1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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んー?もうそんな時間か?
[形式的な挨拶>>350に、へらり。]
合図って何?なんかすんの?肝試し?
俺らは、大食いお化けでも探しに行くとこだけど――
[合図、という言葉>>354に反応しつつ、]
お前らは、何してたん?一緒に行く?探検。
( 367 ) 2014/02/08(土) 23:47:22
[立ち上がると、結良のほうをちらりと見る]
(純粋そうな子。同じ金持ちでも、どうしてあいつはあんなにも……)
[一瞬浮かんだ暗い色に気付いたものは、いただろうか?
英裕の言葉には]
そうだね。でも、挨拶って大事だよね。
[元の表情に戻り、微笑む]
絵崎君が行きたい場所?
[怪訝な顔をして、東吾を見た]
( 368 ) 2014/02/08(土) 23:48:03
これでいい・・・こんなところから早くおさらばしたいものだ。
しかし、この女の記憶に興味深いものがある・・・。
もしかして・・・この女もあの教会と関係があるというのか・・・?
[奈央の記憶の奥底にある、おぼろげな記号の記憶に興味を持つことだろう]
( *47 ) 2014/02/08(土) 23:48:50
[メダルは黒く昏い色をしている。
艶やかに滑らかそうな手触りをしていた。
ゆらり、ゆら、奈央>>361の前で揺らせば]
[ふいに、何もない 何かを思い出させるかもしれず]
( 369 ) 2014/02/08(土) 23:49:16
マイペース 三神颯太は、何時になるかは知れないものの。*
( A86 ) 2014/02/08(土) 23:49:47
[淡雪と颯太のやりとりで、初めて颯太が嘔吐したことを知る。
肝試しの為にそこまでするとは、ある意味すごい根性だ。
>>355喉奥に指を突っ込むと吐けるというマメ知識に心の中で「へー」と頷きつつ、光自身もカビくさい教会内には少し吐き気を催していたので、二人のやりとりはあまり深く考えなかった]
ほら、早く行こうぜ、淡雪。
[淡雪と颯太の会話を邪魔したくなり、淡雪だけに言う。歩き出し、>>352颯太の言葉が背後から追いすがってくるように感じられ、小さく身震いした。そんな情けない仕草を颯太に気付かれなければいいと願いつつ]
( 370 ) 2014/02/08(土) 23:49:47
ん、いやあね。みんなばらばらだと危ないし、とりあえず入口に集まろうって事になってるの。それで、人見つけたら合図する。
[また懐中電灯をからからと振る]
探検ね。んー……
[ちょっと見てみたい気もするが、約束もあるし…と迷う]
( 371 ) 2014/02/08(土) 23:51:39
び、びびびってないもん
ちょっと怖かっただけだよ…。
だから、だから、探検だってちゃんと行くし。
[いつも通りに笑われると、ざわっとした警戒はすぐにどこかへ吹き飛んでしまう。
些細な勘違いなのかもしれない]
うん、大事。
[瞳に浮かんだ暗い色。それに気付けるほど、英裕は大人でもなく]
うん、でも内緒なんだって。
だけど、楽しいところなんだよね。
[東吾を見上げながら]
( 372 ) 2014/02/08(土) 23:52:10
うん。そ。探検しにくの。
たのしーと思うぜ?きっとな。
[怪訝そうな表情>>368に、悪戯っ子の笑みを返す。]
ここ来んなら、そう遠くないとこにあるはずだから――
( 373 ) 2014/02/08(土) 23:52:36
さあ、うぬも我らの『仲間』になるといい。
楽しい楽しい『祭り』に・・・。
[真子の中の悪霊達の声に反応するように>>366
君枝の精神に直接問いかける]
( *48 ) 2014/02/08(土) 23:53:37
だねー。
見たトコ、人居なさそうなカンジ?
[明かりも、懐中電灯の光もない。
>>263 扉を開けようとする多美を見て。]
うわ、開けんの? マジ?
[不気味という前に、扉が酷く汚れていたから。
振り返る多美に、嫌そうな顔が見えただろうか。]
( 374 ) 2014/02/08(土) 23:53:41
私たちは、途中で合流して皆さんを探しながらあちこち周ってました…。
探検ですか――。
[いい子ね。避けられなければ英裕の頭をやけに白く見える手で撫でながら、東吾に答える。
鈴の廃屋での事を暗に咎めるように眉を下げつつ、口元は笑っていた]
行きたい場所…。
[どうしようか、思案して]
( 375 ) 2014/02/08(土) 23:53:48
[急かすように奈央に外に出ようと言われれば肯く。
あまりここに長くいたくないし。携帯を開いて時間を確認]
そ、そんなことしてまでダイエット、したくないよぉ…
[そこまでして驚かすのも悪趣味だよ、と颯太>>355に付け足して。
本当にそれで吐いたのなら、良いのだけど]
あ、あの、ね。一時間したら一回集会所の入り口辺りに集合、なの…。
颯太くん、この奥はもう、誰もいない、よね…?
[確認する様に聞いたのは、いる、と言われておくまで行きたくないが故の]
( 376 ) 2014/02/08(土) 23:55:34
[びくりと。
それでも、手をよけることは無く、大人しく頭をなでられている]
[廃屋にあった縄より、もっと。
もっと]
( 377 ) 2014/02/08(土) 23:55:55
へぇ、開かないんだ? フシギ〜…
[触りたくないので、手伝ったりはしない。]
ちょっとぉ、ダレかいないの〜!?
[仕方がないので、外から大声で呼んでみる。]
って、なに……メガネ?
うわ、コレ君ちゃんのじゃん……超怖い!
[>>325見つかった眼鏡には、確かに見覚えがあった。]
近くにいんのかな… 捜してみる?
( 378 ) 2014/02/08(土) 23:57:10
[淡雪が落とした何か>>305には気づかず、颯太が光に何やら汚い箱を投げたのを>>340ぼんやりと見ていた。
落ちた箱に目が行くが、何か禍々しい気がしてすぐに目を逸らす。]
うん…出よう、か。
[早く出ようという奈央の意見>>344に頷いて。
颯太の差し伸べた手>>357を
一瞬の惑いの後で掴む。
妙に熱っぽく感じたのは自分の体温が冷えているせいだろうか。]
( 379 ) 2014/02/08(土) 23:57:42
[考え込むように俯きながら、ひっそりと多美に浮かんだ暗い色に愉悦の表情を浮かべた。
『どうして』と淀む心を誰へともなく問う事は、なんて空しく甘美なんだろう!]
( -99 ) 2014/02/08(土) 23:57:51
いいじゃん。ここまで来てさ、多美、なんか見たの?
つまんねーじゃん。楽しんでこーぜ。
[揺らぐ様子を見せた多美>>371に、ここぞとばかりに畳み掛ける。]
( 380 ) 2014/02/08(土) 23:58:02
ん――ああ、合図だ。ホラ。
[離れたところで動く、人工の光の軌跡>>371に]
煙草の火……じゃ、ダメか。
[真っ暗闇では結構目立つものだが、このくらいでは、まだダメだろう]
はいはい、はいっと。
[懐中電灯で、合図を送る]
( 381 ) 2014/02/08(土) 23:58:47
[光が遮るよう>>370に淡雪>>376に声をかけたのもあり颯太の返事は簡潔に留まる]
うん、いないよ。
( 382 ) 2014/02/08(土) 23:59:01
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