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ニット帽 光 は肩書きと名前を ニット帽 木元光 に変更しました。
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わー15人!
3狼なら多少へたれでも挑戦して許されるだろうか……うーどうしよう!
23時までに決めよう…。
でもこの子モブ臭すごいよな…でも母由来のオカルト耐性の設定で押せるだろうか…うーん。
そうだねえ、行ってみようか。
怖がってるのを眺めるのは、楽しいからね。
[多美に応えつつ、その場の誰かに含みがあるように聞こえたかもしれないがきっと気のせい]
少しくらい、驚かしてみても、いいか。
[と、ごそごそ手を動かした。数秒]
こんな風にさ――ほら、人魂。
[握った両手を中空に差し出して――ぼっと、火玉が闇に揺れた。
100円ライターのガスを掌に溜めて、着火しただけのことではあるが]
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縁故も、ゆらさん人気っぽいから他の女の子にしようかな。怖がり繋がりで淡雪ちゃん? 喫茶店でこっそり和んでたあみちゃん?
東吾さんなら、向こうの……
[言いながら、先程まで居た廃屋の方角を指で指ししめ
その後地図に視線を落として]
地図で言うと、多分……
この辺の民家でさっき別れましたよ。
僕は今見て来たばかりですから、他の所に行きますね。
ゴメンゴメン。驚かせちゃったかな?
[どこか臆病な淡雪に申し訳ないと思いつつも]
悲鳴が聞こえたね。
[肝試しなのだから、怖がらせるための誰かの悪ふざけとも邪推つつ、悲鳴の原因が気になる]
[咄嗟に、輪になった縄の部分を掴み、そのままぶら下がるようにして、椅子から飛び降りた。]
[ぎゅう、と輪の狭くなる感覚に、なんだうまく結べていたんだと、そんなことを考えながらも、手を引き抜く。]
[そして、衝撃。]
い……って!
[下敷きになった側の肩から腕を、どうやら床で打ったらしい。
その場に残ったのは、空に揺れる、人の首など入らないような小さな輪と、蹴飛ばされたように転がる、朽ちかけた椅子。]
―集会場・入口付近―
…………。
[亜美と颯太とは、大学生達もよく屯する喫茶「ネコネコ」で知り合った関係だった。ネコネコでバイトしている女子高生。
最初は単なる店員だと思っていたが、ウェイターの駆から「みかみ」と呼ばれているところを聞き、初めて亜美が意識の視界に入った。]
[三神と御神。
文字は一字違いだが、同じ読みの苗字。
確かあの時は、どんな話しかけをしただろう?]
いや、少し行きたい所があるんだ。
悪いけど亜美君。
とー君のところへ行くなら、英裕君と一緒に行ってくれないか?
[元々、英裕をひとりで東吾のところへ向かわせるつもりだった颯太は、そう口にした。もし、亜美が颯太に付いてくると言うなら別の答えが返るだろうか。]
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