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―広場の片隅・焚き火前―
[東駆>>267と共に両端を持って運んで来た廃材で組まれた焚き火。追加用廃材>>268もまた傍らに積まれている。]
お疲れ、駆サン。
[労りの言葉か共に焚き火を組んだ駆に声をかけ、駆もまた颯太の肩を叩き>>274、共同作業を終えた者同士特有の空気が束の間、……少なくとも表面的には、流れた。
やがて、焚き火の元に光に群れ集う羽虫のように人々が集まり始める。]
「焚き火おこしたの颯太? やるじゃん。」
[颯太の後ろから声をかけたのはヒカル>>272だった。
颯太は振り返ることなく、焚き火にくべた廃材を調整しており]
やるだろ?
これで一晩は暖かい。
[ちらちらと炎に照らされる颯太の顔を誰も見るものは居なかったが、影は颯太の姿を広場の地面に投げかけている。
影が膨れたり縮むのは、炎の揺らめきの仕業だろう。]
んー……まあ、ちょっと一回りしてくるよ。
可愛い後輩のことでもあるし、吉川の話も気になるし。
こういう面倒は、年長者の仕事としたもんだろうからね。
[溜息吐いて、焚き火のなかから適当な燃えさしをひとつ取った]
……まあ、ないよりマシかな。
大人しくしてろとは言わないけど、あんまり一人で動かないようにね。
行き先は、ここに残る誰かに残していくように。
きゃあっ!
[水が勢いよく出だした>>245
うーん出ないかねぇと身を乗り出していたため、
頭に少し水が掛かってしまった]
ああ、でもよかったぁ!
これで水は確保できるね。
一晩だけでしょ?
これで十分十分!
[ペットボトルに水を詰めて>>287]
そうだね、頭に水がかかっちゃった・・・。
タオル貸してもらえる?
[翔太からタオルを渡されれば頭を拭くだろう]
/*
>勝負度外視のRP村です。
>PL視点投票、PL視点襲撃とします。
▲英裕君はPC視点すぎるだろうか…?
カミサマは翔太君とかかもしれないから確定じゃないけど。
うええ加減がわからないよー。村やTさんも動き始めてるから、とりあえず能力者COしてる面々避ければ初手としては許容範囲…?
―広場・焚き火前―
[各々の収穫は、美奈は塩と結晶化した蜂蜜。薄汚い瓶に入っている所が、経年を感じさせる。
露瓶と真子は桑の実や柔らかい草。]
蜂蜜は水で融いて暖かい飲み物にしてもいいかもね。
…………、こんな山深い場所で蜂蜜なら、
どこかで養蜂されていたのかな。
酒。
蜜に水が入ってなくて残念かな?
[先程酒の話が出たので振ってみる。]
― 集合場所 ―
はいはい!たーだいまー!
水汲んできたよー。
[なんとなくだが様子がおかしい事に気づく]
あれ?
まだ戻ってきてない人がいるんだ・・・。
どうしたのかな・・・?
[なんとなくいやな予感がする]
[両手が塞がっているので手を挙げる露瓶に頷くことで応えて
彼女や光の声に]
古井戸と言っても井戸水ですから、
ゴミが浮いてたりはしませんよ。
特に匂いもありませんし。
調理に使うくらいなら大丈夫じゃありませんかね。
ごくごくと飲むのは……まぁ、止めはしませんが。
どうだろうね。
寒の水は腐らないというけど、ン十年じゃね。
発酵酒だし、風味も何もなくなっちゃうんじゃないの。
[三神に応じて、燃えさしの具合を確かめる。
風の一吹きで消えそうな、頼りなさだ。
油か何かに浸した布があれば、松明にもなるだろうが]
/*
炭とか砂とかで漉すとか、アウトドア用のものには携帯用の浄水道具とかあるので、奈央ちゃんが持っててもおかしくはない気はするのですが、どうだろうな。
まあ、最低限水を煮沸はした方がよいですね・・・
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