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[...は、ネイト先生が忘れていた事に吹き出しながらも
とりあえずハリセンで一撃。]
ん、鳩からだと大変だろうから夜にでも
ゆっくりできるならその時で良いと思いますよ!
[頷こうとする10号に、にたりと笑んで]
ふふふ、聞き分けのある良い子ちゃんだぜっ。
そうそう、大人しくアタイのいう事を聞いてればいいのさ。
良いかい?私からの要求は一つだ。
[妙なキャラを演じつつ、口を押さえていた手を
そのまま頬へと伸ばし]
ぷにぷにー!ぷにぷにー!
[ただ桜桃の頬をぷにぷにしてご満悦な様子。]
[作業台の前に立つ。眼の前には、新たに作られた2体のアンドロイドが横たわっている。]
……ボディの精製は終わった。
が…1番の問題は、二人が何らかの共鳴反応を起こしたせいで停止したことだな。
そのような機能を持つ回路は存在しない、という事は……おそらく、二人の「双子」としての交わりの中で生まれたシンクロニティによるもの、と考えられる。
…俄かには信じがたいがな。
いたたっ!
[ソーダにハリセンではたかれて目を白黒させる。
大げさによろよろとよろめいて、ソーダにがしりと
寄りかかるようにして抱きついて]
も、もうっ。
私は、だ、めみた、い…
お願い、私の事は…おいて、にげ…
[ソーダにぎゅうと抱きついたまま死んだ振り。]
[顎に手を当て、逡巡。]
このまま設定を変えずに起動すれば…いずれ、同じ現象が起こるかもしれない。
おそらく、双子としての設定を消去すれば、共鳴反応は起こらないだろう。
しかし……設定せずとも共鳴反応を起こす程の彼女達の繋がりを…私達の都合で解消させてしまって良いものだろうか?
[苦渋の表情が浮かぶ]
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