なんて事ないよね?

[冗談ぽく言うだろう]

( 2 ) 2014/02/09(日) 00:14:30

番長 雨宮露瓶

今、何時くらいかな…

[淡雪が一時間後に集合>>1:376と言ったことで、時間を気にする様に腕に巻かれた時計を見る。]

もうこんな時間なんだ。
そろそろ山を下りないと、やばいよね。
寒くなってきた…気がするし。
皆集まってたらいいけど。

[淡雪に投げられた質問に答えた颯太の含み嗤いに、背筋を冷たい汗が走る。
彼の手を掴んでいない方の手で自身の鞄をぎゅう、と掴んだ。

ふと、鞄の中にあるハンカチには、広場で摘んだ数本の花が包まれているのを思い出す。


それらはまだ、全てがみずみずしいままだろう。]

( 3 ) 2014/02/09(日) 00:18:40

ウェイター 東

[合図に僕も応じて、ほっと息を吐く。
たぶん、もうこれで大丈夫だ。]

あ、そうなのか?
じゃあ、僕も戻ろうか な。

[うん、だって車の様子も人の様子も気になるし。
怖いわけじゃないぞ、断じて違う]

( 4 ) 2014/02/09(日) 00:19:51

苦学生 糺森多美

[東吾が言うだけなら連れて帰ろうかとも思っていたが、探検への想像を膨らます子供>>1:372を見ていると、どうもダメとは言い辛い]

そうだよね。ほんのちょっとだけなら、いいよね?

[困ったように周りに目を向けた]
(うん、そもそも夜が本番だって言ったの私じゃん。楽しまなくちゃ)

あ、合図だ。

[遠くから見えた光に懐中電灯を振り返す]

先輩、ごめんなさい!

[見えるはずもないが、謝っておいた]

( 5 ) 2014/02/09(日) 00:21:26

院生 石川美奈

……ん、付き合ってくれるのかい?

[自分も戻るという東>>4に、軽く首を傾げ]

そうしたら、ああ。
河上、多美や木元が、いまの合図で来るから。
私たち、一度、車に戻ったって伝えてね。

( 6 ) 2014/02/09(日) 00:24:07

【独】 マイペース 三神颯太

/*
封印、さんだ!(どきどき)

( -4 ) 2014/02/09(日) 00:24:22

噂好き 河上翔太

―美奈と東と歩きながら―

 ?
 そうですか。

[>>1:349東の返答にキョトンとしつつ]

「二人とも、申し訳ないね。」

[>>1:365美奈へ突然どうしたのかと首を傾げれば]

 ――――あはっ。
 良いんですよ、美奈さんはそのままで。

[くすりと笑った。]

( 7 ) 2014/02/09(日) 00:25:15

院生 石川美奈

[闇の向こうで謝る後輩>>5に気付くはずもなく]

……じゃ、ま。東くん。

[戻ろうか、と。鳥居の方に、すたすたと]

( 8 ) 2014/02/09(日) 00:26:05

臆病 麻賀淡雪

[行こうぜ、と言った光に振り返る。う、うんと小さく肯くとどうしようと一度颯太を振り返ってから歩き出そうか。
しかし光に向けられるその言葉>>352が本能的に、怖い、気がして。
でもきっとそれは、この教会の雰囲気のせい、と信じたくて]

そっか。

[返答に付け加えられた颯太の内心>>0などわかるはずも無い。
それなら良かった、安心してここを離れられる……と光の後に続いた]

奈央さん、それはヤダよ……

[奈央の冗談>>にはとんでも無いと首降って、みんな揃ってるよ、きっと、と自分に言い聞かせるように]

( 9 ) 2014/02/09(日) 00:27:34

噂好き 河上翔太

 合図?
 あぁ、事前に示し合わせていたんですね。

[遠くに動く光>>1:371を見て]

 車……ですか。
 わかりました。気を付けて。

[車へ戻る二人を見送った。]

( 10 ) 2014/02/09(日) 00:29:29

苦学生 糺森多美

ん?あっちは淡雪ちゃんのほうかな?

[前方に見えたオレンジ色の光にも懐中電灯を振ってみる。だが、そこには誰もいない]

あれー?振ってくれないや。こっち見えてないのかな?
ん?懐中電灯ってあんな色してたっけ?

[疑問に思っていたが、やがて光は消えてしまった]

( 11 ) 2014/02/09(日) 00:30:43

怖がり 白砂真子

うーん……じゃあ、私はやめときますね。
もう皆さん近くに居るみたいだし、伝えてきます。

[探検にわく東吾や英裕にくすりと頬を緩め、判断を変えた多美に心は揺れたものの。

思案の末に、同行をやめる事にした。メッセンジャー役と、直に見て『目星をつける』ために。

君枝に働きかけるのはカミサマがやってくれたけど、あたしだって僕だって俺だって、少しは役に立たなくちゃ。
名残惜しそうに、英裕の頭から手を離した]

( 12 ) 2014/02/09(日) 00:32:28

怖がり 白砂真子



[あぁ、夜が来るわ!]

( 13 ) 2014/02/09(日) 00:33:26

マイペース 三神颯太

―教会の外―

[露瓶>>3が山を下りないとと言えば]

 山道の運転は危ないのでは。
 ・・・一泊くらいしたら、とー君も喜ぶだろうね。

[帰られては困る。
鳥居の向こうへ行くのは困る。
全てはあの忌ま忌ましい奴のお陰だ。]

[颯太は縞瑪瑙のメダルの重さを感じながら苦々しい気持ちを味わう。]

( 14 ) 2014/02/09(日) 00:33:30

御曹司 高山英裕

[多美の言葉ににやっと笑って、東吾のほうを見た]

うんうん、ちょっとだけなら、ね。

じゃあ、まずは食堂のほうだね。

…?どーかしたの?

[多美の目線を追ってみる。
自分や多美が持っている懐中電灯の明かりとは違う明かりが見えて。
そして消えてしまった]

………?
今のは、誰?

( 15 ) 2014/02/09(日) 00:35:10

番長 雨宮露瓶

一人増えてました、なんてのも怖いね。
でも増えたのが誰かはわからない、って怪談?とか、なかったっけ。

[奈央の不吉な発言>>2に、無理矢理明るく返す。

この怪談はどこで聞いた話だろう。
確か…昔、君枝に聞いたような。
そういえば君枝は今どこにいるんだろうか。
しばらく姿を見ていない彼女のことを思い出すと、何故か胸騒ぎがした。]

( 16 ) 2014/02/09(日) 00:35:56

御曹司 高山英裕

[疑問を口に出すが、

真子のなでる手が離れた時]



[自分でも気づかぬうちにほっと息をついた。
その安堵で、疑問は薄れて]

( 17 ) 2014/02/09(日) 00:36:46

院生 石川美奈

―車―

……なんで。

[ぷるる、ぷるるるる――と。
頼りないエンジンの音が、あたりに響く]

……バッテリーは充分だし、ほかの整備も出掛けにスタンドで。

[運転席で発した、幾らか焦った声は、車外に届いていたかどうか]

( 18 ) 2014/02/09(日) 00:41:49

ギャル 早乙女結良

 ─ 食堂へ ─

[多美の言葉に賛成すると、食堂の方へ。]

 ……あ、いたいた!
 英くん達じゃ〜ん。やっほ〜。

[見知った面々を見つけ、手をひらひら。]

 え、探検…行くの?
 でもそろそろ暗くなってきたし〜…

[そろそろ集合の時間だ、戻らなくては。]

( 19 ) 2014/02/09(日) 00:44:01

ニット帽 木元光

[聞きたくなかったが、背後から颯太の低い嗤い声が聞こえた。
瞬間、教会での狂気じみた笑い声が脳裏をよぎり、今聞こえた笑い声が自分に向けられたものでなければいいと、無意識の内に願う]

肝試しはもういいっての。

>>1:347気圧された事を気にしていたのもあり、吐き捨てるように呟く。それは何か情けない気分にさせられた事へ一矢報いたいという気持ちからのもの。だが、その声は颯太に聞こえるかどうかわからないような小声だった]

( 20 ) 2014/02/09(日) 00:45:03

院生 石川美奈

……参ったな。
上がってるわけじゃないけど、かからない。

[溜息吐いて]

……下手したら、この村で泊まりだね。

斎藤、君はどうする――ああ、うん。だろうね。

[車に残るというのに、苦笑して]

エンジンがかからないから、エアコンも効かないけど。
凍死するほどの寒さじゃないから、我慢するんだね。
耐えれなくなったら、こっちに来な。人がいるだけ温かいだろうから。

[そう告げて、車から離れる]

( 21 ) 2014/02/09(日) 00:45:05

院生 石川美奈

……お手上げ。

[そう、東に向かって、肩を竦めた]

( 22 ) 2014/02/09(日) 00:48:23

マイペース 三神颯太

[光の小さな呟き>>20が聞こえたかどうかは分からないが、呟きがされて間も無く嗤い声は聞こえなくなる。]

[集会場や社のある広場へは、教会前の緩やかな石段を下ればすぐだった。]

( 23 ) 2014/02/09(日) 00:53:38

苦学生 糺森多美

ありがとう真子ちゃん。伝えてくれる人がいるなら安心だね。じゃっ、頼んだよ。

[これで心おきなく向かえると喜んだ]

結良は?どうするの?

[ほんの少しだけ、醒めた声で聞いてみる]

( 24 ) 2014/02/09(日) 00:53:53

ニット帽 木元光

>>2奈央の冗談は「そんな事あっては困る」という意味で笑えなかったが、>>16露瓶の冗談は明らかにありえない事柄だったので笑う事が出来た]

それ怪談なの?
ナイスジョークに思えるんだけど。

[隣を歩く淡雪にも微笑んでみる]

( 25 ) 2014/02/09(日) 00:54:26

御曹司 高山英裕

早乙女さんも行こうよ。
もうちょっとだけなら、きっと平気だよ。

それに…

[真子のほうをちらっと見て、言葉を濁した。
なんだかとても言いにくそうに]

お、多い方が、楽しそうだし、さ。
ね?

[曖昧に笑って、同意を求めた**]

( 26 ) 2014/02/09(日) 00:54:40

【削除】 ギャル 早乙女結良

 え、ごめんなさいって……
 ちょっと、帰らないのぉ?

[>>5 合図を見て、小さく謝る多美に呆れて。]

 アタシ、先戻るよ? みんな心配するし。
 東センパイとかに伝えに行かなきゃね。
 たみーも、ほどほどにして戻ってきなよ?
 
[英祐はともかくとしても、
あの東吾は自分だけでは連れ戻せない。
人を増やして、また来ようとの思惑もあり。
真子に付いて、先に集合場所へ戻ろうとする。]

2014/02/09(日) 00:56:32

【独】 怖がり 白砂真子

/*
あいまい過去設定書けたけど、落とすタイミング確実に間違えてる件について…。

どうしよう。もうちょっと落ち着いてから?

( -5 ) 2014/02/09(日) 00:57:39

マイペース 三神颯太

[集会場へ向かった後、鳥居を越えて車の元へ向かわない限りは、颯太は皆の様子を窺い、普段の振る舞いに近しいものを*行うだろう。*]

( 27 ) 2014/02/09(日) 00:59:35

番長 雨宮露瓶

一泊?!

[泊まるなどという発想がまずなかったので、颯太の言葉>>14に思わず大きな声を出す。]

寝るところないよ…?
ここ、ボロ屋ばっかだし…
東吾とか本気で賛成しかねないから、冗談やめて…


[ここが薄気味が悪い廃村ではなく、日も高いうちから不気味な出来事が起きてさえいなかったら、
憎からずと思っていた異性と日をまたいでも近くにいられることに、ときめきのようなものを感じていたかもしれない。

早くこの村から帰りたい、そうしたらきっといつも通りに戻れるはずだという思いで頭がいっぱいだった露瓶にそんなことを考える余裕はなかったが。]

( 28 ) 2014/02/09(日) 01:03:12

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/02/09(日) 01:05:28

ウェイター 東

―車へ行く前―

もうしわけない?
なにか、あった……?

[>>7 河上君に、何かされたっけ?
僕には心当たりがない。

疑問に思いつつも
促されるまま車へと向かって――>>18 ]

( 29 ) 2014/02/09(日) 01:06:01

怖がり 白砂真子

はい、私もひとりは怖いから、急いで伝えてきますね。

[多美に冗談めかして言えば、身の内の有象無象の悪霊たちがくすくすと笑う。
結良の答えを聞いたら出発するだろうか]

……。
――そうね。多い方がタノシイよ。いってらっしゃい。

[英裕ににっこりと笑って、口を覆った手の下で唇を舐める。

大丈夫、逃げられないから。生きた身体も、若い心も憎くて愛しくて欲しくて疎ましくてしかたない。
ただ欲しい妬ましいと思うままに、村の悪霊たちは動き始めるだろう。恐怖か、あるいは混沌の夜のハジマリ]

( 30 ) 2014/02/09(日) 01:07:06

【独】 怖がり 白砂真子

/*
修正しようと思ったら間に合わなかった……。
私の眠気で日本語がやばい。

( -6 ) 2014/02/09(日) 01:08:10

番長 雨宮露瓶

君枝が話してたから、きっと怪談なんだよ。
た、確かに笑えるけどさ…。

[笑いながら言う光に>>25モゴモゴと返す。

おかしいな、あたしは怖かったんだけど、この話…。
だって得体の知れない何かが知り合いのふりをして、紛れ込んでるんだよ?
と胸中で呟いたのは、怖がりだと知られたくない、いつもの強がり半分。
得体の知れない何かが知り合いのふりをして、を口に出したくなかった気持ちが、半分。]

( 31 ) 2014/02/09(日) 01:10:44

【独】 噂好き 河上翔太

/*
>>29
あ、美奈さんの台詞の引用のつもりだったのだけど、
うん、これはこれで不気味さが出るから結果オーライかな……
(日本語が不自由)

( -7 ) 2014/02/09(日) 01:12:35

【独】 怖がり 白砂真子

― とある農家の記憶>>1:67>>1:68

[本当のところを言うと、もはや真相を知る者はいない。
生者はもういないし、死者に残されたのは執着だけだったのだから]

[いわくつきのこの家には、かつて多くの噂が交わされていた]

[ある時期、この近隣から数人が姿を消した事案に関わっているだとか。それによって子を失った狂女が子の行方を捜して一家皆殺しにしただとか。
第一発見者の家長が数日後に不審死を遂げただとか]

[――それから数週間後、どこからともなく異臭が漂ってきたと同時に、拭いきれなかった血痕やもがき苦しんだ爪痕が幻のように消えてしまった、だとか]

( -8 ) 2014/02/09(日) 01:13:25

地縛霊 鈴、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/02/09(日) 01:13:27

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/02/09(日) 01:13:42

【独】 怖がり 白砂真子

[名だたる豪農とまではいかないまでも上手くやっていただけに、妬みによる下世話な噂も多い。

やれ、妙な宗教に傾倒したから罰が当たったんだ、とか。
子をとられた女の妄執に殺されたんだ、とか。
座敷牢に込められた忌み子に祟られたんだ、とか。

今となっては、死者当人にすら事実かどうか分からない。

確かなのは、真子に憑りついた個の境をなくし歪んだ悪霊の中でひときわ目立つ女が居る事。廃屋となった農家の敷地内に不可思議な痕跡が消えては現れる事。

そして、身体に欠損を抱えた少年が、瞳の腐り落ちた眼窩で以て生者を妬ましげに睨みつけている事だけだった]

( -9 ) 2014/02/09(日) 01:14:19

ギャル 早乙女結良

 え、ごめんなさいって……
 ちょっと、たみー帰らないのぉ?

[>>5 合図を見て、小さく謝る多美に呆れて。]

 アタシ、先戻るよ? みんな心配するし。
 東センパイとかに伝えに行かなきゃね。

[自分より小さい英祐はともかくとしても、
あの東吾は自分だけでは連れ戻せない。
人を増やして、また来ようとの思惑もある。
真子と共に集合場所へ向かおうとする…が。]

( 32 ) 2014/02/09(日) 01:16:30

ウェイター 東

―車側>>21

……車、どうしたんだ?
エンジンが掛からない?

――なんでっ

[焦る。なんで、どうしてだ。
おかしいじゃないか。
バッテリーが上がってないのに掛からないなんて]

……誰かがいたずらしたとか
そういうんじゃ、ないのか

[困った。斎藤君はすっかり
脅えきっているようだし]

( 33 ) 2014/02/09(日) 01:17:02

ニット帽 木元光

泊まるとか、それはさすがに冗談だろ。
例え夜の山道だって、ライトつければ平気さ。

[颯太と露瓶のやり取りには、やや冷めた声で突っ込みを入れる。そうであってほしい、日帰りでなければ困ると]

( 34 ) 2014/02/09(日) 01:17:54

ギャル 早乙女結良

 ……え、アタシも?

[>>26 英祐の言葉に、ふと足を止める。
身長から、自然と上目遣いで頼む姿が…可愛い。
きっと、少人数が不安なのかもしれない、と。]

 …………

 しょーがないな、ちょっとだけね?

[小さな子を放っておくわけにもいかない。
本当なら帰るのだが、今回は特別だ。]

 まこちゃん、伝言お願いしていーい?

[真子が集合場所に向かうのを見届けると、
他の皆に付いて食堂へ同行するだろう。**]

( 35 ) 2014/02/09(日) 01:19:30

臆病 麻賀淡雪

うー…

[冗談の作り話とわかってても、怖いモノは怖い。露瓶が明るく言った言葉>>16に小さく頭振って]

無いよ絶対無いよ。
君枝ちゃん、そう言う話し好きだよね…

[そう言えば君枝はどこへ言ったのだろうか。分かれた他の誰かが見つけただろうか。
考えて居た所で自分の横で光が何か呟いた>>20

光くん?どうしたの?

[と、顔を覗き込んで。でもすぐに光は微笑んでくれた>>25から、こちらもほっとしたような笑みを返す]

泊まる、の?ここに…?

[ヤダ、それ絶対ヤダ]
みんなが見つかったら、車に戻って帰ろうよ……

( 36 ) 2014/02/09(日) 01:20:42

噂好き 河上翔太

―集合場所―

[ここでメンバーを集めて落ち合うことになっているらしい。

空はいつの間にかすっかり藍色へと変わり、
もうすぐ、彼等の時間が やってくる。

にまり、狐の様な吊り目を細めた**]

( 37 ) 2014/02/09(日) 01:23:51

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/02/09(日) 01:24:15

苦学生 糺森多美

だって、せっかくの廃村だよ?ぎりぎりまで、粘らなくちゃ。

[英裕の誘いには、内心しめたと思った。絶好のシチュエーションを逃す手は無い。
万が一本物が出るような事があったらその時には…]

あ、結局来るんだ。それじゃあ元気出してレッツゴー!

[東吾を押すように、歩き始めた**]

( 38 ) 2014/02/09(日) 01:25:03

院生 石川美奈

なんでって……そんなの、私が知るもんか。

[困惑して、視線を虚空に左右して]

……ちゃんと、スタンドで整備は頼んだんだ。だのに。

[といっても、結局、こっちの車が動かない責任は]

( 39 ) 2014/02/09(日) 01:25:16

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/02/09(日) 01:25:50

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/02/09(日) 01:29:46

【独】 噂好き 河上翔太

/*
一応灰を広く取るために狂人伏せてる(つもり)だったんですけど
そろそろバレバレですよねこれ

( -10 ) 2014/02/09(日) 01:31:33

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/02/09(日) 01:32:17

院生 石川美奈

…………東くん、こっち。

[車内で斎藤がひどく不安げにしているのに気付いて、東を鳥居の方へ引っ張っていく]

や……ごめん、ごめん。
斎藤に聞こえないとこで、話したほうがいいと思ってさ。

[ふうと、一息して]

……私は、車の故障は判らない。圏外だから、JAFも呼べない。

うん、まあ――故障なら、だけどさ。
もう一台がどうか、呼んできて、試してもらってもいいけど……たぶん。

[誰が運転していたのだったか、もう一台は。まあともかく]

( 40 ) 2014/02/09(日) 01:33:46

ウェイター 東


……なんてこった。

[苦々しい呟きになる。]

他の皆は……?
ひょっとして、教会にいるのか?
ランドマークみたいなもんだし……

[うう、やだなあ。
まるで石川君の言ってた“ほんもの”みたいじゃないか――]

( 41 ) 2014/02/09(日) 01:34:22

無鉄砲 絵崎東吾

そうだよ。楽しい。
……楽しいんでしょ?いいなあ。

[楽しい場所、という言葉に、夢想するように。]

……4人?オッケー。面白いもんあるといーなー?
真子はもっと皆連れてくるといーよ。肝試し肝試し。

[にへら、と笑って、押されるがまま>>38に、勢い良く前へと進みだした**]

( 42 ) 2014/02/09(日) 01:34:41

バックパッカー 久世奈央

ひとり増えましたーって、怪談じゃあるまいし、ねぇ・・・。

[露瓶の冗談に>>16に返すことだろう
さて足早に教会から出たならば、集合場所に待ちわびるメンバーと落ち合うことになるだろう
先ほどはああ言ったがまさかあんな事になろうとは・・・**]

( 43 ) 2014/02/09(日) 01:37:25

番長 雨宮露瓶

だよね。
英裕君みたいに小さい子もいるんだし、泊まるなんてダメだよ。

[一泊なんてあり得ないと光や淡雪も思っていた>>34>>36ようで、安心する。]

( 44 ) 2014/02/09(日) 01:37:56

【削除】 怖がり 白砂真子

絵崎君筆頭に、英裕君、亜美ちゃん、多美さんに結良さん、食堂へ探検っと……。了解ですよ。

気をつけて、いってらっしゃい。

[結良は帰りたがるだろうと思っていたが、英裕の言葉が功を奏したようだ。本当にいい子ね。上機嫌にくすりと笑って、五人と別れる。

多美の暗い色はどんな風に移ろうだろう。結良のそば近い時に顕著なソレは。集会場を目指す足取りは、妙に楽しげに映ったかもしれない]

2014/02/09(日) 01:39:34

怖がり 白砂真子

絵崎君筆頭に、英裕君、亜美ちゃん、多美さんに結良さん、食堂へ探検っと……。了解ですよ。

気をつけて、いってらっしゃい。

[結良は帰りたがるだろうと思っていたが、英裕の言葉が功を奏したようだ。本当にいい子ね。上機嫌にくすりと笑って、五人と別れる。

多美の暗い色はどんな風に移ろうだろう。結良のそば近い時に顕著なソレは。集合場所を目指す足取りは、妙に楽しげに映ったかもしれない]

( 45 ) 2014/02/09(日) 01:40:03

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2014/02/09(日) 01:41:05

ニット帽 木元光

>>31 ふむ、これは君枝さんに会う事が少し楽しみかもしれない]

それが怪談なら、ぜひ君枝さんに詳細を聞いてみたいね。

[リアル肝試しは苦手な光だが、架空とわかってるホラーならけっこう好きなのだ。頭の中には君枝の存在が思い出され、露瓶がその怪談の詳細を知ってるかどうかまで思考は伸びず]

( 46 ) 2014/02/09(日) 01:41:18

院生 石川美奈

……とりあえず、集合場所に戻ろうか。

ああ……ひとつだけ朗報があるよ。

[ぽん、と。ロングピースの箱を、東に向けて放った]

1カートン、買い置きが車にあってね。
遭難するにしても、煙草にだけは困らない、と思うよ。

[にやりと笑んでみせたには、さすがに、力なかったかもしれない]

( 47 ) 2014/02/09(日) 01:41:39

【赤】 怖がり 白砂真子

楽しめると、いいわね――。
きっと楽しいわ。

[夢想するような双子に小さく笑いかけて、それぞれの場所へと]

( *0 ) 2014/02/09(日) 01:41:45

院生 石川美奈

ああ……教会、か。

[東の呟き>>41に、頷いて]

先にそっちに行っても、いいかもしれないね。
集合場所は、河上が行っているだろうから。

( 48 ) 2014/02/09(日) 01:43:32

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/02/09(日) 01:45:27

臆病 麻賀淡雪

[みんなより少し遅れて歩きながら鞄の中を覗く。
先ほどの水晶が淡く光っていた。
不思議に思い、それを触りながら光の方を見たのは偶然だった。
その瞬間、水晶から光がフッと消えて]

『ダイジョウブダヨ』

[耳元で誰かが囁いた。その声は不思議と怖いと思わせるモノではなかった]

( 49 ) 2014/02/09(日) 01:50:04

ウェイター 東

わ、と  と

[>>40 石川君が引っ張る。
うっかりつんのめりそうになりながらひそひそ話しの距離だこれ]

……参ったな、
車弄りなんてやったことないし……。

故障なら、なんて
なんか、……そういう言い方は……

[う、いかん。不安が顔に出る。
ぎゅっと眉を寄せるのだ、こういうときは]

い、一応試してもらってみたほうが
……いいんじゃ、ないかな。

( 50 ) 2014/02/09(日) 01:50:56

【独】 臆病 麻賀淡雪

ごめんなさいCOタイミングとか占い結果とかどこ出だせばいいか
初めてで全くもう、わからなくて
これで良いのかな、良いのかな。

あああああ本当にごめんなさいいいいい

( -11 ) 2014/02/09(日) 01:55:59

【独】 臆病 麻賀淡雪

占った理由は淡雪にとって光が安心できる相手であって欲しいと言う願望が淡雪の中にあったからです。

だっていきなり颯太くん占ったら色々と台無しだし。
ああでも占うとわかる様な仕草を昨日のうちにRPでした方が良かったのかな。
ああああああーん

( -12 ) 2014/02/09(日) 01:57:48

院生 石川美奈

[30cm近く違うので、耳に寄せるため、引っつかんでいたのを解放して]

……まあ、そう、一応はね。

[頷きはしたが、しかし。もし、もう一台が動くにしても]

とはいえ……、
一台だけじゃ、全員は帰れないよ。

[だから。どのみち――と]

( 51 ) 2014/02/09(日) 02:00:19

院生 石川美奈

……陽気に戻ろう。

[そう、唐突に]

年長者が二人して、どす暗い顔で戻ってみろ。
その上、車が故障したから帰れない、なんて。

多美や河上あたりはともかく、白砂や麻賀あたりは生きた心地がしないだろ。

だから、何事もなかった感じで、ね。
明日になれば、車、直ってるかもしれないし。
イヤだけど、河上の言っていた、泊まる案を推すんだね。

( 52 ) 2014/02/09(日) 02:05:15

ウェイター 東

そうだな……

[うう、声が沈んでる。情けない。]

ん、わっ

[何か投げられた。手の中には
馴染む重さの小さな箱。]

あ、ありがとう……
煙草が切れないのは、助かるな

[笑顔に笑顔を、返せたかな。
うまくできてるといい。
ちょっと見透かされてる感じが苦手とはいえ――ほら、女の子なんだし。不安にさせるのは男として、ちょっと。

手遅れ気味かもしれないけど。]

( 53 ) 2014/02/09(日) 02:17:49

ニット帽 木元光

─集会場の近く─

うんうん、泊まるなんてありえんよ。

>>44露瓶に頷き、>>36淡雪には絶対帰るから心配するなと励ます。
話してるウチに集会場へ辿り着く]

あれは誰だろう?

[やや離れた暗がりの中に人影らしきものが見えてくるが、もっと近付いてみなければそれが誰なのかはハッキリとわからない**]

( 54 ) 2014/02/09(日) 02:21:56

怖がり 白砂真子

[幼いこどもが、若い男女が、老いた爺婆が、身のうちで騒ぎ立てる。口と表情を動かすのは女こどもが。手足を動かすのは男が。

重心の異なる身体を動かすのに、ようやくいくらか慣れてきた。

あの子、×■と同じくらいだわ。――×■って何だっけ?

あの子も女の子たちも、息をしているだけで憎くて堪らないけれど、こちらのモノになったらどんなに嬉しいだろう!

仲間たちも、きっと喜ぶに違いない。
よく考えなくちゃ。――余計なモノたちも動いているらしい今、せっかくの好機を不意にしてなるものか。

高揚した心が、ぼんやりと過去を思い出させる]

( 55 ) 2014/02/09(日) 02:22:29

院生 石川美奈

……若い女の子が吸うような、メンソール系じゃないけどね。

[苦笑する。ピースなんて、がっつり系だし]

( 56 ) 2014/02/09(日) 02:24:09

怖がり 白砂真子

― とある農家の記憶>>1:67>>1:68

[本当のところを言うと、もはや真相を知る者はいない。
生者はもういないし、死者に残されたのは執着だけだったのだから]

[いわくつきのこの家には、かつて多くの噂が交わされていた]

[ある時期、この近隣から数人が姿を消した事案に関わっているだとか。それによって子を失った狂女が子の行方を捜して一家皆殺しにしただとか。

第一発見者の家長が数日後に不審死を遂げただとか]

[――それから数週間後、どこからともなく異臭が漂ってきたと同時に、拭いきれなかった血痕やもがき苦しんだ爪痕が幻のように消えてしまった、だとか]

( 57 ) 2014/02/09(日) 02:24:22

怖がり 白砂真子

[名だたる豪農とまではいかないまでも上手くやっていただけに、妬みによる下世話な噂も多かった。

やれ、妙な宗教に傾倒したから罰が当たったんだ、とか。
子をとられた女の妄執に殺されたんだ、とか。
座敷牢に込められた忌み子に祟られたんだ、とか。

今となっては、死者当人にすら事実かどうか分からない。

確かなのは、真子に憑りついた個の境をなくした悪霊の中にひときわ目立つ女が居る事。廃屋となった農家の敷地内に不可思議な痕跡が現れては消える事。

そして、身体に欠損を抱えた少年が、瞳の腐り落ちた眼窩で以て生者を妬ましげに睨みつけている事だけだった]

( 58 ) 2014/02/09(日) 02:24:50

怖がり 白砂真子

今度こそ、一緒にいきましょう。
もう放さないわ……。

[煙る瞳で、歌うように。
大切なナニカを奪ったモノが憎い。生けるモノが憎い。――そして欲しくて堪らない。

本来欲しかったモノが何かすら思い出せなくなった今、女の武器はたった一つ。
村に渦巻く悪霊たちと身を寄せ合って、飽く事のない思いを満たそうとする執着のみ。

望んでいた夜が訪れた。肉体を得、ようやく再び手を伸ばせるようになった……]

( 59 ) 2014/02/09(日) 02:27:52

ウェイター 東

ああ、うん。
様子だけでも、見ておかないと
……、それも、そうか。

[>>51>>48同意して、腕を組む。
何だか寒い気がした。
>>51 ちょっと近かったな、とか
なんかそんなことも思ったけどいや、今それどころじゃないし…]

ぇ?陽気?

――うん、……うん、おっけー、
もちろんだ。
ここで恐慌状態になるほうが危険だから――な。

[息を深く吸う。うん、しっかりしろ、できるはずだカフェのウェイタースマイル。]

( 60 ) 2014/02/09(日) 02:34:37

怖がり 白砂真子

― 集合場所>>37

……えぇと。
ここが集合場所ですか?
遅くなっちゃったから皆さん急いでるかもしれないですけど、絵崎君たち、まだ探検してくるそうなんです。

[翔太と、他に数人の人影が見えただろうか。東吾達が探検中であることを告げ、困ったように笑ってみせる。

もうすぐ、あたし達の時間がやってくる。真の闇に包まれる。
些細な灯りなんて、死んだ村の中を彷徨う生者と変わりはしない。俯いて、うっとりと笑みをもらした**]

( 61 ) 2014/02/09(日) 02:38:03

院生 石川美奈

それはよかった。
ところで――東くん。

[戻る途中、ふいと]

一度だけ、聞くけど――怖い?

( 62 ) 2014/02/09(日) 02:39:53

【独】 院生 石川美奈

/*
なにかのフラグ分岐

( -13 ) 2014/02/09(日) 02:44:31

【独】 怖がり 白砂真子

【第二回なんかメモ帳に残ってたけど微妙に使いどころなくしたやつ】

神や仏も信じられていなければ、意味も力も持たない置物だけれど――都合よく信じたり信じなかったりするのが、人間なのかもしれないですね…。

だから、幽霊なんていないし、信じたくないんです。
何かと怖がってしまうから、なかなかうまくいかないけれど……。

[くすり。

心にもない事を、怯えていた女を真似てそれらしく言ってのける。
上手にできているだろうか、どうにも高揚してしまっていけない]

狂人でやろうと思ってたネタ、さっき英裕君に出来たからラッキーだったー
眠すぎて訳わかんないんだけどどうしよう。もうちょっと考えてから書けばよかった。覆水盆に返らない。

( -14 ) 2014/02/09(日) 02:46:12

【独】 怖がり 白砂真子

/*
2日目:噂好きの女性 吉川君枝 を殺害した。
   (噂好きの女性 吉川君枝 は 村人 だったようです)

誰襲おうねぇ…。各自セットなら近くにいる人か縁がある人から、そろえるなら展開次第か。

( -15 ) 2014/02/09(日) 02:47:46

臆病 麻賀淡雪

[幼なじみの励まし>>54が心強い]

そうだよね、絶対帰れるよね。

[帰るよね、でなく帰れる、とってしまったのは何故なのか。
心のどこかに若しかして、と言う思いがあったのかも知れない]

誰だろう……あ。翔太さんだ。
翔太さん、ひとり?

[距離が縮まり見えてきた姿に声をかけつつ手を振った**]

( 63 ) 2014/02/09(日) 02:58:40

ウェイター 東

はい?

[>>62 なんだろう。
気になることでもあったのか―― 、え?]


……、 べ、別に  怖くなんか

……――ちょっと
ある、けど

[眼を逸らしつつ、声が小さくなってしまった。うう、なさけない]

( 64 ) 2014/02/09(日) 02:59:04

番長 雨宮露瓶

[石段を下りながら、いつもしていたように、颯太の瞳を盗み見る。
いつになく近い距離にドキリとする。

そうか、手…。
だから、こんなに近いのか。

改めて気づいた事実に急に恥ずかしくなり、頬が紅潮する。


集会所付近に人影が見えれば、思わずその手を離してしまう。

盗み見た瞳からいつものように感情を想像出来なかったのは、緊張のせいだ。
そう自分に言い聞かせながら人影の方に向かって、まだ感触が残る手を振った。**]

( 65 ) 2014/02/09(日) 03:01:50

院生 石川美奈

うん、まあ――、
正直な人は、私は好きだよ。

[ふっと、破顔して]

ま……戻ろうか。
今日は泊りだって、皆に伝えないと。

( 66 ) 2014/02/09(日) 03:06:21

院生 石川美奈

ほら、行こう。

ああ、もし、どうしようもなく怖いなら――、

[と、手だけは、ふらふらと中空に示して]

( 67 ) 2014/02/09(日) 03:09:27

ウェイター 東

う?ぇ? え?

