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―教会―
げほっ、…………ぷっ!
[口の中に残る苦い味の液を床に吐き捨て、のろのろとバックパックから水のボトルとタオルを取り出し、湿らせて口元を拭った。]
ふひひ、 だろ?
驚いたぁ?
[光が震える声で語る内容268に、”乗る”。
薄闇の中で懐中電灯で照らされている為か、目は爛々としている。]
―教会―
げほっ、…………ぷっ!
[口の中に残る苦い味の液を床に吐き捨て、のろのろとバックパックから水のボトルとタオルを取り出し、湿らせて口元を拭った。]
ふひひ、 だろ?
驚いたぁ?
[光が震える声で語る内容>>268に、”乗る”。
薄闇の中で懐中電灯で照らされている為か、目はまだ爛々としており]
中……に、“人”は居ないようです。
[ふるふると首を振ってみせた。
東吾達がまだこの近くに居るようなら、
美奈達が呼び掛ける声が聞こえたかもしれない。]
―教会―
[水のボトルとタオルを片付けようとしながら]
戻る?
[ぴくりとし、しかし]
とー君が?
いいよ。
かえろうか。
[同意する。不自然に床に落ちた颯太の影が蠢く。
箱の中>>194に収められていた、祭祀書と黄色い襤褸を引きずり出そうとしている。箱は持っていこうとはせず]
あっ……オカルト的な意味じゃ、ないんですよ。
信じちゃったら、怖いですもの…。
[心にもない事を、身体の持ち主が言いそうな言葉に直して]
えぇと。もうこの村は時間が止まってるから、この社も止まってて。
信じる人もいないし壊れかけてるから、開ける必要はなくて。
それでも開ける必要があるなら、村の跡地に何か作るから、撤去する前に学術調査をしよう――
そんな風に、『何かが始まる』時なんじゃないかな、って思うんです。
[言葉に裏の意味を含ませながら、多美の方へ首を傾げて見せた]
[そう、終わったものが再び始まればいい。
恐怖も憎悪も、悲しみもみんな分けてあげる。
踏み入ってきたのはあなたたちなんだから、もう放したりしないのよ]
/*
割と自分が何言わせてんのか自分で分からないけど、いろいろ憑かれちゃってるせいです(キリッ
たぶん絡みにくいよなー、もうちょっとなんとかしなきゃー
なるほどね。ロマンチック……とは違うけど、ずいぶんと詩的じゃん。
[不覚にもかっこいいと思ってしまった。
案外怖い思いをすると人って変わるのかなーと勝手に想像をする]
信じる人もいないなら必要もない……か。
[自分にとっては耳の痛い言葉だ]
まっ、ここが開かないんじゃ誰も入れないでしょ。
他を当たってみたほうがいいかもね。
― 教会の外 ―
なんだ?あの声・・・?
[さらに写真を収めていると
唐突に響き渡る声>>226に]
まさか、中で何かがあったんじゃ・・・。
[教会の中に入って行く]
― →教会 ―
[リュックから懐中電灯を取り出し、
薄暗い廃屋をかけていく
妙な胸騒ぎがする]
どうしたっ・・・?
[青ざめた表情で4人に声をかける]
[颯太の言葉を聞き、ホッと胸をなで下ろす]
ああ、驚いた!
最高! パーフェクト!
もうアカデミー賞モンの演技だよ!
[これでもかというぐらいに持ち上げる。場の空気はまだ重く感じられていたので、とにかく場を明るくしたかったのだ]
今回の肝試しで「怖がらせ大賞」とかがあったら、俺は颯太に投票するよ!
声だけで、あそこまで恐怖感を抱いたのなんか初めて!
[そう。光が体験した肝試し演出は”声だけ”なのだ。一部始終を見ていたなら、きっと明るくは振舞えなかっただろう]
― 教会 ―
ぎりぎりぎりぃ・・・。
なんだ、この威圧感・・・。
中で何が起こっている・・・?
[その器である人間とは別の意味で不安を感じる
ここで何が起こっているのか見極めるため危険を承知の上で中に突入する]
この村って、ある意味刺激的じゃないですか。
何か感じるところがあったのかも…。
[まじまじと多美の表情を見つめ、ひっそりと微笑む。
彼女の心が様々に染まる様が楽しみだと、身の内でざわめきながら]
――必要とされなきゃ信じてもらえないし、信じてもらえないのは必要とされてないのかなぁ?
[ぽつりと意味のない言葉遊び]
……そうですね、どうしましょう。
連絡が通じないのって、思いのほか不便ですね…。
[皆や君枝は今頃どうしているやら。多美や結良は心当たりがあるだろうか、きょろきょろしながらそっと伺った]
ぼくはね、ひつようじゃなかったの
ずうーっと、おざしきでひとりぼっちだったよ
ねえ、おねえちゃんは、ぼくのこと、いるかなぁ?
[カリカリ、爪を立て引っ掻く音]
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