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なんとなく想像はつくけどな…。
[おおかた美奈さんの悪戯心に再び火でもついたのだろうと思ったが、艶消しな発言ばかりするのも躊躇われて、胸に留めておく事にした]
東さんなら、たぶん大丈夫だろ。
頑張ってほしいね、東さんには。
───色んな意味で。
[最後は小声で独り言のように呟く]
[そして、2人に続いて、足を踏み入れ、少しでも動揺を目にしたなら、]
な、すごいだろ――本物だよ。
[確信づいた声音で、断言した。]
――ま、そう驚いてくれると、冥利に尽きるね。
[尻餅までついている東に、くつり笑って]
なにが卑怯なもんか。
ずっと怯えっぱなしじゃ、それが普通になる。
ちょっとしたアクセントじゃないか。
[くつくつ、くつり。楽しげに笑んで、手を差し伸べる]
ああ、腰が抜けたわけじゃないよね?
そうしたら、私が運ぶのは無理なんだけど。
う、うん…。
なんか…わかんないけど…
これ、すごくいやだ…。
[東吾の言葉に同意を示す]
[不意に後ろを向いて、東吾にライトを向ける]
ね、ねぇ…ホントにそれ、なんともないの…?
その、あかいのと…おんなじ感じがする…
[幼き双子の霊たちがはしゃいでいる>>*20
身体を手に入れてよっぽどうれしいのだろう]
おお・・・聞こえるぞ。
お前達の足が戻ってきたのだな、よかったな。
[その双子は足をもがれていたのでが、
足のある新しい身体を手にいれられたようだ
まるで己の孫のことのように喜ぶだろう]
本物...ですか?いたずらじゃないんですかね?
[目の前にある二つの縄。そして、あきらかな首吊りの痕跡。ふと、東吾さんの首の跡を思い出した。]
東吾さん、首の跡ってここでですか...?
[そう、恐る恐る聞くしかなかった。]
―広場―
[声をかけるのをはばかられて、石段の上に消えて行く颯太と、後に続く奈央を見つめていたが]
別に…気に、なるわけじゃない…けどさ…
[声をかけたらいいのはわかってるんだけど、なんとなく…ね。二人の後をそっとつけていく形で、石段に足を踏み出した。]
ならいいけれどねぇ・・・。
[颯太はこういう雰囲気には慣れていないのだろうか>>122
不審に思いながらも]
これ・・・本当に教会なの?
[外観からではこの建物が教会には見えない]
あっ・・・ちょっとここでこの建物の写真を取っていくよ。
[颯太が中に入ろうとするならこう言うだろう
しかし二人で行きたいと言うなら、、しぶしぶついて行くことだろう**]
[ざわざわ]
[くすくす]
[かつて祀られていたカミの再起と幼子のあどけなさに、混沌とした意識がざわざわと騒ぐ。
夕刻の村に、もうじき夜が訪れるのを期待するように、笑う声は低く密やかに]
次は引っかからないぞ……
[決意である。
正直ちょっとまだ心臓がばくばく謂ってるんだけど平常心だ、平常心]
うぅ、さっきの叫びとか
他の皆に聞かれてたらつらい……
[時、既に遅しである。
近くに鎮座するお地蔵さんも見守ってくれているようだ……]
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