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[木の上に腰かけた霊の気配は希薄で、そうそう見えはしないだろう。ただ、昂る心のままに声を上げたり、付きまとったりはするかもしれないけれど**]
な、なんだってぇ
[石川君追い打ち容赦ない]
……いや、あれは空想の産物なんだぞ
信じてないぞ
[からだの前で腕を組む。
防御体制だ]
……、や、今度はなんか
声が聞こえたような……
あっ、さっきの悲鳴かなあ
人騒がせだし見てこないと!
[うおぉ、話すほどに墓穴掘ってる気がするぞ僕]
もう、どうしちゃったの?2人共。
[さすがに大げさすぎやしないかと苦笑]
みんな揃えば怖くなくなるって。
じゃっ、淡雪ちゃんの案に私も賛成ね。
[空を見上げて明るさを確かめる。この様子だと、1時間後には日の入りしちゃうかも知れないな]
[気をとりなおすように深呼吸。
枯れ尾花だ、とそう思おう]
うん、一時間後で。
わかった。
[時間を確かめつつ頷いた。苦笑して]
日が暮れるまでには、
集合したいな
くくく・・・。
久しぶりの新しい身体・・・。
おお、動く動く・・・。
[身体を手に入れた感触を確かめるように
手を開いたり閉じたり]
しかし・・・惜しむらくはこの身体が男であれば、
尚、よかったものを・・・。
まあ、よい・・・。
また別の身体を手に入れるまで・・・。
幸い、珍しくあれだけの大人数が来ている、もっとふさわしい身体もあるかもしれぬ。
― 広場・露瓶がいた頃 ―
[さやさや さやさや さやさや]
[雑草が風に囁く。風に鳴る。
苔生したお地蔵様は花を供えられると、
少しだけ露瓶に微笑んだように見えた。
小さな花を供えられたお地蔵様は、
雑草の影で物言わず佇んでいる。**]
[思念波のようなもので会話するように]
首尾よく新たな身体を手にいれた者たちよ・・・、
聞こえるか?
[新たな身体を手に入れた者達にそう問いかけるだろう**]
ああ――ま、それぞれ気をつけて。
屋内に入る場合は、朽ちてるかもしれないから、余計にね。
[注意の喚起は、年長者として一応の義務だろうと。
肩越しに振り返って、そう告げて]
多美、あんたは特にね。
怖くないからって踏み込んで、やらかしたりしないように。
そ、そんな事しませんって。いや、絶対!
[実はやらかそうとしていた。釘をさされて冷や汗を流す]
じゃ!あっちの段々畑のほう見てきますんで!さっ、行こ!
[無理矢理話を断ち切るように、結良を促して先に歩き始める]
― →段々畑 ―
[慌てて駆けるうち、転びかけて手と膝に泥が付いてしまった。
息を切らせ頬を上気させてへたり込んでいると、なかなか間抜けだ。眉が下がった]
は、ぁ。
えっ、きゃあっ……!
――ぁ、あれ、多美さんたち…?
[ぱたぱた土を払っているうちに視界に人影が入り、びくりと肩を揺らす。よくよく見れば一緒に廃村にやって来たメンバーのようで、ぱちりと一つ瞬きをした]
/*
ろびんちゃんもだけど、翔太君の役職気になるなー
なんと、悪霊憑き全員と縁故あるんですぜ……(ごくり)
真子は苦手だけど、悪霊は興味津々そう。
関心があったり、逆に怯えて信じてる人の方が付けこみやすいから。
あ、あそこに誰かいるよ。あれは…真子ちゃんかな?あはは!転んだ!
[後ろに声をかけつつ嬉しそうにするが、やがて少し様子がおかしい事に気がつく]
ん?なんだか慌ててるのかな?
おーい、真子ちゃーん!
[懐中電灯をぶんぶんと振った]
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