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―集会場・入口付近―
うん?
[英裕に>>399呼びかけられ視線を移す。
颯太の両目は何処か熱を持った眼差しをしている。]
とー君のところ、ひとりで行けないのか?
[視線も問いかけていただろう。]
―集会場・入口付近―
うん?
[英裕に>>399呼びかけられ視線を移す。
颯太の両目は何処か熱を持った眼差しをしている。]
悲鳴か……、誰かが霊に遭ったのかもな。
英裕君、とー君のところに付いていかないけど良いよね。
亜美君、英裕君を連れていくのをお願いしていいかな?
[英裕は違う要望を出すだろうか?]
……いや、これは。
簡単な芸も、こう反応がいいと、冥利に尽きるね。
[くつり、喉を鳴らす]
そうだねえ。脅かす、脅かすか。
いまので脅かすなら、東くん、君も出来るかな?
たまには脅かす側でもどうだい。
[笑いながら、そう。
溜めたガスへの着火と、手を広げるタイミングの問題だけだ。
長けた人は、ガスを口に溜めるともいうけど、そこまで練習したことはない]
「さみしーって」
[そう、此れは孤独、寂寞]
[理解してくれるのならば、視てくれるのならば──]
あなたはやっぱり、
[続く言葉に掻き消され、最後まで言い切ることはなく]
――ま、いずれにせよ。
さっきの悲鳴のところへ、行ってみようじゃないか。
声がしたんだから、誰かしらいるだろうさ。
[そのあと、ふっと]
誰もいなかったら――それはそれで、ホンモノがいたってことかもしれないしね。
ひゅー先輩やるー
[ライターの火と驚く様子ゆ大喜びだ。
結良の一瞬の動揺も見逃さず、ひょいっと冷え性な左手でつんっとつついてみた]
[意識か無意識か、手を差しのべる彼女を視界から外し、荷物の中から手当に必要そうなものを見繕う。
東吾の元に駆け寄ったのは、露瓶からいくらか遅れたろうか。東吾の呟きを聞く事はなく、彼女の寂しさに気付く事もなく]
っ……、ぁ、の。
血とかは出てませんか、大丈夫ですか。
…外は外で衛生的じゃないですけど――できたら、外で、手当しませんか?
ね、露瓶ちゃん、絵崎君……。
[心配、と同時にじわじわと恐ろしさが募って、ほとんど泣きつくようにそう言った]
[どこか遠くから響いてくる、甲高い悲鳴。
真子さんの声ではありませんね。
由良さんか淡雪さんでしょうか。
失礼ながら他の女性陣はああいう悲鳴を上げるイメージがあまりなかった。]
ああ、成程。
英裕くん、東吾さんに懐いていますものねぇ。
[もし英裕が一人で向かうようなら、彼等の居た廃屋の近くまでは同行するつもりだ。]
あ…颯太にーちゃん、どこか行きたい場所があるの?
それじゃあ…大丈夫だよ。
[少し怖いけど、怖くなってきたけど、それを言うのはカッコ悪いし。
何より探検を邪魔したくなかった。]
亜美さんは…地図読める…よね?
そう、残念
[引きははやく、眼に浮かべていた筈の色は何処へやら。口ばかりが薄らと笑み]
[身を起こしても未だ逸らされぬ視線、まだ視ているのか、ならば]
…もう少し、ご一緒させてもらおうかしら?
[伸ばしかけていた指先は空を切る、空を切る、空を切る──その先の首を目掛けて]
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