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―焚き火前―
さて。
[火のお守りも終え、このまま放置していても直ぐ火が消えることはないだろうと判断し、立ち上がる。]
なおちゃん、火のお守りはよろしく。
お菓子も皆で自由に?
[焚き火の近くに軽食>>122は置いて]
・・・・・・、
少し広場周辺を見回りに行ってこようかな。
そうそう危険な野生動物は居ないだろうけどさ。
[軽食が取り出され軽くなったバックパックから懐中電灯を取り出すと、カチリと懐中電灯のスイッチを入れて、ライトが真子に向けた。
焚き火の朱の光を、懐中電灯の白い光が打ち消し]
臆病 麻賀淡雪は、マイペース 三神颯太 を能力(占う)の対象に選びました。
/*
いま、早乙女の発言を抜粋して
「ゃぁ っ」
「だっ だれかぁ」
「東吾、なんかヘンだよ……!」
「い、いきたくない!!」
あたりが風に乗って耳に届くかと思ったけれど、
自重しようと思いました。
ねえ、真子君。
君に少し着いて来て欲しいところがあるんだけど
いいかい?
[真直ぐに真子の目を見る。その目を見る。その目を、見る。]
ボケ 御神亜実は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。
あはは…また、バラバラになっちゃったよね。
さっき行った人たちは、行先言ってったみたいだからよかった。
遭難や水難事故は、そういうの怖いなぁ……。
――うん。
暗くなってきて、君枝さんの話思い出しちゃうのもよくないのかも。
露瓶ちゃんも、無理しないでね。
[ほんのり笑いながら、煙る瞳で見つめ返した]
ボケ 御神亜実は、バックパッカー 久世奈央 を投票先に選びました。
[わんわんと頭の中で声が反響する。
向こうの焚き火の灯りの中に、ゆらゆらと揺れる人影を見て
まだか、まだかと待ちわびている]
―少し前・焚き火前―
そうだろうねえ。
[淡雪に曖昧に。]
ううん、信じていないよ。
ああさっきのが教会だから?
[笑って、無い無いと否定する。]
もし信じるものがあるなら、
いやあっても、
―少し前・焚き火前―
絶対にキリスト教ではないなあ。
もっと人では計り知れないものを信じてる かな。
[そこで一度切りあげようとしただろう。*]
― そして今 ―
[だがそんな事も今は昔、
なぜこの村が滅びたのだろうかというのはもうすでにどうでも良い
護るべき村人も村もすでに無く、
『カミサマ』は再び『鬼』へと戻る
彼を突き動かすのは棄てられた人間への強き怨念なのか
護るべきものの失った悲しみなのか・・・]
さあ、もっと我らに畏れをををををををを・・・!
[絶望に堕ちた鬼の声は絶望の風となって、
この村に吹き荒れるだろう
その音は怒りに震え、悲しみに荒ぶるのだろうか]
これは…救助隊出動までいってしまうかも知れませんね。
[縁起でもない事のようだが、さっき見た君枝が幽霊なのではないかという明後日の不安をしている本人にとってはこれでも気休めに言ったつもりだ]
ますます、帰れなくなっちゃいました…
――。
露瓶ちゃん、ちょっと行ってくるね?
[彼女の表情の変化には気づかないまま「私も奈央さんに後で紅茶頂こうかな」なんて言いながらライトの方へと顔を向け]
……ええ、大丈夫です。
三神君。
[煙る瞳をくっと細め、こちらへ向けられたその目を睨む。疎む。
わずかな警戒と、焼けるような何かを抱えながら]
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