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と、泊まり…?
そっか…。
映画みたい。
[あれもこれもそれも、全部]
しっぽり…?
[首を傾げつつ、二人の会話を聞きながら]
白砂さんが?
…。
─どこかの廃屋─
君枝さーん!
[大声をあげて呼んでみる。美奈の真似をして持ってきた燃えさしは灯りとしては心許ないものの、声をあげてれば見つかるかもしれないと。懐中電灯を持ってくればなお良かったのだろうけど、今更取りに帰るのも気恥ずかしい]
君枝さーーーん!!
[さっきよりも大声で呼びかけてみる]
―焚き火前―
[視線は戻り]
光君、行ってらっしゃい。
[奈央の手によって各自に紅茶が振る舞われたのは何時頃か。]
ん、よろしくー。
甘い物が欲しい人はこれで?
[奈央が蜂蜜の瓶に湯を注ぐ。
見る見るうちに蜂蜜の結晶は融けて、緩い蜂蜜となった。
紅茶に垂らせば、糖分は安堵や安心感を感じさせるやもしれず]
――……うん? 東くん?
[後ろから、聞こえてきた声に。
驚きが過半を占める表情を、浮かべて]
……なんでまた。
怖がりの癖に、わざわざ。
[訝しがるように呟いてから、声を返した]
――いるよ。多美と、御神と高山君が。
おいつかないよーうう
ごーめんーなーさーい
あああ今日の占いどうしよう。
ガチ脳が
黒は直吊り
と申しています。といって、颯太くん溶かすのもどうなんだろう。
だけど、今日もし墓下行っちゃったら後は蝙に期待するしかなーくーなーるー
あううう。あうううううううーっ!!!(ごろごろ)
そう、キャンプみたいなものさ。
まあ、生憎、恒例のカレー作りはないけどね。
[そう笑ってやった。いいことだ。
御神のノリは、ともすれば沈みがちの怖がり組を盛り上げるのに重宝しそうだ]
番長 雨宮露瓶は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。
―焚き火前―
さいししょ。
あの教会の教えが書かれているようだよ。
”まだ”、読んではいない。
けど読めばきっと愉しいだろうね。
素晴らしいことが書かれているだろうさ。
[中身を、この書を開いていないのに淡雪>>404にそう言う]
きゃ、
[振られた手が丁度額を掠め、仕返しとばかりにその腕をはたく]
[無論、すり抜けるばかりなのだが]
ふふ、外してみればいいじゃない
[馬手で手繰る先、男の首筋に浮かぶ赤、重なる見えない縄]
―広場―
[焚き火から少し離れて、社の近くに歩み寄る。]
[ここなら、きっと邪魔されない]
[はやく、はやく]
[声が僕を突き動かしていた]
[はっとしたようになる]
メガネ、返すの忘れてた…君枝さん…何も見えていないかも。
[しまい込んでいたメガネを取り出した]
私、君枝さんに言ったんです。みんなが集まっているから、戻るように。
でも…
[その時見ていたはずの者が、君枝を見ていない。あの時君枝に反応していたのは…]
……と、うん。
[小学生の前で、しっぽりなんて単語を使ってしまった。
純粋な疑問の眼差しが、汚れてしまった大人の心に突き刺さる]
……まあその、なに。
つまりは……そう、まあ、そう。
絵崎と早乙女が、大人の階段登るシンデレラと王子様というか、キャベツ畑に旅立ったというかね……。
[ごにょごにょごにょり]
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