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『クスクス、』
『クスクス、』
『すこしてまどったけど』
『すこしじかんがかかったけれど』
『これできっと、』
『もうだれも』
『いたいこと、』
『してこないよね』
……ああ、それは助かるね。
眠くなったら、お願いしようか。
[運転を替わるというのに、頷いて]
店で出すようなコーヒーを持ってきてくれるのが、一番ではあるけどさ。
さて、プロの引きずらせてもらいましたが
鈴さんも回収したいなあ。支配人結局どうされたんだっけ。
俺が狼引くと思ってなかったからあ…俺の役職を鈴さんだけにそっと伝えておきたいとかなんとか。
/*
うん、双子ちゃんフラグだなーとは思ったwww
アクティブな東吾君がいるなら赤も安泰だろう…(人任せいくない)
もうおひとり楽しみ。
― 集会場・入口付近 ―
[気のせいかと思えば颯太から聞かされた事実に>>2
どこかほっとしたような顔に]
なあんだ、英裕君の叫び声だったんだ・・・。
てっきり幽霊が出たのかと・・・。
[英裕の目線に立って頭をなでようとする]
それがねえ・・・。
まだ鳥居しか映してないんだよねぇ・・・。
すっかり寝過ごしちゃってねぇ・・・。
ああ、でも見て見て。
[デジカメを取り出して映した写真を見せる
様々な角度から映した全体像の写真や
パーツごとの細かいところの写真などをみせるだろう]
この形式はこの地方独特のものだね。
このあたりにも伝わっていたんだね。
[廃墟のことを調べるうちに神社の建築様式などに興味を持つのはたやすかったのだ]
―集会場付近―
ん……、おおい。
[なんのかの言いつつも、廃村の中央あたりまでは来て。
そこで、大き目の建物跡の近くにいる数人の影に、声を張った]
/*
>>*6
しね!に見えてビビったのは内緒である
自分がどこにいるのかに戸惑っている。あほすぎる…
亜美ちゃん高英くんと一緒なら話しかけちゃだめかな。東吾君とこ目指してたよね確か。
―廃屋付近―
[上着の袖を捲って、消毒の施された傷口に視線をやる。
すった跡が傷にはなっているものの、問題なく動く。打ち付けた半身も、どうやら問題ないらしい。]
[腕をぐるぐると回し、足をぶらぶらと振って、そして、子供のような笑みを浮かべ、頷いた。]
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