情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうだな・・・お前達には『遊び相手』が必要なのだな・・・。
皆を集めて『祭り』をしよう。
久しぶりの楽しい楽しい『祭り』を・・・。
[>>*31>>*34の声に呼応するように]
こ、わ、い……
[知ってる颯太くんなのに颯太くんじゃない。喉に張り付いた様な声で言った言葉は誰かの耳に届いただろうか。
直後、響いた狂気じみた笑い声に、無意識に耳を塞ぐ。怖い、逃げたい、ダケド]
露瓶、ちゃん……
[震える露瓶の身体が目に入る。彼女が流した涙。どう言う意味の涙なのかはわからない。
大丈夫だよ、なんて気休めはとても言えなくて。
どうしたら良いかわからなくて。
さっきに自分を引いてくれた彼女の手に、そっと触れる。
どうしようどうしようと、思っているうちに、止まった笑い声。
だけど、うっすらと見える颯太の笑顔はやはり、とても正気とは思えなくて]
ひ、かる、くん。
[露瓶の手に触れたまま、幼なじみの方を振り向く。どうしよう、と問いかけるように。
問われた所で、困るのはわかっていても聞かずにはいられなかった]
[むむむ、と難しげに
眉を寄せて河上君と石川君の受け答えを聞く。]
――まあ、遠くから来てるけど。
夜の山道は危ないかもしれないけど。
[けどけど祭りです。
ごおお、とどこかで地鳴りのような
風の音が聞こえてくる。]
……なんか、荒れそうだな……
[まさか。山の天気は変わりやすいって謂うけど
こんな急激に変わるなんてあるのか――]
― 教会の入り口 ―
うん、それじゃあ気をつけてね。
[颯太の様子はやはりおかしい>>140
こんな笑顔を見たことがなかった、底知れぬ不安を掻き立てれる]
まあ、とにかく撮影・・・撮影っと。
[薄暗い廃屋の奥へ消えて行く颯太を不安そうに見送りつつも、追いかけようともしなかった
そうして教会の外観を映すことになるだろう]
/*
抽出で自分のRPだけ見てたらウワァァァってなってきたw
いろいろ修正したい…いつもは他の人のちょくちょく見て楽しんでるから耐えられるとこあるわー。
ややはっきりしてる人格
・こども(性別曖昧、座敷牢の幼児)
・老人(男? 口数少ない)
・女(蓮っ葉、子をとられた母親)
・男(やや偏屈というか朴念仁?、農家の家長)
表に出がちなのは女>こども。
その分、身体動かしてるのはだいたい男。
主に農家関連が颯太君先祖つながり、他のはそれまでの村の歴史の隅っこで犠牲者になったり加害者になったり。
― 社 ―
こんな小さい村にしては、なかなか立派ね。
[先んじてすたすたと社に近づいていく。
何か大きな力を感じるようだ]
明かりもついてないみたいだし、居ないとは思うけど…
[すこし躊躇うように社を眺めたが、やがて古ぼけた扉に手をかけた。喉をごくりと鳴らす]
……?
あれ?開かないよ、ここ。
[押してだめならと引いてみたが、結果は同じだった]
おかしいなあ。鍵もついていないのに、どうして開かないんだろうね?
[不思議そうに扉を眺める]
立て付けが悪かったりするのかな?
[困ったように、2人のほうを振り返った**]
廃屋ね……ま、仕方ない。
[気は進まないながら、頷いて]
――ほら。
ロングピースで良ければ。
[切らしたのかと、自分の煙草を差し出した]
[パチリ、パチリと教会の外観をデジカメで撮影する]
なんだ・・・この模様・・・?
いや・・・これは・・・何かの文字かねぇ・・・。
[扉の近くに奇怪にのたくる文字が記されているのに気づく>>140
しばらくすると露瓶と淡雪と光がやってくる>>212>>213>>214]
いや、ボクはいいよ、ここで待っているよ。
[どうして廃屋の中に入らないのか不自然にも映るかもしれない**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新