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文字打つのは鳩のが楽だけど、ログ読み面倒とPCでどう表示されるか分からないのがジレンマ。
早めに襲撃合わせるか各自バラセットか聞くRP考えなきゃー。
吊り描写はどうするんだろね、流れを見て、かな。
どうしても間に合わない時は、襲撃みたくフッと消えてもよさそうだし。
うんまあ、こうなったものは仕方ないってことで。
[どうせなら楽しんでねと、無責任に続けて]
……まあ、問題があるとしたら、夕食かな。
私は煙草さえあれば、一日くらい食べなくてもいいんだけど。
[菓子くらいは誰か持っているかもしれないが、全員分はとてもだろうし]
畑とか廃屋の庭とか探せば、果樹か野菜くらいは見つかるかもね。
戦時中から放置じゃ、野生化してるだろうけど。
水は、井戸がどこかにあるだろうから、沸かせばいけるかな。
その辺で焚き火をしてもいいし、囲炉裏かなにかある家を探してもいいね。
まあ、幾らか怖いかもしらんけど。
[白砂の様子に、怖がるのは仕方ないかと思いつつ]
ま、火を焚いとけば、大丈夫だよ。火は、闇を払う。
燃え盛る紅蓮が、夜のとばりに紛れる邪なモノから守ってくれる。
火それ自体を信仰する、拝火教なんてのもあるくらいだからね。
[と、気休めを]
―回想・教会の外→移動中―
[露瓶>>28へ]
多少埃っぽくはあるけど、
集会場の中はまだ雨風が防げそうだし、
社もあるし ね 。
[軽く口にした言葉は冗談ではないにせよ本気でもなく。
……無理ならば実力行使しかないが、集合場所へ辿りついたならそれとなく様子を見て話題を誘導しようと考えており]
行きで少し危ないところなかった?
[光の突っ込み>>34に言いつつも最終的な言葉>>54に異論を返すことはなかった。]
……ああ、でも、失敗したな。
[難しい顔で、腕を組んで]
泊まることになるなら、酒のひとつも用意しておくんだったね。
飲んで騒がせておけば、大体はそれで解決するんだけど。
[寝床の問題とか、怖がってるのとか、そういうの]
―回想・移動中―
[露瓶>>65が颯太の目を窺っていた頃。
颯太は前を向いており、今は一見普通の眼差しをしていただろう。普段より感情は読み取れないが、更に読み取ろうとしていれば薄ら寒いものを感じたかもしれないが]
[颯太は露瓶のことを考える。
手を繋いだ先の露瓶を。
出来れば露瓶を同じ神を崇めるよう取り込みたいと思う。
それが叶わぬなら贄にする。
親しい者を、特にこの中で大事なものを神へ捧げる行為。
神もお喜びになることだろう。]
[集会場に近づけば露瓶から手を離された。
颯太は露瓶が手を振る様子を傍らで窺う。
颯太の手が軍手の下でざわりと蠢いていた。*]
―少し前・集会場―
なかなか愉しいことになったね。
[車の調子が悪く泊まることになった雑感へぽつり。
露瓶>>81の視線の先で、颯太がにやぁと意地悪そうな笑みを浮かべる。
台詞自体には違和感は感じないかもしれないが]
[以降は暫く美奈の説明とそれについての各人の会話を普段の会話の距離感、混ざる時には混ざるといったマイペースさで見ており]
/*
颯太:ハム
真子:智狼
露瓶:守護か封印(花は回数に繋がるので封印予想)
翔太:智狼? か 蝙蝠
東吾:智狼
英裕:??(役持ちぽいが血人ぽい)
結良:??
亜美:??
奈央:役持ちぽい
東駆:??
多美:??
(ここから上に蝙蝠)
美奈:??
淡雪:占師
木元:??(村役職?)
村霊辻守狂狂血
そうだねえ。
じゃあ、食べれそうなものがあれば、採ってきて。
途中でここにいない連中と会ったら、泊まり決定ってのも伝えてほしいけど。
[雨宮に、そう応じる]
水もそうだけど、燃やすものは男手に任せようか。
わざわざ拾いにいかなくても、どこかの家に、薪くらい残ってるんじゃないかな。
[恐がられ、畏れられ、信じられて力が増したなら、邪魔モノを排除してあたし達の思うように出来るはず――。
始めから全てを望むのはやめよう。
少しずつ、少しずつ…怪異に曝し閉じ込めていこう。
既に、君枝とかいう女は社に送る事ができた。
あそこは私たちにも厄介な場所だけれど、おそらく夜明けまでは邪魔モノにも外から干渉するのは難しいだろう。
話や相談事に応じながら、集合場所に集まった面々を順々に見つめていく。
最後に目を留めた颯太になぜか焦燥と焼かれるような思いを募らせながら、『仲間』へと赤い声を囁きかける事にした――**]
よかった、よかった!
ねえ、一晩、あの子たちは帰らないって!
[抑えかねたように、はしゃいだ声が響く]
夜は、あたしたち僕たち俺たち私たちの時間。みーんな、『仲間』に出来るかもしれないわ……。
[くすくす]
[ざわざわ]
――今度は、どの子を連れ出そう。
あの子がほしい。
あの子じゃ、分からん。
[上機嫌に歌うように唱えていた女が、不意に調子を変えて続ける]
……誰が上手に拐ってこれるか、競争しましょうか。
それとも、慎重に慎重に、みんなで同じ子を狙ってみる?
[一人一人に狙いをつけながら、カミサマと双子にそう問うた]
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