1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[だって、そうだろう。
ノリが悪いのは?
――いない。
怖がりは?
――いない。
年長者は?
――いない。
はい、ツモー。
大三元四暗刻字一色でトリプル役満の暴走超特急だ]
……ああ、不安だ。
( 303 ) 2014/02/10(月) 19:57:02
―集合場所―
[水の入ったペットボトルを抱きかかえながら戻る。
焚き火があがっていたので
暗くなっても迷子になるような事は無かった。]
とりあえず、
井戸の水は枯れていなかったので汲んできましたけど。
飲み水にはお勧めできませんね。
[周囲の会話をなんとなしに耳に入れて]
……まだ、見えていない方々が?
[数度瞬いた。]
( 304 ) 2014/02/10(月) 19:57:22
[>>298 露瓶の言葉を聞き、君枝のことを考える。実は自分も気になっていたのだが、班分けの騒々しさが原因なのか真子には>>128聞こえなかったらしい。………あるいはわざと答えを逸らしたとか…? 小さな不安が芽生える]
君枝さんってどこにいるんだろ…?
気分が悪くなって、車に戻ってるとか…?
[>>84真子が言ってた「様子が変」という言葉を体調不良と解釈し、皆へ向かって投げかけてみる]
( 305 ) 2014/02/10(月) 20:01:47
― 回想・帰り道>>253 ―
ちょっとオヤツ代わりに、って感じだったけど、なんだかお散歩みたいで楽しかったね…暗くなって来た廃村じゃなかったら、なおさらよかったんだけど……。
[何かを見つめていた露瓶が鞄を閉じたあと、ぎゅうと手を握って道を辿っていく]
ひゃっ……。
なんだろ、なんでもないといいけど――。
[女の声。
悲鳴を表すにふさわしくないけれど、その響きは朗らかで甘く思われて。
結良だろうか。早足に合わせながら、広場へと]
( 306 ) 2014/02/10(月) 20:02:39
/*
先輩wwww
東さん美奈さん喋りが軽快でネタ含みで楽しい
( -94 ) 2014/02/10(月) 20:03:41
― 回想・畑方面→広場>>270 ―
わぁあ…本格的……。
本当に、キャンプみたいだね。
[目を惹かれた。
ある時は煮炊きに、ある時は道しるべに、ある時は全てを焼き払う種にもなろう、火というものに]
ただいま戻りました。
見分け出来なかったので、野草は一応……。
――。
[露瓶の手を放そうとして、その前に一度だけ柔らかく握りしめて]
( 307 ) 2014/02/10(月) 20:06:33
――露瓶ちゃん、これから……気をつけて、ね…。
[ほとんど聞こえない小さな声を発した時だけ、常より白く冷たい手に仄かな温かさが宿ったものの。
するりと手を放す頃には、それはあっさりと消え去っていた]
( 308 ) 2014/02/10(月) 20:07:09
まァ…あのメンバーなら一番賢こそ…一番しっかりしてそうなのは小学生の英裕君ですかね…
[美奈の不安>>303に同意する。
戻った翔太に軽く手を挙げて]
おかえりー。
煮沸したら大丈夫かなあ。水…。
[翔太と一緒に奈央が見えたなら、草を見せるか、悩む。
さすがに草は食べないねぃ、とか言われたら、余計恥ずかしい…]
( 309 ) 2014/02/10(月) 20:07:13
……いや、私たちが車に戻ったときは、斎藤しかいなかったよ。
で、私たち、真っ直ぐこの広場に来たから。
ずっとここにいたあんた達が見てないなら、車ってことはないと思うけど。
[と、そう木元に>>305]
( 310 ) 2014/02/10(月) 20:08:44
/*
光君の>>128見逃していた……!
ウワァァァよい解釈ありがとうございますぅぅぅぅ
そういう方向性でいこう…
( -95 ) 2014/02/10(月) 20:10:10
[飛び出す男の後、少し遅れて、然し急く事もなく追う。
見失うことはない、この村にいる限り]
また あそびましょう
[夜はまだまだ長いもの、と、頭を抱えた女とすれ違う際に残して]
( 311 ) 2014/02/10(月) 20:12:04
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A57 ) 2014/02/10(月) 20:13:20
[>>300 草食系男子という指摘は正解すぎてグウの音も出ない…。困ったように苦笑い。ついでに>>302美奈の突っ込みを聞き、更なる苦笑い]
お疲れさん。
水はそのまま飲むとしたらたしかにきついね。
沸かせば、飲めるのかな…?
[>>304 翔太へ声をかける。沸かしてもダメなほど濁ってたら沸かして飲む案はボツかなと、ぼんやり考える]
( 312 ) 2014/02/10(月) 20:17:40
[元いた光と淡雪たちや合流した面々にぺこりとお辞儀を返しつつ、不在者の話題にひっそりと微笑んだ。
考え込むように口元を手で覆い]
そうなんです、五人で…。
さっきの悲鳴、絵崎君グループの誰かじゃなきゃいいんですけど――。
[そうだったら面白いけど。なんて]
あっ、君枝さんなんですけどっ……!
多美さんがメガネを拾って、何かあったのかと思ったらフラフラ広場の方へ行ってしまって…。
[先ほど光たちには曖昧に誤魔化した事を、今気付いたとばかりに言った。
カミの魂が凍るような声に誘われて、今頃は道中の何処かからふいに社へと消えただろうか]
( 313 ) 2014/02/10(月) 20:19:51
美奈さんいなぁ、とか言いながらさて頑張ってログ読み
( -96 ) 2014/02/10(月) 20:20:51
[>>310と言われ]
ああ、そうか。美奈さんと東さんは車に行ってたんでしたっけ。
んー、じゃあ君枝さんはいずこに…?
[皆の顔を見回す]
( 314 ) 2014/02/10(月) 20:21:14
―食堂出入り口―
ほえ?
[一番最初に見つけた奴が勝ちな。
言うが早いがぱぱーっと飛び出してしまった東吾(>>288)に唖然とする。]
ちょっ、と、まってっ
[しかし言葉は所詮言葉。彼を止めれる力など一切なく、むなしく消えていくだけだった。
頭を抱える多美にあははと苦笑いを浮かべて]
そう、だね。
東吾にーちゃんなら、一人でも大丈夫かもしれないし…。
でも………集合場所…
うん、みんなに伝えるのが一番いいのかな。
[多美の傍に寄って、片手を差出ながら。]
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A58 ) 2014/02/10(月) 20:22:37
―食堂出入り口―
ほえ?
[「一番最初に見つけた奴が勝ちな。」
言うが早いがぱぱーっと飛び出してしまった東吾(>>288)に唖然とする。]
ちょっ、と、まってっ
[しかし言葉は所詮言葉。彼を止めれる力など一切なく、むなしく消えていくだけだった。
頭を抱える多美にあははと苦笑いを浮かべて]
そう、だね。
東吾にーちゃんなら、一人でも大丈夫かもしれないし…。
[ソレが追っていく。そんな気配。]
でも………集合場所…
うん、みんなに伝えるのが一番いいのかな。
[多美の傍に寄って、片手を差出ながら。]
( 315 ) 2014/02/10(月) 20:23:01
[集合場所へと向かう途中、思いつめたような顔をしながら、それでも意を決したように多美の顔を見上げて]
ね、ねぇ…多美ねーちゃん。
あの、あのね…。
[言いにくそうに、少し迷いながらも]
二人がはぐれ…っていうか一人になっちゃったの…
白砂さんには内緒に出来ないかな…?
( 316 ) 2014/02/10(月) 20:23:12
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