[な、なに、今耳慣れない言葉が聞こえた気がする。
なにごとだ。>>66]

あ、ああ、うん。戻ろう。
まあ、冒険気分の延長線上……って感じに
できるように、だなあ

――ん?

[>>67ふらふらと揺れる手を見る。]

( 68 ) 2014/02/09(日) 03:24:05

地縛霊 鈴

[淀む空気、暮れた空]
[かつてこの村に生者が訪れる事はままあったが。
今宵はどうも、平時とは一線を画する様]


ひとたびであい こえききゃァ
 ふたたびひのめを おがめやせん

みやまのおくそこ とらわれまよい
 よいのおわりを うばわれてェ

いずこいずこと こさがすこえも
 むらごととォに きえはてた


[はて何の歌だったかしらん、母は唄などうたわぬ人だった]
[前行く一行に続きながら、聞いた場所さえ定かではない唄を口遊む]

( 69 ) 2014/02/09(日) 04:23:26

【独】 地縛霊 鈴

/*
亜美ちゃんちょっとついて来れなくなりかけている?大丈夫かしら

( -16 ) 2014/02/09(日) 06:15:12

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/02/09(日) 10:22:55

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/02/09(日) 10:30:06

【独】 地縛霊 鈴

/*
どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が2人、守護者が1人、妖魔が1人、天魔が1人、智狼が3人、血人が1人、封印狂人が1人、辻占狂人が1人含まれているようだ。


??/淡雪/?/??/?/三神/?/真子??/?/?/?

( -17 ) 2014/02/09(日) 11:58:36

院生 石川美奈

……うん、まあ。

[手、引っ込めた。何してる、私。咳払い]

なんでもないなんでもない……さ、行くよ。

[幾らか早足になって、また、村のなかに。

後にして思えば、このとき、車に留まるべきだったのだろう]

( 70 ) 2014/02/09(日) 13:08:36

ニット帽 木元光

[歩きながら考えていたのは颯太のこと。
>>20情けない気分を味わわされた反発心もあったが、実はあの時>>1:347少し…ほんの少しだけ、今までの颯太とは別人のような気もしたのだ。まるで何かにとり憑かれたかのような…]

( 71 ) 2014/02/09(日) 13:16:41

ニット帽 木元光

[───いや、そんな事はない。かぶりを振って嫌な考えを振り払う。きっとあれも肝試し故の遊び心さ。とり憑かれたフリとかの芝居。そうに決まってると、思考を打ち切る]

( 72 ) 2014/02/09(日) 13:19:47

ニット帽 木元光

─集会場付近─

[人影に近付くと、それが翔太だという事に気付く。
見慣れた顔にホッとするが───これは本物の翔太なのだろうか?───と、さきほどの思考が尾を引き、思わずバカなことを考えてしまう。これも教会での恐怖体験の影響なのだろうか…?]

>>63「帰れる」という言い回しをする淡雪をもっと励ましてあげたいと思ったが、とりあえずは淡雪の問いかけに対する翔太の反応を窺う]

( 73 ) 2014/02/09(日) 13:59:56

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/02/09(日) 14:08:46

ウェイター 東

……?
そう?

[中空にある手が気になって
じっと見ちゃったけど、なんだろう?>>70
ちょっとだけ早足になったみたいだけど、
コンパスの長さが違うからたいした問題じゃないな。
隣に並びながら、ふと空を見上げる]

かなり暗くなってきたなぁ…。

[なんだっけ、いきはよいよいかえりはこわい?
……なんて不吉な唄なんだ。やめやめ。

集合場所はやがて見えてくる。
>>61あれは、白砂君かな ]

おーい、みんなぁ!

( 74 ) 2014/02/09(日) 14:14:15

ニット帽 木元光

─集会場の前─

うん、集合場所はここだよ。
東吾はまだ探検中なのね。

>>61少しして現れた真子には自分が答える。集会場で待ち合わせの約束をしたのは美奈、東、多美、結良、淡雪、自分を入れて六人。東吾が集合時間や集合場所を知らなくても無理はないと考えた]

なんか……?

[真子の雰囲気がいつもと違うような気がした]

( 75 ) 2014/02/09(日) 14:49:32

ニット帽 木元光

[遠くから東の声が聞こえる。ちょっと前まで一緒だったはずなのに、なんだか懐かしい気がして、嬉しくなって手を振ってみる。周囲はかなり暗くなってきたので、見えるかどうかはともかくとして]

( 76 ) 2014/02/09(日) 14:53:05

院生 石川美奈

――ああ、感心、ちゃんと集まってるね。

[早足のおかげで、幾らか息が荒れた。
並足で悠々と着いて来られたのには、ちょっと腹が立ったけど]

( 77 ) 2014/02/09(日) 15:14:01

番長 雨宮露瓶

─集会場前─

や、翔太、ちょっとぶり。
あの後何か面白いことあった?

[集合場所らしい所に佇んでいた翔太に話しかける。翔太にとっての面白いことはオカルト的な何かだろうけど、と思いながら挨拶代わりに問いかけて。]

…!
真子!大丈夫?
一人で行っちゃってごめんね?


[親友の姿が現れたなら>>61そう声をかけるが、いつもと少し雰囲気が違う様子を感じたなら、心配そうにその顔を覗きこむだろう。]

( 78 ) 2014/02/09(日) 15:21:12

院生 石川美奈

―集会所前―

[集まっていた数人の顔を見渡して]

――やー、ゴメン。
今夜、ここで泊まりになっちゃった。

[てへ、といった具合に、自分の頭をぺちん。
似合わないにも程があるが――軽く、さらっと、何でもないことのように伝えようと]

ちょっと車の調子悪くてねえ。
ボロだから、時たまグズるんだよ、あれ。
もう暗くてよく見えないんで、直すの、朝まで待ってくれるかな。

( 79 ) 2014/02/09(日) 15:25:53

ウェイター 東

だいじょうぶ?

[なんだかちょっと息が上がってるみたいだ。>>77]

うん、怪我してる子とかは
居ないみたいかな。

[>>76 手を振り返してくれる、
誰かな、木元君かな?]

そっちは大丈夫ー?誰か迷子とかない?

( 80 ) 2014/02/09(日) 15:26:46

番長 雨宮露瓶

東さん、美奈さん、ごめんなさい。勝手に先行っちゃって。

[ほどなくして現れた東と美奈に、先行して心配をかけたことを謝る。]

え…。
朝まで…って、ここに、泊まるってことです…?

[冗談か否かわからない一泊した方がと言った颯太の言葉を思い出し、ちら、と颯太を見る。>>79を聞いた彼は、自分の発言が現実となったことに対してどんな表情をするのだろうか。]

( 81 ) 2014/02/09(日) 15:37:40

ウェイター 東

車って気難しいよなあ。
[石川君が明るく切り出してくれた。
よし、ここはちゃんと続かねば。
てへ、はなんかクールな石川君には似合わないけど言ったら三倍返しにされそうなのでお口チャックだ。]

まあ、見たところ
猪とかは出ないみたいだし、プチキャンプみたいな感じでさ。

[ウェイタースマイル、役に立ってるかなあ……]

( 82 ) 2014/02/09(日) 15:43:25

院生 石川美奈

……うるさいよ。
脚が長い奴と歩くと、これだから……。

[一度、息を整えつつ、ぼやいて]

うん、そう。ここで。
建物も割としっかりしてるし……一晩くらいなら大丈夫でしょ。
ま、外でもいいけどね。このくらいの気温なら。

[と、雨宮に頷いた]

( 83 ) 2014/02/09(日) 15:47:57

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>69
す、鈴さんに拾ってもらえたぞ…!
(*ノωノ)キャー

( -18 ) 2014/02/09(日) 15:48:48

【独】 マイペース 三神颯太

/*
廃村etcのカップルとは
光淡雪
美奈駆
颯太露瓶

爆発しろ!と思いましたが3組でしたか。

( -19 ) 2014/02/09(日) 15:59:31

怖がり 白砂真子

よかった、暗くなってきたから自信がなくて。
多美さんが一緒だし、結良さんに亜美ちゃん、英裕君がいるから大丈夫だとは思うんですけど。

[光>>75に頷く。
不思議そうな様子を見てとれば、瞬きをひとつした後おどおどと首を傾げてみせた]

あと、君枝さんを見かけたんですけど、様子が変で――
私より先に行ったはずなのに……。

[探すように暗がりを見渡して、露瓶>>78の姿を捉えた]

( 84 ) 2014/02/09(日) 16:00:01

怖がり 白砂真子

[瞬きをひとつ、ふたつ、いつもより余計に重ね。押し込められた小娘が暴れるのを抑え込む]

( 85 ) 2014/02/09(日) 16:00:50

【独】 怖がり 白砂真子

/*
匿名さんと対立するかも?
どきどきもんだー。

( -20 ) 2014/02/09(日) 16:01:59

怖がり 白砂真子

あっ、露瓶ちゃん……!
私、ちょっと散歩のつもりが遅くなっちゃって…。

えと、怖かったけど大丈夫だったよ。
ありがとう…。

[一息置いてから、ホッとしたように眉を下げた。

薄闇に浮かぶ顔は常よりも白く、無意識に忌まわしき血を警戒していくらか硬質な表情を浮かべていたが]

( 86 ) 2014/02/09(日) 16:09:24

番長 雨宮露瓶

そういう問題じゃなくって…

[頷いた>>83美奈に、こんな不気味な村に泊まるのは嫌、と言いかけて、口を噤む。美奈さんだって意地悪や好奇心で泊まりたいわけではないのだ。車の調子が悪いというのは不幸な事故なのだろうから。]

はァ…。
仕方、ないんですよね…。

[怖がりな真子やそれ以上に臆病な淡雪が不安がるといけないと、不安な様子を隠すために、平気そうな顔をしてみせる。]

( 87 ) 2014/02/09(日) 16:17:12

ウェイター 東

まったくだ、
心配するだろ?

[>>81雨宮君に、お説教気味に謂うけど、一緒に着いてても村への深入りは遠慮してただろうなあ……]

うん、そういうことだな。
気は進まないかもしれないけど、こういうのは若いうちにしか出来ないしなな。

[苦笑気味に謂った。いかん、年寄り臭い]

( 88 ) 2014/02/09(日) 16:18:05

【独】 ウェイター 東

/*
セルフ口調じんわりはずかしい★

( -21 ) 2014/02/09(日) 16:18:37

怖がり 白砂真子

あ、東さんに美奈さん――。

[やがて現れた二人にぺこりと礼をして]

あのっ…私が準備できてる人から行こうって言っちゃって……。
バラバラになっちゃってすみません…!

[露瓶の謝罪を聞き付けて、慌てて米つきバッタと化した]

え、……泊まり?

[美奈のお茶目っぷりに何かの冗談かと思いきや、東の笑顔が事実を補強しているようで。

精いっぱい明るく告げられた言葉に、目を見開いて口を覆う]

( 89 ) 2014/02/09(日) 16:24:16

怖がり 白砂真子

[――思わず笑みをもらしてしまったから]

( 90 ) 2014/02/09(日) 16:24:57

番長 雨宮露瓶

そっか、大丈夫そうで安心したよ。

[安堵してくれている様子の>>86真子に、笑顔で返す。
ああは言ってはいるが、きっと緊張や疲れが溜まっているのだろう。
あまり無理していないならいいのだけど、と薄暗がりの中でいつもより強張って見える真子の顔を見た。]

( 91 ) 2014/02/09(日) 16:26:08

【独】 怖がり 白砂真子

/*
文字打つのは鳩のが楽だけど、ログ読み面倒とPCでどう表示されるか分からないのがジレンマ。

早めに襲撃合わせるか各自バラセットか聞くRP考えなきゃー。
吊り描写はどうするんだろね、流れを見て、かな。
どうしても間に合わない時は、襲撃みたくフッと消えてもよさそうだし。

( -22 ) 2014/02/09(日) 16:29:06

院生 石川美奈

うんまあ、こうなったものは仕方ないってことで。

[どうせなら楽しんでねと、無責任に続けて]

……まあ、問題があるとしたら、夕食かな。
私は煙草さえあれば、一日くらい食べなくてもいいんだけど。

[菓子くらいは誰か持っているかもしれないが、全員分はとてもだろうし]

畑とか廃屋の庭とか探せば、果樹か野菜くらいは見つかるかもね。
戦時中から放置じゃ、野生化してるだろうけど。

水は、井戸がどこかにあるだろうから、沸かせばいけるかな。
その辺で焚き火をしてもいいし、囲炉裏かなにかある家を探してもいいね。

( 92 ) 2014/02/09(日) 16:30:12

ウェイター 東

[>>83石川君の悪態に、
思わずふふん、と笑ってしまう僕だった。
割りとそれどころじゃないんだけど、まあ。]

うん、ご協力、感謝。

[雨宮君の言いかけたこと、たぶん僕の本音と同じだろうなあ……だってここ、怖いし]

白砂君も、驚くよな、
ごめんな?

[白砂君が口許を覆ってしまったのを見て、落ち着かせるような声が――出せてたらいいなぁ……]

( 93 ) 2014/02/09(日) 16:38:08

番長 雨宮露瓶

本当に反省してます…。

[東>>88に再び頭を下げながら、反省というよりも後悔に近いな、と心の中で呟く。]

若いうちにって…それ、おじさんっぽいですよ?

[笑いながらそう返して見せるが、やはり泊まるのは決定なのかと諦めに近い感覚を覚える。
口元を覆った真子>>89に気づき、ああ、やっぱりショックを受けてる…と心配になった。彼女がその手の下で笑みを浮かべているとは夢にも思わない。]

( 94 ) 2014/02/09(日) 16:38:27

院生 石川美奈

まあ、幾らか怖いかもしらんけど。

[白砂の様子に、怖がるのは仕方ないかと思いつつ]

ま、火を焚いとけば、大丈夫だよ。火は、闇を払う。
燃え盛る紅蓮が、夜のとばりに紛れる邪なモノから守ってくれる。
火それ自体を信仰する、拝火教なんてのもあるくらいだからね。

[と、気休めを]

( 95 ) 2014/02/09(日) 16:58:56

マイペース 三神颯太

―回想・教会の外→移動中―

[露瓶>>28へ]

 多少埃っぽくはあるけど、
 集会場の中はまだ雨風が防げそうだし、
 社もあるし ね 。

[軽く口にした言葉は冗談ではないにせよ本気でもなく。
……無理ならば実力行使しかないが、集合場所へ辿りついたならそれとなく様子を見て話題を誘導しようと考えており]

 行きで少し危ないところなかった?

[光の突っ込み>>34に言いつつも最終的な言葉>>54に異論を返すことはなかった。]

( 96 ) 2014/02/09(日) 17:00:05

院生 石川美奈

……ああ、でも、失敗したな。

[難しい顔で、腕を組んで]

泊まることになるなら、酒のひとつも用意しておくんだったね。
飲んで騒がせておけば、大体はそれで解決するんだけど。

[寝床の問題とか、怖がってるのとか、そういうの]

( 97 ) 2014/02/09(日) 17:09:23

マイペース 三神颯太

―回想・移動中―

[露瓶>>65が颯太の目を窺っていた頃。
颯太は前を向いており、今は一見普通の眼差しをしていただろう。普段より感情は読み取れないが、更に読み取ろうとしていれば薄ら寒いものを感じたかもしれないが]

[颯太は露瓶のことを考える。
手を繋いだ先の露瓶を。
出来れば露瓶を同じ神を崇めるよう取り込みたいと思う。
それが叶わぬなら贄にする。
親しい者を、特にこの中で大事なものを神へ捧げる行為。
神もお喜びになることだろう。]

[集会場に近づけば露瓶から手を離された。
颯太は露瓶が手を振る様子を傍らで窺う。
颯太の手が軍手の下でざわりと蠢いていた。*]

( 98 ) 2014/02/09(日) 17:12:55

マイペース 三神颯太

―少し前・集会場―

 なかなか愉しいことになったね。

[車の調子が悪く泊まることになった雑感へぽつり。
露瓶>>81の視線の先で、颯太がにやぁと意地悪そうな笑みを浮かべる。
台詞自体には違和感は感じないかもしれないが]

[以降は暫く美奈の説明とそれについての各人の会話を普段の会話の距離感、混ざる時には混ざるといったマイペースさで見ており]

( 99 ) 2014/02/09(日) 17:19:50

怖がり 白砂真子

……足がないと、この人数じゃどうしようもないですもんね…。

[少し間を置いてから、肩を震わせ力なく首を振る]

実がなってそうな木は見かけました…。
素人目には判断が難しいものはやめた方がいいでしょうけど、一晩なら大丈夫ですよね……。

は、廃屋は怖いけど……我慢…。

[美奈>>92の言葉に、自分を納得させるように呟く。
そうだ、肉のある身は飢えて渇くのだった。なんて懐かしい欲求だろう]

( 100 ) 2014/02/09(日) 17:20:31

【独】 地縛霊 鈴

/*
食堂組が全不在などと

( -23 ) 2014/02/09(日) 17:22:47

【独】 マイペース 三神颯太

/*
颯太:ハム
真子:智狼
露瓶:守護か封印(花は回数に繋がるので封印予想)
翔太:智狼? か 蝙蝠
東吾:智狼
英裕:??(役持ちぽいが血人ぽい)
結良:??
亜美:??
奈央:役持ちぽい
東駆:??
多美:??
(ここから上に蝙蝠)
美奈:??
淡雪:占師
木元:??(村役職?)

村霊辻守狂狂血

( -24 ) 2014/02/09(日) 17:25:37

番長 雨宮露瓶

そうだ、夕御飯…!

[すっかり忘れていたことに>>92気づかされる。
食べられる物はほとんど持ってきていない。ペットボトルのジュースとガムくらいだ]

焚き火するなら木切れとか探さないと…。

どうしよう?
あたし、薪拾いか食材探ししてきましょうか。

井戸から水汲んで来るのは男性のがいいよね、井戸って水引くの重そうだし…。

あ、あは、ちょっとだけキャンプみたいで面白いかな?


[そうでも思わないと、やってられない。見え見えの空元気だった。]

( 101 ) 2014/02/09(日) 17:29:43

怖がり 白砂真子

お酒持ち込んでたら、きっとお祭り騒ぎでしたね…。
未成年もいるのにワイワイして。ふふ、目に浮かびそう……。

[酒を持ち込んでいたら。>>97

火を囲み、自然の恵みを頂きながら舞い踊り歌い騒ぐ。
悪霊自身の記憶は曖昧だったが、赤い赤い怨み言を交わしあった『仲間』が――古いカミが言っていた事を思い出した。
村人にカミを棄てられるまでは、『仲間』たちで祭りを楽しんだのだという。

憎くて愛しい生者たちをあたし達のモノに出来たなら、カミも幼い双子も喜ぶかしら。
女は繕った表情の中で考える]

( 102 ) 2014/02/09(日) 17:33:08

院生 石川美奈

そうだねえ。
じゃあ、食べれそうなものがあれば、採ってきて。
途中でここにいない連中と会ったら、泊まり決定ってのも伝えてほしいけど。

[雨宮に、そう応じる]

水もそうだけど、燃やすものは男手に任せようか。
わざわざ拾いにいかなくても、どこかの家に、薪くらい残ってるんじゃないかな。

( 103 ) 2014/02/09(日) 17:36:34

番長 雨宮露瓶

―少し前―

やだ、楽しいわけないでしょ。
まったく…。


[軽い口調で返しながらも、
…その意地悪な笑顔>>99に少なからず不気味さを感じてしまう。
以前から悪そうな顔で笑うことはあったけれど、何か違和感がある気がして。]

( 104 ) 2014/02/09(日) 17:44:55

怖がり 白砂真子

[恐がられ、畏れられ、信じられて力が増したなら、邪魔モノを排除してあたし達の思うように出来るはず――。

始めから全てを望むのはやめよう。
少しずつ、少しずつ…怪異に曝し閉じ込めていこう。

既に、君枝とかいう女は社に送る事ができた。
あそこは私たちにも厄介な場所だけれど、おそらく夜明けまでは邪魔モノにも外から干渉するのは難しいだろう。

話や相談事に応じながら、集合場所に集まった面々を順々に見つめていく。
最後に目を留めた颯太になぜか焦燥と焼かれるような思いを募らせながら、『仲間』へと赤い声を囁きかける事にした――**]

( 105 ) 2014/02/09(日) 17:46:41

【独】 マイペース 三神颯太

/*
原始系のカミかな?ふむ…。

( -25 ) 2014/02/09(日) 17:46:45

【赤】 怖がり 白砂真子

よかった、よかった!
ねえ、一晩、あの子たちは帰らないって!

[抑えかねたように、はしゃいだ声が響く]

夜は、あたしたち僕たち俺たち私たちの時間。みーんな、『仲間』に出来るかもしれないわ……。

[くすくす]

    [ざわざわ]

( *1 ) 2014/02/09(日) 17:55:17

【赤】 怖がり 白砂真子



――今度は、どの子を連れ出そう。

あの子がほしい。
あの子じゃ、分からん。

[上機嫌に歌うように唱えていた女が、不意に調子を変えて続ける]

……誰が上手に拐ってこれるか、競争しましょうか。
それとも、慎重に慎重に、みんなで同じ子を狙ってみる?

[一人一人に狙いをつけながら、カミサマと双子にそう問うた]

( *2 ) 2014/02/09(日) 18:04:43

番長 雨宮露瓶

―今―

はい、じゃあ、あたし何か食べられるもの探してみます。
まだ来てない人も見かけたら連れてきますね。

真子、実がなってそうな木ってどのへんにあった?

んー…でも木って登らないとダメかな…。
野生化した野菜…って畑があった場所とかに残ってるかも?


[向かう方角を定めれば、同行する者がいるならば連れ立って、いないようであれば一人で、食べ物を探しに出発するだろう。**]

( 106 ) 2014/02/09(日) 18:07:38

【独】 怖がり 白砂真子

/*
か、勝手に赤関係のロール回してごめんなさい……。

都合悪かったら、ト書き内だから女の勘違い乙って事にしてもらいたい…。
箱についたらメモに書いとこうか。

( -26 ) 2014/02/09(日) 18:11:26

【赤】 バックパッカー 久世奈央

[魂の凍りつくような声>>1:*48は音には現れずに直接その対象の精神に語りかける、
この『神域』を出なければどこだってその『声』は届くだろう・・・一部を除いて・・・。
その声を聞いたものは大概、意識を失うことになるだろう、
そうして意識を失ったものは『社』に送られる
一種の催眠術のようだ
社に送れば普通の人間には手が出せないだろう、
我らを含めて・・・、]

これで一人目・・・。

[新しい仲間ができてはしゃいだ声>>*1が聞こえてくる]

そうだ、もっと仲間を集めて皆で楽しい『祭り』をしよう。

[夜はわれわれの悪霊達の時間、長い長い夜の幕開けである]

( *3 ) 2014/02/09(日) 18:20:16

ウェイター 東

―集合場所で―

た、楽しいってのとは
ちょっと違うかもしれないけどなぁ

[三神君の物言いに、
苦笑が浮かんでしまった。いかんいかん]

さすがに未成年が居るのに
酒っていうのはどうかな石川君ー

[>>97 つとめて軽く突っ込んだつもり。
ううむ場を和ませるって難しいぞ]

( 107 ) 2014/02/09(日) 18:22:19

マイペース 三神颯太

[縞瑪瑙のメダルを服の上から摩る。]

( 108 ) 2014/02/09(日) 18:29:23

マイペース 三神颯太

―?????―

 『 ええ 本当です とも 。
    あなたの 願い は 叶うで し ょう。 』

[狂った者の心に柔らかく毒の言葉を吹き込むのは容易い。
西日は差し込んでおり明るいのに屋内は陰鬱としており表面的な神聖さの裏に冒瀆的で嫌悪感を催す邪悪さが滲んでいる。
黄の祭服に身を包んだ人物が両腕を広げ慈愛に満ちた笑みを浮かべる。
**の目に胸元に下げられた縞瑪瑙のメダルが映る。]

 『 死んだ赤児すらも 胸の中に 取り戻せますよ 』

[偽りではない。
その赤児の中身が 忌まわしき落とし仔そのものになることを除けば。]

( 109 ) 2014/02/09(日) 18:29:32

【独】 地縛霊 鈴

/*
冒涜的な

( -27 ) 2014/02/09(日) 18:30:57

【赤】 バックパッカー 久世奈央

くくく・・・それは面白い・・・。
だが・・・、少なくともあの颯太という者、
只者ではない・・・。

[女の悪霊の提案に同意するも>>*2
教会でのあの不安が再びよみがえる]

あの者、おそらく普通の方法では『社』に送る事ができぬが、
このまま放っておくと後で厄介かもしれぬ・・・。
ふむぅ・・・。

( *4 ) 2014/02/09(日) 18:31:17

マイペース 三神颯太


 『 永遠に 神の世界 神の膝元の楽園で 共に幸福 に 暮らせるのです 』

  『 さあ
  神  を お招 き する  儀式をとりおこないましょう 』

  『 あなたは あなたの願いを叶えてくれなかった カミ を 捨 て 私達の神を崇め ています。

  寛容なる神は あなたを受け入れ 富と幸を与えるでしょう。

 さあ これをお取りなさい・・・  』

[一振りの刃物を差し出し歯を剥き出しにした悪意ある兇人の嗤いを誰かが浮かべている。*]

( 110 ) 2014/02/09(日) 18:31:25

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2014/02/09(日) 18:35:40

院生 石川美奈

……ま、あとは、ウサギでもいるといいんだけど。

[結構おいしいのだ、ウサギ肉。
まあ、調理シーンは若い子には見せられないだろうけど]


未成年なんて、堅いことを。
私、学部生の一年目で、新歓コンパで飲んだよ。
そう珍しい経験じゃないと思うけど、それって。

[と、肩を竦める]

さ、私はその辺の家でも漁ってみるかな。
それこそ、酒があるかもしれないし。

[焼酎なんかの蒸留酒は度数が高いから、たとえ70年前のものでも飲めるのだ]

昔の漬物は塩分多いから、モノによってはいけるかな。

[150年ものの梅干なんてのも、世の中にはあるのである]

( 111 ) 2014/02/09(日) 18:36:41

【独】 マイペース 三神颯太

/*
忌まわしき落とし仔ではなく、忌まわしき血を引く化け物にしておけば。(ほぼ同じ)

( -28 ) 2014/02/09(日) 18:37:40

バックパッカー 久世奈央

― 集合場所 ―

えっ?
車が動かなくなって帰れないの?
でここで泊まるんだねぇ。

[そんなはなしを聞かされる
泊まるという事なら手分けしてやらねばならないことも多い>>106
さて私はどうしようか**]

( 112 ) 2014/02/09(日) 18:38:54

苦学生 糺森多美

―食堂の前―

うわあ。分かってはいたけど、ここも真っ暗だね。
大食いお化け?それも本当に出ておかしくなさそう。

[怖がらせるためではなく、純粋にそう思った。
外から見える分では、がらんとした室内にひっくり返った椅子がいくらか散らばってるだけだ]

お邪魔しまーす……

[ゆっくりと入口にある両開きの扉を開放する]

( 113 ) 2014/02/09(日) 18:40:11

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

   『『競争』』

[首を傾げるように、その言葉を、咀嚼するように、考えるような声音。]

        『そのうた、』『知ってるよ』
       『相談しましょ』『そうしましょ』

[続きを口ずさむように、クスクスと声を立てて、女>>*0に、ねだるような声音で訴えかける。]

      『なかよくしてくれるひとがいいよ』
   『やさしい人。ずっと一緒にいてくれそうなひと』

( *5 ) 2014/02/09(日) 18:40:25

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/02/09(日) 18:41:37

【削除】 無鉄砲 絵崎東吾

―食堂入口付近―

うっし、開けるぞー。
さっき、廃屋探検したけどよ、虫が出てとかっつって、
ギャーって逃げたら、今度は床に穴があいて、虫の巣窟に、ドーン
……なんてことに、ならねーようにな?

[率先して前へと進み、扉に手をかけて、釘を刺すように、言葉を紡ぐ。
最も、虫だとか、そんなものはさっきの廃屋探検とは何ら関係ないのだが。]

ま、虫とか埃もだけど……久しぶりのオキャクサマなわけで、

[にい、と口角を上げて。]

"歓迎されちゃう"かもねえ?

[赤い跡の残る首に、さりげなく、そっと触れた。]

2014/02/09(日) 18:46:30

マイペース 三神颯太

―集会場前―

 一泊のキャンプだと思えばいいのさ。
 ふたりとも言っていたじゃないか。

[露瓶と駆にはそのような言葉を言い]

 …………。

[一同を眺める。]

 その辺の廃屋の木材で燃やすものはいいのでは。

[薪の話>>103にはそう言って]

 とー君からライターを渡されているから、
 焚き火はすぐ出来るよ。

 作るのは広場に?

( 114 ) 2014/02/09(日) 18:47:00

無鉄砲 絵崎東吾

―食堂入り口―

うっし、おじゃまー

[軽い挨拶と共に、多美>>113に続く。]

ヒデには言ったけどよ、食堂なんて、それより――
虫が出てとかっつって、ギャーって逃げたら、今度は床に穴があいて、虫の巣窟に、ドーン
……なんてことに、ならねーようにな?

[脅かすように、釘を刺すように、言葉を紡ぐ。
もっとも、虫だとか、そんなものはさっきの廃屋探検とは何ら関係ないのだが。]

ま、虫とか埃もだけど……久しぶりのオキャクサマなわけで、

[にい、と口角を上げて。]

"歓迎されちゃう"かもねえ?

[赤い跡の残る首に、さりげなく、そっと触れた。]

( 115 ) 2014/02/09(日) 18:48:59

苦学生 糺森多美

え?

[開けた途端にぞわりとした物を感じる。驚く間もなく、台風のような強風が建物内から噴き出してきた。
髪がほつれ、思わず目を瞑る]

な、何これ!?

[すぐに風は止んだが、しばらくは唖然として声も出なかった]

反対の窓、開いてたみたいだね……

[そうではない事は明白だったが、同意を求めるように4人を振り返る]

あーもう髪がぼさぼさ。最悪ー!

[無理に明るく言って、笑い飛ばす事にした**]

( 116 ) 2014/02/09(日) 18:49:12

院生 石川美奈

まあ、とりあえずそうだね、広場。
目立つから、ほっつき歩いてる連中への目印にもなるし。

[頷いて、仕事にかかる前に、煙草を一服つけた]

( 117 ) 2014/02/09(日) 18:52:48

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/02/09(日) 18:53:19

地縛霊 鈴、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2014/02/09(日) 18:54:54

【独】 マイペース 三神颯太

/*
鈴君に振ろうと考えていたのはプロの01/30(木) 22:20頃メモの時には既にだったり。

…むう。なおちゃんが龍さんに見えてくる。
RP的には中の人などry でいっているですが。

( -29 ) 2014/02/09(日) 19:03:25

【独】 マイペース 三神颯太

/*
一応、血の中の記憶覚醒と、メダルは過去の何かが流入してきたアイテムでも良いのではと考えていながら、巧く綴れていないのですよねえ……そして、どうしよう。亜美君。(不安)

( -30 ) 2014/02/09(日) 19:06:20

マイペース 三神颯太

―集会場前―

 なら早速集めて作ろうか。
 駆サンはどうする?

 美奈サンが燃やすものは男に任せるらしいけど。

( 118 ) 2014/02/09(日) 19:11:57

臆病 麻賀淡雪

[翔太に手を振っていた所で、他の面々もやってきてほっとする。
未だ一部戻って来ていない人もいるみたいけど。]
……真子、ちゃん?

[>>61の真子に首を傾げた。横で光も同じように思ったのだろうか。
だって、真子は恐がりの筈なのに。なんでこんな所で真っ暗になるのに全然平気そう……どころか、嬉しそうなんだろう。
何か、変。
そんな思考も>>79泊まりになるという言葉にすっ飛んだ]
ふえぇぇぇぇ。

[帰りたいよぉ。蚊の鳴くような声で呟くのは、多分そう思ってるのは自分ダケじゃないとわかるから。
車が調子悪いのじゃ、仕方ない、し]

……

[泊まる、と言った時の>>89真子の様子が視界に入った。さっきのは気のせいだったのだろうか……何時もの真子だ]

あ、あのね、お菓子で良いならクッキーとか、スコーンとか、持って来てる、よ?

[自分で焼いたのを入れてきたんだと思い出してわたわた]

( 119 ) 2014/02/09(日) 19:14:05

臆病 麻賀淡雪

[鞄を開ける。中に入ったままの水晶を見て手が止まった。
今は光るでもなく、ただそこに収まっている。さっきコレに触って光を見た時のアレは、なんだったんだろう]

…………。

[ダイジョウブダヨ、と聞こえた声。
光は変わらない。何時もと同じずっと側にいた幼なじみのままだ。
だけど。
何となく、変わっている人もいる。変わった感じがする人をコレに触りながら見たら、どうなるのだろう]

『颯太くんと、真子ちゃん……』

[気のせいなら、良いのだけど……]

( 120 ) 2014/02/09(日) 19:21:08

苦学生 糺森多美

[東吾の軽口?には]

虫くらいならうちのアパートにだって出るし、平気よ。
できる事なら、客人として盛大に歓迎してもらいたいものね。

[気を取り直して、建物に入っていく
一歩歩くごとにぎしィと床が軋む音が聞こえてくる]

ウワア!!!
……なんて冗談冗談。でも、本当に腐ってるとこあるみたいだから、気をつけて。

( 121 ) 2014/02/09(日) 19:22:15

マイペース 三神颯太

―集会場前―

 うん?
 お菓子なら同じく持ってきてるよ。

[バックパック>>0:5を降ろし、中から軽食を取り出す。
殆どはお菓子で、糖分補給の甘い物。チョコ菓子袋3つに濡れ煎餅とあられや醤油煎餅が入った袋2つに飴の袋1つ。]

 美奈サン食糧管理は

[美奈がするかどうかを尋ねる。]

( 122 ) 2014/02/09(日) 19:26:33

マイペース 三神颯太

[開いたバックパック内には教会の戦利品も詰められている。
淡雪の思惑>>120には気付かずに背を向けていた。]

( 123 ) 2014/02/09(日) 19:27:55

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2014/02/09(日) 19:30:26

院生 石川美奈

あんたたち、準備いいのね。

[菓子類を結構もっているらしいのに、感心する。
まあ、自分が煙草を確保してるのと同じようなものか]

食糧管理?
私はパス、あんまり食べ物に執着ないし。
煙草があれば生きていけるタチだから。

( 124 ) 2014/02/09(日) 19:38:59

【独】 臆病 麻賀淡雪

でるのが早すぎました。
封印されたらごめんなさい。
ごめんなさいったらごめんなさい。

ああああああああ(もだもだ

( -31 ) 2014/02/09(日) 19:39:23

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/02/09(日) 19:40:48

【独】 マイペース 三神颯太

/*
舞って誰や!と思ったらデフォルト名か…。

( -32 ) 2014/02/09(日) 19:44:54

【独】 怖がり 白砂真子

/*
ひええ…邪☆教徒こわい……。
社行ってからか終盤まで生きてるかしたら、使いたいなー…。

( -33 ) 2014/02/09(日) 19:54:09

【独】 地縛霊 鈴

/*
淡雪•真子あたりはなんとなくわかるような

( -34 ) 2014/02/09(日) 19:54:56

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>*5
双子かわいい
そしてPLの中で花一匁の歌詞がなまっていたことが判明した

とりあえず、二人ともセットをばらす気はないということで把握。

( -35 ) 2014/02/09(日) 20:02:07

怖がり 白砂真子は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。


怖がり 白砂真子は、御曹司 高山英裕 を能力(襲う)の対象に選びました。


ニット帽 木元光

─少し前・教会から集合場所への移動中─

>>96の問いかけには]

少し危ないところ……ねえ。

[教会が一番の危険地帯だろ!と言いたかったが、それは胸の中だけに留めておいた。───教会での出来事を思い出したくなくて]

んー、いや、特になかったよ。

[本音は隠して軽く返しておく。……隠しきれてるかどうかはわからないが]

( 125 ) 2014/02/09(日) 20:16:53

ニット帽 木元光

>>80 どうやら東もこちらに気付いてくれたらしい。元気そうで何よりだ。別行動前、淡雪と会話した謎の悲鳴に関して思い出し>>1:120>>1:123、一人含み笑いをする。
迷子に関してはよくわからないが、話はこちらに来てからにしようと考えた]

( 126 ) 2014/02/09(日) 20:18:10

怖がり 白砂真子

えぇと、木は、段々畑から社の方に行くときに見かけたと思う。
そうだね…低木のちっちゃい実ならともかく、お腹の足しになりそうなのは登らなきゃ難しそう。

[露瓶>>106に答えながら、昔の村の様子がちらと脳裏をよぎる]

山間の村だから、野生化や野草は期待できそうかも。
……私も、一緒に行っていい?

