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>>220
はい、正解ー!
まあ、有名な鬼だからねぇ。
酒呑童子の家来だよ。
ちなみに当初はカミサマの名前をシュテンにしようかと思っていたのだけれど、ごっちゃになっていた模様。
(ちなみに酒呑童子が斬りおとされたのは頭)
うん、綺麗なのは好きだけど。
[相変わらず気の抜けた笑顔で。そうしたら、光が早口で言うから口が挟めなくて……目を、瞬かせて]
光くんも、見るの好き?
[見せるだけなら、良いかな。今はただの水晶だし。
カバンから手の平サイズのそれを取り出して見せる]
暗いと、キラキラしないけど…うん。神秘的、だね。
―――え? 良いの?
[小さく、問い返し。
こうしてるとなんとなく、ここが廃村でさっきまで怖かった事を、忘れてしまいそうだ。
少なくとも今は……。教会であったことは寧ろ、わすれたい、から]
光くんは、何か好きなもの、あるの?
[趣味的な意味で聞いてみたが、この聞き方は大分曖昧だ]
そうそう、その茨城童子・・・。
そんな名前だったねぇ。
[翔太はやはりそういう類の事は知っていた模様>>220]
このあたりの伝説ではその茨城童子の切り落された腕がね、このあたりまで飛んできたらしいって・・・。
[この廃村に行く事になって下調べをしていたらしい]
― 炊事場 ―
[走って、走って。息が切れて屈みこむ。]
はぁ…… はぁ……
……アレは、ヤバい。マジありえないっ!
[噂をすれば、お呼びでないのに出る、奴ら。
あんな気色悪い"歓迎" ……あんまりだ。]
………あ れ ……
ココ、どこ……?
[やっと気持ちが落ち着いて、辺りを見回す。
暗闇を夢中で駆けてきたから、見当が付かない。
食堂からそう離れては居ない筈だが……]
―薪を取りて、廃屋―
だって だ っ て
崩れて(>>0:313) いたなら
霊 くらい いる のでは?
[嗤う。笑みの形自体は変わらないのに。
にたぁとした笑みの裏で底知れぬものが覗き。
ふいに消えた。]
駆サン、ごめんね?
驚かし過ぎた。
[満足そうな顔をする。
駆を贄に捧げるのは簡単だと判断して]
バックパッカー 久世奈央は、院生 石川美奈 を能力(襲う)の対象に選びました。
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>>232
wwwwwwwww
カオスさが深まってきたぜ!
(最初、ぬ〜べ〜?と思ったのは言ってはいけない。)
なおちゃんは守護者かな?
何だろう、意表をつかれてついうっかり笑ってしまってすみませんw
― 古井戸 ―
どう?ポンプ動きそう?
[翔太は井戸のポンプと格闘しているようだ>>207
水が出ないのなら別のところを当たろうか、さて]
ね、美味しいでしょ?
[自分も一つ、実を口に含んでみる。懐かしい味が口に広がって顔をほころばせた。]
んんー、とりあえずさ、見たことありそうな草採っていって、奈央さんにでも判断してもらおう。
探検慣れしてるみたいだし、食べたらダメな草とかわかりそうだし。
[と、勝手に予想して言う。まあ、たった一晩凌ぐだけだからそこまでしなくてもと言われてしまいそうだが、何かの足しにはなるかもと、適当に柔らかそうな草も摘んでみる。
一通り作業が終われば、そろそろ戻ろうかと声をかけるだろう。]
うん、見るの好きだよ。
水晶玉って何か神々しいというか、そんな感じもするんだよね。
[淡雪が取り出した水晶玉を見ながら答える]
良いの? って、プレゼントの話?
だとしたら、もちろんと答えておくよ。
受験が終わったらのお祝いでもいいし…。
[本当は受験合格後のサプライズのプレゼントを予定していたが、淡雪を喜ばせてあげたい感情の流れで口を滑らせてしまう]
好きなもの…そうだな、最近はホラー映画にハマってるよ。
っ
[すさまじい悲鳴に思わず耳を塞いで。
そちらに顔を向ければ、食堂を出ていく所だった]
あ、一人じゃ危ないよ
[だって、嘘の時も、冗談の時もあるけど、
あの人はホントに…あの人じゃなくなってしまった…気がする。
慌てて後を追おうと扉に寄って、
振り返る]
な、なにしてるの?
[追いかけないと、と、多美と東吾に目で問いかけた**]
……とはいえ、戦時中に廃れた村じゃね。
[贅沢は敵だの、欲しがりません勝つまでは、なんて言ってた時代だ。
山間部の戦争とは縁とおい小村とはいえ、あまり期待は出来なかろうと、台所を漁る]
醤油に味噌は、腐っちゃないけど……何か別物になってるねコレ。
塩と蜂蜜くらいしか使えそうにないね、どうも。
[まあ、半世紀以上も前なんだから、当然か。肩を竦める]
にしたって、梅酒の一瓶くらいあってもいいじゃないか。
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