1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ありがとう真子ちゃん。伝えてくれる人がいるなら安心だね。じゃっ、頼んだよ。
[これで心おきなく向かえると喜んだ]
結良は?どうするの?
[ほんの少しだけ、醒めた声で聞いてみる]
( 24 ) 2014/02/09(日) 00:53:53
[>>2奈央の冗談は「そんな事あっては困る」という意味で笑えなかったが、>>16露瓶の冗談は明らかにありえない事柄だったので笑う事が出来た]
それ怪談なの?
ナイスジョークに思えるんだけど。
[隣を歩く淡雪にも微笑んでみる]
( 25 ) 2014/02/09(日) 00:54:26
早乙女さんも行こうよ。
もうちょっとだけなら、きっと平気だよ。
それに…
[真子のほうをちらっと見て、言葉を濁した。
なんだかとても言いにくそうに]
お、多い方が、楽しそうだし、さ。
ね?
[曖昧に笑って、同意を求めた**]
( 26 ) 2014/02/09(日) 00:54:40
え、ごめんなさいって……
ちょっと、帰らないのぉ?
[>>5 合図を見て、小さく謝る多美に呆れて。]
アタシ、先戻るよ? みんな心配するし。
東センパイとかに伝えに行かなきゃね。
たみーも、ほどほどにして戻ってきなよ?
[英祐はともかくとしても、
あの東吾は自分だけでは連れ戻せない。
人を増やして、また来ようとの思惑もあり。
真子に付いて、先に集合場所へ戻ろうとする。]
/*
あいまい過去設定書けたけど、落とすタイミング確実に間違えてる件について…。
どうしよう。もうちょっと落ち着いてから?
( -5 ) 2014/02/09(日) 00:57:39
[集会場へ向かった後、鳥居を越えて車の元へ向かわない限りは、颯太は皆の様子を窺い、普段の振る舞いに近しいものを*行うだろう。*]
( 27 ) 2014/02/09(日) 00:59:35
一泊?!
[泊まるなどという発想がまずなかったので、颯太の言葉>>14に思わず大きな声を出す。]
寝るところないよ…?
ここ、ボロ屋ばっかだし…
東吾とか本気で賛成しかねないから、冗談やめて…
[ここが薄気味が悪い廃村ではなく、日も高いうちから不気味な出来事が起きてさえいなかったら、
憎からずと思っていた異性と日をまたいでも近くにいられることに、ときめきのようなものを感じていたかもしれない。
早くこの村から帰りたい、そうしたらきっといつも通りに戻れるはずだという思いで頭がいっぱいだった露瓶にそんなことを考える余裕はなかったが。]
( 28 ) 2014/02/09(日) 01:03:12
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A1 ) 2014/02/09(日) 01:05:28
―車へ行く前―
もうしわけない?
なにか、あった……?
[>>7 河上君に、何かされたっけ?
僕には心当たりがない。
疑問に思いつつも
促されるまま車へと向かって――>>18 ]
( 29 ) 2014/02/09(日) 01:06:01
はい、私もひとりは怖いから、急いで伝えてきますね。
[多美に冗談めかして言えば、身の内の有象無象の悪霊たちがくすくすと笑う。
結良の答えを聞いたら出発するだろうか]
……。
――そうね。多い方がタノシイよ。いってらっしゃい。
[英裕ににっこりと笑って、口を覆った手の下で唇を舐める。
大丈夫、逃げられないから。生きた身体も、若い心も憎くて愛しくて欲しくて疎ましくてしかたない。
ただ欲しい妬ましいと思うままに、村の悪霊たちは動き始めるだろう。恐怖か、あるいは混沌の夜のハジマリ]
( 30 ) 2014/02/09(日) 01:07:06
/*
修正しようと思ったら間に合わなかった……。
私の眠気で日本語がやばい。
( -6 ) 2014/02/09(日) 01:08:10
君枝が話してたから、きっと怪談なんだよ。
た、確かに笑えるけどさ…。
[笑いながら言う光に>>25モゴモゴと返す。
おかしいな、あたしは怖かったんだけど、この話…。
だって得体の知れない何かが知り合いのふりをして、紛れ込んでるんだよ?
と胸中で呟いたのは、怖がりだと知られたくない、いつもの強がり半分。
得体の知れない何かが知り合いのふりをして、を口に出したくなかった気持ちが、半分。]
( 31 ) 2014/02/09(日) 01:10:44
/*
>>29
あ、美奈さんの台詞の引用のつもりだったのだけど、
うん、これはこれで不気味さが出るから結果オーライかな……
(日本語が不自由)
( -7 ) 2014/02/09(日) 01:12:35
― とある農家の記憶>>1:67>>1:68 ―
[本当のところを言うと、もはや真相を知る者はいない。
生者はもういないし、死者に残されたのは執着だけだったのだから]
[いわくつきのこの家には、かつて多くの噂が交わされていた]
[ある時期、この近隣から数人が姿を消した事案に関わっているだとか。それによって子を失った狂女が子の行方を捜して一家皆殺しにしただとか。
第一発見者の家長が数日後に不審死を遂げただとか]
[――それから数週間後、どこからともなく異臭が漂ってきたと同時に、拭いきれなかった血痕やもがき苦しんだ爪痕が幻のように消えてしまった、だとか]
( -8 ) 2014/02/09(日) 01:13:25
地縛霊 鈴は、メモを貼った。
( A2 ) 2014/02/09(日) 01:13:27
番長 雨宮露瓶は、メモを貼った。
( A3 ) 2014/02/09(日) 01:13:42
[名だたる豪農とまではいかないまでも上手くやっていただけに、妬みによる下世話な噂も多い。
やれ、妙な宗教に傾倒したから罰が当たったんだ、とか。
子をとられた女の妄執に殺されたんだ、とか。
座敷牢に込められた忌み子に祟られたんだ、とか。
今となっては、死者当人にすら事実かどうか分からない。
確かなのは、真子に憑りついた個の境をなくし歪んだ悪霊の中でひときわ目立つ女が居る事。廃屋となった農家の敷地内に不可思議な痕跡が消えては現れる事。
そして、身体に欠損を抱えた少年が、瞳の腐り落ちた眼窩で以て生者を妬ましげに睨みつけている事だけだった]
( -9 ) 2014/02/09(日) 01:14:19
え、ごめんなさいって……
ちょっと、たみー帰らないのぉ?
[>>5 合図を見て、小さく謝る多美に呆れて。]
アタシ、先戻るよ? みんな心配するし。
東センパイとかに伝えに行かなきゃね。
[自分より小さい英祐はともかくとしても、
あの東吾は自分だけでは連れ戻せない。
人を増やして、また来ようとの思惑もある。
真子と共に集合場所へ向かおうとする…が。]
( 32 ) 2014/02/09(日) 01:16:30
―車側>>21―
……車、どうしたんだ?
エンジンが掛からない?
――なんでっ
[焦る。なんで、どうしてだ。
おかしいじゃないか。
バッテリーが上がってないのに掛からないなんて]
……誰かがいたずらしたとか
そういうんじゃ、ないのか
[困った。斎藤君はすっかり
脅えきっているようだし]
( 33 ) 2014/02/09(日) 01:17:02
泊まるとか、それはさすがに冗談だろ。
例え夜の山道だって、ライトつければ平気さ。
[颯太と露瓶のやり取りには、やや冷めた声で突っ込みを入れる。そうであってほしい、日帰りでなければ困ると]
( 34 ) 2014/02/09(日) 01:17:54
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る