[生きる為に動く、なんだか気分がよい。
荷物の中の飴やら水をチェックしながら、露瓶に同行を願い出た]

( 127 ) 2014/02/09(日) 20:19:13

ニット帽 木元光

そっか。それだけの人数で行動してるなら、大丈夫そうやね。
多美はあれで、しっかりした所もあるし。

>>84 その面子から多美が抜けたら暴走しそうだなあ…なんて、失礼なことを考える]

君枝さんの様子が変…?
どこでどんな風に変だったの?

[真子からはどこか妙な雰囲気を受けてしまったが、具体的にドコと聞かれると答えに窮する。真子をよく知ってる露瓶が笑顔になってる>>91のを見て、妙な雰囲気は気のせいだろうと落ち着いた。>>119淡雪の懸念には気付かない]

( 128 ) 2014/02/09(日) 20:19:46

ニット帽 木元光

>>79>>82美奈と東によって告げられる衝撃ニュース。泊まり!? 泊まりだって!? 「冗談じゃない! すぐ帰るべきだ!」と反対したくなったが、この二人がそう結論付けたなら泊まるというのが”全員にとっての”ベストなのだろうと思える]

[本当は「夜通し修理にあたって下さい」と言いたいが、さすがにそれは酷すぎるというものだ。自動車整備の技術はもちろん、免許すらない自分の立場を考えると、この二人にそんなことを頼むのは何かが確実に間違ってると思えた]

( 129 ) 2014/02/09(日) 20:21:02

ニット帽 木元光

[帰れないとわかり、どうすることも出来ないもどかしさで苦虫を噛み潰したような表情になるが、>>119隣の淡雪が「ふえぇぇ」という声を洩らすと]

大丈夫。一泊だけ。明日には帰れるって。

[無理にでも笑顔を作って、淡雪の頭をぽふっと撫でる。「そうですよね? 美奈さん、東さん」と、二人に詰め寄るような視線を投げることも忘れない。二人はキャンプの話に夢中になってるようで、視線には気付かないかもだけど]

( 130 ) 2014/02/09(日) 20:22:46

【赤】 怖がり 白砂真子

そう。あの男いやなかんじがする――
忌まわしい。忌まわしい……。
アア、アぁああ……。

[どうしてなのか分からない。なのに、先ほどの焼き滅びてしまいそうな感情がじわじわと身を焦がす。
カミの声>>*4に、しばし思案して]

今のあたし達には難しいかもしれないけれど……。
きっと、方法はあるわ。

きっと、きっと――こんどはもう、だまされたりしない

( *6 ) 2014/02/09(日) 20:25:53

御曹司 高山英裕

―食堂につくちょっと前―
う、うん。
ちょっとだけ、ね。

[由良が頷いてくれると(>>35)こくこくと頷き返して
そして、視線は去っていく真子の背に向けられて]

………。
よかった…。

[真子が一歩遠ざかっていくたびに、強張った表情が落ち着きを取り戻していった。]

[そして、東吾達と共に食堂に歩いていく。
その場凌ぎの安心でも、ほっとした分がわくわくに上乗せされて。]

もー、東吾にーちゃん。
さっきから驚すのやめてよ。

[またにやりと笑う東吾(>>115)拗ねたように唇を尖らせる。
何度も引っかかってしまったのも悔しいらしい]

( 131 ) 2014/02/09(日) 20:28:07

御曹司 高山英裕

―食堂前―
ホントだね…。
もし大食いおばけがいても…おばきゅーじゃなさそう。

[似合わない。似合わないったら似合わない。
多美が扉を開けようとしてるのを見て、
こそーっと開かれかけた扉の隙間を覗き込もうとして]

んっ

[完全に扉が開かれた時。
突然の突風。中途半端な大勢でいた為に、煽られて尻餅をついた]

そ、そういうもんなの…?

[反対の窓が開いていると風が吹くのか。と思いつつ。
明るく笑う多美に釣られるように、照れ笑いを浮かべながら立ち上がった]

( 132 ) 2014/02/09(日) 20:28:13

ニット帽 木元光

─いま現在─

[どんどん話は進み、皆で手分けしてキャンプの準備をすることになった]

火をおこすのもいいと思うよ。山の夜は寒くなるかもだし。
水汲みは…鍋があるといいけどね。

[食料は颯太と淡雪ので十分だと思ったけど、真子と露瓶がそうしたいなら、木の実も悪くないかな、と]

( 133 ) 2014/02/09(日) 20:28:21

御曹司 高山英裕

―食堂―


[急に悲鳴をあげる多美。
に、少し身を竦めてしまった。
続いた声に、頷きつつ、誰も見てませんようにと、少し周りの人間の顔を窺った**]

( 134 ) 2014/02/09(日) 20:29:16

臆病 麻賀淡雪

しょくりょう、かんり?

[>>122颯太の言葉に首を傾げた]

一晩なら、コレで十分だし管理いらないと思うの……。

[カバンの中からスコーンとクッキーを出しながら小さい声で言う。だって、明日には車が直って帰れるのだから]

直らなかった時のことを考えた方が、いいのか、な…?

[考えたくないけど]

( 135 ) 2014/02/09(日) 20:33:27

【独】 マイペース 三神颯太

/*
おばきゅー最近の小学生は知っているのだろうかw

露瓶とラブラブ廃村ライフ。この状況ではしたくなってきますが出来ない悲しみ。
露瓶の反応でPLは邪教徒エンドしなくても良いと今は考えてます。
光君は爆発するのだ…羨ましい。

( -36 ) 2014/02/09(日) 20:34:50

【独】 怖がり 白砂真子

/*
赤の襲撃についてのロールが書けない……
ど、どうしますかね!?

悪霊的には英裕君推しだけど、みんないろいろ都合があるよね…。何人かあげて、二人に選んでもらう?

( -37 ) 2014/02/09(日) 20:35:40

【独】 怖がり 白砂真子

/*
英裕君が怖がってくれて、悪霊とても嬉しい

( -38 ) 2014/02/09(日) 20:36:39

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/02/09(日) 20:36:58

【赤】 怖がり 白砂真子

……。

[少し置いて、平静を取り戻した。
愛らしい声>>*5にくすくすと笑い返しながら、どうしたものか考える]

うふふ……。
ねェ。誰がいいかしら。

あたしは、待っててくれる可愛いコがいいわ…。
それか、その子がいなくなる事で、ダレカの心に影響を与えられるような――。

[英裕の顔が一番に浮かんだ。もっと恐れて。愛してほしい。
それから、結良が姿を消したら多美はどんな顔をするだろうか、と。
他にも、よく隣あっている男女や、何か振る舞いの怪しげな翔太の名をあげ――。

――悪霊の欲はつきない。最後には二人に判断を委ねるだろうか]

( *7 ) 2014/02/09(日) 20:42:16

番長 雨宮露瓶

うん、真子が疲れてないなら一緒に来てくれると嬉しい。

[一人で行くのはやはり心細かった。真子の申し出>>127に安堵の表情で頷く。
段々畑から社と聞いて、社なんてまた怖そうなものをよく見に行けたなと感心した。
食料探しの準備もどこか楽しげに見え、真子って意外にあたしなんかよりよっぽど度胸があるなと心の中で苦笑する。]

( 136 ) 2014/02/09(日) 20:43:04

地縛霊 鈴

[触れられる首、赤色]
[愉しんでいるのか、悦んでいるのか。
求めるものが解らない、にたにたと笑むばかりの男を思う]

でも今はこちら、かしら

[戸を開き、あてられて尚"歓迎"を欲する娘>>121]
[己が領域ではないとはいえ、痕付きも、さらには当然先人も在るわけである。
少しばかりなら相手も出来ようか、否、求められたらば応えぬわけにはいくまい]

なきのみたまは このちにねづき …

[眼は炯々と、唇からはすさびに唄を溢し。床を軋ませ歩む女へ、ひっそり近付いてゆく]

( 137 ) 2014/02/09(日) 20:45:17

苦学生 糺森多美

[英裕の様子には気が付かず]

んー懐中電灯だけじゃちょっぴり暗いね。

[上下左右くまなく照らしていく。やがて、壁の上方を照らしたところでひたりと止めた]

なんだろ、あれ。お札?

[薄れて消えかかっているが、何やら文字の書いてある札だ。
すると、誰も触っていないのにひらひらと札が落ちてくる]

( 138 ) 2014/02/09(日) 20:50:00

バックパッカー 久世奈央

─ そうしていま現在 ─
あっ・・・鍋なら、持ってきてるよ。
こういうときのために鍋を用意しているんだよぅ。

[ヒカルの言葉に反応する>>133
廃墟マニアにとって廃墟の中で野宿する事もたまにはある
なのでそれなりの装備を整えている
リュックの中からキャンプ用の鍋を取り出す]

うーん、でもこれで足りるかなあ?

[足りなければ、何か水筒の代わりになるものを調達しようか]

( 139 ) 2014/02/09(日) 20:51:23

苦学生 糺森多美

[床に落ちた札を懐中電灯で照らすと、おや?といった表情を浮かべた]

これと同じやつ、実家で見た事あるよ?
確かこれは…

[手を伸ばし、札を拾う]

( 140 ) 2014/02/09(日) 20:53:58

噂好き 河上翔太

―集合場所―

[暫くその場で待っていると、二人組>>63>>73がこちらへ手を振りながら近づいてきた。]

 ああ、淡雪さんに光さん。
 美奈さんと東さんが、今 車の様子を見に行ってますよ。

[そして真子>>61が一人で歩いているのを見ると、
僅かに目を丸くして]

( 141 ) 2014/02/09(日) 20:54:50

噂好き 河上翔太

 真子さん、――露瓶さんは?

[この廃村の雰囲気から、彼女が親しい人とはぐれて一人で歩いているのは意外だった。
しかし話を聞けばなるほどと頷いて]

 成程、東吾さんらしいですね。
 ……あ、露瓶さん。

[露瓶の姿>>78が見えれば、ほ、と息をついた。]

 そうですね、なかなか面白いものなら見れましたけれど。

[――夜は、これから。
にまり、口角をあげる。]

( 142 ) 2014/02/09(日) 20:54:57

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/02/09(日) 20:55:53

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2014/02/09(日) 20:56:59

怖がり 白砂真子

露瓶ちゃんと話してたら、きっと疲れも分からなくなっちゃうよ。
一人でいる時は怖い事ばっかりだったから、一緒にいさせてもらえたらな、って…。

[ホッとしたように頬を緩めて、立ち上がる]

途中で会った多美さんと結良さんと行ったの。
こっちに来る前に、絵崎君たちと探検に行っちゃったけど……。

危ない目に遭わないで、今頃タノシイ思いしてるといいな…。

[時折暗い色を宿す多美と、それに気づかず明るいままの結良の名を出した時だけ、気弱な表情を脱ぎ捨ててにやりと笑う。
騒ぐ心を抑えながら、おずおずといつものように手を繋いでいいか聞いて歩み出した]

( 143 ) 2014/02/09(日) 20:57:35

【独】 地縛霊 鈴

/*
うーん、大丈夫かなぁ
昨日廃屋のときにもうちょい拾い上げたれば良かったかしら

( -39 ) 2014/02/09(日) 20:58:12

ボケ 御神亜実

-食堂前-

多美さん、大丈夫ですか?

[急に悲鳴をあげたことを心配する]

とりあえず、お邪魔します。

[そう言って、中に入った]

( 144 ) 2014/02/09(日) 20:58:19

【独】 怖がり 白砂真子

/*
お、多美さん霊能?

( -40 ) 2014/02/09(日) 20:59:03

【独】 怖がり 白砂真子

/*
亜美ちゃんよかったー!
すわ突然死かとハラハラしてた。よし、流れで吊り決めよう。

( -41 ) 2014/02/09(日) 20:59:40

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2014/02/09(日) 21:00:06

【独】 地縛霊 鈴

/*
oh

( -42 ) 2014/02/09(日) 21:00:39

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2014/02/09(日) 21:02:02

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2014/02/09(日) 21:02:17

【独】 薄暗がりから覗く目

/*すれ違い過ぎました。

( -43 ) 2014/02/09(日) 21:03:15

ニット帽 木元光

こういう時って…いやまあ、用意がいいのは助かるけど。

>>139廃墟マニアって色々持ってるんだなあと感心する。と同時に水汲みなんて面倒そうだなあ…という怠惰な心情にもなってしまう。奈央に感謝の気持ちもあるが、ほんの少しだけ恨めしく思った。無邪気そうな奈央を見るヒカルの目はネガティブな感情で濁っていたかもしれない]

( 145 ) 2014/02/09(日) 21:04:18

苦学生 糺森多美

ひいぃ!!!

[札を手に取った瞬間、現れたのはここにいるはずのない少女>>137]

だ、だ、だだだだだ、誰よあなた!?

[後ろにいる四人には見えているのだろうか?
いや、見えてなきゃ困るんだ。だって私にしか見えていなかったとしたら彼女は…]

ど、どうしてここにいるのかな?

[声が上ずるのが分かる。この子は偶然迷い込んで、偶然私達と鉢合わせただけの子だ。そうだ、そうに違いない。だから、私はそう声をかけた]

( 146 ) 2014/02/09(日) 21:04:35

無鉄砲 絵崎東吾

お、わっ……

[建物内から吹き出した突風に、咄嗟に顔を腕で庇う。
ぎゅう、と目を細めて、風をやり過ごそうと。]

っは、すげー風……

[なんだこれ、と小さく笑ったところで、
自分よりも、だいぶ低い位置にあった頭が視界から消える。>>132]

あ……ほら、こけてんな。踏ん張ってねーとふっとばされんぞー。

[咄嗟に手を差し出しつつ、風が止み次第、建物の内部へと。]

( 147 ) 2014/02/09(日) 21:07:51

院生 石川美奈

……鍋が出てくるとか。
流石というか、なんというか……。

[半ば呆れたように、感心して]

まあ、助かるけどね――はい、じゃあ。
完全に暗くなる前に、ちゃっちゃと済ませようか。

( 148 ) 2014/02/09(日) 21:09:32

無鉄砲 絵崎東吾

奥の窓、なんて……

[開いているようには、見えないけれど。
という言葉は飲み込んだ。そのかわりに、にやりと笑う。]

確認する?
……って聞いてねー、だ、ろ……

[と、唐突な悲鳴>>146に、咄嗟に振り返った。]

( 149 ) 2014/02/09(日) 21:10:13

ボケ 御神亜実

-食堂内部-

[明らかに多美さんの様子がおかしい>>146

少女には気がついていないが、悪寒が走った。]


何が...いるんですか?

[そう、おそるおそる聞くしかなかった**]

( 150 ) 2014/02/09(日) 21:12:58

ニット帽 木元光

鍋は一つで足りると思うよ。
沸かしたお湯をペットボトルとかに注いだりとかさ。
ペットボトルのコールド用とホット用は気にしない方向でいこう。

[沸かしたお湯をどんな味付けで飲むかも気になったが、奈央ならコーヒーかお茶の素を持ってると思った]

( 151 ) 2014/02/09(日) 21:15:02

番長 雨宮露瓶

ん、頼りにしてくれていーからね?
あたしもそのために来たんだし。

[一緒にいさせてほしいと言われ>>143、素直に喜ぶ。]

多美と結良かあ。

結良とか絶対、泊まりになったって言ったら文句言うんだろうね。

[あのうるさいところがちょっと苦手なんだよなあ、とこっそり心の中で付け加える。
二人の話をしながら真子の顔が一瞬歪んだ笑みを浮かべたことに、戸惑うが顔には出さず]

あ、うん…。
もちろんいいよ。

[と、答えるより先に真子の手を握って歩き出す。]

( 152 ) 2014/02/09(日) 21:19:01

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2014/02/09(日) 21:19:45

御曹司 高山英裕

[よかった。気付かれてなさそう。
そう安心したのも束の間。また悲鳴]

こ、今度は何?
もう驚かないからね。

みんなして、もう。

[だけど、また。嫌な感じがする。
さっきの、さっきのよりかはマシだけど。
覚えのある…

廃屋の。]

( 153 ) 2014/02/09(日) 21:22:03

無鉄砲 絵崎東吾

……あ、

[ひたり。]

[また、自身の首にそっと触れて、にたり。]

『そっちに、いきなよ』

[口の中で呟くようにして、言葉を飲み込んだ。]

( 154 ) 2014/02/09(日) 21:22:10

【赤】 バックパッカー 久世奈央

せめて、あの邪魔なものを何とかしなければなるまい。

[事情は良くわからないが女の悪霊はよほど颯太に強い執着があるらしい>>*6
あの男があの教会で手に入れたものを破壊なり、
力を失わせる手段を講じないといけないが、人間の体を借りているとはいえ、
あれを直接触ればどうなるかわからないのであろう]

そうだな・・・、まずは親しいものに声をかけてみようか・・・。

[それぞれの考えを聞いて>>*5>>*7
しばし思案する
まずは器になっている彼女の記憶をまさぐると浮かび上がる3人の人間・・・

翔太に美奈に・・・そして颯太]

( *8 ) 2014/02/09(日) 21:24:18

怖がり 白砂真子は、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


苦学生 糺森多美

亜実…ちゃん…

[亜実には見えていない>>150ようで、救いの糸を切られたような気分になった]

この子だよ?いるでしょ?ほら?

[どこにでもいる女の子。どこにでもいる女の子。私は信じるのを止めない]

( 155 ) 2014/02/09(日) 21:26:36

マイペース 三神颯太

―集会場前―

 焚き火を起こしてる間、
 荷物を見てて欲しいのに。

[美奈>>124にぼやく。
それは自然に淡雪>>135の勘違いの訂正になったやもしれず。
逆に取り繕いとも映ったかもしれないが]

 淡雪君、移動しないなら見ててくれる?

[同じ食糧持ち故か委託>>122を頼む]

( 156 ) 2014/02/09(日) 21:27:12

【削除】 地縛霊 鈴

[壁面から床へ、舞うように落ちる古びた札]
[紙切れを拾い上げ、上がる声]

───ッ!

[此方は声こそ上げなかったものの、びくり、肩を震わせて。
未だ何も、寧ろこれからというところで]

鈴、です

[思考が止まり、漸く答えた言葉は間の抜けたもの]


…なぁに、あなた
    見えていたの?

[なればこの驚き様はおかしいではないか。
しかしそうでなくば、周りか、女か、何をしたか]
[すぐ隣まで近付いていた身を話しつつ、問う。
時折その目線は、痕付きの男に向かいながら]

2014/02/09(日) 21:27:59

地縛霊 鈴

[壁面から床へ、舞うように落ちる古びた札]
[紙切れを拾い上げ、上がる声]

───ッ!

[此方は声こそ上げなかったものの、びくり、肩を震わせて。
未だ何も、寧ろこれからというところで]

鈴、です

[思考が止まり、漸く答えた言葉は間の抜けたもの]


…なぁに、あなた
    見えていたの?

[一度かぶりをふってから。なればこの驚き様はおかしいではないか、しかしそうでなくば、周りか、女か、何をしたか]
[すぐ隣まで近付いていた身を話しつつ、問う。
時折その目線は、痕付きの男に向かいながら]

( 157 ) 2014/02/09(日) 21:29:06

【独】 噂好き 河上翔太

/*
あ、ですよね。狼の方ですよね…!誤解したわ…

( -44 ) 2014/02/09(日) 21:30:50

ニット帽 木元光

そうですね。完全に暗くなる前にやっちゃいますか。

>>148美奈に頷きながら提案。井戸の場所はわからないが、東か颯太か翔太が知ってるだろうと]

真子と露瓶は木の実捜索でいいとして、男全員が水汲み、美奈さん、奈央、淡雪が薪集めってことでいいですか?

[と提案したものの、>>156颯太にそう言われ]

淡雪が残るなら、俺も残るよ。
こんな所で一人にしておくことは出来ないから。
べ、別に邪まな気持ちで言ってるわけじゃないぞ!

[誰に言われたわけではないが、つい弁明が出てしまう]

( 158 ) 2014/02/09(日) 21:38:02

【独】 マイペース 三神颯太

/*
の、脳細胞が死んでる…!(ほらー)
ただしいにほんごのうりょくがなくなっている。

( -45 ) 2014/02/09(日) 21:39:39

苦学生 糺森多美

すず……ちゃんね。

[必死に冷静を取り繕い、少女に応対する]

えっと、お母さんやお父さんはどこにいるのかな?

[そこで、見えていたの?と聞かれると]

ど、どうしてそんな事を聞くのかな?

[札は、くしゃっと握りしめてポシェットにしまってしまった]

( 159 ) 2014/02/09(日) 21:40:38

バックパッカー 久世奈央

まあ、ペットボトルに水を入れて持っていくのもいいけれど、持っていける量は限られるし・・・。
どうしても安全な水が調達できないときには重宝するからねえ。

生水をそのまま飲むのも危険だし・・・。

[なぜか怪訝な顔をされてしまう>>145>>148]

そうそう、沸かしたお湯をペットボトルにね・・・、
ま、それじゃ、この大きな鍋ひとつで何とかなりそうだね。

それじゃあ、水汲みにだれか一緒についてきてくれるかな?

[まさか女の子一人で水汲みさせるわけないよね・・・]

( 160 ) 2014/02/09(日) 21:42:35

噂好き 河上翔太

―集合場所―

[段々とメンバーが集まって来た頃、美奈と東が戻ってきて
車が動かないことを伝えれば、俄かに場がざわつく。

ほぅら、おもしろくなってきた。]

 おや……それは大変です。
 生憎、食べ物らしい食べ物は……

[自身の肩掛け鞄を探るが、出てくるのは飴玉くらい。
まぁ、一晩くらい食べなくても。

それに        ですものね。]

 井戸は――確か、英裕君の見つけた地図にあったような。
 水、汲めますかね。
 僕はちょっとそっちの方見て来ます。

( 161 ) 2014/02/09(日) 21:43:34

怖がり 白砂真子

えへへ…ありがとう、露瓶ちゃん。

[嬉しい。いつだって彼女は優しくて――怖いと思った事がなかった。ずっと。意識がぶれる。この女もある意味厄介だ。瞬きをひとつ]

アレが汚い、とか虫が、気にするみたいだものね…。
社見た時も、ちょっとキャーキャー元気だったよ。
――今夜一晩だから、慣れてくれるといいけど。

露瓶ちゃんたちの方は、どうだった?

[手を握り、いくらかガタガタの道を進んでいく。

探りを入れながら、濃い影の落ち始めた木々と畑の合間を目指す。
光と淡雪にはやや勘付かれていた。それに、一番厄介ではないかと赤い声で聞いていたあの男もいるのだから、気がかりだった]

( 162 ) 2014/02/09(日) 21:44:49

マイペース 三神颯太

―集会場前―

[まだ東駆の焚き火についての返答>>114>>118は無かったが]

 木材は集めて来るよ。
 廃材でいいだろ?

 なおちゃんと翔太君が水汲み、
 光君と淡雪君が待機組………それでいい?

[光>>148の慌てぶりには、にやぁとして。
なかなか良い贄になりそうだとの想いを深める。]

( 163 ) 2014/02/09(日) 21:45:40

臆病 麻賀淡雪

なんだぁ、そう言う意味なの…

[颯太>>156にあからさまにほっとした。
それならわかる。が、今度は見張りを依頼された。
ここをこれ以上動き回るのは嫌だし、それはそれで構わないのだけれど……]

一人で……?

[問いかけながら光の方を見た。一人でここに残るのは嫌だ。誰かが一緒ならいい。
今の自分にとって光は二重の意味で安心できる相手なのだ。
けれど光は光でやることがあるみたいだし、一緒に射手ともいいづらい……]

あ。

[と、思っていたら光の>>158にほっとして。
ぱぁっと笑顔を向ける。ほっとしたあまり最後の弁解は右から左にすり抜けたようだ]

ありがとぉ、光くん…。

( 164 ) 2014/02/09(日) 21:45:53

【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>160>>161を見る前に>>163書いてたw

( -46 ) 2014/02/09(日) 21:46:23

【独】 ニット帽 木元光

>>158これ以上ないぐらいの、思いっきり邪まな気持ちである]

( -47 ) 2014/02/09(日) 21:49:50

【独】 マイペース 三神颯太

/*
一晩経って、キリストベースも有りなのかなあとか色々考えているところだったり。うーん、存在的には邪神ではあるけれども似てる所が(失礼)あるような気がしないでもなく。

( -48 ) 2014/02/09(日) 21:49:54

バックパッカー 久世奈央

あわわわ・・・なんか勘違いしてたねぇ・・・。

[すっかり自分が水汲みに行くものだと思い込んでいたので、ヒカルの提案にあわててしまう>>158
こんなときでもマイペースは変わらないのだ]

それでは私達女どもは薪集めにいけばいいんだね。

じゃあ、そうと決まったら早速行きましょうか・・・。
本格的に暗くなる前に
美奈ちゃんも淡雪ちゃん準備いい?

[こちらはいつでも準備万端だ
おっと、鍋を男達に預けるのを忘れちゃいけないね]

( 165 ) 2014/02/09(日) 21:51:47

【独】 マイペース 三神颯太

/*
くっ…ピンク色の空間が辺りに広がる…!
何故でしょう、少しずつギャグをしたくなって仕方なくなってきているのは。ホラー効果の反動が恐ろしい…!

( -49 ) 2014/02/09(日) 21:52:06

ウェイター 東

―集合地点でのこと―

でも、ほら、やっぱり
其処は気にしないと……。

[酒については昨今のニュースもあるし
気にしたいお兄さんなのだ。
まあ、でも酒があれば気は紛れるよなあ、とは思う。分かるんだけどさ。]

廃屋燃やす……
い、いいのかなあ。

[>>114 三神君が言うけど、ちょっと気が引ける。だって元は人の家なんだし]

( 166 ) 2014/02/09(日) 21:53:08

【独】 マイペース 三神颯太

/*
あれ?颯太だけ違う話してる?w
お、おかしい・・・ちゃんとログを追っていた筈なのに・・・。

( -50 ) 2014/02/09(日) 21:53:28

【削除】 噂好き 河上翔太

 えぇ、ちゃちゃっと済ませてしまいましょう。

[颯太のまとめに頷いて]

 それでは奈央さん、行きましょうか。

2014/02/09(日) 21:55:10

地縛霊 鈴

[そっちに、いきなよ]
[赤色が呼応する、それどころでは無いというのに、単純に"外れる"ものではないというのに]

( 167 ) 2014/02/09(日) 21:56:27

ウェイター 東

あっ、ええっと

[>>163 考え事をしすぎて
返事が遅くなってしまったぞ。いかん。]

廃材とか薪っぽいのとかは
集めに行くよ。やっぱ力仕事は
力があるヤツがやらないと、だし。

[うむ、と腕まくりなどしてみる。
気合を入れないとちょっとその辺に行くのもやだなあ、と思うレベルだ。]

三神君は、平気なのかな、
こういうの……

[なんて、ちょっと気弱が顔を覗かせてしまったりするけど顔は取り繕うぞ。]

( 168 ) 2014/02/09(日) 21:56:39

地縛霊 鈴

[この女、まさかヒトと思っているのか。指し示す先の少女は、首を傾けるばかり]
[何をした、何をした。しかし目前に己より狼狽する者があれば、というもので]

お母さんは死にました

[ひとつひとつ、]

お父さんは殺されました

[求められたものを、]

私、ずっといたのに
 あなたは気付いてくれなかったでしょう

[与えていく]

      ね?

[最後は、己の首を答えとし]

( 169 ) 2014/02/09(日) 21:56:57

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/02/09(日) 21:57:06

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

     『したしい』『ひと』
[ぱちくり]
     『『うーん』』
[暫しの思案の後、ゆっくりと、悩ましい声をあげる。]

[カミサマの言う、危険な人が出てくるよ、と。]
[だけど、あの人はこわいんでしょう。]

( *9 ) 2014/02/09(日) 21:58:16

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾



[そして、声に、瞳に、輝きが戻る。]

           『『あ、』』

( *10 ) 2014/02/09(日) 21:58:22

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾


[浮かんだのは、幼い顔。]

["わたしたち"とおなじくらいかもしれない。]

[きっと、おともだちになってくれる。]

( *11 ) 2014/02/09(日) 21:58:33

バックパッカー 久世奈央

あれっ・・・ありゃりゃ・・・。
私どうしたらいいの?

[>>163勘違いの上に勘違いで、頭が混乱してきた
『船頭多くして船山に登る』というのはこの事なんだろうか違う気もする]

( 170 ) 2014/02/09(日) 21:59:05

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/02/09(日) 22:00:28

地縛霊 鈴、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/02/09(日) 22:00:59

ニット帽 木元光

[颯太>>163と奈央>>165の言葉に対しては]

俺と淡雪が残るってこと以外は任せるよ。

[と、どうでも良さげに言った。>>164淡雪に感謝の言葉を述べられ、他の事はどうでもいいという有頂天状態なのである。>>163颯太が自分を見ている視線には全く気付かない]

( 171 ) 2014/02/09(日) 22:01:03

【独】 臆病 麻賀淡雪

/*
光くんかわいいなぁ

( -51 ) 2014/02/09(日) 22:02:09

番長 雨宮露瓶

[社で騒ぐ結良というのがまたあっさり想像出来て、真子の話>>162に苦笑い。

どうだった?と聞かれて、教会での出来事を思い出す。]

教会を見に行ったんだ。
光と、淡雪と。
したらさ、颯太が……

肝試し演出とか言って、おどかしてきて、淡雪ちゃんとかほんとにびっくりしちゃって大変だったよ。

で、奈央さんが来て、颯太にお説教してね。
奈央さんて颯太のいとこなんだね、あたし、知らなかった。

[大したことではなかったかのように、話す。
教会で颯太がした“演出“については、あまり触れたくなくて詳しく話さず。
足場の悪い道を転ばないように、注意しながら進んでいく。]

( 172 ) 2014/02/09(日) 22:04:09

マイペース 三神颯太

―集会場前―

 ならそれで。
 なおちゃんは水汲みね。

[東駆>>168に頷き、奈央>>166へ対抗するようなマイペース意見をぶつけ]

 水汲み ね?

[更に奈央に念押しする。
翔太>>161と共にのくだり>>163は伝わったろうか?]

( 173 ) 2014/02/09(日) 22:04:39

ウェイター 東

[>>130 木元くんにはさっき
すっごく強い視線を向けられたので
笑顔を盛大に向けておいたけどアレでよかったんだろうか。

非常事態だけど
いっそ楽しむくらいがいいのかなあ…
地面に落ちた小枝の一つを拾い始め、一度石川君の方を見た]

酒があっても勝手に飲んじゃだめだからなー?!

( 174 ) 2014/02/09(日) 22:05:13

ギャル 早乙女結良

 ― 食堂 ―

 いっ やぁぁぁああああ!!!

[>>116 扉を開けるなり、いきなり暴風が襲ってきた。
短いスカートが盛大にめくれて、悲鳴をあげる。]

 ……ホントホント。
 やーんもう、マジ勘弁してよね!

[多美に同意しながら、自分の髪の毛を整えた。
…でも、あれ? 窓なんて、開いてないのに。
おかしいな、と首を傾げて。中へと入って行く]

( 175 ) 2014/02/09(日) 22:06:00

マイペース 三神颯太


 じゃ、駆サン行こう。

 …………、

 だって廃材だし。
 誰ももう 使わないので。

[平気なのかなの問いの中身を推測して返答し]

( 176 ) 2014/02/09(日) 22:06:17

噂好き 河上翔太

 ……ん。

[情報が混線しているようだ]

 僕は何でも良いですが、
 まぁちゃっちゃと済ませてしまいましょう。

[軽く地図を確認して、井戸のある方へ向かおうと]

( 177 ) 2014/02/09(日) 22:06:34

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2014/02/09(日) 22:08:06

怖がり 白砂真子は、御曹司 高山英裕 を能力(襲う)の対象に選びました。


マイペース 三神颯太、臆病 麻賀淡雪の断りがないので委託し、

( A30 ) 2014/02/09(日) 22:09:30

【削除】 噂好き 河上翔太

 それでは奈央さん、行きましょうか。

[行く先を懐中電灯で照らしながら、彼女の様子を窺う]

2014/02/09(日) 22:10:05

ウェイター 東

[あはは、と>>173 
なんだかマイペースながら押しの強い三神君に苦笑じみた笑いが毀れる。あーそうか、でも水のほうが重いかも……]

水汲みも重労働だから、
ちょっとずつ汲むのでいいからな。
無理っぽかったら呼んでくれ。

[大丈夫かなあ、なんにせよ心配である]

……木元君

[>>158 それから。うん。いいぞ、その弁明、ハイパー墓穴っぽい。僕はいい笑顔を浮かべて

ガンバ!

という意味を込めて彼に親指を立てた。
吊り橋効果吊り橋効果。]

( 178 ) 2014/02/09(日) 22:10:19

マイペース 三神颯太、ウェイター 東と共に焚き付けや木材集めをするため、その場を離れた。

( A31 ) 2014/02/09(日) 22:10:34

噂好き 河上翔太

 奈央さん、行きましょうか?

