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―今―
はい、じゃあ、あたし何か食べられるもの探してみます。
まだ来てない人も見かけたら連れてきますね。
真子、実がなってそうな木ってどのへんにあった?
んー…でも木って登らないとダメかな…。
野生化した野菜…って畑があった場所とかに残ってるかも?
[向かう方角を定めれば、同行する者がいるならば連れ立って、いないようであれば一人で、食べ物を探しに出発するだろう。**]
/*
か、勝手に赤関係のロール回してごめんなさい……。
都合悪かったら、ト書き内だから女の勘違い乙って事にしてもらいたい…。
箱についたらメモに書いとこうか。
[魂の凍りつくような声>>1:*48は音には現れずに直接その対象の精神に語りかける、
この『神域』を出なければどこだってその『声』は届くだろう・・・一部を除いて・・・。
その声を聞いたものは大概、意識を失うことになるだろう、
そうして意識を失ったものは『社』に送られる
一種の催眠術のようだ
社に送れば普通の人間には手が出せないだろう、
我らを含めて・・・、]
これで一人目・・・。
[新しい仲間ができてはしゃいだ声>>*1が聞こえてくる]
そうだ、もっと仲間を集めて皆で楽しい『祭り』をしよう。
[夜はわれわれの悪霊達の時間、長い長い夜の幕開けである]
―?????―
『 ええ 本当です とも 。
あなたの 願い は 叶うで し ょう。 』
[狂った者の心に柔らかく毒の言葉を吹き込むのは容易い。
西日は差し込んでおり明るいのに屋内は陰鬱としており表面的な神聖さの裏に冒瀆的で嫌悪感を催す邪悪さが滲んでいる。
黄の祭服に身を包んだ人物が両腕を広げ慈愛に満ちた笑みを浮かべる。
**の目に胸元に下げられた縞瑪瑙のメダルが映る。]
『 死んだ赤児すらも 胸の中に 取り戻せますよ 』
[偽りではない。
その赤児の中身が 忌まわしき落とし仔そのものになることを除けば。]
くくく・・・それは面白い・・・。
だが・・・、少なくともあの颯太という者、
只者ではない・・・。
[女の悪霊の提案に同意するも>>*2
教会でのあの不安が再びよみがえる]
あの者、おそらく普通の方法では『社』に送る事ができぬが、
このまま放っておくと後で厄介かもしれぬ・・・。
ふむぅ・・・。
『 永遠に 神の世界 神の膝元の楽園で 共に幸福 に 暮らせるのです 』
『 さあ
神 を お招 き する 儀式をとりおこないましょう 』
『 あなたは あなたの願いを叶えてくれなかった カミ を 捨 て 私達の神を崇め ています。
寛容なる神は あなたを受け入れ 富と幸を与えるでしょう。
さあ これをお取りなさい・・・ 』
[一振りの刃物を差し出し歯を剥き出しにした悪意ある兇人の嗤いを誰かが浮かべている。*]
……ま、あとは、ウサギでもいるといいんだけど。
[結構おいしいのだ、ウサギ肉。
まあ、調理シーンは若い子には見せられないだろうけど]
未成年なんて、堅いことを。
私、学部生の一年目で、新歓コンパで飲んだよ。
そう珍しい経験じゃないと思うけど、それって。
[と、肩を竦める]
さ、私はその辺の家でも漁ってみるかな。
それこそ、酒があるかもしれないし。
[焼酎なんかの蒸留酒は度数が高いから、たとえ70年前のものでも飲めるのだ]
昔の漬物は塩分多いから、モノによってはいけるかな。
[150年ものの梅干なんてのも、世の中にはあるのである]
― 集合場所 ―
えっ?
車が動かなくなって帰れないの?
でここで泊まるんだねぇ。
[そんなはなしを聞かされる
泊まるという事なら手分けしてやらねばならないことも多い>>106
さて私はどうしようか**]
―食堂の前―
うわあ。分かってはいたけど、ここも真っ暗だね。
大食いお化け?それも本当に出ておかしくなさそう。
[怖がらせるためではなく、純粋にそう思った。
外から見える分では、がらんとした室内にひっくり返った椅子がいくらか散らばってるだけだ]
お邪魔しまーす……
[ゆっくりと入口にある両開きの扉を開放する]
―食堂入口付近―
うっし、開けるぞー。
さっき、廃屋探検したけどよ、虫が出てとかっつって、
ギャーって逃げたら、今度は床に穴があいて、虫の巣窟に、ドーン
……なんてことに、ならねーようにな?
[率先して前へと進み、扉に手をかけて、釘を刺すように、言葉を紡ぐ。
最も、虫だとか、そんなものはさっきの廃屋探検とは何ら関係ないのだが。]
ま、虫とか埃もだけど……久しぶりのオキャクサマなわけで、
[にい、と口角を上げて。]
"歓迎されちゃう"かもねえ?
[赤い跡の残る首に、さりげなく、そっと触れた。]
―集会場前―
一泊のキャンプだと思えばいいのさ。
ふたりとも言っていたじゃないか。
[露瓶と駆にはそのような言葉を言い]
…………。
[一同を眺める。]
その辺の廃屋の木材で燃やすものはいいのでは。
[薪の話>>103にはそう言って]
とー君からライターを渡されているから、
焚き火はすぐ出来るよ。
作るのは広場に?
え?
[開けた途端にぞわりとした物を感じる。驚く間もなく、台風のような強風が建物内から噴き出してきた。
髪がほつれ、思わず目を瞑る]
な、何これ!?
[すぐに風は止んだが、しばらくは唖然として声も出なかった]
反対の窓、開いてたみたいだね……
[そうではない事は明白だったが、同意を求めるように4人を振り返る]
あーもう髪がぼさぼさ。最悪ー!
[無理に明るく言って、笑い飛ばす事にした**]
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