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ねえねえ、おにーちゃんとおねーちゃんがいっぱいきたよぉ!
[幼いこどもの声]
ウフフ…『憑きやすそう』なのもいるじゃァない
[婀娜っぽい女の声]
踏み入ろうとは、不届き者め……
[低くしわがれた老人の声]
[これといった形を持たぬ、捻じれ淀んだ霊の集合体。現身を得る機会を逃すまいと、彷徨い出た悪霊たち。
村に集う霊は数多かれど、コレらは悪しきモノを集めやすいこの村に代々降り積もってきたモノだった]
ギャル 早乙女結良は、噂好きの女性 吉川君枝 を能力(封印する)の対象に選びました。
んん。んー。
……や、やだ、君枝さん…ただでさえ怖いのに、そういうのやめてください…。
――ふふふ。ふふ。
[喋る事の出来る器の声真似をし、低く笑ってうつむいていた顔をあげた]
[英裕が私に向かって何か言っているようだ>>0:436]
私、奈美じゃないよー、奈央ちゃんだよ。
[だって似ている名前多いから間違っちゃうもんね]
・・・うーん、さっきのこっちの方から声が聞こえたんだよねぇ。
うーん、気のせいだったのかなあ・・・。
[真子は知らなかった。
霊に感応しやすい体質は、祖母から母へ、母から自分へと継がれていた事を。
かつて母がそうだったように、コップのふちギリギリで持ちこたえていただけだったという事を]
/*
問題は、過去を何にも考えてないことなんだ…!
お仲間さん考えてたらいいな…とか思ったらシステムメッセに救いがあった。
慌てて書いたからちょっと方向修正しつつ。
これって、お仲間さんとは霊だからどこにいても話せていいのかしらん。いいよねたぶん
―廃屋付近―
ん、気をつけてね。
あんまり危ないことするんじゃないよ。
[東吾を見送ると、景色をぐるりと眺めてからあまり離れないようにしないとな、と思いながら真子をちら、と見る。
真子、疲れてるみたい…大丈夫かな。
落ち着くまで待とうとしばらく広場を散策するだろうか。]
/*
今のところ、あちこち歩いた+鈴さんショックで弱ってるところに、寄りかかった石がたまたま渦巻く霊が寄りつける境界ぎりぎりだったので思いっきり受けてしまいました系です
―集会場方面へ―
運転手が寝ちゃって事故ると
肝試しよりよっぽど怖いもんな。
もし大変そうなら
途中で変わるから。
[免許、持ってないわけじゃないんだ。
ここは自信ありである]
……それにしても結構奥まで行ってるんだなあ皆……
……ま、斎藤もそうだけど。
早乙女なり麻賀なり、早く帰りたいならさ。
分かれて、あいつら探すのが早いんじゃない。
何しろ、こんな山奥に置いてくわけにもいかないし。
携帯通じないから、全員揃って出発じゃないとアレだしね。
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