1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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――ああ、怖いね。
[自分に向けられたものではない問い>>288を、引き取った]
未知のものへの畏怖を感じない研究者なんて、不見識極まる。
この村は、私の知識に照らしてみたら、異常だよ。
――知ってるかい?
昔からの伝承、妖怪だの怪奇伝説だの、その九割方は説明がつく。
自然現象や何らかの史実を抽象的に表したものが、伝わったって。
でもね――、残りの一割は。
[咥えていた煙草を、手にとって。
宙空に何かの形をなぞるよう、幾度か動かした]
――どうやったって説明できない、ホンモノの不思議なんだ。
( 295 ) 2014/02/08(土) 21:18:34
―廃屋>>283>>284 ―
……人、以外は居るような言い方
やめなっ て 。
[あ、やばい、声強張ってる。]
……こ、怖くないし!
[>>288 ちょっと声のトーンが上がった。
こわくない、そう怖くない。
笑顔がからかっているようにみえたのも、あった。
廃屋のほう、あえてライトをつけて
覗き込んでみる。]
( 296 ) 2014/02/08(土) 21:19:32
ん? ああ、そうだな。戻ろう。
[>>285即座に同意する。他の面子を探したいわけじゃなく、この教会から早く出たいという思いから]
ちょ、淡雪!? 大丈夫か!?
[>>290座り込むほど怖かったのだろうか? たしかに声はかなり雰囲気出ていたが…]
ほら、立てるか?
[反射的に手を差し出す。幸運にも、颯太が何かしようとしていた事は目に入らなかった]
( 297 ) 2014/02/08(土) 21:19:54
淡雪ちゃん、大丈夫?
ほんと、笑えない冗談…やめてほしいよね。
[座り込む淡雪>>290に合わせて屈む。
…あれが演出なわけがない。
嘔吐していた姿まで見えていたのに、
笑い声はまだ耳にこびりついて離れないのに、
颯太はもう、自分が知っている颯太じゃないのではないか、と感じているのに。
受け入れられなくて認めたくなくて、まるでいつも通りかのような態度を取ろうとしている滑稽な自分。
それは多分、淡くて儚い幻想めいた想いを壊したくない防御本能に似た何か。
だから今は、颯太が、きっと自分とは異なる得体の知れない理由でいつも通りのふりをしている何者か>>281>>285にしか見えなかったとしても、それに気づかないふりをする。]
( 298 ) 2014/02/08(土) 21:20:04
怖がり 白砂真子は、メモを貼った。
( A67 ) 2014/02/08(土) 21:20:18
ぐ。
[>>295 あえて怖いって言った
石川君のほうが落ち着いてるじゃないかどうなってる。]
……――、
……ほ、ほん、もの……
[知らず、こくりと咽喉を鳴らして
唾を飲み込んだ。]
( 299 ) 2014/02/08(土) 21:20:49
―教会―
うん、いいよ淡雪君。
随分驚いて、こちらが驚いてしまった。
[にやぁと笑う。
まだ見慣れた意地悪い笑顔で]
ありがと、光君。
他の皆も肝を冷やそうと頑張っているようだね。
[賞賛に返事し、軍手を嵌めた手で祭祀書と黄色い襤褸切れが取り出されかけたところで、奈央>>292が現れた。]
( 300 ) 2014/02/08(土) 21:22:42
( 301 ) 2014/02/08(土) 21:23:21
マイペース 三神颯太は、バックパッカー 久世奈央へ笑みを一瞬浮かべた。
( A68 ) 2014/02/08(土) 21:23:50
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A69 ) 2014/02/08(土) 21:25:48
[すたっと踵を返してどうしようかと思った所で、ふと気が付く]
あれ?こんなところにメガネが落ちてる……
[それは君枝がかけていたメガネだった。
だが君枝とはそれほど親しくないという事もあり、すぐには思い出せなかった]
まさか何十年も前から落ちてる訳ないし、誰かが落したのかな?
[ほらっと手にとって結良と真子に見せてみた]
( 302 ) 2014/02/08(土) 21:27:24
[奈央が駆け寄って来る姿>>292が見えれば]
奈央…さん?
いや、ちょっと、颯太が脅かしてきてさ。
淡雪ちゃんなんてこんなにショック受けちゃうし、やりすぎだよね。
[と、心配する問いかけに答える。
思えばここに来る前、あたしは彼女に勝手に嫉妬して、後を追うのを渋って…。
そしたら、こんな…。
なんとなく気まずい思いで、奈央の顔が見れずに俯いた。]
( 303 ) 2014/02/08(土) 21:29:24
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A70 ) 2014/02/08(土) 21:31:45
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A71 ) 2014/02/08(土) 21:33:32
――ま、ここがその一割とは限らないけどね。
[指先の煙草を、また咥えて]
……さ、次だ次。
早く探さないと、日が完全に暮れるよ。
[東と河上を追い立てるようにして、ぺいっと腕を振った]
( 304 ) 2014/02/08(土) 21:35:22
[横で場を明るくしようという光の言葉>>293に小さく笑む。それが無理やりだったとしても、怖かった気持ちが少し和んだ]
……だい、じょーぶ。
[ふにゃ、と手を差し出す光と露瓶に向けて笑うけど、その顔は少し泣き出しそうだったかも知れない。
まだ自分の中でアレが演技だったとは思えなくて。でも、思いたくて。混乱する
だって。演技で出来るレベルのじゃなかった、のに。]
…あ。
[光の手を取って立ち上がろうとした時に、肩にかけていたバックから手の平に収まる程度の水晶玉が落ちた。こんなのを入れてきた覚えはないのに]
……
[なんだろう、と思いながらもそのまま捨ててはいけない気がして拾い上げ、またバッグに戻した動きは普段の自分ではあり得ないほど素早かった。
一緒にいた四人に拾ったそれがなんであったかが、わかったかどうか]
( 305 ) 2014/02/08(土) 21:37:37
キ モ ダ メ シ だよ。
[>>292問いかけには悪戯っぽく笑みを浮かべて返す]
でも、惜しいね。
奈央も、もう少し早く来ていれば颯太の名演技が見られたのに。
[実際は声を聞いただけであり、全てを見ていたわけじゃないが、奈央にはそう言った]
( 306 ) 2014/02/08(土) 21:39:08
薄暗がりから覗く目は、メモを貼った。
( A72 ) 2014/02/08(土) 21:40:46
ーーーーふ。
く、……っくく、
[楽しそうに愉しそうに
くつりくつりと喉の奥から笑いを漏らす。]
えぇ、此処は“アタリ”ですよぉ、美奈さん。
そうですよねぇ。
オカシイですよねぇ。
入口からして既にそうでした。
( 307 ) 2014/02/08(土) 21:44:21
奈央さん、あのね、颯太くんが驚かすから。
[青ざめた風で入って来た奈央>>292に振り返りながら立ち上がり、そう告げた声はまだ少し緊張していただろうか]
すっごく、怖かったんだよ
( 308 ) 2014/02/08(土) 21:45:51
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