[行く先を懐中電灯で照らしながら、彼女の様子を窺う]

( 179 ) 2014/02/09(日) 22:10:42

バックパッカー 久世奈央は、噂好き 河上翔太 を能力(襲う)の対象に選びました。


ギャル 早乙女結良

 うわっ きったなぁい……!

[やっぱりやめときゃ良かった、かな。
心の中で酷く後悔しながら、食堂内部を見渡してみる。
何処も埃っぽくて、食べ物独特の腐敗臭もする。
そんな折に、東吾の言葉>>115が聞こえてきて……]

 ひっ……  コ、コワイ事 言わないでよ!!
 歓迎とかジョーダンじゃないんだけど!!!

[……地獄だ。そんなの、地獄でしかない。
幽霊以前に、虫の大群にお目に掛かったら…
それこそ気が狂ってしまうかもしれない。]

( 180 ) 2014/02/09(日) 22:13:07

院生 石川美奈

……一体、私をなんだと思ってるんだ。
飲みやしないよ、明日の運転もあるんだから。
それに、私が酔うと、ひどいらしいしね。

[東に憮然と応じて、廃屋に向かっていく]

( 181 ) 2014/02/09(日) 22:16:34

バックパッカー 久世奈央

[颯太の言葉>>173にびくっとなりつつも、
ここはヒカルの言葉>>161を尊重して]

それじゃあ、翔太くん、私も付いていくよ。
井戸があるんだっけ?

[翔太についていくことにしただろう]

( 182 ) 2014/02/09(日) 22:17:35

苦学生 糺森多美

[少女の言葉>>169を目をみながら聞き、言葉が終わってからもしばらく黙っていた。うつむいて、感情を抑えるように]

ごめんね、私、鈍感だからさ。

[沈んだようになる]

そうか、私が信じない事で、居なくなる訳じゃない。
望んでいないものでも、私が受け入れなくちゃ…だからあの時、あいつはああ言ったんだね…

[次に顔を上げた時には、怯えの中に絞り出したような笑みがあった]

( 183 ) 2014/02/09(日) 22:18:49

バックパッカー 久世奈央、ニット帽 木元光に淡雪ちゃんの事頼んだよとその場を離れる

( A32 ) 2014/02/09(日) 22:18:56

ウェイター 東


うん。行こうか。

[三神君に頷きつつ歩き出す。]

いやあ、こういうキャンプみたいなのしたの、
いつ振りかなあ。

[空元気でも元気は元気、
ことさら明るく謂ってみる僕です。]

( 184 ) 2014/02/09(日) 22:19:05

ギャル 早乙女結良

 キャアッ!!!

[>>121 隣で多美が叫ぶものだから、
つられて大きな悲鳴を上げてしまった。]

 ちょっとぉ、大きな声出さないでよね!

[>>134 身を竦めた英裕も、更に驚いていたに違いない]

( 185 ) 2014/02/09(日) 22:20:12

マイペース 三神颯太

―集会場前→―

[細い枝では直ぐに燃え尽きる為太い枝、一晩燃やすのであれば廃屋の厚い廃材が手頃な燃料だと思われたが]

 駆サンも野外活動したことがあるんだ。

[話題に乗りつつ]

 そこの廃屋か、
 倒れてる木でもあれば一番だけど。

 まずどっちから行くかな

[木々繁る方と廃屋の方へ視線で問いかけ]

( 186 ) 2014/02/09(日) 22:23:01

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2014/02/09(日) 22:23:12

怖がり 白砂真子

教会かぁ…。
やっぱり、変な村だね。

[嫌な予感は、コレだったのだろうか。相槌を打ちながら>>172]

わぁあ……肝試し演出って。美奈先輩みたいな事でもしたのかな…。廃屋って暗いから、相当びっくりしただろうなぁ…。

奈央さんといとこ、なんだ。じゃあ、時々話してるのはだからだったんだね。

[ふるり身体を震わせる。
やはり、アレはあたし達の道を塞ぐ。今はまだ、どうしようもないけれど――何とかしなくては。

彼女が味わった衝撃こそ知らないものの、何かあるように感じた。端緒をひらく切っ掛けにならないものかと考えにふけりながらも、足取りは常よりもしっかりとして]

――あっ、この辺に生えてるのや木の実、見た事ある感じじゃないかな…?

( 187 ) 2014/02/09(日) 22:23:37

【念】 苦学生 糺森多美

『その力は、お前が望んでいる力では無いかも知れない。だが、誰かがやらなければ、救われない者がいる』

[脳裏によぎるのは、寺生まれのTさんと愛称で呼ばれ、皆から慕われている父の声]

だけど…やっぱり怖いよ…私。

( !0 ) 2014/02/09(日) 22:24:06

マイペース 三神颯太、言いながら視線は辺りを探るような視線で。

( A34 ) 2014/02/09(日) 22:24:56

ギャル 早乙女結良

[>>146 言っている傍から、また多美が悲鳴を上げ]

 だぁから!! 大きな……

[怒るように言いかけて、はた、と止まる。]

 ……たみー、何言ってんの?
 誰もいないじゃん。

 アハ、さては。また脅かそーとしてるんでしょ?
 やっだなぁ、アタシは騙されないよ〜?

[…そうだ。イタズラだ。どうせそうに違いない。
強がって、フフンと多美を鼻で笑って見せる。]

( 188 ) 2014/02/09(日) 22:26:24

ニット帽 木元光

地図? 地図なんかあったのか。

>>161水汲みに行った翔太の後ろで呟く。戻ってきたら、地図のことを聞いてみようか…?]

>>165意外と…と言っては失礼だが、てきぱきと動く奈央に少し感心する。行動派なんだよなあ。アワアワしてる>>170にもどこか愛嬌があって可愛く感じる。…淡雪ほどではないが、と言ったら奈央は気を悪くするかもしれないが、こればかりは事実なのだからしょうがない]

[ふと隣にいる、淡雪の横顔を見つめる]

( 189 ) 2014/02/09(日) 22:27:35

【独】 マイペース 三神颯太

/*
むう……、露瓶君が襲撃選択されているのではと真子君からのメモを見ると思ってしまって心によくない←

露瓶君が落ちたら、ガチで勝ちに行くぜ!

( -52 ) 2014/02/09(日) 22:31:38

苦学生 糺森多美

ううん。なんでもないの!

[後ろを振り返り、元気そうな声を出す]

危なそうなお札が落ちてきたから、びっくりしちゃったよ。私ったら、あはは!
やだなー結良ちゃん。私も何度も同じネタやるほどつまらない女じゃないってば。

[そう言いながら、そっと触れられぬ少女の頭を震えながらも撫でようとした]

( 190 ) 2014/02/09(日) 22:31:40

噂好き 河上翔太

[確か奈央と颯太はいとこ同士と言っていなかったか。
一瞬、奈央の颯太への様子>>182に違和感を覚えるも
言及はせず]

 そのようですよ。
 向こうの方…… あ、足元お気をつけて。

[廃墟探索に慣れている奈央ならば大丈夫だろうが、
一人の時よりも幾分か歩む速度を緩めて、目的の場所へ]

( 191 ) 2014/02/09(日) 22:32:23

【削除】 臆病 麻賀淡雪

みんな、気を付けてね?

[何か颯太が割とリーダシップとってるっぽい?感じで分担を割り振っている。
そしてみんなが言ってしまうのを見送りつつ]



[東のガンバ!>>178になんだろう、と首傾げた。凄く良い笑顔だ。
笑顔には笑顔を。ふにゃ、と東に向けて笑って見る]

お酒の見張りも、必要…?

[東>>174を聞いて。でもお酒無いよね、とキョロキョロ。
東と美奈のやりとりは見ていて面白いなぁ、実はお似合いなんじゃないかな、あの二人、なんて思ったりして。]

みんな言っちゃったね。

[>>189 光の視線に気づけば顔をそちらに向けてふにゃりと笑う。
さっきまでの騒々しさが遠くなっていくと暗いのとか怖いのとか、今晩ここに泊まることとかを思い出してしまう。何か話して紛らわしたい]

2014/02/09(日) 22:32:38

臆病 麻賀淡雪

みんな、気を付けてね?

[何か颯太が割とリーダシップとってるっぽい?感じで分担を割り振っている。
そしてみんなが言ってしまうのを見送りつつ]



[東のガンバ!>>178になんだろう、と首傾げた。凄く良い笑顔だ。
笑顔には笑顔を。ふにゃ、と東に向けて笑って見る]

お酒の見張りも、必要…?

[東>>174を聞いて。でもお酒無いよね、とキョロキョロ。
東と美奈のやりとりは見ていて面白いなぁ、実はお似合いなんじゃないかな、あの二人、なんて思ったりして。]

みんないっちゃったね。

[>>189 光の視線に気づけば顔をそちらに向けてふにゃりと笑う。
さっきまでの騒々しさが遠くなっていくと暗いのとか怖いのとか、今晩ここに泊まることとかを思い出してしまう。何か話して紛らわしたい]

( 192 ) 2014/02/09(日) 22:32:55

マイペース 三神颯太は、怖がり 白砂真子 を投票先に選びました。


マイペース 三神颯太は、ウェイター 東 を投票先に選びました。


【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>192
なおちゃんがいとこだからの念押しだったりはするんだよねw

( -53 ) 2014/02/09(日) 22:34:44

ウェイター 東

―薪を探して>>186

うん、学校の課外活動で。

いやー、でもそのときも此処までサバイバルじゃなかったなー
飯盒炊爨の施設もあったし。

[はは、と苦笑しつつ
小枝を拾う僕だった]

あー、そうだな、うーん、じゃあ……
……廃屋にする?
あんまり奥まで木を探しに行くのも危ないかもしれないし。

( 193 ) 2014/02/09(日) 22:35:04

ニット帽 木元光

>>178 うん、いつもの東さんでなんか嬉しい。意味深な親指に見えたが、嫌味に聞こえなかったのは東本人の人柄なのだろう]

ありがとうございます。気をつけて行ってきてくださいね。

[出発の際には笑顔で東を見送るだろう]

( 194 ) 2014/02/09(日) 22:35:19

番長 雨宮露瓶

教会って言ってもボロ小屋だったけどね。

うん。
いとこだからマイペースなとこ、似てるのかもね。

真子、あたしさ…颯太のこと

[言いかけて、止める。
真子にはまだ自分の颯太へ感じている気持ちを話したことがなかったが、それはまだ自分でも自分の気持ちがわからなかったからで。
真子と繋いだ手は、先ほどまで颯太の手を握っていたんだよな、と、また急に恥ずかしくなり、つい、内心に秘めていた感情を話そうとしてしまった。

だけど、教会の話を聞いた真子の顔がいつもと違うような気がしてしまって、何故か、言えなくなる。]

あっ、ほんとだ。
あれ、桑の木かな?
あの低さなら取れそう。
小さい時おじいちゃんちの近くで養蚕やっててね、あの実よく食べたなあ。

[ちょうどよく目的のものが見えたので、真子の視線>>187の先にある小さな木々を指して言った。]

( 195 ) 2014/02/09(日) 22:37:41

【赤】 怖がり 白砂真子

[仲間たち>>*8>>*11が上げた声に従って、思いつく名を頭の中で並べながら、思案する。

今隣にいる女の名前は、憑いた時に呆気なく押しつぶされた器の小娘が必死で拒絶する。

一人は、時折とぼけた事を言う少し他より若い娘。
もう一人は、幼いあの子。小娘じゃなくて、あたしが望む可愛いコ――]

( *12 ) 2014/02/09(日) 22:38:13

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2014/02/09(日) 22:38:35

ニット帽 木元光>>194 ×「聞こえなかった」 ○「感じなかった」

( A36 ) 2014/02/09(日) 22:39:27

御曹司 高山英裕

[多美の前の空間。
そこを見つめて、固まっている]

あ、はは…
どんなお札、だったの?

[気のせい?わからない。
新しい感覚。何かが違うような。

不意に、東吾の首に視線を移して。
また、何もない空間を]

( 196 ) 2014/02/09(日) 22:39:49

マイペース 三神颯太

―薪を探して―

 なおちゃんが持ってたりするかもね。
 鍋はあるから、頑張れば煮物は出来るねえ。

[飯盒まで持っているかは分からないが鍋さえあれば何でも作る事は出来るだろう。]

 廃屋燃えるけど?

[いいのかなと言っていた当人の口からの言葉なので突っ込み。しかし廃屋に行くことは頷き]

 何枚か剥がせるところ剥がせばいいかな。

( 197 ) 2014/02/09(日) 22:41:51

【独】 怖がり 白砂真子

/*
英裕ってなんか感受性強いから何かあるのかなって感じもあるんだけど、真子悪霊と双子RP的には最適ではあるよね…。

どうオチをつけるべきかや。

( -54 ) 2014/02/09(日) 22:42:24

噂好き 河上翔太、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2014/02/09(日) 22:44:37

薄暗がりから覗く目、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2014/02/09(日) 22:45:42

【独】 番長 雨宮露瓶

投票どないしたらええんじゃろ。

襲撃はともかく、投票は生贄になるひとなのかな?

( -55 ) 2014/02/09(日) 22:46:29

苦学生 糺森多美

[英裕には、安心させるように明るく]

お札はね、あれ?どこ行ったんだろう?

[辺りをキョロキョロと見回す。さっき自分で仕舞ったのは無意識だったのか、覚えていない]

まっいいじゃん。あんなもの。

( 198 ) 2014/02/09(日) 22:48:10

【独】 番長 雨宮露瓶

社に閉じ込められちゃうんだよね。
社に向かう感じな人はいないけど。
閉じ込められちゃいそうな人。ううん。

( -56 ) 2014/02/09(日) 22:50:45

院生 石川美奈

―朽ちた民家―

――……さて、と。

[土間の台所を素通りして、居間に土足で踏み込む。
真面目に食料捜索をする気など、最初からなかった]

( 199 ) 2014/02/09(日) 22:51:07

【独】 マイペース 三神颯太

/*
あとはもうエピ延長させるかもしれない時以外は延長無し。
ゾンサバの二の舞はしない。…ので、ある。うん。(悔い改めよ)

( -57 ) 2014/02/09(日) 22:51:54

ウェイター 東

―薪を探して―

廃墟探索に慣れてる人はすごいな……
煮物……。芋煮会みたいな?

[サトイモ位なら残ってそうだなあ。
掘ったりするのも楽しそうだけど、毒の芋とかあるんだろうか。]

廃屋を燃やすわけじゃないって!
廃材を持っていこうっていうことだぞっ

[慌てて訂正!
山火事になるところだ。]

うん、ちょっとだけ拝借して行こうか……なんだろうなあ、昔ここに住んでた人がうらめしやーとかしそう

[あははー、とすごく冗談めかして言った。これはギャグだからな!]

( 200 ) 2014/02/09(日) 22:52:32

ニット帽 木元光

あ、えーっと、お気をつけて…?

>>181 不機嫌そうな美奈に少しおののく。ヒカルが秘かに、怒らせると一番怖いと思ってるのが美奈である。戻ってきたら期限が直ってるといいなと思いつつ、後姿を見送る]

( 201 ) 2014/02/09(日) 22:55:48

院生 石川美奈

……何かあるといいけど。

[皆の手前、ああは言ったけれど。
点検したばかりで、故障するはずのない車だ。
一見して異常もないのに、動かない。何かがおかしい。

怪異は畏敬せよと、教授には教えられている。
だから、偶然だなどとは、思わなかった。

けれど、教授はこうも言った。
謎とは知らないことで、不思議とは誤った認識のことだと。

未知であるだけで、怪異には怪異の法則があるはずで。
それを理解さえすれば、そう。
この世には不思議なことなど何もないのだと、そう言った]

……しかし、教授。
不思議でなくなったとして、対抗できるものなんですかね……。

[溜息を吐きながら、暫し、民家の跡を漁った]

( 202 ) 2014/02/09(日) 22:56:30

マイペース 三神颯太

―薪を探して―

[慌てて訂正する駆にくすくすと笑う。
揶揄って、というより駆の態度が面白くて普段のように笑う姿は変わらないように見えたろうか]

 芋煮?
 って何。

[芋煮は知らないので尋ねたり]

 ああそういう。
 駆サンは霊は信じる方?

[言いつつ廃屋の方へと足は向き]

( 203 ) 2014/02/09(日) 22:56:58

ニット帽 木元光

─皆を見送って─

[騒々しさが薄れて淡雪と二人きりになると、なぜか急に緊張してきた。何か話さなきゃいけないと思いつつも、話題が思いつかなくて妙に焦ってしまう]

>>192 だが、笑顔を見ると幸福な気持ちになった。このまま笑顔だけを見続けていたいが、まぶしすぎる笑顔は照れもあって直視し続けることが出来ない。そうだ、趣味の話でもしてみようか?]

なあ、淡雪。最近の趣味って、幸運のグッズ集めなのか?
あの水晶玉とか。

[教会でチラと見た水晶玉を思い出す]

( 204 ) 2014/02/09(日) 22:57:34

怖がり 白砂真子

そうだね……自分の速さで、歩いていくひとたちだなって思う。
――…。

[口をつぐむ露瓶を静かに見つめた。
『真子』が知っていたのは、時折彼を目で追っていた事くらいで。
もしもこんな村で、こんな状態でなかったなら、親友に打ち明けられた事に目を丸くし、応援し、行く末を祝福したのだろうに。
――だけどダメよ、もうあたし達のモノだから。あたしが取り返せないモノを『真子』に返してなんてあげない。

器の胸が勝手に痛むのを哂い、まだ逃れうる分岐点に立っている露瓶を疎むように羨むように見つめていた]

桑の木なんだ、草木の名前ぜんぜん分かんなくて。
お蚕さん、ここでもやってたのかもね……。

どんな味だろ…?

[何度かかぶりを振った後、力なく笑って。
小さな木々に近寄っていった]

( 205 ) 2014/02/09(日) 22:58:55

マイペース 三神颯太


 (碑は目の前の廃屋にはないようだな。
  忌ま忌ましいあの者が、
  村の中に何か遺してはいるかもしれないが)

[碑、祭具、そのような言葉で呼ばれる儀式を執り行うための颯太にとっては神聖な|忌まわしきもの。]

( 206 ) 2014/02/09(日) 23:02:23

【独】 怖がり 白砂真子

「私」が直接言える事はもうないかもしれないけど…。

ここにいたら、何かを選ばなきゃいけなくなると思うの。
特に露瓶ちゃんは、きっと。

それは命かもしれないし、誰かかもしれないし、何より大切な人かもしれない――。

その時が来たら、今みたいに正しい選択をしてね。
私、露瓶ちゃんが大好き。出来るなら、生きて幸せになって――

( -58 ) 2014/02/09(日) 23:02:38

更新時間が24時間延長されました。


【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>204
甘酸っぱい!甘酸っぱい!甘酸っぱい…!

( -59 ) 2014/02/09(日) 23:08:07

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>200
うらめしやー(「・ω・)「ガオー

( -60 ) 2014/02/09(日) 23:08:29

噂好き 河上翔太

―古井戸―

[集会場の入り口で英裕に見せてもらった村の地図を思い出しながら、記憶を頼りに辿りつく。

苔むして脇にポンプが取り付けられている。
試しに中を覗きこんでみるが、
懐中電灯の灯りを当ててもよくわからない。

レバーを動かしてみる。
何回か金属の擦れる音がした。]

( 207 ) 2014/02/09(日) 23:08:43

地縛霊 鈴

[謝罪の意味も、その後に続けられる言葉の意味も上手く理解出来ないが]

たかがあなた一人が否定したところで、生も死も私達も、当たり前に其処彼処に"在る"

[そんな当然のことをヒトは解らないのか]
[己がヒトだった頃の事など薄れて長い故、思い返す事も面倒で首を傾げながら言う]

[それよりも聞きたいのはどうやって視たのか。札、札かと思考を巡らせつつ、それ以上言葉を続ける間も無く伸ばされた手]
[咄嗟に身を引いて、躱す]

( 208 ) 2014/02/09(日) 23:08:43

バックパッカー 久世奈央

― 集会場前→井戸 ―

[行く道を懐中電灯で照らすので>>179
翔太の後を付いていく]

ねぇ・・・翔太、知ってる?
隻腕の鬼の話。

[昔、都を荒らしまくっていた悪しき鬼の一人で
退治された際に腕を切り落とされたという話だったか
翔太はそういう話には詳しかっただろうか]

( 209 ) 2014/02/09(日) 23:08:57

御曹司 高山英裕

…そ、そう?
だって、急に無くなる筈、ないし…。

もしかしたら、なんとかできるお札かも知れないし…。

[ポーチに仕舞う所を見ていなかった英裕は、落としちゃったのかなと床に懐中電灯の明かりを向けるが、汚い床があるだけで。]

( 210 ) 2014/02/09(日) 23:09:01

【独】 バックパッカー 久世奈央

/*
勝負に出るか・・・。

( -61 ) 2014/02/09(日) 23:12:32

臆病 麻賀淡雪

[何か話したい。そう思ってはいても、最近は以前ほど一緒にいることの少なくなった光に、何を話せば良いのか少し迷う。
みんなお見送って静かになって声を変えて見たものの、どうしようと思っていたら光>>204の方が話し掛けてくれた]

あ……。

[教会で落とした水晶玉。光は“大丈夫”だから。話してしまっても良いのかも知れない、この不思議な水晶玉のことを。
でも]

う、ううん、趣味って程でもないよ?
見て、綺麗だな、って思うくらい。こう、光に当ててキラキラ光ってるのとか、見るのは好き。

[なんとなく、まだ言わない方が良い様な気がした。
それに。本当のことを言って笑われたら少し悲しいし]

( 211 ) 2014/02/09(日) 23:12:33

ウェイター 東

―薪とり、廃屋―
な、何で笑うかなあ

[三神君はいつもの調子みたいだ。うーん、メンタル強いなあ……僕も頑張らないと]

あ、東北の方でやる、
里芋とか蒟蒻とか、各々持ち寄って大きな鍋で料理する会のことなんだ。
いやー、芋煮には各地域
拘りがあってさ、
バトルが勃発するレベルなんだ

[あはは、と笑う。
芋煮会自体は和やかなんだけどなあ]

ん?んと、いや、まあ……
信じてない訳じゃない、けどがっつり見たことはないから、なあ……

[濁す、濁す。変に話すと怖くなるし]

三神君は ?

( 212 ) 2014/02/09(日) 23:13:08

【独】 怖がり 白砂真子

/*
(闇の中で輝く目がある)

にゃァー!!!

(N生まれのNさんが叫ぶと何か村は光に包まれ24h延長された)

メモwwwww
やめてwwwwwwwwww

( -62 ) 2014/02/09(日) 23:13:26

苦学生 糺森多美

[鈴を追う事はせず、ぼんやりと見つめる]

何かが…まだ…足りない。

[ほとんど聞こえない声で、口を動かした]

( 213 ) 2014/02/09(日) 23:14:19

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>212
小学校の縦割り班でさえ醤油派と味噌派で対立が起きたのはよい思い出

サトイモ入ってればだいたいそれでいいじゃないか…

( -63 ) 2014/02/09(日) 23:15:39

無鉄砲 絵崎東吾

[女を見つめる。首筋。証。だけど、]

『このからだは――』

[口を開きかけて、ふと、傍らのやり取りに、意識を誘われる。]

札?

[首を傾げて。]

札……が、はっ?どっかいったん?
もー面白いもんかもしれねーのに。

[不満気な口調で、英裕と一緒になって>>210あたりを見回すものの、まさかそんなところにあるはずもなく。]

( 214 ) 2014/02/09(日) 23:17:14

【削除】 番長 雨宮露瓶

ん、味は確か甘酸っぱくて美味しかった覚えがあるよ。
でも潰れて色がついちゃうと落ちないから気をつけてね。

[幼い頃の記憶を思い返しながら>>205答えながら、
木に近づいて、食べられそうな実を取りながら鞄に入っていたコンビニ袋に放り込む。
一つ食べてみる?と真子に差し出して]

草って食べられるのあるのかな。
七草粥とかに入れるみたいな…
あたしもその辺はよく、わからないんだけど。

[他に食べられそうなものはないかと辺りを見回してみるが、食べられそうな物の見分けはなかなか難しい。]

2014/02/09(日) 23:17:18

ギャル 早乙女結良

[>>190 気まずげに笑う多美に感じるのは、違和。]

 そ…う?
 じゃ、ソレ、なに……

[ ――― なに 撫でようとしてんのよ。]


 ば、バッカじゃないの……
 そんなんじゃ、アタシ、騙されないよ?

[顔には、ひきつった笑みを張り付けて。
ずさり。ずさり。多美から距離を取るように。
無意識に後ずさりして、壁に寄りかかる。
……これが、良くなかった。]

( 215 ) 2014/02/09(日) 23:17:59

番長 雨宮露瓶

ん、味は確か甘酸っぱくて美味しかった覚えがあるよ。
でも潰れて色がついちゃうと落ちないから気をつけてね。

[幼い頃の記憶を思い返しながら>>205答えて、木に近づくと食べられそうな実を取りながら鞄に入っていたコンビニ袋に放り込む。
一つ食べてみる?と真子に差し出して]

草って食べられるのあるのかな。
七草粥とかに入れるみたいな…
あたしもその辺はよく、わからないんだけど。

[他に食べられそうなものはないかと辺りを見回してみるが、食べられそうな物の見分けはなかなか難しい。]

( 216 ) 2014/02/09(日) 23:18:28

【念】 苦学生 糺森多美

私には力が足りない。

今の私じゃ、この世にあらぬ者に話は通じない。

( !1 ) 2014/02/09(日) 23:18:57

ギャル 早乙女結良


  [かさっ]

          [かささっ]

 …… っ 

[―― 嗚呼。 彼女は、見てしまった。
自分の顔の、真横を通った「それ」を。
懐中電灯の光を横切る、黒光りする影の数々を。]

 っ ゴッ

 ゴゴ ゴゴ……ッ !!!

[既に蒼白だった顔が、ますます青くなり。
声が、肩が、身体が、ガクガクと震えだす]

( 217 ) 2014/02/09(日) 23:19:21

マイペース 三神颯太

―薪を取る、廃屋―

 ああそういう。
 小さな差ほど許せないというか
 競い合うのが楽しい感じ?

[同じく笑ってみせ。
廃屋に着けば]

 駆サン、中に梁とか落ちてる?

[颯太は遠慮なく壊れかけた廃屋の壁板や柱に軍手を嵌めた手を掛け、力任せにべきべきぃと剥がす。それを何回も何回も繰り返そうとする。]

 霊だけど。零感。
 言わなかったっけ。
 今まで見たこと無くて。
              でも、

[時には太く重い材をずりずりと引き抜いて]

( 218 ) 2014/02/09(日) 23:19:28

院生 石川美奈

せめて、宗派くらい判るといいんだけど。

[鳥居や社は、たぶん普通に神道のものだろうけど。
良かれ悪しかれ、宗教には寛容というか無頓着なのが日本である。
この村にしたところで、鳥居をくぐった先の神域に教会があるという出鱈目ぶりだ]

……仏壇ね。普通すぎて、なんともはや。
まあ、あんまりヘンなのなら、表立ってはやらないか。

[なにか情報があれば、いま少し、なんとかなるかもしれないと思ったけれど]

私が切る九字なんかじゃ、大して役にも立たないだろうし……。

[詞と仕草自体に力があるから、幾らかは効くだろうけども。
先ほど東に切ったのも、気休め程度で、大して効力は続かないだろうし]

( 219 ) 2014/02/09(日) 23:20:24

噂好き 河上翔太

―少し前・井戸への道―

[奈央の話>>209に、少し首を傾げて]

 隻腕の鬼――といえば、茨城童子ですかね?

[いろんな説はあるが、片腕を切り取られて、取り戻しに行く鬼の民話があったはず。]

 それがどうしたんです?

( 220 ) 2014/02/09(日) 23:21:28

ギャル 早乙女結良



 キャァァァアァァァ〜〜〜〜ッッ!!!!


[甲高い悲鳴が、食堂中に響きわたる。]

 ゴッ ゴゴキブリィィィヤァァァ〜〜〜!!!

[早く。一刻も早く、この天敵から逃げないと…!
雷にでも打たれたかの様な速度で壁から離れると、
懐中電灯も無いのに、思わず手近な扉から飛び出した。

…この廃村で、独りになる事がどんなに危険か。
この時の彼女は、そんな事少しも考えていなかった。]

( 221 ) 2014/02/09(日) 23:21:42

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2014/02/09(日) 23:22:21

マイペース 三神颯太


 それと畳のなれ果てとか。
 最初に使いたいので。

[最初に火をつける為のもの。
新聞紙辺りは奈央も持っていたかもしれないが]

 ………でも、

 ここには 霊がいたっても おかしくない のでは?

[にたぁ。
一度手を止め駆を見る。こちらは見ていただろうか?]

( 222 ) 2014/02/09(日) 23:22:51

【独】 怖がり 白砂真子

/*
黒き悪魔G様がログインされました

本物見たことないんだけど、アレって本当に漫画とかのやばそうな姿をしてるんだろうか…

( -64 ) 2014/02/09(日) 23:22:55

【独】 地縛霊 鈴

/*
マジでプロロでちょっとミスったわなぁ…ううんどうしよう、外さないとまずいけど外しにいくアレがアレできない

( -65 ) 2014/02/09(日) 23:23:25

【独】 マイペース 三神颯太

/*
くそっ!Tさんはどこにいるのだ…!(Tさんエンドを密かに見たい)
破ぁー!!!

( -66 ) 2014/02/09(日) 23:24:32

院生 石川美奈

……ああ、コーヒー飲みたい。
インスタントを大量にブチ込んだ、泥みたいなのでもいい。

[溜息、ひとつ。ニコチンとカフェインが、研究の友だ]

贅沢いうなら、ネコネコのコーヒーが飲みたい……。

[大学からそう遠くなくて、遅くまでやっていて。
軽食やスイーツもあるから、学部生の頃から、よくお世話になったものだ]

( 223 ) 2014/02/09(日) 23:24:47

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2014/02/09(日) 23:27:45

【赤】 バックパッカー 久世奈央

イバラキ・・・か
懐かしいな、我をその名で呼ぶのは・・・。

[その守り神の記憶の奥底に漂うその名前>>220
あれはいつの事だったかこの村に来たのは]

( *13 ) 2014/02/09(日) 23:28:00

苦学生 糺森多美

[ふと4人がいる後ろを振り返り、睨むようにそちらを見る。それは大声を出した結良に向けられたものであったか、それとも…]

って結良ちゃん?

[声をかけた時には、すでに走り去った後だった]

ったく、どこ行くつもりなのよ。

( 224 ) 2014/02/09(日) 23:28:38

無鉄砲 絵崎東吾、すさまじい悲鳴に顔を*あげた*

( A41 ) 2014/02/09(日) 23:30:49

地縛霊 鈴

[女の口が動く、読み取る事など出来はしないが]

ねぇ、あなたは此処に何を求めて──

[来たの、とは言い切れず。
耳を劈く悲鳴に圧され、眉を顰める]

( 225 ) 2014/02/09(日) 23:31:10

ニット帽 木元光

趣味ってわけじゃないのか。
でもまぁたしかにキレイだよな、水晶とかってさ。

俺も見るのは好きだよ。
水晶玉ってなんか神秘的な雰囲気があっていいよね。

今度の誕生日は万華鏡でもプレゼントしようか?

[静かで落ち着いた環境の中、好きな娘と二人きりの状況でテンションが上がる。ヒカルはやや早口でまくしたてた。教会で感じた疑問は思い出すこともなく>>1:320

( 226 ) 2014/02/09(日) 23:31:42

院生 石川美奈

[ぷかぷかと、煙を吐き出して]

……ごはん探そか。

[ないものねだりをしても、仕方がない。

舌が火傷しそうなほど熱々のコーヒーがここにあるはずもないし、怪異を全部吹き飛ばせるような何かがあるわけもない。

探せるものだけでも探そうと、土間に降りた]

( 227 ) 2014/02/09(日) 23:32:00

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
初回▼▲ってのはいつも困るモンだしね〜
今回はマジ積極的に狙ってくから、ヨロシクね☆

縁故ありのロビちゃんに会ってないのがアレだけど。
ま、多分お社でまた会えばいいよね〜?

( -67 ) 2014/02/09(日) 23:32:14

ウェイター 東

―薪を取る、廃屋―
[>>206 
何か見てるのかな?
三神君の考えていることは
マイペースだからか読みきれないや]

そうそう、そんな感じ。

[笑ってくれた、よかった。
廃屋を覗き込むのは実は気が進まないけどしかたない]

ん、……んー、あ、落ちてる。
これなら使えそう。

[うお。すごい音だ。振り向いて声をかけよう]

だいじょぶか?無理するなよ。
……零感、そうだな、謂ってた。  ん?でも?

( 228 ) 2014/02/09(日) 23:33:40

【独】 バックパッカー 久世奈央

/*
>>220
はい、正解ー!
まあ、有名な鬼だからねぇ。
酒呑童子の家来だよ。

ちなみに当初はカミサマの名前をシュテンにしようかと思っていたのだけれど、ごっちゃになっていた模様。
(ちなみに酒呑童子が斬りおとされたのは頭)

( -68 ) 2014/02/09(日) 23:34:37

ウェイター 東



 ぅ

         え?



[>>222  にたり  笑みだ。
ひ、と息を飲んで 固まってしまった。
え いや あ 。 いや、―――]



そそそそ、そんな、
そんな脅かそうったって、
そうは行かないぞ!!!

( 229 ) 2014/02/09(日) 23:35:34

地縛霊 鈴、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2014/02/09(日) 23:36:21

怖がり 白砂真子

へぇえ…なんだか、青春っぽくて可愛い。
わ、大丈夫かな……?

[恐る恐る取りながら、露瓶から受け取ったもの>>216を口に含んでみる。想像よりは優しい味がして、どろりと塞いだ身体に心地よい]

ん……おいしいね。

雑草でも食べようと思えば大丈夫って言うけど、私タンポポくらいしか食べてみた事ないや…。
なんだっけ、パッと見普通だけど毒がある、みたいなのだけ避けられるといいんだけど……。

[少し色の移った指を拭く前に、戯れに歯を立ててみる。
生きている、そんな実感とともに鉄の味を味わいながら辺りを見回した]

( 230 ) 2014/02/09(日) 23:37:02

【独】 マイペース 三神颯太

/*
>■接続:5/5くらいオフ

それはオフだー!(つっこみ)

( -69 ) 2014/02/09(日) 23:38:28

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>*13
うちの神様なんかすごかった…。

( -70 ) 2014/02/09(日) 23:39:59

臆病 麻賀淡雪

うん、綺麗なのは好きだけど。

[相変わらず気の抜けた笑顔で。そうしたら、光が早口で言うから口が挟めなくて……目を、瞬かせて]

光くんも、見るの好き?

