情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……鍋が出てくるとか。
流石というか、なんというか……。
[半ば呆れたように、感心して]
まあ、助かるけどね――はい、じゃあ。
完全に暗くなる前に、ちゃっちゃと済ませようか。
鍋は一つで足りると思うよ。
沸かしたお湯をペットボトルとかに注いだりとかさ。
ペットボトルのコールド用とホット用は気にしない方向でいこう。
[沸かしたお湯をどんな味付けで飲むかも気になったが、奈央ならコーヒーかお茶の素を持ってると思った]
[よかった。気付かれてなさそう。
そう安心したのも束の間。また悲鳴]
こ、今度は何?
もう驚かないからね。
みんなして、もう。
[だけど、また。嫌な感じがする。
さっきの、さっきのよりかはマシだけど。
覚えのある…
廃屋の。]
……あ、
[ひたり。]
[また、自身の首にそっと触れて、にたり。]
『そっちに、いきなよ』
[口の中で呟くようにして、言葉を飲み込んだ。]
せめて、あの邪魔なものを何とかしなければなるまい。
[事情は良くわからないが女の悪霊はよほど颯太に強い執着があるらしい>>*6
あの男があの教会で手に入れたものを破壊なり、
力を失わせる手段を講じないといけないが、人間の体を借りているとはいえ、
あれを直接触ればどうなるかわからないのであろう]
そうだな・・・、まずは親しいものに声をかけてみようか・・・。
[それぞれの考えを聞いて>>*5>>*7
しばし思案する
まずは器になっている彼女の記憶をまさぐると浮かび上がる3人の人間・・・
翔太に美奈に・・・そして颯太]
怖がり 白砂真子は、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
―集会場前―
焚き火を起こしてる間、
荷物を見てて欲しいのに。
[美奈>>124にぼやく。
それは自然に淡雪>>135の勘違いの訂正になったやもしれず。
逆に取り繕いとも映ったかもしれないが]
淡雪君、移動しないなら見ててくれる?
[同じ食糧持ち故か委託>>122を頼む]
[壁面から床へ、舞うように落ちる古びた札]
[紙切れを拾い上げ、上がる声]
───ッ!
[此方は声こそ上げなかったものの、びくり、肩を震わせて。
未だ何も、寧ろこれからというところで]
鈴、です
[思考が止まり、漸く答えた言葉は間の抜けたもの]
…なぁに、あなた
見えていたの?
[なればこの驚き様はおかしいではないか。
しかしそうでなくば、周りか、女か、何をしたか]
[すぐ隣まで近付いていた身を話しつつ、問う。
時折その目線は、痕付きの男に向かいながら]
[壁面から床へ、舞うように落ちる古びた札]
[紙切れを拾い上げ、上がる声]
───ッ!
[此方は声こそ上げなかったものの、びくり、肩を震わせて。
未だ何も、寧ろこれからというところで]
鈴、です
[思考が止まり、漸く答えた言葉は間の抜けたもの]
…なぁに、あなた
見えていたの?
[一度かぶりをふってから。なればこの驚き様はおかしいではないか、しかしそうでなくば、周りか、女か、何をしたか]
[すぐ隣まで近付いていた身を話しつつ、問う。
時折その目線は、痕付きの男に向かいながら]
すず……ちゃんね。
[必死に冷静を取り繕い、少女に応対する]
えっと、お母さんやお父さんはどこにいるのかな?
[そこで、見えていたの?と聞かれると]
ど、どうしてそんな事を聞くのかな?
[札は、くしゃっと握りしめてポシェットにしまってしまった]
まあ、ペットボトルに水を入れて持っていくのもいいけれど、持っていける量は限られるし・・・。
どうしても安全な水が調達できないときには重宝するからねえ。
生水をそのまま飲むのも危険だし・・・。
[なぜか怪訝な顔をされてしまう>>145>>148]
そうそう、沸かしたお湯をペットボトルにね・・・、
ま、それじゃ、この大きな鍋ひとつで何とかなりそうだね。
それじゃあ、水汲みにだれか一緒についてきてくれるかな?
[まさか女の子一人で水汲みさせるわけないよね・・・]
―集合場所―
[段々とメンバーが集まって来た頃、美奈と東が戻ってきて
車が動かないことを伝えれば、俄かに場がざわつく。
ほぅら、おもしろくなってきた。]
おや……それは大変です。
生憎、食べ物らしい食べ物は……
[自身の肩掛け鞄を探るが、出てくるのは飴玉くらい。
まぁ、一晩くらい食べなくても。
それに ですものね。]
井戸は――確か、英裕君の見つけた地図にあったような。
水、汲めますかね。
僕はちょっとそっちの方見て来ます。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新