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メモでも訂正しましたが、ROMの時用に灰ログでも。
>>227訂正
三人を見つめる目は、片方は愉しげに見開かれ、片方は眇められていた。もし三人乃至四人で入っていれば、
↓
三人乃至四人を見つめる目は、片方は愉しげに見開かれ、片方は眇められており、
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こつこつと綴れるのでしょうか。邪教徒颯太君。
悪霊憑きにしか見えませんが、これでふうはく様のことも語れるようになりました。
>いいものが見れました。やっぱり教会に来てよかった!
(ほっ)(安堵)良かった良かった。
[声をかけようとしても声が出ない。
あんなに苦しそうなのに。
あんなにつらそうなのに。
もっと早くに
後を追っていたら。
声をかけていたら。
その異変に気づけたんだろうか。
いや、多分、きっと、気づいていたとしても、手遅れだった。
そう。この村に入った時点で。
笑い声をあげる颯太から目を逸らせないままに、そう感じていた。]
[つ、と一筋涙が零れた。
その雫が恐怖からか、哀しみからなのか、後悔からなのか、それとも他の感情からのものなのか。
自分の瞳から零れたものに気づきもせずに、ただその場に立ち尽くすしかない彼女にはわからなかった。**]
仕事アンド呑み会でこんなに遅くなってしまうとは…
わがままにつきあわせてしまった颯太さん光さん淡雪さんには本当に感謝と謝罪を…
[怨みと執着こそ強かれど、気弱な女に憑いた悪霊はそれぞれ個を失いかけており、然したる力を持たなかった]
[それゆえの焦りと、器を得た狂喜と、不穏な予感への警戒――]
[まだソレと確信まではしていないものの、忌まわしきモノが目覚めた事を無意識に感知していた]
[ある者は怯え
ある者は笑い
ある者は荒れ狂う――
血と怨みと哀しみは男も女も美しく飾るけれど、まだ夜が足りない――忌まわしいモノに奪われる前に、はやく、はやく。
器が向こうの方から乗り込んできた。
あなたが覗いたなら、あたしから僕から俺から私からも視えるって、知らないとは言わせない。
はやく、はやく。
一緒にいこう。
遊びましょう?
欲しくて堪らないほど憎いの。
でも、こちらに来てくれたらきっと好きになれると思うのよ。
木々を揺らし廃屋を軋ませ。
時が訪れるのをひたすらに望んでいた]
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