[見せるだけなら、良いかな。今はただの水晶だし。
カバンから手の平サイズのそれを取り出して見せる]

暗いと、キラキラしないけど…うん。神秘的、だね。
―――え? 良いの?

[小さく、問い返し。
こうしてるとなんとなく、ここが廃村でさっきまで怖かった事を、忘れてしまいそうだ。
少なくとも今は……。教会であったことは寧ろ、わすれたい、から]

光くんは、何か好きなもの、あるの?
[趣味的な意味で聞いてみたが、この聞き方は大分曖昧だ]

( 231 ) 2014/02/09(日) 23:43:49

バックパッカー 久世奈央

そうそう、その茨城童子・・・。
そんな名前だったねぇ。

[翔太はやはりそういう類の事は知っていた模様>>220]

このあたりの伝説ではその茨城童子の切り落された腕がね、このあたりまで飛んできたらしいって・・・。

[この廃村に行く事になって下調べをしていたらしい]

( 232 ) 2014/02/09(日) 23:44:24

ギャル 早乙女結良

 ― 炊事場 ―

[走って、走って。息が切れて屈みこむ。]

 はぁ……  はぁ……

 ……アレは、ヤバい。マジありえないっ!

[噂をすれば、お呼びでないのに出る、奴ら。
あんな気色悪い"歓迎" ……あんまりだ。]

 ………あ れ ……

     ココ、どこ……?

[やっと気持ちが落ち着いて、辺りを見回す。
暗闇を夢中で駆けてきたから、見当が付かない。
食堂からそう離れては居ない筈だが……]

( 233 ) 2014/02/09(日) 23:46:15

マイペース 三神颯太

―薪を取りて、廃屋―

 だって   だ っ て

      崩れて(>>0:313) いたなら


   霊 くらい いる   のでは?


[嗤う。笑みの形自体は変わらないのに。
にたぁとした笑みの裏で底知れぬものが覗き。
ふいに消えた。]


 駆サン、ごめんね?
 驚かし過ぎた。

[満足そうな顔をする。
駆を贄に捧げるのは簡単だと判断して]

( 234 ) 2014/02/09(日) 23:46:25

バックパッカー 久世奈央は、院生 石川美奈 を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>232
wwwwwwwww

カオスさが深まってきたぜ!
(最初、ぬ〜べ〜?と思ったのは言ってはいけない。)

なおちゃんは守護者かな?
何だろう、意表をつかれてついうっかり笑ってしまってすみませんw

( -71 ) 2014/02/09(日) 23:48:15

バックパッカー 久世奈央

― 古井戸 ―

どう?ポンプ動きそう?

[翔太は井戸のポンプと格闘しているようだ>>207
水が出ないのなら別のところを当たろうか、さて]

( 235 ) 2014/02/09(日) 23:51:59

【独】 噂好き 河上翔太

/*
茨木(←変換ミス)

( -72 ) 2014/02/09(日) 23:53:18

バックパッカー 久世奈央、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2014/02/09(日) 23:55:34

番長 雨宮露瓶

ね、美味しいでしょ?

[自分も一つ、実を口に含んでみる。懐かしい味が口に広がって顔をほころばせた。]

んんー、とりあえずさ、見たことありそうな草採っていって、奈央さんにでも判断してもらおう。
探検慣れしてるみたいだし、食べたらダメな草とかわかりそうだし。

[と、勝手に予想して言う。まあ、たった一晩凌ぐだけだからそこまでしなくてもと言われてしまいそうだが、何かの足しにはなるかもと、適当に柔らかそうな草も摘んでみる。
一通り作業が終われば、そろそろ戻ろうかと声をかけるだろう。]

( 236 ) 2014/02/09(日) 23:57:25

ニット帽 木元光

うん、見るの好きだよ。
水晶玉って何か神々しいというか、そんな感じもするんだよね。

[淡雪が取り出した水晶玉を見ながら答える]

良いの? って、プレゼントの話?
だとしたら、もちろんと答えておくよ。
受験が終わったらのお祝いでもいいし…。

[本当は受験合格後のサプライズのプレゼントを予定していたが、淡雪を喜ばせてあげたい感情の流れで口を滑らせてしまう]

好きなもの…そうだな、最近はホラー映画にハマってるよ。

( 237 ) 2014/02/09(日) 23:59:55

御曹司 高山英裕



[すさまじい悲鳴に思わず耳を塞いで。
そちらに顔を向ければ、食堂を出ていく所だった]

あ、一人じゃ危ないよ

[だって、嘘の時も、冗談の時もあるけど、
あの人はホントに…あの人じゃなくなってしまった…気がする。
慌てて後を追おうと扉に寄って、
振り返る]

な、なにしてるの?

[追いかけないと、と、多美と東吾に目で問いかけた**]

( 238 ) 2014/02/10(月) 00:00:24

院生 石川美奈

……とはいえ、戦時中に廃れた村じゃね。

[贅沢は敵だの、欲しがりません勝つまでは、なんて言ってた時代だ。
山間部の戦争とは縁とおい小村とはいえ、あまり期待は出来なかろうと、台所を漁る]

醤油に味噌は、腐っちゃないけど……何か別物になってるねコレ。
塩と蜂蜜くらいしか使えそうにないね、どうも。

[まあ、半世紀以上も前なんだから、当然か。肩を竦める]

にしたって、梅酒の一瓶くらいあってもいいじゃないか。

( 239 ) 2014/02/10(月) 00:00:34

苦学生 糺森多美は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


怖がり 白砂真子、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2014/02/10(月) 00:03:39

臆病 麻賀淡雪

お店にあると、つい見ちゃったりするの。
買う程じゃないけど色々意味があったりするの、面白いよね。

[手の平の上で水晶転がしながら]

うん、そう。
…そしたら、私も何か考えないと。

[とことん、そう言う所2機が回らない自分だ。ダメだなぁ、と舌出して自分の頭を水晶持った手でこつん、と叩いてみる。
良く考えて見ると、幼なじみが何をプレゼントしたら喜ぶかすら、知らないのだ。
ずっと一緒にいるのに]

……え。
ほ、らー?

[映画は作り物。わかっていても怖いモノは怖い。そして今の状況がホラーな現実を思い出して、笑顔が引きつった]

( 240 ) 2014/02/10(月) 00:04:31

院生 石川美奈

……さーてー、と。

[調味料だけど、最低限の収穫は、まあ、あった。

とはいえ、いま、広場に残っている二人を思うと、直ぐに戻るのは]

……まあ、野暮だよねぇ。

( 241 ) 2014/02/10(月) 00:07:03

苦学生 糺森多美

[英裕の声にはっとする]

大変、もうすっかり日が暮れちゃってる。あの子、懐中電灯持ってないよ!?

[また迷惑をかけて。このまま放っておいてやろうかとも思ったが、そうもいかないので追いかける事にした]

結良、どっちに逃げたっけ?

[外に出た時にはもう、結良の姿は無かった]

( 242 ) 2014/02/10(月) 00:07:46

【独】 マイペース 三神颯太

/*
ホラー村の中心(広場)で愛を育むカップル達…羨ましい!(だん)

( -73 ) 2014/02/10(月) 00:07:59

噂好き 河上翔太

 へぇ、この村が!

[奈央の話>>232に耳を傾ける。]

 そうすると、茨木童子が腕を取り返しに
 この村までやって来た所為で
 こんな風になってしまったとか―― ……なんて。

[そんな思い付きを話しながら歩いていれば、
井戸が見えてきただろう>>207*]

( 243 ) 2014/02/10(月) 00:08:14

【独】 臆病 麻賀淡雪

ホラーしてません。廃村してません。
淡雪この村怖いから全力で

現 実 逃 避 中

あううう浮いてないかなぁぁぁぁ

( -74 ) 2014/02/10(月) 00:10:06

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2014/02/10(月) 00:10:13

【独】 噂好き 河上翔太

/*
11(12)
1-3:水が出ない
4-7:僅かに出る
7〜:出る

( -75 ) 2014/02/10(月) 00:10:17

ウェイター 東

―薪を取りて、廃屋―

……ぅ、……

[そうだ 石川君も、言ってたっけ]

……ぃ、あ
いや、あの、……さっ
さすがに、そういうのは……、

[引き攣った、ええと、笑えない、どうしよう――]

ぃ、……

[――  な、に  ?>>234]

( 244 ) 2014/02/10(月) 00:11:31

噂好き 河上翔太

―古井戸―

[ギコギコと何度かレバーを動かす。]

 ……っと、 どうやら枯れてはいないようですね。

[何度目かの挑戦でザバッと水が汲みあげられた。
煮沸すれば飲んでも大丈夫だろう。


多分。]

( 245 ) 2014/02/10(月) 00:12:54

ウェイター 東


  っ   ――…!


[息
   今、止めちゃって  た?]


み、  三神くん  人が悪い  なぁ

[あ、背中に変な汗かいてる 気がする。
慌てて顔をそらして、砕けた木を拾い抱えて

ぅう、なんだ、今の。
三神君はいつも通り、だと思うのに]

か、抱えられるだけ持ったら
戻ろうか!

( 246 ) 2014/02/10(月) 00:13:37

【独】 マイペース 三神颯太

/*
そして皆さん。ちょっぴり独断専行というかもう延長大好き村建人過ぎるので感謝の言葉に恐縮なのです。(ぺこり)

(少し気持ちの余裕をもって2d48hが良いのでは、という判断ありましたが、緊張感と緊迫感、ガスガス行くのを継続させるなら24h更新なのですよね…。)

( -76 ) 2014/02/10(月) 00:14:35

ウェイター 東

[どこかで、どこかで なんだか
悲鳴みたいなこだまが聞こえたような気もするけれど聞かなかったことにしたい!>>221 ]

……ぅう

[石川君の九字のおまじないとか、
今は何だか縋りたい気分だ。なさけないなぁ…]

( 247 ) 2014/02/10(月) 00:14:59

院生 石川美奈

……んー?

[なにか、悲鳴のようなもの]

……誰アレ。
まあ、多美じゃないだろうけど……、

[行ってみたほうがいいかなと、朽ちた民家から外に出た]

( 248 ) 2014/02/10(月) 00:16:15

バックパッカー 久世奈央

さあ、どうなんだろうね・・・。

[翔太の思いつきなのかそんな意見を言われる>>243
そのうち井戸が見えてくるだろう**]

( 249 ) 2014/02/10(月) 00:17:12

マイペース 三神颯太

―薪を取られた、廃屋―

 あはは、ごめんごめん。
 それに霊なんて居ても怖くないよ。

[「共に居ればね。」聞き間違えと思しき囁き。
薄ら笑い。
闇深くなる廃村の中でぼやりと緑色が颯太の目が宿っていたのは気のせいだろう。何故なら次の瞬間には消えていたのだから。
顔を逸らした駆はどこまで気付けたろう]

 うん、戻ろう。
 結構ずっしりだなー。
 この廃材、ひーふーみーよーいつむー………

[途中ですぐ数えるのは止め]

( 250 ) 2014/02/10(月) 00:19:27

マイペース 三神颯太


 これだけの材と火付け用の畳?と、
 駆サンが先に拾っていた枝がそれだけあれば充分か。

 …………、

[ずっしりずっしりと重い。
広場までふたりで頑張るしかなかった。]

( 251 ) 2014/02/10(月) 00:19:50

ニット帽 木元光

[「私も何か考えないと」という言葉を聞いて少し慌てる。何やってんだ! これじゃ、俺がプレゼントを催促したみたいじゃないか! 淡雪は優しい子だ。もらうばかりでは悪いと思ってしまったのだろう。そんな風に気を遣わせてしまった事を少し後悔し、違う話題にもっていきたくて]

そう。ホラー映画だよ。
フィクションとして楽しむ分には好きなんだ、ホラーとかって。
こういう肝試しとか、リアルなホラーは苦手だけどね。

[話題を変える為とはいえ、ホラー映画など怖がりな淡雪に対する話題じゃないと気付いたのは、淡雪の引きつった顔を見た後だった。これは盛大な失言だ。自分の脳内へ向けて他の話題を高速で検索]

( 252 ) 2014/02/10(月) 00:22:47

【独】 マイペース 三神颯太

/*
くっ、もはや広場に戻れる空気ではないじゃないかw
そして光君は頑張れwww 何なのだこの付き合い始めの甘酸っぱさみたいなふたりは…!

( -77 ) 2014/02/10(月) 00:26:06

マイペース 三神颯太は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。


番長 雨宮露瓶

[桑の実と、適当に摘んだ草が入った袋を鞄にしまう。

ハンカチに包まれた花たち>>1:43は大事に上の方に。
花を確認すると、やはりまだどれも全てがみずみずしい。
満足気に眺めた後、鞄を閉じる。
再び真子の手を取り集会所方面へ向かった。]

悲鳴…?

[どこからか悲鳴が聞こえてきた気がして、少し早足になる。]

( 253 ) 2014/02/10(月) 00:27:41

苦学生 糺森多美

絵崎君……!

[微妙な間をあけて、訴えかけるように呼ぶ。ついて来てとは言わなかった。
鈴は、どうしただろうか?]

なんだか、不味い気がする**

( 254 ) 2014/02/10(月) 00:30:13

院生 石川美奈

んー……、

[廃屋前で、首を捻る。
こちとら屋内にいたのに、方角なんて判りやしない]

( 255 ) 2014/02/10(月) 00:30:14

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2014/02/10(月) 00:31:28

ギャル 早乙女結良

[さっきまでは多美の懐中電灯があったから、
まだこの場の暗闇に目が慣れておらず。]

 やだぁ……
 みんな、ドコぉ……?

[汚いけれど、仕方がない。手探りで辺りを探る。
冷たい金属の感触。丸くて、大きくて。]

 何これ…… カマド?

( 256 ) 2014/02/10(月) 00:31:32

【独】 番長 雨宮露瓶

花が霊能力の代わり、とするために。

吊り(社行き)が起きたとき、
白判定ならば、枯れるだけ。
黒判定ならば、真っ黒に腐る。
としよう。めも。

( -78 ) 2014/02/10(月) 00:31:50

ギャル 早乙女結良

[もっと触ろうとして。ぬるり、気持ちの悪い感触。]

 ひぃっ!!

[小さく悲鳴を上げ、思わず手を引っ込める。
触れた指先に、よくよく目を凝らしてみれば、
何かは分からない、赤黒い液体が指にべっとりと。]

 キモイキモイキモイィッ 超キモイ〜!! 

[ぞぞぞ、と鳥肌が立つ。
必死で傍の壁に擦り付け、大きく溜息をついた。**]

( 257 ) 2014/02/10(月) 00:32:48

臆病 麻賀淡雪

[慌てる光に首を傾げる。
“何か”をしようと思ったのは決して光がくれるから、じゃないのだ。
だって、今ここで一人にしないでくれてるのも嬉しいし。自分にプレ縁と考えてくれているのも嬉しい。
だから、何か光が喜ぶことをしたいのだ]

あのね、一緒にここにいてくれて嬉しいから。

[小さく言いながら手の中の水晶をカバンに戻す。うっかり落としたら位し見つからなくなりそうだし]

そそそ、そうなんだ。
うん、私もニセモノだって事はわかってる、のだけど。
あのね、驚かすみたいな、お化け屋敷とかもだけどいきなりばぁん、って来るでしょ?
あれがね、こう、びっくりしちゃうって言うか。

[引きつったまま、でも少し話しに乗ってみる努力]

教会での颯太くんのも凄く真に迫ってたしこう、あんな風に思わなかったから。

( 258 ) 2014/02/10(月) 00:34:07

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2014/02/10(月) 00:40:21

ウェイター 東

―薪を取られた、廃屋―

そ、そうだな。
悪さをするとは限らないわけだし……

[>>250ふう、と息を吐く。
顔を逸らしたままじゃ失礼かな。……あれ?]

……?

[――あれ?今、……気のせいかな?]

……いっぱい、って感じだな。
うん、これだけあればきっとオッケーだ。

[またもことさら明るく謂った。
しかし、結構 重いな……]

( 259 ) 2014/02/10(月) 00:46:38

【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>250 聞き間違えと思しき囁き の表現は相手の描写阻害させてしまった。すまない。

結良君、は血人、だったりするのかな。
もしそうなら、役職を匂わせるロール>>0:#10が厳禁だったのだが、例がキノコに寄り過ぎていたかね。
(いやむしろ覚醒しないなら>>257は普通の血液ロールになる訳だが粘菌に見えた。そして血人ではないなら凄い穿ちです)

( -79 ) 2014/02/10(月) 00:47:11

【独】 マイペース 三神颯太

/*
いやむしろ東サンが血人……(もう何か既に疑心暗鬼みたいなパラノイアみたいなことになっている役職多いと大変だ)

( -80 ) 2014/02/10(月) 00:48:56

ニット帽 木元光

!?
いやいや、俺のほうが淡雪の百倍嬉しいって!

[思わず大声で主張してしまう。自分が淡雪と一緒にいられることをどれほど幸福に思ってるか、色恋沙汰に疎い淡雪は知らないだろうと]

[怖がりな淡雪が誰かと一緒にいたがるのは理解できる。でもそれは、ヒカルじゃなくてもいいのかもしれない。この違いが、百倍という表現の原因]

[「いきなりばぁん、って来る」のはそれがホラー映画の醍醐味だからなあ…と言うかどうか迷った瞬間、悲鳴らしきものが聞こえた]

今度は誰だ? 結良とか、かな?
よくやるよなあ…。

[と、思いつつも、話題を変えられたことに少しだけ感謝する。教会での話はわざと乗らないでおく]

( 260 ) 2014/02/10(月) 00:50:37

マイペース 三神颯太

―薪を取られた、廃屋―

 ・・・

[悪さをするとは限らないへ否定はなく]

 駆サン、
 じゃ戻ろうか。

 闇も深くなる。

[広場に戻ろうと促す。
先程聞こえた悲鳴のようなものを気にした様子はなく。
材は量を半々で持つか、一緒に端ずつを持つかは駆に任せ]

( 261 ) 2014/02/10(月) 00:54:09

マイペース 三神颯太院生 石川美奈がいる所は不明のため意識を向けることもなく。

( A48 ) 2014/02/10(月) 00:57:00 飴

【独】 院生 石川美奈

/*
ダメだ位置関係が把握できない。

段々畑に行った多美たちがいるから、食堂はそっち側でいいのかなあ……?

( -81 ) 2014/02/10(月) 00:59:46

臆病 麻賀淡雪

百倍、って光くん……大げさだよぉ……。

[幼なじみの言い様には笑って顔の前で手を振る。
>>260光の内心には気付かないけれど]

[誰か一緒にいて欲しいと思ったけど、その誰かが光だったらいいな、と思ったのは事実なのだ。
だって、小さい頃から知ってるし。
一緒に例えば残るのが颯太だったりしたら、薪集めだったり水くみだったりの方に言っていた。
良くわからないけど、教会からこっち、怖くて。
でも、光は“大丈夫”だから。水晶を触った時そう聞こえたからだけじゃなくて、何となくだけど、大丈夫だと思うから]



[ふと聞こえた悲鳴に顔を上げる。あれは多美達が行った方向からだろうか]

……また、驚かすイタズラしてるのかな。
みんなちょっと、悪趣味。

[怖いのはこの村の雰囲気だけで良いのに。少しだけ頬を膨らませて拗ねた様な顔。**]

( 262 ) 2014/02/10(月) 01:03:12

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2014/02/10(月) 01:05:41

院生 石川美奈

……まあ、一度、戻ろうか。

[ともかく、塩はあったのだ。
多美ではないけど、清めの塩という概念は、この国では強い。
焚き火の周りに、盛り塩でもしておくのは、悪くはないだろう]

( 263 ) 2014/02/10(月) 01:08:33

【独】 マイペース 三神颯太

/*
よく考えなくても、ここで材木放り出してぶらり碑探し一人旅に出てもいいんだよなあ。村の状況を落ち着かせずどんと行ってもいいが、とりあえずキャンプファイアを作って贄を自主的にここに居させるような状態を作ろうとしているんだろう。という事にしておこう。うん。

( -82 ) 2014/02/10(月) 01:12:23

院生 石川美奈

……、うーん。

[これは戻りにくいなと、広場の手前で、躊躇った。
自分のような干物とは違う、眩しい若さだ。
ここは、気を利かせるべきだろうか。
そのあたりに腰を下ろして、ゆっくりと一服つけることにした**]

( 264 ) 2014/02/10(月) 01:24:36

臆病 麻賀淡雪、ここまで読んだ。  ( B50 )


ニット帽 木元光

─集会場の前─

ああ、驚かすイタズラ好きの人って多いよな。

[しみじみと言う。「悪趣味」と言って、頬を膨らませて拗ねた様な顔を見せる淡雪も可愛くてドキッとする]

みんなはどうしてるかな?

[そろそろ誰か戻ってくる頃だろうか? 近くにいた淡雪から少し距離をとる]

( 265 ) 2014/02/10(月) 01:29:28

【削除】 マイペース 三神颯太

―廃屋→広場―

[漸く広場へ戻ったのは皆と別れてから半時間は経っていたかどうかは、時間を確認していなかったので分からなかったが、ともかく集会場に近い広場の一角で火を起こし始める。
一番下に細い枝、次に太い枝、廃材などの大きなものは空気の流れ道を作るように組む。
奈央から見れば拙い出来で生半可なものかもしれないが、東吾が幼なじみであり奈央がいとこの為に、全くの素人ではなかった。]

[組み終われば、畳のなれ果てと腐り落ちた藁のようなものへライターで火をつける。その小さな火を細い枝に移し、少しずつ大きくしていくのだった。]

2014/02/10(月) 01:30:13

マイペース 三神颯太

―廃屋→広場―

[漸く広場へ戻ったのは皆と別れてから半時間は経っていたかどうかは、時間を確認していなかったので分からなかったが、ともかく広場に戻れば、声をかけて来た者へは声を返し、集会場に近い広場の一角で火を起こし始めるだろう。]

( 266 ) 2014/02/10(月) 01:31:53

ウェイター 東

―薪を取られた、廃屋→集合―

うん。

[よいしょ、と両端を抱えることにしよう。
このほうがたぶん楽、かな?]

……暗くなると
足元も危ないしなあ。

[とんとん、とつま先で地面を叩いてみた。]

……さっき何か聞こえた気がしたんだけど、
気のせい、だよなあ……

[独り言を言いつつ、
早く皆のところに戻りたい気持ちがいっぱいだ。]

( 267 ) 2014/02/10(月) 01:39:09

マイペース 三神颯太

[遅々と運んで来た廃材はその辺りで一度積み上げ。
焚き火は、一番下に細い枝、次に太い枝、廃材などの大きなものは空気の流れ道を作るように組む。
手頃で大きい石があれば、鍋を置くか掛けるかする為の壁を作ったがさて誰かが言及や行動はしたろうか?]

[やがて奈央から見れば拙い出来で生半可なものかもしれないが、焚き火が組み上がる。東吾が幼なじみであり奈央がいとこの為に、全く何も出来ない訳でもなかった。]

[組み終われば、畳のなれ果てと腐り落ちた藁のようなものへライターで火をつける。その小さな火を細い枝に移し、徐々に太い枝へ廃材へと火を大きくしていく。
今くべている廃材が燃え尽きる度に、傍らに積み上げた廃材から新たな材を追加すれば、一夜分の火は続くだろうか。]

( 268 ) 2014/02/10(月) 01:39:42

マイペース 三神颯太

[煙が出れば、それは闇深くなる中でもまだ、*狼煙*のように遠くからも気付けただろう。]

( 269 ) 2014/02/10(月) 01:40:09

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2014/02/10(月) 01:42:32

番長 雨宮露瓶

―畑方面→広場―

あ、焚き火…。
あったかそうだね。

[真子の手を引きながら、広場へ戻ると懐中電灯とは異なる温かな灯が揺れるのが見えて安心を覚えた。]

桑の実があったよ。
あと、草…食べられるか、わかんないけど。

[皆の前で、桑の実は自信あり気に取り出して見せたが、草についてはややトーンが落ちた。
う…やっぱり草はいらなかったかも…。
と、少しだけ後悔する。**]

( 270 ) 2014/02/10(月) 01:51:19

ニット帽 木元光

─集会場の前→焚き火の側─

[ふと、暗がりの中に小さな光が浮かび上がる。その光は徐々に大きくなっていき、焚き火だという事がわかる]

お、キャンプファイヤーが始まるのかな。
行ってみよう。

[と、淡雪と一緒に焚き火の側へ]

( 271 ) 2014/02/10(月) 02:14:02

ニット帽 木元光

─焚き火の側─

[颯太が何かを焚き火にくべているのが見えた。焚き火をおこしたのはきっと彼なのだろう]

お疲れー。
焚き火おこしたの颯太? やるじゃん。

[颯太の後姿へ向かって労いの言葉をかける。後姿で表情が見えない事を、ほんの少しだけ不安に感じながら**]

( 272 ) 2014/02/10(月) 02:15:06

【独】 マイペース 三神颯太

/*
くっ、怖い顔をしろという振りか…よかろう!(明日)
いあ・いあ・ふぁいあー!

( -83 ) 2014/02/10(月) 02:20:00

ウェイター 東

[>>268三神君と共に廃材や小枝を積み上げる。
体を動かしてると気がまぎれるし、ちょっと楽しくなってくるしで一石二鳥かも。]

うん、立派だ、よしよし

[三神君が火をつけると、
それはなおいっそう立派に見える。]

やあ、一仕事終えたなあ

[満足。
近づいてくる誰かに、上機嫌で手を振ったりして。]

( 273 ) 2014/02/10(月) 07:56:50

ウェイター 東

お疲れさまっ

[ぽん、と三神君の肩を軽く叩く。
そうだそうだ、
青春してる木元君と、彼のアイドル麻賀君はどうしたかな]

やっ。

[>>271>>272片手を上げて、挨拶だ。

木元君が三神君に声をかけるのを背に、
捲っていた腕を元通りにしてから、少し離れて煙草に火をつける。

石川君にお裾分けしてもらったやつだ。
うーん、いつもと味が違ってなんか新鮮。]

( 274 ) 2014/02/10(月) 08:01:15

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2014/02/10(月) 08:05:16

【独】 地縛霊 鈴

/*
んー 割と消化不良なんだが 過去に視えてた時期があったとかそういうんじゃないだろ?

( -84 ) 2014/02/10(月) 10:27:52

【独】 地縛霊 鈴

/*
まぁガヤだし 仕方ないと思っておこう

( -85 ) 2014/02/10(月) 10:35:10

地縛霊 鈴

[扉に手を掛ける少年、扉の外から振り返る女、隣の男、嘆息。
少なくともこの部屋には 何も いない、己を見てか?]


 ………


[あかりなど要らずとも良く見える眼、床に堆積した埃に残る足跡の区別も容易い。
態々此方から教えてやる謂れもなく、じ、と床を見つめるに留めるが]

( 275 ) 2014/02/10(月) 11:03:01

院生 石川美奈

――ああ、やってるね。

[煙が上がり出したのに気付いて、広場にと戻った。
怖がっている子らも、幾らかはマシになるだろうか]

へえ、大したものだね。
こっちの収穫は、固まった塩と結晶化した蜂蜜だけだよ。
手ぶらもなんだから、一応持ってきたけど。

[雨宮の示す桑の実に、感心して。
薄汚れた瓶を二つ、適当に置いた。まあ、無理に使う必要はなさそうだ。

揺れる焔に照らされて、広場の周辺には踊るように影が蠢く]

( 276 ) 2014/02/10(月) 11:06:10

院生 石川美奈

[嗅ぎ慣れた匂いが余所から漂い、視線を向ける。
先ほど渡したパッケージを開けたようで、東が自分と同じ煙草を吸っていた]

やあ、口に合うかい?

[東は普段、何を吸っていただろうか。
いつもと違う煙香を纏っていると、印象も少し変わるような気がしなくもない]

( 277 ) 2014/02/10(月) 11:16:48

ウェイター 東

[桑の実かあ、あれ甘かったよなあ懐かしい。
ちょっと実家に里帰りしたくなってきたぞ。]

草も煮れば食べれるかなー……?
っと、

[お、石川君だ。酒は見つかったのかな、あるわけないか。
普段の煙草はマールボロなので結構違う感じがする。]

うん、初めて吸うけど悪くない。
ありがとな。

[焚火に照らされてのこういう
何気ない会話は和むなー。最初はどうなることかと思ったけど、なんとか余は開かせるかもしれない。]

( 278 ) 2014/02/10(月) 11:35:29

院生 石川美奈

それは重畳。
次に店に行ったとき、コーヒー一杯でいいよ。

[煙草一箱と喫茶店のコーヒー一杯では値段が釣り合わないけれど、まああれですよ、需要と供給。
喫煙者にとってニコチン切れは精神的な死を意味しますし。
それにまあ山奥だし、スキー場なんかの自販機が高いのと同じで、輸送費込みということでね]

( 279 ) 2014/02/10(月) 12:04:08

【独】 番長 雨宮露瓶

喫煙者にとってニコチン切れは精神的な死を意味しますし。>ですよねー
@中の人一服なう

( -86 ) 2014/02/10(月) 12:06:00

番長 雨宮露瓶

ま、まァ、草はもし食べられたら美奈さんが持ってきた塩があれば…って感じで…
食べたい人がいたら、ですけど。

[気まずそうに草が入った袋を端にどけつつ]

はあ…焚き火の灯りって安心するね。

[焚き火の近くに座って、ぼんやりと火を見つめる。
今日はいろいろありすぎた。
久々に落ち着けた気がして、誰に言うでもなくそう呟く。

次に店に行った時と美奈が言えば>>279
ネコネコのパフェ、食べたいなあ。
ここから帰ったら絶対食べに行こう。と小さく決意する。**]

( 280 ) 2014/02/10(月) 12:23:51

番長 雨宮露瓶>>280 塩があれば→塩を使えば

( A53 ) 2014/02/10(月) 12:26:04

院生 石川美奈

……まあ、塩入れて煮ればいけるかもね。
私は、葉っぱは煙草だけで充分だから遠慮するけど。

[草からは丁重に視線を逸らして、煙を吐いた]

( 281 ) 2014/02/10(月) 12:31:36

院生 石川美奈

[ゆっくり煙草を吹かしていると、はたと気付いた]

……ちなみに、多美と早乙女って戻ってきた?

[一応、1時間で再集合の予定だったが――**]

( 282 ) 2014/02/10(月) 12:35:03

ウェイター 東

わかった、じゃあ
とっておきのやつ淹れよう

[バリスタの腕の見せ所だ。]

廃村から帰ったら
皆で喫茶店に集まってお疲れ様会だなー

[煙を吐き出して笑う。
うん、だいぶん気が楽になってきたぞ。
三神君のあれは――きっと光の加減だろう、きっとそうだ]

( 283 ) 2014/02/10(月) 13:46:59

ウェイター 東

[もさもさの草。
ヨモギとかだったら煮溢して食べれなくはないと思うけど苦いよなあ、やっぱり。野草は専門じゃないし]

え?…………

[石川君の言葉に、
はたと僕はあたりを見回す。]

――…………

焚火の近くには見当たらない、みたいだ
まさか、……!?

[石川君に顔を向けたのは
「多美の方が心配だ」みたいなことを言ってたのを思い出したからだ。ええええまさか、好奇心に駆られて奥まで行っちゃったとか、*……あ、在りうる……っ!*]

( 284 ) 2014/02/10(月) 14:55:41

院生 石川美奈

……わあ、あのバカ。

[天を仰ぐ。自分の吐いた煙が、闇に溶けていく]

……実は早乙女と仲が良すぎて、暗がりでゆっくりゆりゆりして時間を忘れてるとか……まあ、ないよね。

[ばりばりと頭を掻いた。
溜め息を吐いてから、腰を浮かす]

( 285 ) 2014/02/10(月) 15:06:22

院生 石川美奈

……確か、段々畑のほうって言ってたっけね。

[別れたときの会話を、思い出して]

私、ちょっと見てくるわ。
はしゃぎ過ぎてるんだろうから、見つけたら説教してやらんと。

[内心の不安は示さず、気楽を装って、吸い殻を焚き火のなかに放り投げた**]

( 286 ) 2014/02/10(月) 15:13:37

【独】 マイペース 三神颯太

/*
結晶化してなければ蜂蜜酒では?と振れたのだが。(お酒で酔わせて贄るよ的な)

ふむ……。

因みに蜂蜜と水と酵母で出来るしで、50年ものとかも一応世にはあるらしい。戦時中のものでも何とか・・・出来そうだけど、あって日本の廃村では、酒はどぶろくだろうなあ。蜂蜜酒を出したら更に異質化(邪☆教文化?)にはなってしまったか…。

( -87 ) 2014/02/10(月) 15:15:25

【独】 マイペース 三神颯太

/*
美奈さん、もしや守護者、か?

( -88 ) 2014/02/10(月) 15:16:49

【独】 マイペース 三神颯太

/*
あーでも…元から蜂蜜の中にある酵母で作るようなのだから、経年で自然に出来ないかな。水が入らないとやっぱり無理かのう。

( -89 ) 2014/02/10(月) 15:23:15

噂好き 河上翔太

―古井戸―

[漏斗で空のペットボトルへと水を移す。
数本のペットボトルが水に満たされた所で]

 こんなところで大丈夫ですかね。
 奈央さん、タオル、使いますか?

[ポンプから勢いよく飛び出る水が跳ねて
腕やらに少し被ってしまっている。]

 …………っくしゅ。

[陽も落ちると流石に冷える**]

( 287 ) 2014/02/10(月) 16:27:45

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A54 ) 2014/02/10(月) 17:53:12

無鉄砲 絵崎東吾

あ……
あーーーっ!!だから1人で走んなってば!!オイコラ!!

[すさまじい悲鳴に何事かと顔を上げた次の瞬間、目に入ったのは、飛び出していく結良の後ろ姿だった。]

あーあ、もう。

『たんけんはこれからなのに』

あーあ。

[拗ねるこどものように、口を尖らせて。
不満気な表情を浮かべたものの、英裕の指摘>>238に、我に返ったように、瞬きを数回。]

あー……うん。探した方が良いよな、やっぱ。
……んじゃ、結良最初に見つけた奴が勝ちな!

[まるで鬼ごっこかかくれんぼを遊ぶような言い草で、発見の合図を決めることもなく、自らは食堂から飛び出した。]

( 288 ) 2014/02/10(月) 19:01:17

苦学生 糺森多美

ちょっと待ちなさいよ!探しに行くのにあんたがはぐれてどーすんの!?

[飛び出して行った東吾>>288をあわてて止めようとするが、女子の脚では追いつけそうにもない]

あーもう、私にどうしろってのよ。

[頭をかかえた。どんどん事態が悪い方に進んでいく。まるで意図的に狙われているかのように……]

( 289 ) 2014/02/10(月) 19:08:56

番長 雨宮露瓶

あっ…美奈さん、段々畑方面なら、あたしさっき真子と行きましたけど、いませんでしたよ?

