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―回想・焚き火前(淡雪)―
いや、駆サンも手伝っていたよ。
[淡雪に>>340直接尋ねられたので東駆も手伝って焚き火の木を組んだことを話した。]
こちらは明る いから、
霊がいても寄り付きはしないよ。
[上辺だけの言葉を伝え]
いや、いいよ。
それより中身のもの、何か見た?
教会で拾った戦利品があったんだけど。
[バックパック内に入れていた、祭祀書の中などを見たかを問う。バックパックを颯太に渡し終えた淡雪の手首の辺りへ手を置こうと]
―広場・焚き火前―
何となく?
だから普通に食べれるんじゃない。
[体の自由を奪う類の草であれば良かったのだが]
お菓子と草を合わせ食べるかは任せるとして。
[露瓶>>346へと柔らかい草の入った袋を返そうとし]
/*
覚醒しているので分かる的な何かかな、と。
味を覚えて、というのもあるのですけれども・・・ちょっとまあ、危ないかなとは。
― 回想 ―
[片腕をなくした『鬼』はあてもなく彷徨う
捜し歩くこと、どれだけの時間が流れたのだろう
何かに引き寄せられるようにとある山村にたどり着く]
こ、これは・・・まさしく我の右腕・・・。
いったいこれは・・・。
[村の真ん中の祠にその腕が祀られているのを見つけて
その村人を捕まえ、これはどういうことかと聞く]
『あの腕が天から落ちてきてのぅ。
最初は皆不気味がっておったんじゃが・・・、
不思議な事が立て続けに起こってのう、
このあたりに流行り病がおこっても、この村だけは何も起こらんかったし、このあたりには昔、山賊が根城にしておったが、いつの間にかいなくなったのじゃ・・・。
だからこうやって今はこの村の守り神になっておるんじゃ・・・。』
[ぴかり]
[どこかから光を感じた気がして、歩みを止める。
ぐるりと見回してみれば、確かに1方向から差す人工的な光>>347]
おっ……結良かー?
[舗装されていない道を、声のする方向へ。
明かりに気付いた自分に、ああそうか、と、バックパックから懐中電灯を取り出す。]
おれ、おれ。とーご。
[時折足元を照らしつつ、合図を送るように、声の下ほうへ懐中電灯を向ける。]
[再び出会えたなら、ふざけるように懐中電灯で顔を下から照らして笑う。]
何やってんだよ、1人で走んなって、言ったじゃんか。
……あんだけ勢い良く走って、床抜けなくてよかったな?
無鉄砲 絵崎東吾は、ギャル 早乙女結良 を能力(襲う)の対象に選びました。
……ん?
[暫く歩いたところで、耳慣れた声。
燃えさしの火を横に退ければ、正面の闇から人影が]
ああ……多美。
[表情が、安堵の笑みに緩んだのは僅かな間で]
……あんたね。
一時間って話だったかと思うんだけど、それは私の気のせいかな。
[深々と、溜息をついて]
というか、早乙女は?
五人じゃなかったの、あんたたち。
―広場・焚き火前―
[奈央に>>344よって小さい鍋が出され、念入りに水の沸騰がされる。
その間も焚き火を囲んでの雑談は続き。
ややあって、念入りに沸騰させた水に奈央がティーパックを入れようとする。]
なおちゃん、流石用意がいい。
いいけど、カップも持ってきてる?
[アウトドア用なら極軽量のカップなど沢山あるものだが]
こっちにも、お湯少しくれる?
[合間に、薄汚れた瓶>>276の外側を、奈央と翔太が汲んできてくれた水で洗う。]
ん、周りを温めるか、
もういっそ蜂蜜の中に湯を入れてもいい?
[横着するような台詞を。
蓋をあけると結晶化した蜂蜜があったが]
―広場・焚き火前―
[奈央に>>344よって小さい鍋が出され、水が火にかけられた。
その間も焚き火を囲んでの雑談は続き。
ややあって、念入りに沸騰させた水に奈央がティーパックを入れようとする。]
なおちゃん、流石用意がいい。
いいけど、カップも持ってきてる?
[アウトドア用なら極軽量のカップなど沢山あるものだが]
こっちにも、お湯少しくれる?
[合間に、薄汚れた瓶>>276の外側を、奈央と翔太が汲んできてくれた水で洗う。]
ん、周りを温めるか、
もういっそ蜂蜜の中に湯を入れてもいい?
[横着するような台詞を。
蓋をあけると結晶化した蜂蜜があったが]
[自分の腕がそんな力を秘めているなんて、まさかとは思い
つつも]
あれはまさしく我の右腕・・・力づくでも返してもらうぞ!
『あっ・・・この祠に手をかけては・・・。』
ぐわあああああ・・・!
[祠の中の、自分の腕に手を伸ばそうとするも
体中に電撃が走る]
『この祠には護符が貼られておって、無理やりその腕を取ろうとする不貞の輩を退けることができるのじゃ。
もしも本当にそれがお主の腕だったとしても、お主の今の心では無理かもしれぬ・・・。』
気のせいじゃないです。
[真顔で答える。いつもならば気のせいですよーと返すのだが]
それが、結良ちゃんは…
[そこまで言ってふと気が付く。真子に直接言わなくても、ここで先輩に言ってしまうと後々面倒事になりかねない]
東吾君と一緒にどこかへ行ってしまいました。
[2人については曖昧にして話す事にした]
あ、それより先輩ナイスです。そろそろ懐中電灯の電池に自信が無くなってきたところだったんですよね。
[そしてさらりと爆弾発言を投下した]
―回想・焚き火前―
あ、そうなんだ。二人とも、お疲れ様だね…と。
美奈さんも、持ってくるの、大変だったよね。
[廃材を持ってくるのも一苦労だっただろう…三人に労いの言葉を。
それから問われた颯太の言葉>>350には一拍おいて]
お菓子、落ちちゃったから拾って入れるときにちらっと見ちゃったけど、勝手に中見るのは悪いと思って。
教会で何か、拾ったの?
[嘘は言っていない……と言うよりも、中に入っていた物が教会で拾った物かどうかがわかる訳もない。本当に、ほんの少し見えただけだし、見えていたとしてもそれがこの村に着いた時にもっていなかった物だと言うことなど、知る由もない。
首傾げて聞き返し……手首を触ろうとしたのには慌てて手を引っ込めてしまった。だって。
男の子と接触するのは慣れていないから]
[何となく、怖かったから]
―焚き火から離れ―
み、三神君。
ちょっと、僕も周りを見てくる。
すぐ戻るから。
[努めて軽く、言った、と、思うんだけど。
懐中電灯で道先を照らして、
ややおっかなびっくり、風の音にも驚くような有様だけど、大丈夫なのかな僕……]
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