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なァんだ。ノリわりーな。
怪我とかしねーって!俺、運いーから。
[呆れたように去っていった翔太>>315には、不満気に返答しつつも、
頬を赤らめる3人目の女性の姿>>318に気がつくことは、やはりなく。]
あっはっはー何そんなびびってんのさ。
大丈夫だって。家壊すようなことはしないしー!
廃村探検して不法侵入しちゃってる時点で、もろもろアウトだっつーのー。
……んー、これ、元何結びよ?見てるだけじゃよくわかんねー。どーせなら結び方も一緒にしてーのに。
まーいっか。解けなきゃいーよな。あっは。はんぐまんずのっとおー。
[漸く楽しみを見つけた、とでも言いたげな様子で、鼻歌まじりに作業を進める。
随分古めかしい椅子が、体重の負荷に耐え得るだろうと判断して、足場を作った。
露瓶の懸念や、真子の様子>>330には気付かない。]
……え?
[同行者らには、東吾がただ動きを止めたように見えたのだろうか。]
[――違和感。何かがおかしい。そうだ。息。息が、なんだか。]
[ し辛い。]
[携帯電話で連絡を取ろうと、手に取って――
ここが圏外だということを思い出した。
そういえば、
案外怖がりな人達も今回の探索には同行してくれていた。
奈央の紹介でいわく付きの廃屋等に足を運ぶことはあれど、
こうして興味を持ってくれた人が大勢いる。
しかも、この廃村は……所謂“アタリ”物件だ、きっと。
そんなところに連れて来れて良かった。
楽しんでもらえると良いのですが。]
[東吾には、女が見えない。見えない。
ただ、動くことを忘れて、そこにいる。]
[椅子を足場に、器用に自殺"ごっこ"の現場を作り出すように。
器用に。体重をかければ、自然と輪が絞まる。そんな、趣味の悪い状況を作り出している。]
[最中だった。]
この鳥居の素材・・・、これは杉かな・・・それとも檜かも・・・。
・・・てあれ・・・?
みんないない・・・。
ああっ・・・しまった!
おいてかれちゃったねぇ。
[リュックからカメラを取り出し、鳥居をいろんな角度からとる、
写真を撮るたびにその美しさ(?)に息を呑む
そうして自分の世界に入りこんでしまい、結局みんなとはぐれた
悪い癖である]
みんなどこに行ったんだろう・・・。
[廃村の事を尋ねる美奈の方へ振りかえって]
あ、それ私もちょっと気になって調べてみたんですけど、実はあまりよく分からなかったんですよね。
民俗学サークル仲間にも聞いたんですけど、知ってる子いなかったですし、蔵書漁ってもなぜだか記述が消されていて大したものは出て来なかったんです。
[先日の事を思い起こしながら語る]
廃村になったのは戦時中の事らしいので、何か都合の悪い事でもあったんですかねぇ?
[悲惨な光景に想像を張り巡らせるが、やがてちらっと怖がりそうな面々を横目にみて自身の言葉を打ち消す様に]
まっ、案外本当になんにもなかったから記録されてないだけかも知れないですけどね。
うぇ…
[間の持たせ方と妙に響く声。
二つが合わさって、そこはかとない雰囲気を漂わせる]
で、でも。
もしおばけがいても…
颯太にーちゃんのほうが怖いんじゃない…かな…。
[若干後ずさりながら。ライトを向けるんじゃなかったと後悔していた。
ねーと相槌を打ちながら、地図をくるくると丸めてランドセルにはい…る。
ランドセルの隙間から飛び出す形であるが。
地図セーバー。]
[手をぎゅっと握って、出入り口へと向かう]
でもにーちゃん。あんま意地悪な事いわなぁぁっ!!
/*
うん、決めましたー。
PC的に怪異にパニくるタイプだから、人間である時と憑かれかけてる時があった方が良さそう。狂人でいこう。マスクでオンオフしようかな。
弾かれて霊やその他になってたら、控えるつもりだった独り言中身発言で大爆笑しつつがんばる…!
あ、いや。
うん。大丈夫大丈夫。
別に幽霊だなんて思ってないよ。
別にいる訳ないってちゃんと思ってるよ。
はは。
[大した事のない握力の限りを尽くして颯太の手を握っていた力を抜きながら]
―集会場/大広間→集会場入口―
ふひっ、
かもねえ。
[懐中電灯に照らされた顔は更にあくどい顔に]
霊も 人も 敵わない かもしれない ね?
[茶化す口振りと聞こえたろう。
ランドセルの隙間に丸めた地図が収まると、少し怖くなったのだろうか英裕が颯太の手をぎゅっと握ってきた。]
[が]
[薄暗がりに亜美が突然現れ>>339>>353、英裕の声が途中で悲鳴に変わる。朽ちた集会場に、わんわんと反響する。]
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