真子、社に行った時は多美と結良と一緒だったんだよね?
その後どうしたか知らない?
東吾たちと探検してるのかな…?
どこ行くとか、言ってた?

[段々畑に向かおうとする美奈を呼び止め、真子に聞いてみる。]

( 290 ) 2014/02/10(月) 19:13:56

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

<<バックパッカー 久世奈央>>

( -90 ) 2014/02/10(月) 19:16:14

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

<<マイペース 三神颯太>><<怖がり 白砂真子>><<怖がり 白砂真子>>

( -91 ) 2014/02/10(月) 19:16:24

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

人外ばっか出るなこれ

とりあえず流れ追ってどこ行くのがおいしいかを…吊り襲撃考えるとなあ。どうしよ。
ヒデくいたかった。

( -92 ) 2014/02/10(月) 19:16:52

苦学生 糺森多美

はぁ……子供の英裕君が一番大人ね。
"こっち"はともかく、"そっち"は何やってるのよ。

[苦笑いしながら、呆れたように言う]

さすがに2人どこに行ったか分かんないんじゃ手に負えないわ。一旦みんなに知らせたほうが、いいんじゃないかな?

[ひとまず集合場所へ行こうと提案した]

( 291 ) 2014/02/10(月) 19:19:55

ニット帽 木元光

─焚き火の周り─

どうも。お疲れ様です。

>>274 さわやかな笑顔を振りまく東にも労いの言葉をかける。
東の姿はひと仕事終えた後の一服を楽しんでるように見えたが、東が颯太を手伝っていた姿>>273をヒカルは見てなかったので、やや社交辞令気味]

>>270 桑の実があったらしいが、黒っぽいそれを見て食べたいとは思わなかった。桑の実が赤から黒へ変わるのは熟した証なのだが、ヒカルはそれを知らない。草については丁重に遠慮したいと思った]

( 292 ) 2014/02/10(月) 19:23:59

ニット帽 木元光

塩と蜂蜜ですか。
意外ですね。こんな廃村に食料品があるなんて。

>>276 塩はまだしも、結晶化した蜂蜜なんて果たして食べられるんだろうかと思った。いや、溶かせばいけるのか? 紅茶に入れるとか? >>139鍋をさらっと取り出した奈央なら、紅茶のティーバッグを持っていても驚かないかもしれない。喫茶ネコネコでの彼女はコーヒー党だっけか?]

( 293 ) 2014/02/10(月) 19:24:52

ニット帽 木元光

草を煮て食べる…?
そんな酔狂な事したい人がいるとは思えないのだけど…。

>>278>>280>>281東と露瓶と美奈のやり取りには顔をしかめる]

( 294 ) 2014/02/10(月) 19:25:20

ニット帽 木元光

>>282 煙草をくゆらせていた美奈の言葉を聞き]

そういえば、多美と結良は見てないですね。
俺と淡雪は集合場所である集会場の前にずっといたけど、二人の姿は見てないです。

>>84眞子から聞いた情報では、東吾、多美、結良、亜美、英裕が一緒にいると認識している。これだけ大勢いれば危険もなさそうとも思えたが、心配する美奈の心情>>286もよくわかる]

今って、東吾、多美、結良、亜美ちゃん、英裕君が一緒にいるんじゃなかったけか?

>>290 露瓶の言葉を受けて、再確認]

( 295 ) 2014/02/10(月) 19:26:32

無鉄砲 絵崎東吾

[食堂から勢い良く飛び出す。これは、宝探しゲームだ。1番に見つけた人が勝ち。]

……あ、

[どこかそう遠くない場所で、煙があがっている>>269のを確認する。]

[なんだっけ、あれ。ああ、ええと。]

[たぐりよせるように、そっと記憶を探る。]

『迷子になったり、何か面白いもんでもあったら、生木を焼いてよ。ほら、』

……のろし。

[ああ、思い出せた。にっこり。あちらには、何か面白いものがあるのだろうか。]

んー、でも……

[火の元へ向かうか、飛び出した女を探すか。決めかねて悩むように、足を止めた。]

( 296 ) 2014/02/10(月) 19:28:40

【独】 怖がり 白砂真子

/*
挟んだつもりの栞がない…だと……。

とりあえず、拾えるだけ拾って、焚き火眺めながら襲撃前ロールだけでも落としておこう…。
一応、淡雪ちゃんの視界に入りそうなとこにいようかなー

( -93 ) 2014/02/10(月) 19:30:27

ニット帽 木元光>>295 ×「眞子」 ○「真子」

( A55 ) 2014/02/10(月) 19:32:21

番長 雨宮露瓶

酔狂なもの>>294採ってきて悪かったね。

…ちょっとヒカル、食べてみなよ、草。
意外とおいしいかもよ?

[草は失敗したと気にしていただけに、ちょっとだけムッとしたふりをして、ヒカルの顔の前に草を出してみる。
あたしも絶対食べたくないけど。]

( 297 ) 2014/02/10(月) 19:33:22

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A56 ) 2014/02/10(月) 19:36:12

番長 雨宮露瓶

[露瓶は>>84については認識していなかったので、]

ああ、そこ固まってるんだ。
じゃあ、とりあえず安心なのかな…メンバーとしては不安だけど…。
…ん?

じゃあ、君枝は…?
一人なの…?

( 298 ) 2014/02/10(月) 19:39:55

ニット帽 木元光

こ、こら、やめろっての!
俺は野生の草食動物か!?

[冗談だというのはわかってたので、顔の前に差し出された草から顔を逸らし、楽しげに嫌がる。”酔狂”というのはちょっと言い過ぎだったかな、ゴメンよと心の隅で小さく懺悔]

( 299 ) 2014/02/10(月) 19:44:53

番長 雨宮露瓶

だってヒカルって草食系男子だし。
ねぇ?

[クスクス笑いながら淡雪の方をちらっと見る。
多分、淡雪には伝わらないんだろうけど。
ヒカル君、ベジタリアンだっけ?とか言いそう、なんて思いながら。]

( 300 ) 2014/02/10(月) 19:50:33

院生 石川美奈

……ああ、まあ、それだけ人数がいるなら。

[そうして、挙がった名前を再確認。
多美のほか。早乙女、絵崎、御神、そして高山]

( 301 ) 2014/02/10(月) 19:50:53

院生 石川美奈

――なにそのストッパー不在パーティ。

[戦慄奔る]

( 302 ) 2014/02/10(月) 19:52:16

院生 石川美奈

[だって、そうだろう。

ノリが悪いのは?
――いない。

怖がりは?
――いない。

年長者は?
――いない。

はい、ツモー。
大三元四暗刻字一色でトリプル役満の暴走超特急だ]

……ああ、不安だ。

( 303 ) 2014/02/10(月) 19:57:02

噂好き 河上翔太

―集合場所―

[水の入ったペットボトルを抱きかかえながら戻る。
焚き火があがっていたので
暗くなっても迷子になるような事は無かった。]

 とりあえず、
 井戸の水は枯れていなかったので汲んできましたけど。
 飲み水にはお勧めできませんね。

[周囲の会話をなんとなしに耳に入れて]

 ……まだ、見えていない方々が?

[数度瞬いた。]

( 304 ) 2014/02/10(月) 19:57:22

ニット帽 木元光

>>298 露瓶の言葉を聞き、君枝のことを考える。実は自分も気になっていたのだが、班分けの騒々しさが原因なのか真子には>>128聞こえなかったらしい。………あるいはわざと答えを逸らしたとか…? 小さな不安が芽生える]

君枝さんってどこにいるんだろ…?
気分が悪くなって、車に戻ってるとか…?

>>84真子が言ってた「様子が変」という言葉を体調不良と解釈し、皆へ向かって投げかけてみる]

( 305 ) 2014/02/10(月) 20:01:47

怖がり 白砂真子

― 回想・帰り道>>253

ちょっとオヤツ代わりに、って感じだったけど、なんだかお散歩みたいで楽しかったね…暗くなって来た廃村じゃなかったら、なおさらよかったんだけど……。

[何かを見つめていた露瓶が鞄を閉じたあと、ぎゅうと手を握って道を辿っていく]

ひゃっ……。
なんだろ、なんでもないといいけど――。

[女の声。
悲鳴を表すにふさわしくないけれど、その響きは朗らかで甘く思われて。
結良だろうか。早足に合わせながら、広場へと]

( 306 ) 2014/02/10(月) 20:02:39

【独】 怖がり 白砂真子

/*
先輩wwww
東さん美奈さん喋りが軽快でネタ含みで楽しい

( -94 ) 2014/02/10(月) 20:03:41

怖がり 白砂真子

― 回想・畑方面→広場>>270

わぁあ…本格的……。
本当に、キャンプみたいだね。

[目を惹かれた。
ある時は煮炊きに、ある時は道しるべに、ある時は全てを焼き払う種にもなろう、火というものに]

ただいま戻りました。
見分け出来なかったので、野草は一応……。
――。

[露瓶の手を放そうとして、その前に一度だけ柔らかく握りしめて]

( 307 ) 2014/02/10(月) 20:06:33

怖がり 白砂真子

――露瓶ちゃん、これから……気をつけて、ね…。

[ほとんど聞こえない小さな声を発した時だけ、常より白く冷たい手に仄かな温かさが宿ったものの。
するりと手を放す頃には、それはあっさりと消え去っていた]

( 308 ) 2014/02/10(月) 20:07:09

番長 雨宮露瓶

まァ…あのメンバーなら一番賢こそ…一番しっかりしてそうなのは小学生の英裕君ですかね…

[美奈の不安>>303に同意する。
戻った翔太に軽く手を挙げて]

おかえりー。
煮沸したら大丈夫かなあ。水…。

[翔太と一緒に奈央が見えたなら、草を見せるか、悩む。
さすがに草は食べないねぃ、とか言われたら、余計恥ずかしい…]

( 309 ) 2014/02/10(月) 20:07:13

院生 石川美奈

……いや、私たちが車に戻ったときは、斎藤しかいなかったよ。
で、私たち、真っ直ぐこの広場に来たから。
ずっとここにいたあんた達が見てないなら、車ってことはないと思うけど。

[と、そう木元に>>305]

( 310 ) 2014/02/10(月) 20:08:44

【独】 怖がり 白砂真子

/*
光君の>>128見逃していた……!
ウワァァァよい解釈ありがとうございますぅぅぅぅ

そういう方向性でいこう…

( -95 ) 2014/02/10(月) 20:10:10

地縛霊 鈴

[飛び出す男の後、少し遅れて、然し急く事もなく追う。
見失うことはない、この村にいる限り]

また あそびましょう

[夜はまだまだ長いもの、と、頭を抱えた女とすれ違う際に残して]

( 311 ) 2014/02/10(月) 20:12:04

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A57 ) 2014/02/10(月) 20:13:20

ニット帽 木元光

>>300 草食系男子という指摘は正解すぎてグウの音も出ない…。困ったように苦笑い。ついでに>>302美奈の突っ込みを聞き、更なる苦笑い]

お疲れさん。
水はそのまま飲むとしたらたしかにきついね。
沸かせば、飲めるのかな…?

>>304 翔太へ声をかける。沸かしてもダメなほど濁ってたら沸かして飲む案はボツかなと、ぼんやり考える]

( 312 ) 2014/02/10(月) 20:17:40

怖がり 白砂真子

[元いた光と淡雪たちや合流した面々にぺこりとお辞儀を返しつつ、不在者の話題にひっそりと微笑んだ。
考え込むように口元を手で覆い]

そうなんです、五人で…。
さっきの悲鳴、絵崎君グループの誰かじゃなきゃいいんですけど――。

[そうだったら面白いけど。なんて]

あっ、君枝さんなんですけどっ……!
多美さんがメガネを拾って、何かあったのかと思ったらフラフラ広場の方へ行ってしまって…。

[先ほど光たちには曖昧に誤魔化した事を、今気付いたとばかりに言った。
カミの魂が凍るような声に誘われて、今頃は道中の何処かからふいに社へと消えただろうか]

( 313 ) 2014/02/10(月) 20:19:51

【独】 臆病 麻賀淡雪

美奈さんいなぁ、とか言いながらさて頑張ってログ読み

( -96 ) 2014/02/10(月) 20:20:51

ニット帽 木元光

>>310と言われ]

ああ、そうか。美奈さんと東さんは車に行ってたんでしたっけ。
んー、じゃあ君枝さんはいずこに…?

[皆の顔を見回す]

( 314 ) 2014/02/10(月) 20:21:14

【削除】 御曹司 高山英裕

―食堂出入り口―
ほえ?

[一番最初に見つけた奴が勝ちな。

言うが早いがぱぱーっと飛び出してしまった東吾(>>288)に唖然とする。]

ちょっ、と、まってっ

[しかし言葉は所詮言葉。彼を止めれる力など一切なく、むなしく消えていくだけだった。
頭を抱える多美にあははと苦笑いを浮かべて]

そう、だね。
東吾にーちゃんなら、一人でも大丈夫かもしれないし…。
でも………集合場所…
うん、みんなに伝えるのが一番いいのかな。

[多美の傍に寄って、片手を差出ながら。]

2014/02/10(月) 20:21:58

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A58 ) 2014/02/10(月) 20:22:37

御曹司 高山英裕

―食堂出入り口―
ほえ?

[「一番最初に見つけた奴が勝ちな。」
言うが早いがぱぱーっと飛び出してしまった東吾(>>288)に唖然とする。]

ちょっ、と、まってっ

[しかし言葉は所詮言葉。彼を止めれる力など一切なく、むなしく消えていくだけだった。
頭を抱える多美にあははと苦笑いを浮かべて]

そう、だね。
東吾にーちゃんなら、一人でも大丈夫かもしれないし…。

[ソレが追っていく。そんな気配。]

でも………集合場所…
うん、みんなに伝えるのが一番いいのかな。

[多美の傍に寄って、片手を差出ながら。]

( 315 ) 2014/02/10(月) 20:23:01

御曹司 高山英裕

[集合場所へと向かう途中、思いつめたような顔をしながら、それでも意を決したように多美の顔を見上げて]

ね、ねぇ…多美ねーちゃん。
あの、あのね…。

[言いにくそうに、少し迷いながらも]

二人がはぐれ…っていうか一人になっちゃったの…
白砂さんには内緒に出来ないかな…?

( 316 ) 2014/02/10(月) 20:23:12

マイペース 三神颯太

―広場の片隅・焚き火前―

[東駆>>267と共に両端を持って運んで来た廃材で組まれた焚き火。追加用廃材>>268もまた傍らに積まれている。]

 お疲れ、駆サン。

[労りの言葉か共に焚き火を組んだ駆に声をかけ、駆もまた颯太の肩を叩き>>274、共同作業を終えた者同士特有の空気が束の間、……少なくとも表面的には、流れた。
やがて、焚き火の元に光に群れ集う羽虫のように人々が集まり始める。]

 「焚き火おこしたの颯太? やるじゃん。」

[颯太の後ろから声をかけたのはヒカル>>272だった。
颯太は振り返ることなく、焚き火にくべた廃材を調整しており]

 やるだろ?
 これで一晩は暖かい。

[ちらちらと炎に照らされる颯太の顔を誰も見るものは居なかったが、影は颯太の姿を広場の地面に投げかけている。
影が膨れたり縮むのは、炎の揺らめきの仕業だろう。]

( 317 ) 2014/02/10(月) 20:26:55

院生 石川美奈

んー……まあ、ちょっと一回りしてくるよ。

可愛い後輩のことでもあるし、吉川の話も気になるし。
こういう面倒は、年長者の仕事としたもんだろうからね。

[溜息吐いて、焚き火のなかから適当な燃えさしをひとつ取った]

……まあ、ないよりマシかな。

大人しくしてろとは言わないけど、あんまり一人で動かないようにね。
行き先は、ここに残る誰かに残していくように。

( 318 ) 2014/02/10(月) 20:28:05

【独】 地縛霊 鈴

/*
処刑擦り合わせとかは無しな様子?あれ、今日からだよね

( -97 ) 2014/02/10(月) 20:29:33

バックパッカー 久世奈央

きゃあっ!

[水が勢いよく出だした>>245
うーん出ないかねぇと身を乗り出していたため、
頭に少し水が掛かってしまった]

ああ、でもよかったぁ!
これで水は確保できるね。

一晩だけでしょ?
これで十分十分!

[ペットボトルに水を詰めて>>287]

そうだね、頭に水がかかっちゃった・・・。
タオル貸してもらえる?

[翔太からタオルを渡されれば頭を拭くだろう]

( 319 ) 2014/02/10(月) 20:33:29

地縛霊 鈴、メモを貼った。 メモ

( A59 ) 2014/02/10(月) 20:34:17

ニット帽 木元光

>>313「さっきの悲鳴、絵崎君グループの誰かじゃなきゃいい」……? 真子にしては冗談がきついような…? でも、肝試しなんだから、それもありなのか…? 考えはまとまらず]

ああ、君枝さんは広場にいるのか。
じゃあ広場を探すのがいいのかな?

>>318に頷き、松明って時代劇みたいなノリだなあと思いつつ]

東吾達も戻ってないし、探しに行くのは賛成ですよ。

( 320 ) 2014/02/10(月) 20:36:21

【独】 地縛霊 鈴

/*
もやり気味。
コア関係もあるし全員上手いように調整とはいかんね

( -98 ) 2014/02/10(月) 20:36:39

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>勝負度外視のRP村です。
>PL視点投票、PL視点襲撃とします。

▲英裕君はPC視点すぎるだろうか…?
カミサマは翔太君とかかもしれないから確定じゃないけど。

うええ加減がわからないよー。村やTさんも動き始めてるから、とりあえず能力者COしてる面々避ければ初手としては許容範囲…?

( -99 ) 2014/02/10(月) 20:36:41

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

[各々の収穫は、美奈は塩と結晶化した蜂蜜。薄汚い瓶に入っている所が、経年を感じさせる。
露瓶と真子は桑の実や柔らかい草。]

 蜂蜜は水で融いて暖かい飲み物にしてもいいかもね。
 …………、こんな山深い場所で蜂蜜なら、
 どこかで養蜂されていたのかな。

 酒。
 蜜に水が入ってなくて残念かな?

[先程酒の話が出たので振ってみる。]

( 321 ) 2014/02/10(月) 20:36:48

マイペース 三神颯太、バックパッカー 久世奈央が紅茶のパックを持っていれば蜂蜜は紅茶に混ぜることになるが

( A60 ) 2014/02/10(月) 20:37:55

苦学生 糺森多美

[すれ違い際の鈴>>311に返事は返さず、変わりに小さく口元を緩めた]

[差し出された英裕の手をゆっくりと繋ぎ返す]

真子ちゃんに?

[不思議そうな顔で聞き返す。
もしかして…
英裕の顔をじっと見つめる。無邪気な小学生にしか見えない]

うん、分かったよ。真子がいる時には絵崎君と2人で行ったとか適当な事言っておくね。

[やがて、肯定の返事を返した]

( 322 ) 2014/02/10(月) 20:38:22

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>316
悪霊がアップを始めました。英裕君かわいいよ英裕君
ちょっと記憶怪しいけど今のとここうかな…?

村村占霊狂狂守封辻血
君_淡多______

妖天 狼狼狼
颯美 奈東真

( -100 ) 2014/02/10(月) 20:38:51

バックパッカー 久世奈央

― 集合場所 ―

はいはい!たーだいまー!
水汲んできたよー。

[なんとなくだが様子がおかしい事に気づく]

あれ?
まだ戻ってきてない人がいるんだ・・・。
どうしたのかな・・・?

[なんとなくいやな予感がする]

( 323 ) 2014/02/10(月) 20:39:35

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A61 ) 2014/02/10(月) 20:41:02

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A62 ) 2014/02/10(月) 20:41:09

噂好き 河上翔太

[両手が塞がっているので手を挙げる露瓶に頷くことで応えて
彼女や光の声に]

 古井戸と言っても井戸水ですから、
 ゴミが浮いてたりはしませんよ。
 特に匂いもありませんし。

 調理に使うくらいなら大丈夫じゃありませんかね。
 ごくごくと飲むのは……まぁ、止めはしませんが。

( 324 ) 2014/02/10(月) 20:41:11

番長 雨宮露瓶

―少し前・広場→焚き火前―


[真子のか細い声>>308は聞こえなかったが、何か伝えようとした気配だけは感じて]

ん?
大丈夫だから…ね?


[と、真子がいつものように不安がっているのだろうと思い、笑顔で答えた。]

( 325 ) 2014/02/10(月) 20:41:50

苦学生 糺森多美

さっ、亜実ちゃんも。行くよ?

[英裕とは手を繋ぎ、亜実のほうを振り返って呼び掛けた**]

( 326 ) 2014/02/10(月) 20:44:26

院生 石川美奈

どうだろうね。
寒の水は腐らないというけど、ン十年じゃね。
発酵酒だし、風味も何もなくなっちゃうんじゃないの。

[三神に応じて、燃えさしの具合を確かめる。

風の一吹きで消えそうな、頼りなさだ。
油か何かに浸した布があれば、松明にもなるだろうが]

( 327 ) 2014/02/10(月) 20:44:48

【独】 マイペース 三神颯太

/*
炭とか砂とかで漉すとか、アウトドア用のものには携帯用の浄水道具とかあるので、奈央ちゃんが持っててもおかしくはない気はするのですが、どうだろうな。
まあ、最低限水を煮沸はした方がよいですね・・・

( -101 ) 2014/02/10(月) 20:45:05

無鉄砲 絵崎東吾

んー……煙結構上がってっしーまあいっか!

[うんうん、と1人頷いて、特にアテもなく、再び歩み始める。]

おーい、えーっと、

……結良ぁ?

[少し詰まった後、探す相手の名を呼ぶ。散歩でもするようなトーンで、食堂周辺から、適当な方向へと。]

[気分が良い。]

( 328 ) 2014/02/10(月) 20:46:57

【独】 怖がり 白砂真子

『贅沢者め、贅沢者め……』

[草がどうこう、と話す露瓶や光らに、普段は奥底でだんまりを決め込んでいる翁がぶつぶつと口を出す。
カミがいなかった頃、飢饉か何かで死んだのだろうか、食すモノを選べる生者たちを、恨めしげに呪っている]

――そうねェ…。
肉の身を持ち、命を口にして生きるあの子たち、ずるいわ……。

[先ほど口にした桑の実を思い出しながら、指に歯を立てる。
あたし達と違うから、恵まれているから、憎らしいのだ。

こちらのモノになったなら、きっと満足できるに違いない……]

( -102 ) 2014/02/10(月) 20:47:47

苦学生 糺森多美、メモを貼った。 メモ

( A63 ) 2014/02/10(月) 20:50:40

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

 露瓶君、草貸してみ。

[柔らかい草の入った袋を所望する。
露瓶の草>>270にはそう言い]

 君枝サンは行方不明で、
 昌義君は車で引き蘢り?

 昌義君も一緒にいた方が良くないかな。

[それとなく車にひとり居るという斎藤>>310の話も振って]

( 329 ) 2014/02/10(月) 20:52:41

院生 石川美奈

……ま、消えたら懐中電灯でいいか。

[わざわざ、車に戻ってガソリンを抜いて、なんてやりたくもない。
というか、火を持って近づいていったら、人魂と勘違いした斎藤が色々と撒き散らかして車が汚れかねない]

( 330 ) 2014/02/10(月) 20:52:48

【削除】 マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

 まあ確かに。

[燃えさしを拾い上げる美奈へは]

 長く保たせるなら、
 布を巻いてガソリンを掛けると持ちしそうな。

2014/02/10(月) 20:56:07

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A64 ) 2014/02/10(月) 20:57:45

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A65 ) 2014/02/10(月) 21:01:36

番長 雨宮露瓶

―今・焚き火前―

へっ?!
颯太、草食べる気?
だ、大丈夫…?

[颯太の言葉>>329に、自分で採ってきたとは思えない驚き方をして、颯太に草の入った袋を自信無さげに渡す。]

君枝、どうしたんだろうね…
昌義も…お腹空いてないかなあ。
昌義とか…ビビりなのはわかるけど、なんで来ないんだろ。
一人よりこっちのがまだ怖くなかっただろうに。

[姿が見えない君枝や一人車で震えているだろう心配して、呟いた。]

( 331 ) 2014/02/10(月) 21:02:14

臆病 麻賀淡雪

―回想・集会所―

でも、ホラーが好きってあんな感じなのかな?

[驚かすの好き?と光を見上げて聞いてみる。光なら自分を驚かすようなことはないだろうけど。]

あ、うん。そろそろ戻ってくるかな。

[距離をとった光の後をぽてぽてとついて行き。一人二人と戻って来た人が見えれば小さく手を振ったりして]

( 332 ) 2014/02/10(月) 21:02:35

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

 確かに。
 世の中には50年以上の酒はごろごろしてるけど
 味は悪そうな。

 流石。
 ミードにも詳しいようで。

[燃えさしを拾い上げる美奈>>318>>327へは、長く保たせるなら布を巻いてガソリンを掛ければ長持ちしそうだと言いかけたが、切れれば懐中電灯を使うとの言葉に続きは闇の中に消える。]

( 333 ) 2014/02/10(月) 21:03:06

ウェイター 東、メモを貼った。 メモ

( A66 ) 2014/02/10(月) 21:04:50

御曹司 高山英裕

[頷いてくれた多美に寸の間、意外そうな顔をして。
すぐに安心したように頷いた]

ありがと。
亜美さんも、お願いね。

[ぎゅっと、多美の手を握って。
やがて多美の案内で集合場所へとたどり着くだろう]

( 334 ) 2014/02/10(月) 21:05:26

地縛霊 鈴

  「アソこかナ」
           「あッチだよ」

     「そゥ、向コうの」
                「コチラにモ」


[漂う霊は風に乗って口々と、木霊のように、共鳴のように]
[喜んでいるのだ、活力に満ちた肉体を、魂を]

( 335 ) 2014/02/10(月) 21:05:40

院生 石川美奈

ミードだから詳しいというべきかな。

[人類最古の酒とされているのだ、あれは]

ま、ともかく。
ほいじゃ、ちょっと行ってくるよ。1時間以内には戻るから。

[と、燃えさしの炎を前に突き出して、焚き火に赤く照らされる広場をあとにした]

( 336 ) 2014/02/10(月) 21:06:27

臆病 麻賀淡雪

―回想・集合場所―
[幼なじみに着いて行きかけて、食べ物に振り返る。
あの側に持って行った方が良いだろうか。ここに置いておくなら一人で番をしなければならない。
自分のお菓子は鞄に入れて、颯太のデイバックを持とう……としてちゃんとしまってなかったのかいくつか中身が溢れた]

あ。。。

[しまった、まずいとあわあわとしながら中身時に、内祭祀書・黄色い襤褸切れが見えた]
(なんだろう?)

[首を傾げるけど、人のカバンの中身を詮索するのはあまり良くない。すべてを元に戻すと焚き火の前へと]

( 337 ) 2014/02/10(月) 21:06:52

【独】 地縛霊 鈴

/*
普通に同棟だと思ってたジャン?

( -103 ) 2014/02/10(月) 21:07:34

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

 大丈夫い。

[草の入った袋を露瓶から渡されれば、躊躇うことなく、噛んだ。
野草の場合、毒草との見分け方が難しいのだが、そういった躊躇いを感じさせない動作だった。]

 …………、うん。草だね。

[露瓶をばっさり切った。]

 でも、これでビタミンはとれるかもねえ。

[露瓶へ顔を向け、口角をあげてわらう。]

( 338 ) 2014/02/10(月) 21:08:18

怖がり 白砂真子、焚き火から少し離れて、歩きながらぼんやり思案している。

( A67 ) 2014/02/10(月) 21:08:29

マイペース 三神颯太


 本当に・・・全く・・・
 車からここへ来れば良いのにね。

[露瓶>>331に同意した。]

( 339 ) 2014/02/10(月) 21:08:30

【独】 地縛霊 鈴

/*
淡雪ちゃんガツガツいってるけど辻ではないのよね?

( -104 ) 2014/02/10(月) 21:08:34

【独】 怖がり 白砂真子

/*
メモ帳吹っ飛んだし、これからどうしようかなーという割と切実なあれこれをな!>act

( -105 ) 2014/02/10(月) 21:09:14

臆病 麻賀淡雪

―回想・焚き火の側―
すごいねぇ。颯太くんが一人でこの焚き火着けたの?

[暗がりの中に現れた火。近づいてみると薪が組んであって、その側に颯太がいた]

あのね、あそこで番しているの怖いからこっちに持って来たよ。さっき少し中身落としちゃったの、ごめんね。

[手に持っていたデイバックを颯太に差し出す。それから焚き火をみて]

凄いねぇ。キャンプファイヤー。

[こんなシュチュエーションじゃなければもっと楽しめたのに]

( 340 ) 2014/02/10(月) 21:12:10

院生 石川美奈

―広場→ ―

……、冷えるなぁ。

[焚き火の近くにいて、身体が温まっていたからか。

それとも――いや、妙な考えは止そう。
不吉な詞が不吉を招くように、思念もまた]

……いやな風だね、全く。まるで――、

[声みたいだ、とは。口中に飲み込んだ。
闇のなかに風の奏でる音>>335は、どうにも不安を掻き立てる]

( 341 ) 2014/02/10(月) 21:13:52

【独】 怖がり 白砂真子

/*
この辺か。多少自分の前の言動と矛盾しても今のログに合わせればいいよね

・いつ邪教関連思い出そう?
・吊られに行くタイミング
・悪霊RPのネタ。

( -106 ) 2014/02/10(月) 21:13:59

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A68 ) 2014/02/10(月) 21:14:10

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

 最近の大学生は、
 酒好きでないなら知らないよ。
 美奈センパイ。

[蜂蜜に水を足せば蜂蜜の中の酵母が自然に酒を作る。
甘くてそれだけでお腹が一杯になるような、ネクタール……神の飲み物とも言われるお酒の作り方までは]

 行ってらっしゃい。

[手を振ることもなく美奈>>336を見送る。]

( 342 ) 2014/02/10(月) 21:17:10

ギャル 早乙女結良

 ……… たみー? 東吾 ……?

  みんな ぁ ……

[みんな、何処にいるのだろう。
暗闇の中、急に不安が込み上げてくる。]

 ……………

 あ!忘れてた。ケータイあんじゃーん。

[ハンドバッグから携帯電話を取り出すと、
カメラのライトを点灯させる。]

 ウッソォ、あと2% !?

[車の中で、電波が途切れるまでいじっていたからだ。
今さら後悔したって、もう手遅れである。]

( 343 ) 2014/02/10(月) 21:18:36

バックパッカー 久世奈央

― 広場・焚き火の近く ―

君枝さんがいなくなったって?
昌義さんは車の中で引きこもっているってわけね・・・
うーん。

[あっティパックなら・・・とリュックから取り出して
小さい鍋にお湯を入れて火にかける
十分沸騰したなら大丈夫だろうか]

( 344 ) 2014/02/10(月) 21:19:14

マイペース 三神颯太、メモを貼った。 メモ

( A69 ) 2014/02/10(月) 21:19:36

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
>>302>>303
美奈さんのコレwwwwww
超ウケるwwwwwwwwww
ごっともですwwwwwwww

( -107 ) 2014/02/10(月) 21:21:50

【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>343
wwwwwww
結良wwww君wwwwwwwww

>>307
あ。
誰か邪☆教徒も燃やした事にしたくなってしまいましt
(焼死とは・・・)

( -108 ) 2014/02/10(月) 21:23:03

怖がり 白砂真子


[そう、こっちよ]

          [あっちにもいるわ]

 [あたし達のモノにできたなら]

       [――みんなで、あそびましょう?]

[風に乗った声>>335に密やかに笑いかけた。
怨みや執着を持ち続ける同胞を、昂ぶった心のままに揺さぶり。

今は現身を持たずとも、これまでないほどの好機だ。
思う存分に、喜び怨み嘆こうではないか]

( 345 ) 2014/02/10(月) 21:23:48

番長 雨宮露瓶

[生で草を噛んだ颯太>>338を見て、目を丸くする。
草は無いわという周りの空気に若干落ち込んでいたのがバレてしまい気をつかわせたのだろうか。]

なんだ…やっぱりただの草かあ。
すごいね、颯太、そういうのわかるんだ。

[照れ笑いをしながら返す。
不意に笑顔を向けられたことに、頬に朱がさしたのを感じて俯いた。焚き火の灯りで周りにはバレていないことを願う。]

( 346 ) 2014/02/10(月) 21:26:21

【独】 怖がり 白砂真子

/*
結良ちゃんと英裕君、どちらにすべきかなー的ロール落としてみようかな…。でもなんか独断すぎてアレだ。狩や封も困りそう。

赤い声ではそれぞれ幾人か名が上がった、今度は誰がうまく社にこめられるか競争しよう、あたしは○○にしようかな、それともあの子と同じあのコを狙おうか――的なのはセーフ?

( -109 ) 2014/02/10(月) 21:27:38

【独】 怖がり 白砂真子

/*
露瓶ちゃん可愛い…

リア充目前風味な光&淡雪とか、苦手とかいいつつやり取り軽妙な東&美奈とか、多美&結良あたりも、片割れが社行きしたら展開楽しみだなー

( -110 ) 2014/02/10(月) 21:30:16

ギャル 早乙女結良

[……と。]

 ! …… いまの。
        ……  東吾……?

[>>328 近くで、自分を呼ぶ声がする。
うん、そうだ。間違いない。
きっと、自分を探しに来てくれたんだ!]

 東吾! アタシ、ここだよ!ここ!
 良かったぁ〜……

[これで見つけてくれるだろうか。
携帯のライトを振ってみる。]

( 347 ) 2014/02/10(月) 21:30:45

ウェイター 東

―焚き火のあたりで―

見回りに!?
いや、その、危ないんじゃ

[>>318石川君は飄々としているけど
正直心配になる。急にまた不安が頭をもたげてきた感じだ。なんだろう、僕不安定?]

それは分かってるけど……
ううん……

[段々畑のほうを見てみる。
なんか暗い。]

( 348 ) 2014/02/10(月) 21:31:19

ニット帽 木元光

あ、お気をつけて。

>>336 誰か一緒でなくて平気ですか?という声をかける間もなく、スタスタと行ってしまった美奈を見送る]

[君枝さんはどこに行ったんだろう? 真子の言葉>>313を思い出す。君枝さんが予備のメガネ持ってなければ、わりとまずい状態かもしれない。東吾達を待つなら待機、探しに行くなら捜索の行動をとるだろう]

( 349 ) 2014/02/10(月) 21:32:29

ニット帽 木元光、メモを貼った。 メモ

( A70 ) 2014/02/10(月) 21:34:06

マイペース 三神颯太

―回想・焚き火前(淡雪)―

 いや、駆サンも手伝っていたよ。

[淡雪に>>340直接尋ねられたので東駆も手伝って焚き火の木を組んだことを話した。]

 こちらは明る いから、
 霊がいても寄り付きはしないよ。

[上辺だけの言葉を伝え]

 いや、いいよ。
 それより中身のもの、何か見た?
 教会で拾った戦利品があったんだけど。

[バックパック内に入れていた、祭祀書の中などを見たかを問う。バックパックを颯太に渡し終えた淡雪の手首の辺りへ手を置こうと]

( 350 ) 2014/02/10(月) 21:36:11

噂好き 河上翔太

―少し前・古井戸>>319

 わ、

[小さくあがる悲鳴に驚いてレバーから手を離す]

 すみません!

[どうやら水を被ったというわけではないようだ。
肩を撫で下ろして、水汲み作業を再開する。]

 そうですね、お風呂だとか贅沢言われなければ。

[奈央にタオルを手渡して、自分も腕やらを軽く拭った*]

( 351 ) 2014/02/10(月) 21:40:46

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

 何となく?
 だから普通に食べれるんじゃない。

[体の自由を奪う類の草であれば良かったのだが]

 お菓子と草を合わせ食べるかは任せるとして。

[露瓶>>346へと柔らかい草の入った袋を返そうとし]

( 352 ) 2014/02/10(月) 21:41:37

【独】 マイペース 三神颯太

/*
覚醒しているので分かる的な何かかな、と。
味を覚えて、というのもあるのですけれども・・・ちょっとまあ、危ないかなとは。

( -111 ) 2014/02/10(月) 21:42:14

苦学生 糺森多美

―広場へ向かう道中―

[英裕としっかり手を繋ぎ、歩いてくる。亜実は、後ろにいるのだろうか]

うわっ!何あれ?火の玉!?って先輩じゃん。驚かさないで下さいよ。
あ、せんぱーい!ヘルプヘルプ!

[前のほうから松明のようなものを持ってやってきた美奈>>341に救われたように、声をかける]

やっぱりというか、大変な事になっちゃいました!

( 353 ) 2014/02/10(月) 21:42:51

【赤】 バックパッカー 久世奈央

― 回想 ―

[片腕をなくした『鬼』はあてもなく彷徨う
捜し歩くこと、どれだけの時間が流れたのだろう

何かに引き寄せられるようにとある山村にたどり着く]

こ、これは・・・まさしく我の右腕・・・。
いったいこれは・・・。

[村の真ん中の祠にその腕が祀られているのを見つけて
その村人を捕まえ、これはどういうことかと聞く]

『あの腕が天から落ちてきてのぅ。
最初は皆不気味がっておったんじゃが・・・、
不思議な事が立て続けに起こってのう、
このあたりに流行り病がおこっても、この村だけは何も起こらんかったし、このあたりには昔、山賊が根城にしておったが、いつの間にかいなくなったのじゃ・・・。
だからこうやって今はこの村の守り神になっておるんじゃ・・・。』

( *14 ) 2014/02/10(月) 21:43:10

番長 雨宮露瓶

美奈さん、気をつけてくださいね。

[一人歩いていく美奈の背中>>336を見送る。
責任感あるなあ、運転で疲れているだろうに。
なかなか全員が集まらないことに不安を覚えながら、焚き火の灯りを見つめた。]

( 354 ) 2014/02/10(月) 21:46:07

無鉄砲 絵崎東吾

[ぴかり]

[どこかから光を感じた気がして、歩みを止める。
ぐるりと見回してみれば、確かに1方向から差す人工的な光>>347]

おっ……結良かー?

[舗装されていない道を、声のする方向へ。
明かりに気付いた自分に、ああそうか、と、バックパックから懐中電灯を取り出す。]

おれ、おれ。とーご。

[時折足元を照らしつつ、合図を送るように、声の下ほうへ懐中電灯を向ける。]

[再び出会えたなら、ふざけるように懐中電灯で顔を下から照らして笑う。]

何やってんだよ、1人で走んなって、言ったじゃんか。
……あんだけ勢い良く走って、床抜けなくてよかったな?

( 355 ) 2014/02/10(月) 21:46:58

無鉄砲 絵崎東吾は、ギャル 早乙女結良 を能力(襲う)の対象に選びました。


ウェイター 東

―焚き火のあたりで―
ミード?

[ミートみたいなものだろうか。
それじゃ肉だな。腐っちゃう>>333]

……

[蜂蜜とか、そういうの、あるけれど
なんとも今はそちらに興味を向けるような気持ちになれない。]

ちょ、ちょっと
やっぱり一人は危ないと思   、っ

[>>335そのとき。 何か聞こえた気がした。まただ、なんだろう、この背筋のざわつく感じ。本能的に、訴えてくる感じ。危ないよ、って 言ってるみたいだ]

( 356 ) 2014/02/10(月) 21:50:52

院生 石川美奈

……ん?

[暫く歩いたところで、耳慣れた声。
燃えさしの火を横に退ければ、正面の闇から人影が]

ああ……多美。

[表情が、安堵の笑みに緩んだのは僅かな間で]

……あんたね。
一時間って話だったかと思うんだけど、それは私の気のせいかな。

[深々と、溜息をついて]

というか、早乙女は?
五人じゃなかったの、あんたたち。

( 357 ) 2014/02/10(月) 21:52:34

番長 雨宮露瓶

なんとなく、で食べたの?
毒とかあったらどうするの…

[相変わらずマイペースすぎる発言>>352に安堵しながらも、心配になる。渡された草の袋をまた端にどけて]

お菓子との食べ合わせはやめとく…

[と、苦笑い。]

( 358 ) 2014/02/10(月) 21:53:10

【削除】 マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

[奈央に>>344よって小さい鍋が出され、念入りに水の沸騰がされる。
その間も焚き火を囲んでの雑談は続き。
ややあって、念入りに沸騰させた水に奈央がティーパックを入れようとする。]

 なおちゃん、流石用意がいい。
 いいけど、カップも持ってきてる?

[アウトドア用なら極軽量のカップなど沢山あるものだが]

 こっちにも、お湯少しくれる?

[合間に、薄汚れた瓶>>276の外側を、奈央と翔太が汲んできてくれた水で洗う。]

 ん、周りを温めるか、
 もういっそ蜂蜜の中に湯を入れてもいい?

[横着するような台詞を。
蓋をあけると結晶化した蜂蜜があったが]

2014/02/10(月) 21:54:04

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

[奈央に>>344よって小さい鍋が出され、水が火にかけられた。
その間も焚き火を囲んでの雑談は続き。
ややあって、念入りに沸騰させた水に奈央がティーパックを入れようとする。]

 なおちゃん、流石用意がいい。
 いいけど、カップも持ってきてる?

[アウトドア用なら極軽量のカップなど沢山あるものだが]

 こっちにも、お湯少しくれる?

[合間に、薄汚れた瓶>>276の外側を、奈央と翔太が汲んできてくれた水で洗う。]

 ん、周りを温めるか、
 もういっそ蜂蜜の中に湯を入れてもいい?

[横着するような台詞を。
蓋をあけると結晶化した蜂蜜があったが]

( 359 ) 2014/02/10(月) 21:54:45

ギャル 早乙女結良

[>>355 暫くして、懐中電灯の光が返って来た。]

 あ、いたいた!
 ゴメ〜ン、思わず飛び出しちゃった。

[近づいてくる明かりに、安堵の声を漏らす。
下からの光に、東吾の顔が不気味に照らし出され。]

 やっだぁ やめてよ その顔!


 だってぇ、ホントにゴキブリが出るなんて……
 もぉ、東吾が"歓迎してる"なんて言うからぁ!

[そうして、少し怒ったように東吾を見る。]

( 360 ) 2014/02/10(月) 21:57:15

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A71 ) 2014/02/10(月) 22:00:35

【赤】 バックパッカー 久世奈央

[自分の腕がそんな力を秘めているなんて、まさかとは思い
つつも]

あれはまさしく我の右腕・・・力づくでも返してもらうぞ!

『あっ・・・この祠に手をかけては・・・。』

ぐわあああああ・・・!

[祠の中の、自分の腕に手を伸ばそうとするも
体中に電撃が走る]

『この祠には護符が貼られておって、無理やりその腕を取ろうとする不貞の輩を退けることができるのじゃ。
もしも本当にそれがお主の腕だったとしても、お主の今の心では無理かもしれぬ・・・。』

( *15 ) 2014/02/10(月) 22:01:07

苦学生 糺森多美

気のせいじゃないです。

[真顔で答える。いつもならば気のせいですよーと返すのだが]

それが、結良ちゃんは…

[そこまで言ってふと気が付く。真子に直接言わなくても、ここで先輩に言ってしまうと後々面倒事になりかねない]

東吾君と一緒にどこかへ行ってしまいました。

[2人については曖昧にして話す事にした]

あ、それより先輩ナイスです。そろそろ懐中電灯の電池に自信が無くなってきたところだったんですよね。

[そしてさらりと爆弾発言を投下した]

( 361 ) 2014/02/10(月) 22:02:19

臆病 麻賀淡雪

―回想・焚き火前―
あ、そうなんだ。二人とも、お疲れ様だね…と。
美奈さんも、持ってくるの、大変だったよね。

[廃材を持ってくるのも一苦労だっただろう…三人に労いの言葉を。
それから問われた颯太の言葉>>350には一拍おいて]

お菓子、落ちちゃったから拾って入れるときにちらっと見ちゃったけど、勝手に中見るのは悪いと思って。
教会で何か、拾ったの?

[嘘は言っていない……と言うよりも、中に入っていた物が教会で拾った物かどうかがわかる訳もない。本当に、ほんの少し見えただけだし、見えていたとしてもそれがこの村に着いた時にもっていなかった物だと言うことなど、知る由もない。
首傾げて聞き返し……手首を触ろうとしたのには慌てて手を引っ込めてしまった。だって。
男の子と接触するのは慣れていないから]

[何となく、怖かったから]

( 362 ) 2014/02/10(月) 22:02:36

ウェイター 東

―焚き火から離れ―

み、三神君。
ちょっと、僕も周りを見てくる。
すぐ戻るから。

[努めて軽く、言った、と、思うんだけど。
懐中電灯で道先を照らして、
ややおっかなびっくり、風の音にも驚くような有様だけど、大丈夫なのかな僕……]

( 363 ) 2014/02/10(月) 22:03:21

マイペース 三神颯太

―広場・焚き火前―

 大丈夫いぶい。

[この体なら野草を少し齧った程度で致死には至らない。
颯太は露瓶へと、普段滅多に浮かべない柔らかい微笑を浮かべた。]

[柔らかく]
[そして、人を神を冒瀆するような毒を滲ませて]




 じゃ、そうしよう。

[呆気なく笑みは消え、後には颯太が真顔で頷く顔だけが残る。]

( 364 ) 2014/02/10(月) 22:03:55

無鉄砲 絵崎東吾

思わずじゃねーよ!
っつってもまー、俺も思わず飛び出しちゃったけど!あっは!

[ケタケタと笑って、軽い調子の謝罪に答える。]

え?何?それ俺のせいじゃねーって。結良が魅力的だったんじゃん?仕方ないねー。
つーか、ゴキブリ程度にビビりすぎなんだって。それよりさあ……

[黒髪の女。長い髪を垂らして、首の証を主張する。]

誰か、会わなかった?

[ぱちくり。瞬きを一度だけ。]

誰か、いない?一緒に。

[果たして、彼女は。]

( 365 ) 2014/02/10(月) 22:04:22

地縛霊 鈴

[こっちよ、流され消える声に、微かに被さる音。
嗚呼、そういえばこの声は]

[前方に浮かぶ光、存外確りとした女の姿]
[挙がる虫の名に、内心落胆し]

( 366 ) 2014/02/10(月) 22:05:52

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
ところで、もう一人ってダレ落とすの……?w

が、がんばれ!まこちゃん!超がんばれ!
まだ、あと2時間あるから!
ぼっち墓下でも別にいいけど!がんばって〜!w

( -112 ) 2014/02/10(月) 22:06:21

無鉄砲 絵崎東吾

……なーんちって。ジョーダン。

[にへら。口角を上げる。目は笑っていない。]

それよりさ、これからどーすんよ。
慌てて、ヒデと多美と亜実、置いてきちゃったあ。

[悪びれた風もなく、けろりと。]

( 367 ) 2014/02/10(月) 22:07:22

【赤】 無鉄砲 絵崎東吾

『――あのひとたち、遊んでくれなかったの』『つまらないひと』



    『それにくらべて、』『このおねーちゃんはね!』

[にい、と笑う。そう、これはたのしいゲーム。お祭り騒ぎ。]

( *16 ) 2014/02/10(月) 22:09:48

臆病 麻賀淡雪

―回想・焚き火前―
[そうこうするうちに多岐と真子と奈央も帰ってきた]

お帰りなさい、重くなかった?
草……こ、こまかくして煮たら食べられる、かな?

[多岐がせっかく拾ってきたのだ。食べられないよ、なんて言えない。
奈美>>282には光が答える>>295横でこくこくと肯いた]

君枝ちゃんは、こっちにも戻ってないな。
多岐ちゃん達と、一緒にいたらいいけど……一人だとしたら、心配、だね。

[そう言えばこの村に入ってから一度も姿を見た事がない。何かあったのでなければ良いのだけど]



[露瓶と光の会話>>300と、視線に首を傾げる。草食系男子?]
光くん、お肉嫌い?

[だめだ全然わかって無い]

( 368 ) 2014/02/10(月) 22:11:02

院生 石川美奈

……絵崎と一緒に、って。

[え、なに、そういうこと?
あの二人が……ねえ、ん、まあ]

あ……ん、ああ、そうか。
それじゃ、仕方ないか……若いしな、まあ。

[何を想像したのか、幾らか声が動揺したが]

……あー、もう。バカ。
懐中電灯消して、これ持ってろ。消えたら知らないけど。

[と、先のほうが燃えてる廃材を]

( 369 ) 2014/02/10(月) 22:11:33

怖がり 白砂真子

― 焚き火から少し離れて ―

[今度は、どの子を連れ出そう?
誰が上手にさらえるか競争してみようか、なんて赤い声ではおどけたものの。結局の所飽く事のない悪霊の欲は尽きず、迷っていた]

[さりげなく薄暗がりに寄り添いながら、目前の人々の様子を見つめる。それと同時に、ここにいない者の顔も浮かべながら。
まだまだ探りが足りないが、多少の想いや縁を感じ取りつつある。

想い又は想われるあの子たちを裂くも一興。

相反する想いに心乱れるあの子たちを裂くも一興。

一人野に立つあの子が姿を消したら、怯えてくれるかしら、面白がってくれるかしら。それとも、誰かの目の前で奪うのが効果的?

どれを取るのも惜しくて、悩ましくて。
どうしたら怖がり嘆き動揺してあたし達に力を与えてくれるだろう?
あるいは、どの子なら、あたし達と仲良くしてくれるかしら?]

( 370 ) 2014/02/10(月) 22:12:29

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A72 ) 2014/02/10(月) 22:14:57

ニット帽 木元光

─回想・焚き火の側─

>>317 声のトーンは普段の颯太のものに聞こえる。だが、振り返ることもしないのは、なぜなのだろうか? いま颯太はどんな顔をしてるのだろう? ふいに教会で見据えられた時の表情を思い出し、少し不安な気持ちが募った]

( 371 ) 2014/02/10(月) 22:15:57

【独】 怖がり 白砂真子

/*
淡雪ちゃんあざとかわいい

( -113 ) 2014/02/10(月) 22:16:10

地縛霊 鈴

[俯く度、首を傾ける度、黒髪がさらさらと零れる]


みィんな 歓迎してるの 喜んでるのよ
自分達には無いものを持っているんだもの


[隙間からちらつく、白と赤]

[男の背後にいる今、視える筈もあるまいが]

( 372 ) 2014/02/10(月) 22:16:14

御曹司 高山英裕は、苦学生 糺森多美 を能力(占う)の対象に選びました。


マイペース 三神颯太

―回想・焚き火前(淡雪)―

 うん、祭祀書と襤褸切れをね。

[廃村に来る前とは違い、首元からペンダントも下げているが、服の下に掛けている為にペンダントのトップは見えない。
だが、教会での奈央とのやり取り>>1:355>>1:361>>1:369を見ていればある程度の形状は淡雪も知っていただろう。]

 祭祀書は、
 興味深い内容だと思うよ。

[バックパックの中から紐綴じされた書を取り出す。
表題は掠れており年月を感じさせるものだった。]

 読んでみない?

[手首を引っ込めた様子に構う素振りはなく。]

( 373 ) 2014/02/10(月) 22:18:11

マイペース 三神颯太

[しかし、そのうちに、ヒカルの視線や声を受ければ、それ以上問うことはなかったろう]

( 374 ) 2014/02/10(月) 22:19:42

御曹司 高山英裕

[前方に見えた美奈にパタパタと手を振って]

一人、なの?

[ひょこひょこと背伸びしながら後ろを覗き込むようなしぐさを見せる。
心配するような、安心したような]

…。

[多美が大体の説明をしてくれて。
燃える廃材を見ながら。

慌てて英裕も懐中電灯を消した。
まだ持つだろうけど]

( 375 ) 2014/02/10(月) 22:19:47

ギャル 早乙女結良

 ちょっとぉ〜! ゴキブリにモテても
 ぜんっぜん嬉しくないんですけどぉ!

[>>365 そんな所に振り撒くための魅力じゃないの!
むっすぅっとして。でも顔は笑っている。]

 ……え?
 誰にも、会ってないけど……?

[辺りを見回して。東吾を見て。首を傾げる。
何も見えない。……誰も居ない、筈なのに。
どうしてだろう。こんなにも、首筋が冷たいのは。]

( 376 ) 2014/02/10(月) 22:21:23

【独】 地縛霊 鈴

[私がほんとうに欲しいものは、私を、]

[舌で転がし、飲み込む言葉]

( -114 ) 2014/02/10(月) 22:21:51

苦学生 糺森多美

ありがとうございまーす…ってあちち

[言われた通り、英裕と手を繋いでいるのとは反対の手で美奈から角材を受け取る。
炎がゆらりと不気味な揺れ方をした]

他のみなさんは、もう揃っているんですか?

[急に不安に駆られる]

( 377 ) 2014/02/10(月) 22:22:04

ギャル 早乙女結良

 置いてきたってぇ、そこイチバン大事〜!

[>>367 東吾の言葉に、くすりと笑う。
でも、東吾の笑顔。いつもと、何か…違う?]

 これから? そりゃあ帰るに決まってんじゃん!
 だってみんなアタシの事探し て 

( 378 ) 2014/02/10(月) 22:24:09

無鉄砲 絵崎東吾は、臆病 麻賀淡雪 を投票先に選びました。


ギャル 早乙女結良



 ッ ……… !!! 

[何気なく、携帯電話のライトを東吾に向け。
カメラ画面に映し出された"ソレ"に凍り付く。]

  ぁ ………

 とう …… ご ……… 

[――― 見て、しまった。

首筋に、くっきりと痕の付いた。
白い肌に…… 長い、黒髪の……]

( 379 ) 2014/02/10(月) 22:24:58

ウェイター 東

―闇にむかって ―

お、おぉーい?いるかーい?

[やや控えめに、声を出して呼んでみる。
廃屋のほうとか、そのあたり。

返事があればめっけもんだけど、
どうかなあ……
早乙女君の声なら高いからよく届くと思うんだけど]

むーん……

( 380 ) 2014/02/10(月) 22:25:07

ウェイター 東

さおとめくーーん?
えざきくーーん?
ただすのもりくーーーん?


[名前を呼ぶ作戦である。
でも僕の声ちょっとハスキーだからなあ、あんまり遠くまでとどかないかもしれない。ぐぬぬ]

( 381 ) 2014/02/10(月) 22:26:19

怖がり 白砂真子

うん、決ーめた。
あたしは、あの子がほしい……。

[ぽつり。
赤い声のあれこれを参考にしながらも、最後には己の欲に従って。
『仲間』が選んだ者と同じかもしれないし、違うかもしれない。うまく行ったら、また一歩前へ進めるわ。

どちらにせよ、心が躍った]

( 382 ) 2014/02/10(月) 22:27:49

院生 石川美奈

うん?
ああ、うん、そうだよ。薄情な男どもでね、全く。
か弱い乙女が出るっていうのに、誰一人、エスコートの申し出がなかった。
高山君は、そんな残念な男には育たないように。

[と、肩を竦めて]

揃ってないのは、あんたら五人と、あとは吉川だね。
様子が変だったっていうから、心配してるんだけど――見てない?

( 383 ) 2014/02/10(月) 22:28:08

怖がり 白砂真子


[薄暗がりの中遠巻きに火の色を帯びて、瞳はぼんやりと煙り中空を見つめている]

( 384 ) 2014/02/10(月) 22:28:11

【削除】 ボケ 御神亜実


角材、持ちましょうか?

[あついと言っている377し、自分だけ何もしていないのはだめだと思うから聞く]

2014/02/10(月) 22:28:42

マイペース 三神颯太

―焚き火前―

[美奈が広場を離れてすぐ、東駆>>363が声をかけてきた。]

 行ってらっしゃい。

[颯太の返事は美奈の時と同じもの。
手も振らず駆を見送る。]

( 385 ) 2014/02/10(月) 22:30:12

臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―
[>>303の奈美の不安はなんだか凄く良くわかって思わず肯いてしまった]

さっきの悲鳴……まだ、誰かが誰かを驚かしてるのかな、って光くんと話ししていたんだけど……。
探検とか楽しくしてそうだよね、多美さん達。

[五人一緒にいるなら心配も無いだろうか。それにしても、暗くなったしソロソロ戻った方が良いのに。
といって自分が迎えに行くなんて、とても言えない…と思っていたら美奈>>318が探しに行くようで]

美奈さん、きをつけて……。

[小さい声で言って、見送る。自分も一緒に行くなんてとても言えるわけがない]

( 386 ) 2014/02/10(月) 22:33:10

院生 石川美奈は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


地縛霊 鈴

[そろりと半身を出した刹那、向けられる鋭い光と息を飲む音]


あら、

      視えちゃった?

  

( 387 ) 2014/02/10(月) 22:33:38

苦学生 糺森多美

あはは、まっ、男なんてそんなもんですよ。期待しちゃダメですって。

[笑って答えていたが、すぐに引っかかる言葉に気が付く]

え?ええ?えええええ!?
君枝さん、まだ戻ってないんですか!?

(あちゃー、やっぱりさっき一緒にいれば良かったんだ。明らかに様子おかしかったし)
[後の祭りだった]

( 388 ) 2014/02/10(月) 22:33:42

ボケ 御神亜実




吉川さんですか?

私が見逃しただけかもしれませんけど見てないです。

多美さんや英裕くんもですよね?

[と確認する。]

( 389 ) 2014/02/10(月) 22:34:23

番長 雨宮露瓶

[あ。レア顔。
普段から颯太のことを見ていた露瓶には、颯太の珍しい笑顔>>364にまたドキリとする。

でも何故だろう、直ぐに消えたその笑顔は少し、怖い…気がした。]


そうそう。やめとこ、草は。
あたしが採ってきた草でお腹壊されても責任持てないからね。

[草をポイ、と焚き火に放り込む。くしゃくしゃと黒い煙をあげて、ほどなくして草は縮んで燃えかすになった。]

( 390 ) 2014/02/10(月) 22:35:23

【独】 怖がり 白砂真子

/*
縁故ありを引き裂くか……ということで、結良ちゃんにしようかなーと思うんだけどどうだろう。
難しいなー、難しいよー。

( -115 ) 2014/02/10(月) 22:37:00

怖がり 白砂真子は、ギャル 早乙女結良 を能力(襲う)の対象に選びました。


臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―
[>>303の奈美の不安はなんだか凄く良くわかって思わず肯いてしまった]

さっきの悲鳴……まだ、誰かが誰かを驚かしてるのかな、って光くんと話ししていたんだけど……。
探検とか楽しくしてそうだよね、多美さん達。

[五人一緒にいるなら心配も無いだろうか。それにしても、暗くなったしソロソロ戻った方が良いのに。
といって自分が迎えに行くなんて、とても言えない…と思っていたら美奈>>318が探しに行くようで]

美奈さん、きをつけて……。

[小さい声で言って、見送る。自分も一緒に行くなんてとても言えるわけがない]

あ、蜂蜜、は。ピラミッドの中から出てきたのでも食べられるって言うから、きっと大丈夫だと思うよ…?

[ふと思い出したように言って]

( 391 ) 2014/02/10(月) 22:37:30

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
>>387
アッ 背後に完全に隠れてたんだw
ゴメンね!文章見逃してたゴメンね!ww

( -116 ) 2014/02/10(月) 22:37:41

噂好き 河上翔太

―焚き火の側―

[美奈たちが居ないメンバーを探しに行くという。

向こうは数人で固まっていると言っても、
焚き火の煙や明りが見えれば向こうからやってくるのでは。
ここで  待っていた方が きっと

こっそり眉を顰めた。]

( 392 ) 2014/02/10(月) 22:37:59

【独】 怖がり 白砂真子

/*
思い出してないうちに邪教関連突っ込むのもアレだなーと思いつつ気になる。

見ちゃったら、アウトなのかしらん。村狂だったら突撃したかった。

( -117 ) 2014/02/10(月) 22:38:35

御曹司 高山英裕

あはは…それは…。
だ、だいじょうぶ。ぼくは、一人になんかしないよ。

[こくりと頷きながら]

吉川さん…?
んっと…どうだったっけ…。
よく、覚えてないや…。

[見たような、見なかったような…
誰かが声をかけてるのを聞いたような…聞いてなかったような…]

…ごめん、ぼくもはくじょーものかも…。

( 393 ) 2014/02/10(月) 22:39:07

【赤】 バックパッカー 久世奈央

[それからこの村に留まって、何度も何度も腕を取り戻そうもするも、どうしても無理だった
むしろ腕を執着すればするほど、却って退ける力は強くなっていく]

『妄執をすてよ・・・されば・・・』

[という言葉が頭にうかんでくるだろう]

( *17 ) 2014/02/10(月) 22:41:47

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>>*14、>>*15
昔話っぽくてなんか萌えてしまう。
うちのカミサマなんか萌えキャラ(真顔

双子ちゃんのアレは、英裕君から結良ちゃんになったって事かなー?

( -118 ) 2014/02/10(月) 22:42:05

無鉄砲 絵崎東吾


……どうか、した?

[にっこり。息を呑む結良>>379を前に、ひらりと手を振る。何かを軽くはらうように。]

あーあ、やっぱり、ついてきちゃった?

[振り返ることはない。まっすぐに、結良を見つめて。笑顔のままで。]

ひどいよね、おれたちのからだなのに。

( 394 ) 2014/02/10(月) 22:42:08

ニット帽 木元光

─焚き火の側・少し前─

あ、だったら俺もその辺を見てきますよ。

>>363東に続き、自分もその辺を見てこようと思った。この広場全体は誰かが探すかもしれない。男の自分は遠くを探したほうがいいだろうと考えて。美奈や東とは違う方向の廃屋へ向かう]

( 395 ) 2014/02/10(月) 22:42:35

ウェイター 東

―人を探しつつ―

おーい?……居たら返事してくれないかなー?

[声はむなしくこだました。
なんか昔そんなフレーズあった気がする。
古いゲームだっけ…

石川君を追いかけるような形だったから
そのうち背も見えてきた]

おーい?石川君、そっち、人、いた?

( 396 ) 2014/02/10(月) 22:43:19

院生 石川美奈

……別に、期待なんてしてない。
ただ、一般論としてどうなのさ、っていうだけだよ。
いやまあ、あの面子じゃ仕方ないかもしれないけど。

[焚き火の周囲にいた男どもは、大体みんな、判り易い。
憮然として、煙草を咥える。焔の赤が、もう一つ、闇に生じた]

ああ、うん……戻ってないんだよね、吉川。
私なんて、来る途中のトイレ休憩で会って以来、顔見てないし。

[参ったねと、頭を掻く]

( 397 ) 2014/02/10(月) 22:43:50

ウェイター 東は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。


苦学生 糺森多美

え?でもあの時亜美ちゃんいたはずじゃ…

[亜美の問いかけ>>389に疑問を投げかけようとした時に、英裕も君枝を知らない>>393という]

嘘……

[血の気が引いて行くような感覚を覚えた]

じゃあ、あれは誰だったの?

( 398 ) 2014/02/10(月) 22:45:29

院生 石川美奈

でさ。
ちょっと車の調子が悪くて、今晩、ここ泊まりだから。

[と、さらっと]

で、広場で焚き火してるからさ。
どこぞでしっぽりしてる二人は置いといて、とりあえず。

( 399 ) 2014/02/10(月) 22:47:18

番長 雨宮露瓶

あっ…あんまり遠くに行かないようにね。

[東に引き続き焚き火を離れたヒカル>>395に声をかける。]

…どうして皆一人で行動するかなあ。

[そうぼやき、ふと、焚き火から離れて佇む真子の姿が>>384目に入る。
焚き火にのぼせたのかな…?
そっと近寄れば、]

…大丈夫?焚き火、暑すぎた?

[声をかけた。]

( 400 ) 2014/02/10(月) 22:49:20

ギャル 早乙女結良

  ぃ  
       ゃぁ  っ 
                …… !

[恐怖に身体が震えて、声が上手く出せない。
一歩、二歩、後ずさって。
でも、見開かれた目は、東吾から離れない。
東吾の後ろの"ソレ"から、凍り付いて離せない。]


 からだ …… ?

   なんの、こと ……  !?


[>>394 どうして。…どうして、笑っていられるの?]


  だ っ    だれ か ぁ …… !

( 401 ) 2014/02/10(月) 22:49:50

バックパッカー 久世奈央

はいはーい、カップなら用意してあるよ。
人数分あるかなあ?

[颯太の言葉に>>359
がさごそとリュックからアウトドア用のカップを取り出すことだろう
お湯を希望するならカップに沸かしたお湯を注いで渡したろう]

そうねえ、この中にお湯注いでみよっか?

[蜂蜜の入った瓶を受け取れば、直接お湯を注ぎ込もうか]

( 402 ) 2014/02/10(月) 22:51:55

マイペース 三神颯太

―焚き火前―

[露瓶が>>390投げ捨てた草は炎に舐め尽くされ消えた。
ヒカル>>395が出かける様子にも美奈や駆と同じように見送るだけで。]

( 403 ) 2014/02/10(月) 22:51:56

臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―

?さいし、しょ??

[>>373颯太の言葉を繰り返してみる。
何に使う物だかさっぱりわからない。わからない、けど……]

ええと、ううん、いい。

[断ったのはあの教会にあった物、と言うだけで怖い物のように感じてしまうから]

颯太くんは読んだの?

( 404 ) 2014/02/10(月) 22:52:20

マイペース 三神颯太、怖がり 白砂真子へ視線を向ける。

( A73 ) 2014/02/10(月) 22:52:44

院生 石川美奈

――多美。
私は、白砂から、吉川を見たって聞いたよ。
あんたが眼鏡を拾ったって、言ってたけど。
一緒じゃなかったの、そのとき。

[むつかしい顔で、問いつつ]

( 405 ) 2014/02/10(月) 22:52:45

ボケ 御神亜実



泊まりですか!

キャンプみたいでいいですね!


[少し興奮ぎみに言う。

学校などのイベントとはまた違ったドキドキした感覚になった。]

( 406 ) 2014/02/10(月) 22:53:47

御曹司 高山英裕

と、泊まり…?
そっか…。

映画みたい。

[あれもこれもそれも、全部]

しっぽり…?

[首を傾げつつ、二人の会話を聞きながら]

白砂さんが?
…。

( 407 ) 2014/02/10(月) 22:54:35

無鉄砲 絵崎東吾

……行こ。結良も言ってたじゃん。
"みんな"、待ってるよ。

[立ちすくむ結良に>>401、数歩近付いて、手を差し伸べる。
にっこりと笑んで。ほら、皆待ってるよ。]

[背後の女?さあ。もしかしたらまだいるのかも、ね。ずっといるのかも。]

( 408 ) 2014/02/10(月) 22:55:21

ニット帽 木元光

─どこかの廃屋─

君枝さーん!

[大声をあげて呼んでみる。美奈の真似をして持ってきた燃えさしは灯りとしては心許ないものの、声をあげてれば見つかるかもしれないと。懐中電灯を持ってくればなお良かったのだろうけど、今更取りに帰るのも気恥ずかしい]

君枝さーーーん!!

[さっきよりも大声で呼びかけてみる]

( 409 ) 2014/02/10(月) 22:57:03

【独】 番長 雨宮露瓶

うーん、投票どうしたらいいの。
最初に社に移動してもうまいことロール回せそうな人かなあ。

( -119 ) 2014/02/10(月) 22:57:53

マイペース 三神颯太

―焚き火前―

[視線は戻り]

 光君、行ってらっしゃい。

[奈央の手によって各自に紅茶が振る舞われたのは何時頃か。]

 ん、よろしくー。
 甘い物が欲しい人はこれで?

[奈央が蜂蜜の瓶に湯を注ぐ。
見る見るうちに蜂蜜の結晶は融けて、緩い蜂蜜となった。
紅茶に垂らせば、糖分は安堵や安心感を感じさせるやもしれず]

( 410 ) 2014/02/10(月) 22:58:00

院生 石川美奈

――……うん? 東くん?

[後ろから、聞こえてきた声に。
驚きが過半を占める表情を、浮かべて]

……なんでまた。
怖がりの癖に、わざわざ。

[訝しがるように呟いてから、声を返した]

――いるよ。多美と、御神と高山君が。

( 411 ) 2014/02/10(月) 22:58:00

【独】 怖がり 白砂真子

/*
独り言漁ってもボツった話しか残ってなかったよ…。

[軽くテンパりなう]

( -120 ) 2014/02/10(月) 22:58:08

【独】 臆病 麻賀淡雪

おいつかないよーうう

ごーめんーなーさーい

あああ今日の占いどうしよう。
ガチ脳が

黒は直吊り

と申しています。といって、颯太くん溶かすのもどうなんだろう。
だけど、今日もし墓下行っちゃったら後は蝙に期待するしかなーくーなーるー

あううう。あうううううううーっ!!!(ごろごろ)

( -121 ) 2014/02/10(月) 22:58:24

院生 石川美奈

そう、キャンプみたいなものさ。
まあ、生憎、恒例のカレー作りはないけどね。

[そう笑ってやった。いいことだ。
御神のノリは、ともすれば沈みがちの怖がり組を盛り上げるのに重宝しそうだ]

( 412 ) 2014/02/10(月) 23:00:12

番長 雨宮露瓶は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


マイペース 三神颯太

―焚き火前―

 さいししょ。
 あの教会の教えが書かれているようだよ。

 ”まだ”、読んではいない。
 けど読めばきっと愉しいだろうね。

 素晴らしいことが書かれているだろうさ。

[中身を、この書を開いていないのに淡雪>>404にそう言う]

( 413 ) 2014/02/10(月) 23:01:14

【独】 怖がり 白砂真子

/*
>了解です。いっそ>>307ひとりくらい燃えた人だっていてもいいです

!?
も、燃やしたくなっちゃうじゃないですか(震え

( -122 ) 2014/02/10(月) 23:01:34

【独】 番長 雨宮露瓶

一人でもふらふら社に行っちゃいそう?
最初に社内でもうまいことロールしてくれそう…な感じで結良ちゃんかなあ。

( -123 ) 2014/02/10(月) 23:02:30

地縛霊 鈴

きゃ、

[振られた手が丁度額を掠め、仕返しとばかりにその腕をはたく]
[無論、すり抜けるばかりなのだが]

ふふ、外してみればいいじゃない

[馬手で手繰る先、男の首筋に浮かぶ赤、重なる見えない縄]

( 414 ) 2014/02/10(月) 23:02:32

地縛霊 鈴

[女に差し伸べられる手、男が差し出す手]

みんな、欲しがりね

[一瞬だけ空っぽの表情、そう呟き]

( 415 ) 2014/02/10(月) 23:02:51

噂好き 河上翔太

―広場―

[焚き火から少し離れて、社の近くに歩み寄る。]



[ここなら、きっと邪魔されない]
[はやく、はやく]

[声が僕を突き動かしていた]

( 416 ) 2014/02/10(月) 23:02:54

苦学生 糺森多美

[はっとしたようになる]

メガネ、返すの忘れてた…君枝さん…何も見えていないかも。

[しまい込んでいたメガネを取り出した]

私、君枝さんに言ったんです。みんなが集まっているから、戻るように。
でも…

[その時見ていたはずの者が、君枝を見ていない。あの時君枝に反応していたのは…]

( 417 ) 2014/02/10(月) 23:03:31

【独】 番長 雨宮露瓶

むむ、翔太は社に入りたいのだろうか。
悪霊つきか狂人ぽいけど…うーん。

( -124 ) 2014/02/10(月) 23:04:24

院生 石川美奈

……と、うん。

[小学生の前で、しっぽりなんて単語を使ってしまった。
純粋な疑問の眼差しが、汚れてしまった大人の心に突き刺さる]

……まあその、なに。
つまりは……そう、まあ、そう。

絵崎と早乙女が、大人の階段登るシンデレラと王子様というか、キャベツ畑に旅立ったというかね……。

[ごにょごにょごにょり]

( 418 ) 2014/02/10(月) 23:04:29

番長 雨宮露瓶は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。


臆病 麻賀淡雪

ひ、光くん…っ

[探しに出ていこうとする光>>395に気付いて、名前を呼んだ]

一人じゃ危ない、って…美奈さん、が。

[言ってたのに、と呟いた声は光に届いただろうか。
その後を着いて行くべきか、ここに留まるのが良いのか。一人で行かせるのは…とか、思っている間に背中が見えなくなった。
追いかけて、合流できなくなったら私一人で歩くことになる。それは、怖いし、きっとみんなに迷惑かける。
ここに残っていた方がいいのだろうか]

( 419 ) 2014/02/10(月) 23:04:52

臆病 麻賀淡雪は、怖がり 白砂真子 を投票先に選びました。


怖がり 白砂真子

……。

[露瓶>>400に声をかけられれば、ゆっくり一つ二つ瞬きをして顔を上げた]

うん、大丈夫…ありがとう。
なんだか、ぽーっとして来ちゃって。

いない人を探してる美奈先輩たちには、悪いけど…。

[薄暗がりに浮かぶ顔。
眉を下げながらゆるりと微笑む]

( 420 ) 2014/02/10(月) 23:06:25

ウェイター 東

え、な、なんでって……
そりゃ、なんだ、やっぱ暗いし、危ないかなと思って……

[もごもごしてるぞ僕…しっかりしろ。
実際今、すごく怖いわけだがここは年長者としてだな]

糺森君、高山君、それに御神君!
ほんとだ、よかった。
山で遭難したのかと……… 

吉川君は?一緒じゃないのか?

( 421 ) 2014/02/10(月) 23:06:55

【赤】 バックパッカー 久世奈央

[腕を取り返せないまま何年も経つ
そのうち、ひとつの結論に至る]

もし、我の腕を取り戻して、我がこの村を去ることになれば、心のよりどころの失った村人はどうなる・・・?

[こんな醜い我を受け入れてくれた、村人達の優しさに触れることができた
それだけに、ふつふつと何かの感情がわきあがるような気がする

ふっ・・・と気づけば自分の腕に執着していた『鬼』の姿は無く、自分を受け入れてくれた村人、そしてこの村を護ろうとするために骨を埋める覚悟を決めた一人の男・・・がいた
例え自分の肉体が滅びようともこの村を護ろうと決意を固めた・・・、
だれが言い出したのはわからないが、
いつしかそんな彼を『カミサマ』と呼ぶようになった]

[そして彼の腕を祀った祠は何度か建替えられ、いつしか『社』と呼ばれるようになったのかもしれない]

( *18 ) 2014/02/10(月) 23:07:53

ニット帽 木元光

─どこかの廃屋─

君枝さーん!
いたら返事してくださーい!

[廃屋一帯へ向けて声をかけ、返事を待つ]

……………。

[………しばらく待ってみるが君枝の返事はなく、辺りは静まり返っている。やはりこっちにはいないんだろうか? >>313真子から聞いた情報を思い出す。こっちにいないなら、やっぱり広場のどこかにいるんじゃないかと思うんだけど…]

( 422 ) 2014/02/10(月) 23:08:31

【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>416
襲撃要請か吊り要請、かな?

うごごどうしたらry

( -125 ) 2014/02/10(月) 23:08:38

怖がり 白砂真子

[颯太の視線に、未だ確として知れぬ苛立ちを覚える。
揺れる火影、不穏な気配、何事かあったという教会――

思い出せない焦り、思い出さねばならなない執念に、無意識に爪を噛んだ]

( 423 ) 2014/02/10(月) 23:10:12

番長 雨宮露瓶

いや、いいと思うよ。
あんまり皆で探しに行ってもね…
ミイラ取りがミイラになる…って言い方悪いか。
遭難した場合は探しに行った人が二次災害的に遭難とか…
そゆ意味ね。

真子、車でも起きてたし、疲れてるのかもね…
あんまり、無理しないで。

[どこかぼんやりした様子の真子>>420を、心配そうに見つめた。]

( 424 ) 2014/02/10(月) 23:11:11

ギャル 早乙女結良


 東吾 …… 
  なんか、ヘン だよ ……!


[>>408 にっこりと手を差し伸べる東吾。
繋がれまいと、手を後ろに隠して。]


 ……… や だ ぁ  っ 

    い、  行き たく ない !!

[渾身の力を振り絞って、駆けだそうと。]

( 425 ) 2014/02/10(月) 23:11:15

院生 石川美奈

ん……ああ。
それは、つまるとこ、心配してくれたってことかな。

[東の聞き取りづらい呟き>>421に、首を傾げて]

……ん、ありがとう。
頼りになるかは別として、嬉しいよ。

[微かに、笑みを浮かべた]

( 426 ) 2014/02/10(月) 23:11:23

院生 石川美奈

……そんな目ぇ悪いの、吉川。
私も外したら全然だから、判るけど、この暗さでそれは、マズイかな……。

[多美が示したメガネ>>417は、確かに結構な度数のようだ。ひとつ、唸る]

( 427 ) 2014/02/10(月) 23:12:15

ギャル 早乙女結良

[……だが。]


  きゃぁっ!!?


[突然身体のバランスを崩し、地に倒れ伏す。
その拍子、携帯電話が手を離れ、どこかへ転がって。]


 !! ……… っ 

      ぁぁ…… ぁ…

[―――― 己の足を見て、絶句した。

透き通る青白い手が一本、地から生えて。
此処から逃がすまいと彼女の足首を掴んでいたのだ。]

( 428 ) 2014/02/10(月) 23:13:00

御曹司 高山英裕

…はぁ…。
シンデレラと王子様になってキャベツ畑にたび…??
…?

[頭の上に大量のクエスチョンマークを浮かべながら]

あ、東さん。
東さんも…一人だったの…?

[ぱたぱたと小さく手を振りながら]

( 429 ) 2014/02/10(月) 23:13:10

【独】 怖がり 白砂真子

/*
翔太君のあれは吊られ行動…?
ちょっとあわあわしてて対応しきれないのだけど、様子見守った方がよさげだろか……。

鬼の伝説があるよ、ってのはカミサマが提示するまで伏せてた方がいいかな?
匂わすのはありかな、明日から社行きが出るわけだし。

( -126 ) 2014/02/10(月) 23:13:36

臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―

あの教会の……聖書とは違うの?

[以前聖書は読んだことあるけど。愉しいと言うのとは少し違った気がする
教会ならキリスト教だろう、程度の知識くらいしかない]

……

[まだ、読んでないのになんで愉しいとか素晴らしいとかわかるんだろう。
ある意味キリストの教えは素晴らしい門かも知れないが……信者にとっては]

颯太くんキリスト教信じてるの?

[今までそんなそぶりは多分、なかったと思う。
何か、違和感が引っかかって無意識に自分のカバンを触った]

( 430 ) 2014/02/10(月) 23:14:11

バックパッカー 久世奈央

― 広場・焚き火の傍 ―

皆、紅茶ができましたよ・・・っと。

[紅茶を振舞うだろうか
温かい紅茶は体を温め、不安も消えてしまえれば良いのだが・・・]

( 431 ) 2014/02/10(月) 23:14:12

地縛霊 鈴

何も怖くないわ  怖くナい ソウさ
  私もあなたも彼もみんな  僕達だッて
みィんなおなじだもの  認メチゃいナよ
  同じよ 一緒よ  楽しイよ 簡単だヨ
だからお友達になりましょう  おトモダチ に
  一緒に遊びましょう  ずっト イっショに

[反響]
[狭い場所でもないというのに、幾人もそこに在るかのような]
[幾人も、幾人も、幾人も]

( 432 ) 2014/02/10(月) 23:14:15

【削除】 マイペース 三神颯太

―焚き火前―

 さて。

[火のお守りも終え、このまま放置していても直ぐ火が消えることはないだろうと判断し、立ち上がる。]

 なおちゃん、火のお守りはよろしく。
 お菓子も皆で自由に?

[焚き火の近くに軽食>>122は置いて]

 ・・・・・・、
 少し広場周辺を見回りに行ってこようか。

 そうそう危険な野生動物は居ないだろうけどさ。

[軽食が取り出され軽くなったバックパックから懐中電灯を取り出すと、カチリと懐中電灯のスイッチを入れて、ライトが真子に向けた。
焚き火の朱の光を、懐中電灯の白い光が打ち消し]

2014/02/10(月) 23:15:12

【削除】 マイペース 三神颯太

―時間軸暈し・焚き火前―

 さて。

[火のお守りも終え、このまま放置していても直ぐ火が消えることはないだろうと判断し、立ち上がる。]

 なおちゃん、火のお守りはよろしく。
 お菓子も皆で自由に?

[焚き火の近くに軽食>>122は置いて]

 ・・・・・・、
 少し広場周辺を見回りに行ってこようか。

 そうそう危険な野生動物は居ないだろうけどさ。

[軽食が取り出され軽くなったバックパックから懐中電灯を取り出すと、カチリと懐中電灯のスイッチを入れて、ライトが真子に向けた。
焚き火の朱の光を、懐中電灯の白い光が打ち消し]

2014/02/10(月) 23:16:00

マイペース 三神颯太

―焚き火前―

 さて。

[火のお守りも終え、このまま放置していても直ぐ火が消えることはないだろうと判断し、立ち上がる。]

 なおちゃん、火のお守りはよろしく。
 お菓子も皆で自由に?

[焚き火の近くに軽食>>122は置いて]

 ・・・・・・、
 少し広場周辺を見回りに行ってこようかな。

 そうそう危険な野生動物は居ないだろうけどさ。

[軽食が取り出され軽くなったバックパックから懐中電灯を取り出すと、カチリと懐中電灯のスイッチを入れて、ライトが真子に向けた。
焚き火の朱の光を、懐中電灯の白い光が打ち消し]

( 433 ) 2014/02/10(月) 23:16:36

【独】 地縛霊 鈴

/*
寂しいから、引く
それでは根本的解決にならないこともわかっていて、故の空っぽ

( -127 ) 2014/02/10(月) 23:16:41

臆病 麻賀淡雪は、マイペース 三神颯太 を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 院生 石川美奈

/*
いま、早乙女の発言を抜粋して

「ゃぁ っ」

「だっ だれかぁ」

「東吾、なんかヘンだよ……!」

「い、いきたくない!!」

あたりが風に乗って耳に届くかと思ったけれど、

自重しようと思いました。

( -128 ) 2014/02/10(月) 23:16:56

マイペース 三神颯太


 ねえ、真子君。
 君に少し着いて来て欲しいところがあるんだけど

 いいかい?

[真直ぐに真子の目を見る。その目を見る。その目を、見る。]

( 434 ) 2014/02/10(月) 23:17:55

【独】 ギャル 早乙女結良

/*
>>418
ちょっと!!!美奈さん!?wwwwwwww
このシリアスシーンにダレがしっぽりよwwwwwww
盛大に芝吹き散らかしたんですけどwwwwwwwww

( -129 ) 2014/02/10(月) 23:18:03

ボケ 御神亜実は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


怖がり 白砂真子

あはは…また、バラバラになっちゃったよね。
さっき行った人たちは、行先言ってったみたいだからよかった。
遭難や水難事故は、そういうの怖いなぁ……。

――うん。
暗くなってきて、君枝さんの話思い出しちゃうのもよくないのかも。
露瓶ちゃんも、無理しないでね。

[ほんのり笑いながら、煙る瞳で見つめ返した]

( 435 ) 2014/02/10(月) 23:22:16

ボケ 御神亜実は、バックパッカー 久世奈央 を投票先に選びました。


噂好き 河上翔太

[わんわんと頭の中で声が反響する。

向こうの焚き火の灯りの中に、ゆらゆらと揺れる人影を見て
まだか、まだかと待ちわびている]

( 436 ) 2014/02/10(月) 23:22:50

【独】 怖がり 白砂真子

/*
ひ、ひえええ……。
投下直後にマジびびりである…。

( -130 ) 2014/02/10(月) 23:22:55

マイペース 三神颯太

―少し前・焚き火前―

 そうだろうねえ。

[淡雪に曖昧に。]

 ううん、信じていないよ。
 ああさっきのが教会だから?

[笑って、無い無いと否定する。]

 もし信じるものがあるなら、
              いやあっても、

( 437 ) 2014/02/10(月) 23:23:06

ギャル 早乙女結良


 ゃ だ……
        や だ ……!!

[>>432 聞こえる。
        聞こえる。
            聞こえてしまう。

耳を塞いでも、通り抜けて響いてくる。
 嘆く声 嗤い声 誘う声 声 声 声声声声]


  やめ てぇ …… っ !!!

( 438 ) 2014/02/10(月) 23:23:42

番長 雨宮露瓶

…え?

[真子を誘う颯太を見て、>>432戸惑う。
もしかして、颯太は真子を…。
混乱する思考の中で、真剣そうな様子に口も挟めず>>433
紅茶の美味しそうな香りが鼻腔をくすぐれば>>431、慌てたように]

奈央さんが紅茶淹れてくれたんだ?
あ、あたしもらってこよっかな。
二人とも、あんまり遠くに行ったらだめだよ?

[大丈夫だろうか、あたし、変な顔してないだろうか。

パタパタと小走りで、その場を去る。
焚き火にまた近づいて紅茶を奈央にねだるだろう。]

( 439 ) 2014/02/10(月) 23:26:54

マイペース 三神颯太

―少し前・焚き火前―

 絶対にキリスト教ではないなあ。
 もっと人では計り知れないものを信じてる かな。

[そこで一度切りあげようとしただろう。*]

( 440 ) 2014/02/10(月) 23:26:59

ウェイター 東

ま、まあそういうこと……

[>>426うん、無駄に真面目な顔を作ってしまったぞ]

た、頼りになるかは別、は
余計だろ。

[くっそお、痛いところをつく。
やっぱりクールなヤツだ。いや、笑顔なんだけど]

や、高山君。
怪我とかしてない?

うん、今さっきはちょっとだけ一人だった、かな。

[苦笑です。うーん、小さい子なのにしっかりしてる気がする。]

( 441 ) 2014/02/10(月) 23:27:05

【独】 マイペース 三神颯太

/*
せめて!せめて1日の猶予を。1日経てば呪殺されていいのです。

( -131 ) 2014/02/10(月) 23:27:27

【赤】 バックパッカー 久世奈央

― そして今 ―

[だがそんな事も今は昔、

なぜこの村が滅びたのだろうかというのはもうすでにどうでも良い
護るべき村人も村もすでに無く、
『カミサマ』は再び『鬼』へと戻る
彼を突き動かすのは棄てられた人間への強き怨念なのか
護るべきものの失った悲しみなのか・・・]

さあ、もっと我らに畏れをををををををを・・・!

[絶望に堕ちた鬼の声は絶望の風となって、
この村に吹き荒れるだろう
その音は怒りに震え、悲しみに荒ぶるのだろうか]

( *19 ) 2014/02/10(月) 23:28:41

苦学生 糺森多美

これは…救助隊出動までいってしまうかも知れませんね。

[縁起でもない事のようだが、さっき見た君枝が幽霊なのではないかという明後日の不安をしている本人にとってはこれでも気休めに言ったつもりだ]

ますます、帰れなくなっちゃいました…

( 442 ) 2014/02/10(月) 23:29:04

怖がり 白砂真子

――。
露瓶ちゃん、ちょっと行ってくるね?

[彼女の表情の変化には気づかないまま「私も奈央さんに後で紅茶頂こうかな」なんて言いながらライトの方へと顔を向け]

……ええ、大丈夫です。
三神君。

[煙る瞳をくっと細め、こちらへ向けられたその目を睨む。疎む。
わずかな警戒と、焼けるような何かを抱えながら]

( 443 ) 2014/02/10(月) 23:30:13

ニット帽 木元光

─どこかの廃屋─

君枝さーん!

[………やはり君枝からの返事はない。何回、いやもう何十回も声をかけている。不慮の事故か何かで動けなくなった可能性を考えて探しに来たのだが、ここらの廃屋周辺にはいないと考えるのが妥当だろう]

………。

[……待てよ。不慮の事故か何かで動けなくなった可能性は考えたけど、声すら出せない状況だとしたらどうだろうか? 例えばどこかで気絶してるとか? ここまで考えて、ヒカルは懐中電灯を持ってこなかったことを悔やんだ。この燃えさしでは視界が広がらない。一旦戻ってみるか? それとも別の方面を探してみるか?]

( 444 ) 2014/02/10(月) 23:30:39

【独】 怖がり 白砂真子

/*
胸を借りる気持ちで逝ってみよう…

展開次第では明日吊ってもらえるかもだし

( -132 ) 2014/02/10(月) 23:31:48

院生 石川美奈

救助隊か……、
下手したら百万オーバーだねぇ。

まあ、命にゃ代えられないけど……どのみち山下りないと電話通じないから、救助も呼べないんだな、これが。

( 445 ) 2014/02/10(月) 23:33:03

怖がり 白砂真子は遅延メモを貼りました。


マイペース 三神颯太

―焚き火前―

 露瓶君も付いてきて、
 覗きたいなら覗いてもいいよ?

[くつくつと笑い、真子に向き直る。]

 紅茶は飲んでからいくかい?

[ひとつ、問い。]

( 446 ) 2014/02/10(月) 23:35:50

ボケ 御神亜実



本当に下れないんですか...?

[少しあるかもしれない可能性にかけたかった。

無理だと思うが。]

( 447 ) 2014/02/10(月) 23:36:14

院生 石川美奈

……まあ、そうだね。ごめんごめん。

[東に、苦笑して]

まあ、でも。
自分より怖がってる人間が傍にいるってのは、不思議と落ち着くものではあるしね。

[自分がしっかりしないと、的な心理かもしれないが。

フォローになったかどうかは、定かではない]

( 448 ) 2014/02/10(月) 23:36:26

バックパッカー 久世奈央

はいはーい、まあ、味はあんまり保障できないけれどね・・・。
後やけどには気をつけてね?

[露瓶が紅茶をねだられれば>>439
カップにお湯を注いでティーパックを入れて差し出すだろう]

風が出てきたねぇ・・・。

[ごおおお・・・と風が鳴りはじめた
焚き火がゆらゆらとゆれ始めることだろうか

この風で焚き火の火が消えるということは無いだろうが
ゆれる炎をみて、どこか悲しげな表情を見せるかもしれない]

( 449 ) 2014/02/10(月) 23:37:53

御曹司 高山英裕

うん、ぼくは大丈夫。

[心配してくれている東に微笑みながら答える。
ちょっと手は汚れてるけど]

でも、あんま一人になっちゃダメだよ。
…。東さんは、なんともない…?

( 450 ) 2014/02/10(月) 23:38:18

御曹司 高山英裕

救助隊か…。
そうだね。

もしかしたら、吉川さん、隠れちゃったのかもしれないし…。

[君江も真子みたいになってしまっていれば、あるいは。
自らの意思で隠れてしまっているのかも知れない。]

( 451 ) 2014/02/10(月) 23:39:19

【独】 バックパッカー 久世奈央

/*
本当に吊り先と襲撃先迷うなあ・・・。

( -133 ) 2014/02/10(月) 23:42:31

【独】 マイペース 三神颯太

/*
現在亜美君選択ですが、ログ溺れ気味、もう少し積極的参加をして頂きたいのもありの選択です。墓で輝いて頂けると良いのですが・・・
今日突死で明日4人落ちがあった可能性を見ると今後の不安要素もあるのですよね

4人落ち時、10人中、狼狼狼人人人人人血蝙…の場合
人吊人襲で即終わる可能性
狼狼狼人人人人人血蝙→
狼狼狼人人人血蝙(吸血鬼覚醒で終わる)

(勝利判定は全ての処理後に行われる)
http://melon-cirrus.sakura.ne....

( -134 ) 2014/02/10(月) 23:42:41

地縛霊 鈴

[言葉を紡ぐだけ、男のように手を伸ばすことはしない]
[唇こそ笑んでいるものの、どこかその表情は空虚で。
まるで、心からそれを望んではいないかのような──]


おイで さァ、  待ってル    歓迎しよゥ ミて 僕ヲ  私ヲ    遊ぼウ  きっと仲良クなれルヨ ほラ
       ここにイるんだ ねエ  羨マシイな  君ガ欲しい     俺をアゲルよ どウだ  お前モ同じに シてあげるから 安心しナヨ                コッちは楽しイ ぞ 呼ンでル  皆待っテる 早ク ハやく   来テ      来イ      来なサイよ
          ごめんね

[合唱は、止まない**]

( 452 ) 2014/02/10(月) 23:42:59

バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。


番長 雨宮露瓶

[颯太の呼びかけに>>446]

…やめとく…。

[今は、平静を装う自信がない。
覗きたいなら、って…
二人の雰囲気もなにか、あたしが知らない秘密があるみたいで。
蚊帳の外みたいだ、とも思い。
もしも二人がそうならば、
あたしがこの想いは閉じ込めればいいだけだ。]

( 453 ) 2014/02/10(月) 23:43:07

ギャル 早乙女結良

[ 足首を掴む手が。二本になる。
  また一本増えて、臑を掴む。
   その次の一本が、左の足首を掴んで。]

 キャァ ッ !!!

[ 次々と伸びる腕が、肩を、腕を、顔を、首を、
  瞬く間に、彼女の身体を覆い尽くしていく。]

     ぐっ  … ぃやぁ!

( 454 ) 2014/02/10(月) 23:45:14

【独】 怖がり 白砂真子

/*
ろびんちゃん来るかで変えた方がいいかなー

( -135 ) 2014/02/10(月) 23:45:16

無鉄砲 絵崎東吾

[ぶらり、]

[両手を下ろして、叫ぶ結良をじっと見つめる。]

大丈夫だよ。怖くない。

[じっと見つめる。]

ミンナ、楽しいって。一緒に遊ぶんでしょ。

[じっと、]

ほら、行こ。

[再び、手を伸ばす。腕をつかもうと、ぐいと近づく。]

( 455 ) 2014/02/10(月) 23:45:33

【独】 怖がり 白砂真子

/*
あっすれ違った。
恋する乙女だ……。

( -136 ) 2014/02/10(月) 23:45:36

ギャル 早乙女結良

[そうして。

身体を縛る、何十、何百もの手の根元。
――― 奈落の闇が、口を開ける。]


 だれ 
       か   ぁ ……  !! 


[ ゆっくりと。 少しずつ。
 底知れぬ闇に、呑み込まれていく。]

( 456 ) 2014/02/10(月) 23:45:38

苦学生 糺森多美

100万ですか!?一、十、百、千、万、十万、百万の100万ですか!?

[素っ頓狂な声をあげる]

かかか、勘弁して下さいよ。割り勘したって家賃の倍はかかるじゃないですか。

[苦学生の自分にとっては致命的だ。
こんな時こそ結良が出すべきではないのだろうか?と、考えたところで結良もこのまま居なくなるのではないかと不安になってきた]

とにかくここにいても埒があきませんし、戻りましょう。

[次の瞬間、ごおおお…と風が鳴った>>449
炎が一瞬ふっとかき消え、あわてて懐中電灯をつけ直す]

行きましょう。

( 457 ) 2014/02/10(月) 23:45:50

御曹司 高山英裕は、ウェイター 東 を能力(占う)の対象に選びました。


ニット帽 木元光は、マイペース 三神颯太 を投票先に選びました。


バックパッカー 久世奈央は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


【独】 マイペース 三神颯太

/*
頼む・・・一日、一日でいいんだ。溶かさないで下さい><。

( -137 ) 2014/02/10(月) 23:48:48

【独】 噂好き 河上翔太

/*
う、うーん……?吊られに行く(自分から社へ行く?)
ロルを地上にいるうちに回しちゃっていいのかな?

( -138 ) 2014/02/10(月) 23:49:13

ウェイター 東

フォローになってないぞ、それ

[半眼になってしまう。
彼女なりのフォローなんだろうケド、男としてだめっぽい。頑張る。]

……そっか。よかった。

[元気そうだな、高山君。>>450
心細くて泣いてたりしてなくてよかった。
頭を撫でようとしたけど嫌がられるかな、大丈夫かな。]

?うん。僕は、大丈夫だよ?

[何か気になることでもあるのかな。]

( 458 ) 2014/02/10(月) 23:49:18

番長 雨宮露瓶

[一人、焚き火に戻り、奈央から紅茶>>449を受け取る。]

あったかい…

[紅茶を一口、口に含んで]

美味しいです。

[奈央にお礼を言う。
奈央の顔がどこか悲しげに変化したことに気づくが、どうしたのかとも聞けず。
自分の顔はいつも通りだろうか。態度は普通だろうか。
と、改めて平静な表情を出来るように努める。]

( 459 ) 2014/02/10(月) 23:49:31

番長 雨宮露瓶は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


院生 石川美奈

ああ、まあ。
助けを呼ぶだけなら、もう一台で誰か山を下りて――で、いけるけど。
もう少しして、吉川が戻らなかったら、それも選択肢ではあるかな。

[そう、御神の問い>>447に応じる]

( 460 ) 2014/02/10(月) 23:50:03

臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―

[曖昧な答え。

何か違和感。

曖昧でも否定に近い答え。

見てないのに?見てないのに何故颯太は、中を知ってるようなことを、言うのだろう]

うん。あそこ、なんか怖かったから。

[肯いた。ざわざわと這い上がるような違和感はその声に混ざってなかっただろうか]

計り、しれないもの?

[颯太が言う意味が全然わからない。けれどそれ以上は何かを言うつもりがなさそうな風で、聞く事が出来ないまま。
違和感だけが、残った*]

( 461 ) 2014/02/10(月) 23:50:07

【独】 番長 雨宮露瓶

やはりこちらか?

いや、これは襲撃?

にゃー!

( -139 ) 2014/02/10(月) 23:50:48

【独】 噂好き 河上翔太

/*
吊られたい…

( -140 ) 2014/02/10(月) 23:51:04

噂好き 河上翔太は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


無鉄砲 絵崎東吾

ああ。

[少し、首を傾げて。自分が連れて行くまでもない。]

『良かったね、みんな歓迎してる、って』
『うれしいって。遊んでほしいって』

[だらん。差し伸べていた腕は重力にしたがって、]

よかったね。楽しいところだよ。
……ね、カミサマ。

[もう少し、遊んでほしかったんだけど。少し、寂しそうな声音で呟く。
幼い声。飲み込まれていく彼女が"見えない"かのように。誰に向けるでもなく。少しうつむく。]

( 462 ) 2014/02/10(月) 23:51:31

ギャル 早乙女結良

  ッ キャァアアアアア〜〜〜!!!!

[漸く、悲鳴らしい悲鳴が出た。
……だがその時には、既に首まで闇に沈んで。]


 〜〜〜    ッ   !!


[悲鳴を聞きつけ、誰かが助けに来る頃には。
彼女は闇に呑まれ、跡形も無く消えている事だろう。

……電池の切れた携帯電話>>1:179だけを残して**]

( 463 ) 2014/02/10(月) 23:54:50

怖がり 白砂真子

……。

[慌てたような露瓶の様子と返事>>453を見て、ふうと小さく息をつく。ひどく厄介な男と、あたしにとって厄介な女との間の縁。面倒な香りがした]

さァ……どうしましょう。
三神君が飲まないなら、別に。

[そっけなく問い>>446に答え、息をつめる]

( 464 ) 2014/02/10(月) 23:55:02

ボケ 御神亜実は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


御曹司 高山英裕

100万…。
お、お父さんに相談してみたら、いいかも。

[人の命がかかってるとなれば、出し惜しみはしないだろうけど。
その後が不安である。ものすごく。でもそんなこと言ってられないし。]

そ、そっか。よかった。

[頭を撫でられながら(>>458)微笑む。]

うん、それだけなんだ。なんでもないの。
東さんで、よかった。

[でも、振りをしてる可能性も当然。
美奈だって。でもなんか聞きづらかったんだよなぁと思いつつ。
その時、風が吹いて火がざわめいて消える]



[小さく悲鳴をあげながら慌ててライトのスイッチを入れた]

( 465 ) 2014/02/10(月) 23:55:34

御曹司 高山英裕は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―
[颯太は真子を誘ってどこかへ行くようだ。
残っているのは、奈央と、露瓶と…]

……

[ずっと触っていた、カバンと、中に入っている水晶。
どうもコレは一日に一回しか使えないようだ。触って他の人を見ても反応はなかったし。
……なら。

颯太がおかしいと思うのはきっと気のせいだ。そう思いたいけど不安ばかりが募る。

安心したいのだ、自分は。だから。

今日は、コレを]

( 466 ) 2014/02/10(月) 23:56:02

噂好き 河上翔太

[山中の廃村は、灯りが無ければもう手元を見るのも困難だ。

暗闇の方へ視線を向けて、にこりと微笑みかけた*]

( 467 ) 2014/02/10(月) 23:56:18

ニット帽 木元光

─どこかの廃屋─

[ふと、我に帰る。>>363東に触発され、自分も男らしい所を見せたいと勢い任せで飛び出してきたはいいものの、戦果は何もなく、徒労感がじわっと沸いてくる。軽薄な熱情が覚めると、廃村の不気味さが一気に押し寄せてきた]

やっぱり肝試しなんか来なければ良かったかな…。

[思い出したのはいつかに見たホラー映画。ノリで肝試しに来た人たちが、次々と行方不明になるってやつ。ブレア・ウィッチ・プロジェクトだっけ。賛否あるけど、あの映画怖かったよな…]

( 468 ) 2014/02/10(月) 23:56:27

ウェイター 東は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。


怖がり 白砂真子は、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


無鉄砲 絵崎東吾は、ニット帽 木元光 を投票先に選びました。


院生 石川美奈

……あー、うん。その百万よ、多美。

[多美の懐事情はある程度知ってはいるけれど、にしても、倍て。
住んでる部屋は事故物件なんじゃないのかと疑うくらいだ]

まあ、そうね……、
少なくとも、御神と高山君は安全なほうに、かな。

( 469 ) 2014/02/10(月) 23:57:14

無鉄砲 絵崎東吾は、臆病 麻賀淡雪 を投票先に選びました。


【独】 マイペース 三神颯太

/*
実は別に守護っていいとかも思っているのですよね。
(RP村とは()になる可能性は無くはないのですが)

願わくば、>>382の襲撃先がばらばらの様子なので確定被襲撃描写だけ避けて欲しいところもなきにしもあらず、だったのですが。
さあ、どうなるかな?(襲撃が別だったらw)

( -141 ) 2014/02/10(月) 23:57:26

【独】 怖がり 白砂真子

/*
双子ちゃんすごい!
眠くて日本語あぶないタイム突入でつらい

( -142 ) 2014/02/10(月) 23:57:47

【独】 ニット帽 木元光

[死亡フラグ立ててみる。さて、どうなるか…]

( -143 ) 2014/02/10(月) 23:58:36

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A74 ) 2014/02/10(月) 23:59:07

【独】 無鉄砲 絵崎東吾

占い師さんが颯太溶かすってなら颯太物語面白くしてくれてると思うんで、多少流れに無理があっても占い師さんに投票するわ。ごめんな。

( -144 ) 2014/02/10(月) 23:59:12

臆病 麻賀淡雪

……ごめんね、颯太くん……。

[信じられなくて。

離れた所にいる颯太に向かって、小さく呟いた]

( 470 ) 2014/02/10(月) 23:59:15

マイペース 三神颯太


 随分とそっけないんだねえ。

( 471 ) 2014/02/10(月) 23:59:27

ギャル 早乙女結良は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。


院生 石川美奈

……私が、こわーい、なんて言った日には、そっちの方が怖いでしょうよ。

[東の半目>>458に、そう目を逸らした]

( 472 ) 2014/02/10(月) 23:59:37


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生存者 (14)

マイペース 三神颯太
54回 残826pt 飴
怖がり 白砂真子
36回 残1419pt 飴飴
番長 雨宮露瓶
39回 残1372pt 飴飴
噂好き 河上翔太
21回 残2281pt 飴飴
無鉄砲 絵崎東吾
16回 残2321pt 飴飴
御曹司 高山英裕
20回 残2258pt 飴飴
ギャル 早乙女結良
26回 残1979pt 飴飴
ボケ 御神亜実
5回 残2853pt 飴飴
バックパッカー 久世奈央
18回 残2398pt 飴飴
ウェイター 東
44回 残1388pt 飴飴
苦学生 糺森多美
31回 残1917pt 飴飴
院生 石川美奈
72回 残891pt 飴飴
臆病 麻賀淡雪
27回 残1600pt 飴飴
ニット帽 木元光
47回 残1185pt 飴飴

犠牲者 (1)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

薄暗がりから覗く目
0回 残3000pt 飴飴
地縛霊 鈴
17回 残2350pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

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